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Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」のNo.37です
 

 

     

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日 西 翻 訳 研 究 塾
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☆                                                                                 ☆
☆       e-yaku ニュース Año IV  No.37 (11月号) 2003/11/30        ☆
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  メールアドレスを変更された場合は『必ず』、また、受信を中止されたい場合、その他、ご意見ご希望等は、e-yaku@gol.comまでご一報下さい。
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今号の目次
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   ◆ ホームページ情報       『Potenciamiento Tecnológico de la Página』など
                             『小野寺 あき Net 展示会』のお知らせ
   ◇ 年の瀬も                 1.ブエノスアイレスのクリスマス飾り」展
        イベント               2.レオポルド・フェデリコ楽団
           満載です            3.サッカーTOYOTA CUP
                               4.小松真知子とタンゴクリスマスディナーショー
   ◆ 特別なお知らせ           第171回 慶應義塾大学マンドリンクラブ定期演奏会
   ◇ Monólogo de un pasota    (Serie II-21)
                             『アスナールの後継者と来年の総選挙の行方』(その1)
   ◆ Murmullo de un pasota    (No.07)『回帰現象?それとも怪奇現象?』(その1)
   ◇ スペインの慣用句         (Serie III-18)
   ◆ 短文翻訳                 (2003年11月末更新分)
 
★━━━━……‥・・ ・
   『ホームページ情報』
     ・ ・・‥……━━━━★
『HPの通信パワーの向上について』
    これまでにも再三お知らせ致しましたように、HPへのアクセス数が2003年の年初から急激に伸びており、その勢いは止まるところを知りません。つまり、年初からウナギがほとんど垂直状態を維持しているわけです。
 
    そこで、この度、通信・受信容量を大幅にアップさせることに致しました。デー
タ転送量を1GBに
大幅にアップさせ、また、バックボーンへのバンド幅を1.5Mbから10Mbに増強し、皆様により速いスピードでホームページを閲覧して頂けるように致しました。したがいまして、表紙ページのダウンロードの時間も、少々の混雑時であっても、かなり短縮されるのではないかと期待しております。
 
読者の皆様へのお願い
    もし、これまで本塾のHPへのアクセスでアクセクされた経験をお持ちの方がおいででしたら、是非、明日以降の午後13時〜17時頃(大凡のピ−ク時)に一度アクセスしてみて下さい。そして、是非その感想および過去との比較をお教え下さいますようお願い申し上げます。
 
『小野寺 あき Net 展示会』のお知らせ
    前号でお知らせいたしました、元本塾生の『小野寺あき作陶展』にお出かけ下さり、この場を借りまして御礼申し上げます。展示会も無事終了し、今度は、小野寺さんのネット上での展示会を開催することになりました。
 
    表紙ページhttps://www.e-yakushiyo.jpから即アクセスできますので、一度訪ねてみて下さい。特に、先月の展示会に行けなかった方々は、是非一度お立ち寄り下さい。
 
 
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     2003年11月30日更新ページ一覧:
      *『今月の短文翻訳』(2003年11月分)
      *『短文翻訳集』(2003年10月分)
      * Alberto松本氏提供『武蔵』(¿Ahorrar o invertir? Primera parte)
      *『スペインの慣用句』(その6 & 17)
      *『馬耳東風(第二編)』(その16)
      *『小野寺あき作陶展』(新ページ)
      * e-Tenの『よくある質問とその答え(FQA)』ページは常時更新されています
 
                      https://www.e-yakushiyo.jp
                                                      (イー訳しよ〜ネッと)
 
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┗■   読者投稿記事大募集
     (^_^=^_^)/   ■┛■
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 = テーマ・容量は問いません(大容量の場合は何号かに分けて掲載)
 = スペイン語・文化等々、スペイン語圏関係のテーマでお願いします
 = 決して、掲示板ではありません
 = 掲載文章を編集させて頂く場合もあります。ご了承下さい
 = お礼(金品)はできかねます。あしからず
 = すべての投稿記事が掲載可能とは限りません。ボツになっても恨まないで下さい
 = コピーライトはe-yakuに帰属しますが、内容の責任は負いません
 = 写真や画像は掲載できません
 = 匿名・イニシャルもOK。但し、ご応募の際は読者名をお知らせ下さい
 = 広告・宣伝的なものでもOK。但し、営利目的はご遠慮下さい
 = スペイン語もOK(スペイン語ネイティブなどの場合)
 
 テーマ例)
    留学体験記
    スペイン語の出会い
    私とスペイン語の関係
    スペイン語学習の苦労話
    私流のスペイン語上達法            等々...
 
    (注-1) 掲載号・月の指定はお受けできません
    (注-2) 編集や全体の容量の都合で、『読者投稿コーナー』が毎回掲載できるとは限りません
 
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              年の瀬も イベント 情報
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横浜「ブエノスアイレスのクリスマス飾り」展
 (財)横浜市緑の協会のイニシアチブで山手西洋館で、世界のクリスマスが毎年紹介されていますが、今年は、アルゼンチンも出展します。「山手234番館」南半球の夏のクリスマスを見てみましょう。デコレーションは(社)日本アルゼンチン協会が担当。
 
12月1日〜25日(無料)期間中休館日ナシ

 
レオポルド・フェデリコ楽団
     バンドネオンの巨匠レオポルド・フェデリコの日本最後のコンサート
     共演:京谷弘司/小松亮太/マリア&カルロス・リバローラ/カルロス・ガリ
 
     12月7日(日)16:00 大宮ソニックシティー
     12月17日(水)18:30 グリーンホール相模大野
     12月20日(土)15:00 神奈川県民ホール
 
 
  チケット斡旋販売のお知らせ
     12月21日(日)15:00 新宿文化センター (11列目中央)
     12月23日(祝)15:00 18:30 東京国際フォーラムホールC (12-13列目中央)
 
 
    以上の二公演に限り、S席7,500円のところ6,500円(1,000円割引き)になります。
    ご希望の方は協会事務局までFAX=03-3595-3932またはE-mail=argentina@nifty.comでお申し込みください(枚数に限りがありますのでお早めに)。
 
サッカーTOYOTA CUP
     アルゼンチンBoca Juniors VS イタリアAC Milan
     (PARTIDO ENTRE LOS CAMPEONES DE EUROPA Y AMERICA DEL SUR)
    12月14日(日)横浜国際総合競技場
 
小松真知子とタンゴクリスタルクリスマスディナーショー
       歌 柚木秀子 ダンス ルナ・デ・タンゴ
       12月22日(月)18:00〜19:30(ディナー)
       東京會舘ロイヤルルーム 12F
       クリスタルオフィス TEL: 090-3426-5921
 
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      ☆ ☆ ☆ 特別なお知らせ ☆ ☆ ☆  ----†◎
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第171回 慶應義塾大学マンドリンクラブ定期演奏会
 
開 催:2003年12月23日(火・祝)
開 場:12:30
開 演:13:30
会 場:目黒パーシモンホール 大ホール
入場料:1,000円(当日券あり)

−第1部−
常任指揮:久保 光司
歌劇「仮面」序曲 (P.マスカーニ)
ノクターン (S.コペルティーニ)
組曲「吟遊詩人」 (A.アマデイ)

−第2部−
2つのマンドリンの為の協奏曲 ト長調 (A.ヴィヴァルディ)

−第3部−
客演指揮:小林 幸人
組曲「展覧会の絵」 (M.P.ムソルグスキー)

お問い合わせ keiomandolin@hotmail.com
ホームページ http://www.keiomandolin.net/
 
 
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 Monólogo de un pasota===Serie II-21==馬耳東風第二編の二十一
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アスナールの後継者と来年の総選挙の行方 (その1)

 昨年2002年3〜5月の3回にわたり、このコーナーでアスナール首相の後継者について色々と考たことがあった。私は予想屋ではないが、その折にまったく名前を挙げなかった人物が、実は、アスナールの後継者に決まった。けっして弁解のつもりではないものの、このことについて少し考えてみると共に、来年の総選挙の行方も少し探ってみようと思う。
 
 
 来年の総選挙の行方は今年の5月に実施された地方選挙、特に、都市部(マドリ−ド)の結果が大きく左右するだろうと述べたのは、この『馬耳東風』シリーズのNo.05(2002年5月)でのことだった。ところが、その注目のマドリード自治州選挙だが、誰も想像もしていなかった大変な事態になってしまった。
 
 そこでまず、このマドリード自治州選挙の大スキャンダルを簡単にご紹介しておこう。PP(55議席)とPSOE(47議席)の接戦の末、PSOEがIU(9議席)との連立(計56議席)を組むことで、政権を奪取するはずであった。しかし、PSOE議員の中に造反議員が2名現れ、55議席対56議席になるはずが、55議席対54議席で逆逆転状況が生まれる一方、PSOEとIUの連立政権誕生を阻止したPSOEの2議員に、PPが『毒まんじゅうを配ったの配らないの』に始まり、その追求の過程で、関係議員の不動産がらみの汚職・利権等々が一挙に噴出するという一大疑獄スキャンダルにまで発展し、ついには、5ヶ月後の10月26日に出直し選挙という実にお粗末な結末を招いてしまったのである。
 
 
 このスキャンダルで大きく傷ついたのは、言わずもがな、PSOEであるが、PPもマフィアまがいの裏工作の疑惑などが完全に拭いきれないままの再選挙となった。結果は、PPが1議席を増やし57議席、PSOEが2議席減の45議席、IUは5月と同数の9議席をそれぞれ確保し、PSOEとIUが組んだとしても PPには勝てず、PPが単独政権を維持することになったのである。結果的には、予想外の方向からではあるが、来年3月の総選挙の方向性を示した結果となった。つまり、PSOE陣営に大きなかげりを残すことになり、PPは、その反面、イラク攻撃が比較的早期決戦となりアスナールの手腕が大きな覆いとなって被さり、信頼度を高めたわけである。
 
 そんな中、去る8月30日の第14回国民党(PP)全国大会で、アスナール首相は遂に自らの後継者を発表した。前述の通り、昨年のこのコーナーではまったく名前を挙げなかった人物が後継者となった。アスナール首相が選んだ後継者は、何らの驚きも、変化も、新たなる幕開けをも予言させるような人物ではなかった。その人は、第1副首相のマリアノ・ラホイであった。(...続く)(文責:ancla)
 
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        Murmullo de un pasota  - No.07 -
(和西訳練習用文章)
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回帰現象?それとも怪奇現象?(その1)

 4本ではなく、なんと2本足で歩く上に「(我々)人間は考える葦である」と、17cにコンピュータの原型を作ったパスカルがその著「パンセ」の中で言うほどに人間とはそれほど素晴らしくも凄い生き物なのだろうか?
 
 まず、2本足で歩くのがそんなに凄いと言うなら、鳥たちはもっと凄い。2本足で歩くだけでなく、飛びさえもする。何万ガロンもの化石燃料を無駄遣いすることなどまったくなく、彼らは何千kmもの距離を己の力で飛ぶことができるのだから。
 
 ではもう一方の「考える」というのはどうなのだろう。「まさにこれこそ他のどの生物にもできないことで、だからこそ人類が最も素晴らしい生き物だ」と主張するなら、それもよかろう。但し、問題は何を考えるか、つまり、その中身が問題だ。くだらないことばかり考えるなら、考えない方がずっとましだからである。
 
 特に、産業革命以降、我々人類が考えてきたことと言えば、自らの発展や文明の名の下、自分たちの住処である地球を、そして宇宙をも破壊する、あるいは、少なくともそれらの滅亡を早めるためだけの思考であった。「常に前進あるのみ」っとばかりに、科学者を筆頭に、我々人類は、ただただ新しいもの、新しい試み、新しい技術、新しい世界を見いだすために日夜考え、研究し続けてきた。(...続く) (文責:PIEDRAFIJA《Intenten traducirlo》)
 
 
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  スペインの慣用句 == Serie II -18 == 馬耳東風 第二編の十八
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    さて、今週もまた引き続き動詞をキーとした慣用句をいくつかご紹介することにしよう。
 
1. 『estar (uno) que muerde』
    《morder》は、「かじる・かむ・かみつく」だから、《Me ha mordido ese perro》は、「その犬にかまれた」である。しかし、「かむ人がいる」と言うのはこれ如何に?「人がかむ」?リンゴはかむと言わずにかじるだが、確かに「ガムはかむ」とは言う...。犬が人をかんでもニュースにはならないが、人が犬をかむとニュースになるというのはよく言われることだ。ところが、実際の「噛む」という行為ではなく、人というのは、よく人に「かみつく」場合がある。議論などで「くってかかる」場合である。なるほど、それならばこの「かむ人がいる」と言うのもうなずける。しかしながら、この慣用句の場合、若干ニュアンスは異なる。つまり、実際にかみつく(くってかかる)わけではなく、そのような様子・状態を表現しており、『(今にもかみつきそうな)極めて機嫌が悪い』状態を表しているわけだ。
 
    例) Hoy está tranquila pero ayer mi mujer estaba que mordía.
           (今日は落ち着いているんだがね。うちのかみさん、昨日は手がつけられなかったよ)
 
2. 『estar en todo』
    「すべてにいる」とは如何に?すべての場所にいるのだから、もうこれは「神」を意味しているとしか思いようがない。あるいは、神のような人のことを言っているのだろうか?しかし、動詞は《estar》であって《ser》ではないのだから、「状態を表現」しているはずだ。しかし、神以外にすべての場所に存在するなんてことが可能なのだろうか?実際のところそれはなかなか難しい。しかし、『あらゆるところに目を配る』、あるいは、『常に色々なところに注意を払う・気を配る』ことは可能だ。これを読んで、「そうか、スペイン語にも気配りに相当する言葉があったのか」と膝を叩いている人もおられることだろう。何事にもおおらかで、細かいことはあまり気にしそうにないラテン系の人たちにだってきめの細かい気配りができる人もいるのだが、どうも日本人の目から見ると、そのような人はいないように見えてしまう。それは、日本人の気配りのレベルが、少々度を通り越していて、ほとんど心配性的な病的気配り性だからではないだろうか。
 
    例) Ah, sí, me olvidaba por completo. ¡Menos mal que usted está en todo!
           (アッ、そうか、すっかり忘れていましたよ。でも、あなたがすべてに気を配る方で助かりましたよ。)
 
3. 『sacar en claro』・『sacar en limpio』
    《sacar》と言う動詞も実に多彩な役割を持っていて、その訳も多彩で、まさに『これぞ動詞』と言う感じである。もっとも、ここに紹介する慣用句はそれほど苦にならない句である。直訳でも何を言おうとしているのかがハッキリしている。何故なら、「ハッキリしている状態で(何かを)sacarする」・「きれいな状態で(何かを)sacarする」となるからで、この慣用句に関しては、何の仕掛けもない。このような分かり易い慣用句ばかりならスペイン語も楽である。しかし、そう簡単かつ『”ハッキリ”と”明確”に結論を得る』ことができるものばかりなら、先生はいらないわけで、そうなると、とたんにおまんまの食い上げになる哀れな人間も出てくることになるので、それでは困る。
 
    例) Estuve hablando con ella toda la tarde, pero única conclusión que pude sacar en claro que no quería venir a cenar con nosotros.
           (彼女とずっと午後話していたんだけれど、彼女から唯一明確な回答を得られたのは、我々との夕食には来たくないってことだけだったよ)
 
    今回はこの辺で終わりにしよう。次回も引き続き動詞をキーワードにした慣用句をみてみることにしよう。ご質問やご意見をお待ちしている。(文責:ancla)
 
 
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    短文翻訳 2003年11月末更新分 (341-350)
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01. La enfermera tendrá que encargarse de las complicaciones menos agradables con los enfermos.
  看護婦はあまり楽しくもないややこしい病人の看護を引き受けねばなりません。

02. No dije que me había gustado.
  気に入ったとは言わなかったよ。

03. Cuando se hace de noche en el exterior, se ilumina el interior de las casas.
  夜になって外が暗くなると家々の明かりが灯される。

04. Durante la construcción de las pirámides los esclavos se alimentaban de ajo para mantener la fuerza física.
  ピラミッドの建設中、奴隷たちは力仕事ができるようニンニクで栄養をつけていました。

05. La crisis que el país suramericano padece es la suma de una combinación de factores variopintos.
  南米の国が苦しんでいる危機は、種々雑多な要因が合わさった結果である。

06. Tienes que salir a la calle a pasear y airearte.
  外にでて散歩をして気分を変えなきゃ。

07. Las esponjas son las filtradoras más eficientes del mar.
  海綿は最も効率的な海の濾過装置である。

08. La pareja deberá estar a estas horas en el restaurante “Carlos V” cenando.
  この時間なら、二人はレストラン「カルロス5世」で夕食をとっているはずだがなあ。

09. Sé que ya es tarde y que ya estarías dormido pero no podía esperar para llamarte por la mañana.
  もう遅いしあなたは眠っているってわかってたのだけれど、明日の朝電話できるまで待っていられなかったの。

10. Sé que ya es tarde y que ya estarías dormido pero no pude esperar para llamarte por la mañana.
  もう遅いしあなたは眠っているってわかってたのだけれど、明日の朝電話できるまで待てなかったの。
 
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