ついに来たよの年 ピョンピョン前進あるのみ〜〜
Fundado en 1995
スペイン語翻訳通訳
Instituto de Traducciones de Tokio
Sonríe y mejora tu idioma.
   「塾maga」 Año XI No. 122  (12月号) 2010/12/31 日西翻訳研究塾の「塾maga」を初めて受信される方へ
 記念Fotoコンテスト
写真を送って下さった多くの読者の皆さんにとっても感謝しちゃうにゃ (予想を遙かに超えるネコちゃんが集まり、嬉しい悲鳴です 。にゃ〜〜〜)
当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせて頂きますが、応募者のお名前(イニシャル・ハンドルネームなど)とネコちゃんのお名前等々を添えて、1月末にHP上で大公開しますので、楽しみに待っていて下さい
 記念クイズ その1  1月末までに抽選の上、スペイン学習者必携書籍を5名様にプレゼントさせて頂きます 。残念ながら外れてしまった方々はお許し下さいね
 記念クイズ その2  Nueva Gramática de la Lengua Española (Manual)が当たるのは僅か1名のみ 他の多くの応募者の方々 お許し下さい
 記念キャンペーン1  超お得な「友達紹介キャンペーン」は まだ終了していませ〜〜〜〜〜ん!! 紹介してね!!
 記念キャンペーン2  こちらも継続中で〜す 通学塾に入塾すると 抽選でプライベート・レッスン券(権)が3名様に 今がチャンス!! 01/31までの入塾者対象
 

<<( お詫び )>>

編集部の都合により
「谷 めぐみ」の "Hola! バルセロナ"
yossieさんの短編小説「Waltz In BLACK
「短文翻訳」以外の読み物はお休みとさせて頂きます
<<(_ _)>>

 「谷 めぐみ」の "Hola! バルセロナ"すぐ読む

連載読み物

 「海ちゃん-II」  (寝年末中)

 yossieの短編小説「Waltz In BLACK すぐ読む

 「スペイン語でおやじギャグ」 (寝年末中)

 「スペインの慣用句」 (寝年末中)

 HP上の連載読み物などはすべて更新済みです  

今月の短文翻訳 (対訳) 海ちゃんシリーズ シーズン-II (対訳) 西和対象過去の短文翻訳 スペインの慣用句
Hola!バルセロナ 谷 めぐみのHP ネット上の「塾maga」 スペイン語圏関係の新刊本紹介
Japónさんと支倉さん Chistes de mi tío Chistu e-Tenの「よくある質問集」 悩みの相談室

ネット上の情報が最新情報です ご注意下さい

最新ページが見られない場合はあなたのPCのブラウザの「更新ボタン」を押してネ!!

塾のナゾを解明??

小塾が、数あるスペイン語学校の中でも、あらゆる意味で異彩を放つ存在であることは周知の事実です
熱心な学習者たちから翻訳を教えて欲しいとの強い要望によって、四ッ谷の「喫茶店ルノアール」(現在はない)の片隅にて、「翻訳道場」として始まったのが1995年7月のことでした
つまり、 最初に塾が存在したのではなく、スペイン語を学びたい、同じ学ぶならしっかり学びたい、「翻訳くらいできなくてどうするの!」と考えた、学ぶことに実にどん欲且つ強い意志を持った生徒さんたちの存在だったのです。このように、小塾の生い立ちからして実にユニークなスタートだったとわけです
その熱心な学習者たちは、実は1995年当時、通訳養成学校の老舗であった「ISS」に通う生徒さんたち(*1)であり、 その強い要望を受けたのは、同校で教壇に立っていた現在の塾頭でした
塾頭はその後も2008年までの13年間同校で教鞭を執り続け、半ば「ISS」の公認で「翻訳道場」は開校されたのでした
その後時代は移り変わり、塾頭が初めて教壇に立った「ISS(スペイン語部門)」が、今春(2011年03月)を最後にその幕を閉じられることになりました…
このことについて、「時って移りゆくんだなぁ。無常だねぇ」と塾頭も申しているように、同じスペイン語の学習塾として実に残念でなりません
その理由はなんであるのか?スペイン語業界の斜陽化なのか?単にずっと続いている不況の煽りなのか?その原因は様々考えられます
ともあれ、以上のような経緯もあり、この度小塾は、「ISS(インステゥトゥート)」から、スペイン語の生徒さんたちの受け皿校としての認定を頂きました

小塾は、翻訳と通訳の学習に特化した、レベルが高く「息の長い」塾生さんたちばかりを指導しており、そのため、当然のことながら、レベルの高い講師陣を擁しています
そして小塾は、開塾以来このレベルをずっと保持 することに努力し、今後もそうしていきます。それというのも、高いレベルを授業を維持することが小塾の宿命だと心得ているからです
にもかかわらず、この15年間、ずっと、業界随一の『低授業料』も併せて維持し続けてきました
!!
どうしてこのような、水と油の混在が可能だったのでしょう?  「これは、あの杉下 右京(*2)にも解けなさそうな大きなナゾだ!!」とは思われませんか?!?!
そこで今回、遂にその謎解きをしようと言うことになりました


(*1) 一部の人は在籍中。その他の人たちは、プロの翻訳家や通訳者として、また在京スペイン語圏の大使館にて活躍中
(*2) あの超人気シリーズ「相棒」のナゾの作者とされている碇 卯人(いかり・うひと)氏は小塾の塾頭ではありませんので念のため。また、「エバンゲリオン」の主人公である碇シンジは、第3新東京市に来るまでは「先生の所に住んでいた 」とされていますが、その「先生」といのもまた小塾の塾頭ではなく、また、シンジ本人、若しくは、シンジの父でもありません。シンジは碇ゲンドウと碇ユイの長男であることが明白だからです。また、彼らと親戚関係にもありませんので念のため
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(2)

スペイン語の映画紹介

『180°SOUTH/ワンエイティ・サウス』
自然を愛するスペシャリストたちの“人生の旅”を描くライフ・ドキュメンタリー
旅に出よう
きっと新たな豊かさを教えてくれるから----
出演:イヴォン・シュイナード、ダグ・トンプキンス、ジェフ・ジョンソン、キース・マロイ、マコヘ、ティミー・オニール など
原題:180°SOUTH/2009年/アメリカ/カラー/英語・スペイン語
共同配給・宣伝:グラッシィ、スタイルジャム 協力:パタゴニア
2011年1月22日(土)より、渋谷・シネクイントにて【20日間限定】ロードショー!
ほか全国順次公開!
お問合せ:グラッシィ TEL:0467−25−6260
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(3)

スペイン語逆引き動詞活用表

スペイン語逆引き動詞活用表」 とは、愛知県立大学外国語学部スペイン学科の元教授布施温先生が作られ た、クリック一回だけで、動詞のすべての活用が分かってしまうという大変優れもののソフトです
何らかの動詞の活用形を一つ入力 して、「Enter」を押すだけで、不定形はもとより、すべての変化形が一覧表になって出てきてくれます
つまり、動詞の不定形 を知らなくても、すべての変化形を一度に教えてくれるのがこの「逆引き動詞活用表」です
製作者 の布施先生は、『このソフトを使えばもう動詞活用で挫折することはありません』と仰っています
無料!!、ネット上から、あなたのPCにダウンロードし、インストールするだけでOKです
布施先生のブログはこちらです
ネット上のページの説明の下の方に『スペイン語逆引き動詞活用表試用版(Click)』という一行があります
そこをクリックすると、インストール(ダウンロード)ができます
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(4)

¡スペイン! ギターと絵画の交わるところ

ソルやゴヤの時代から20世紀に至るまでのスペイン美術と音楽の歴史をギター演奏とスライドを交えたトークで辿ります!
ギター&トーク:益田正洋
トーク:川瀬佑介(学芸員)
2011年3月5日(土)午後2時開演(午後1時30分開場)
東京オペラシティ リサイタルホール
全席自由 一般4,000円(当日券4,500円)
F.タレガ:アラビア奇想曲、アルハンブラの想い出
J.アルカス:「ムーア人の織物」による幻想曲
J.トゥリーナ:セヴィリャーナ(初稿譜に基づく)ほか
(有)ソナーレ・アートオフィス
TEL: 03-5754-3102
月〜金 10:00〜18:00
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(5)

二人静 (ふたりしずか) 松本真理子第2回リサイタル(Flamenco)

2011年4月8日(金)開場:18時半 開演:19時
  大阪:守口文化センター エナジーホール
2011年4月10日(日)開場:17時 開演:17時半
  東京:吉祥寺 前進座劇場
チケット代:S席9000円 A席7000円
出演:バイレ(踊り)松本真理子、イサベル・バジョン / ゲスト出演神職役:浦田保親(観世流能楽師) / カンテ(唄) アギラール・デ・ヘレス  / ギター ヘスス・トーレ、松井高嗣 / パーカッション 園田健介 / 笛:杉信太朗(能楽師笛方)
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(6)

快調!!Hola! バルセロナ  (谷 めぐみの歌修行) 作:谷 めぐみ   No.25
 

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レッスンが進むにつれて新しい楽譜が必要になった。M先生の指示でランブラスにある老舗の楽譜店へ行くが、この店では日本のように棚の楽譜を自由に眺めて選ぶわけにはいかない。「これこれしかじかの曲を探しています」と言うと、お店の人が分厚いファイルを出してくれる。その中からお目当ての楽譜を見つけ出す。「これこれしかじか」が言えなければ楽譜も買えない。ややこしい説明が必要なときには苦労した。以前、マリア・ドローレスがレンタル・ピアノの手続きに連れて行ってくれた楽譜店は日本と同じシステムだった。棚に並んでいる楽譜を自由に手に取って眺め、選ぶことが出来る。自分で探せる手軽さ、黙って買える気楽さから、私はこちらの店を選ぶようになり、老舗楽譜店に足が向かなくなった

毎日の買い物もしかり、である。ゴシック地区に住んでいた時は、近くにあるボケリア市場で食料品を買うのが日課だった。列に並び、威勢のいい肉屋や魚屋のセニョーラとそれなりに会話をし、いっぱしの気分を味わった。しかしアパルタメントは、隣に何でも屋、向かいにパン屋が一軒あるだけ。しかも市場と違って、店の人は何となく他人行儀である。少し離れたところにスーパーマーケットを見つけてからは、そちらで買い物を済ませるようになった。前のピソの住人・イガグリ君の教え〜「スペイン語が上手くなりたかったら市場で買い物すること。スーパーは黙って買い物が出来るから便利だけど、それじゃいつまでたっても話せるようにならないよ」を忠実に守っていた私だが、その根性の砦も崩れかけていた

何をする気も起きない。11月も終わりのある日の夕方、散歩に出かけた。スペイン広場のベンチにボンヤリ座っていると、様々なことが心をよぎる。バルセロナ入りしてからの怒涛の日々、出発前の日本での慌しい出来事、笑顔と心配の両方で送り出してくれた家族や友人たちの顔…。「あぁ、私はこんなに遠くまで来たんだなぁ」しみじみと思った。寂しくも悲しくもない。ポッカリ穴が空いたような気分だった。ふと目を上げると、意識の錯覚か、目の前の何もかもが黄昏に浮かぶ一枚の絵のように見える。丘の上のカタルーニャ美術館、向かいに見える国際会議場、ベンチで談笑する老夫婦、アイスクリーム売りのおばさん…。時が止まったような不思議な感覚だった。「あぁ、私は今、バルセロナにいるんだ」強くそう思ってハッとした。うまく説明できないが、大きな大きな神様の目が、地球の片すみでションボリしている私をジッと見つめてくれている気がしたのだ。何とかなるさ!勇気が湧いてきた

12月に入ると、エレナの婚約者がはるばるスゥエーデンからやって来た。見るからに実直そうな青年だった。三人でオシャベリをするには英語が手っ取り早いのに、エレナは「ここはスペインよ。スペイン語で話さなきゃ」と譲らない。婚約者君のカタコト・スペイン語を交えた珍妙な会話で大笑いした。彼が帰ってほどなく、エレナは家賃節約のためにピソをシェアして住み始めた。シェアの相手は同じ大学のホセ。さっそく遊びに行ったが、私は何故か、このホセが好きになれなかった

そんなある日、エレナから伝言があった。「昨日久しぶりにスペイン語学校に寄ったの。メグミに大事な用があるから連絡するように、って」
(つづく)
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(7)

"Waltz In BLACK" Autora: yossie  No.03
 

.第一話『面』
...その3
 二人は手をつないで歩き、そのまま集落を抜け、やがて山道に入った。しばらく歩くと、木々が開け、短い草の生えた野原になる。
「尻尾が出たままだぞ」
「あ……」
 父親に指摘され、子供は頭をかいた。作りものの尻尾を外した、のだろうか? 見えなくはなったが、さて、どこへ上手に隠したものか。懐に入れた訳でも、手に持っている訳でもない。不思議な手妻のようだ。
「見つかったら、母さんに叱られるだろう」
「うん、そうだね。ひとさわがせないたずらをしたって、しかられる。……おとうさん、いいつける?」
「そうしたら、どうしてこういうことになったかって説明しなきゃならなくて……、私も叱られるじゃないか。黙っていよう。男と男の、約束だぞ」
「うん。ふふっ」
 子供は楽しそうに笑い、夜空を見上げた。
「やくそくだよ、おとうさん」
 一人前に扱って貰ったのが、嬉しいのだ。今度こそ、年相応の子供らしく、元気で可愛らしい声だった。父親もつられて、顔を上げる。
「大きな月だな」
「まんまるだ」

「おかえりなさい」
 父子は少し驚いて、そちらを向く。確かにもうすぐ、家に着くはずではあったが……。そこには月の光を全身に浴びて、一人の女が立っていた。
「おかあさん、ただいま!」
 子供が飛びついていき、その女はもう一度、同じ言葉を口にする。
「おかえりなさい」
「……一人で出ては、危ないじゃないか。家の中で、待っておいで」
 男が注意する。ここは、里よりはもう山に近い。夜には何か、獣でも出るのかもしれない。
「ごめんなさい。でも、早く帰ってこないかしらと思って……」
「そうか。心配させて、悪かったね」
 女は首を振り、俯いた。
「さあ、家に入ろう」
 男が肩に手を置くと、ふっと頬を染める。あんな大きな子供がいても、まるで初心な娘だ。
「おかあさん、みて! おとうさんにかってもらったんだよ!」
 先に立つ子供が、額の面を指さして見せた。
「まあ。可愛らしい子狐さんだこと、ほほほ」
 手の甲を口元に当て、どこか古風に女は笑った。男は優しい視線で、それを見つめる。どこにでもある、仲の良い一家の暮らしにしか見えない。

 野原の隅に、小さな家がある。そこが、三人の住まいらしい。
「お出かけして、疲れたのでは。梨(ありのみ)も冷えているけれど、今夜は早めに寝むでしょうから、明日のお八つに、」
「たべる!」
「子供に食べ物の話をしてしまってから、待ったは効かないだろう……」
 男が苦笑いし、子供に諭す。
「だが、少しだけだぞ。三人で、一つだけにしよう」
「うん」
「剥いてくるわ。少し待っていてね」
 そう言って女が台所に向かった後、子供が彼の袖を引いた。
「おかあさん、きいてたかなあ」
「どうだろうな。確かめてみたいが、藪蛇で叱られるのも嫌だな」
「おこると、こわいもんね」
「うむ。怖い怖い」
 そこへ、皿を持った女が戻ってくる。
「まあ、何のお話? 怖いって、何が?」
「ないしょ。ねえ、おとうさん」
「うむ」
「……もう、酷いわ」
 やがて子供は、梨の一切れを手に持ったまま、眠ってしまった。男がそれを取り上げて、自分の口に入れる。女は子供の口元を拭いてやり、二人は顔を見合わせて、ふっと笑った。
「食べきれないのに、欲しがるんだからな」
「頑是ない、子供ですもの。あの……、ごめんなさい、さっき」
「うん? 一人で、外に出たこと?」
 女は首を振る。
「私たちの、内緒の約束のことかい?」
 それには、小さく頷く。男が逆に、頭を下げた。
「いや。ちゃんと君に話すべきだった」
「貴方が良いと考えたことです。私が口を挟む筋では……」
「君はあの子の母親だ。私たちは家族なのだから、当然のことだよ」
 そして男は、今夜の出来事を話して聞かせる。話が進むにつれ、女は目を丸くし、やがて先ほどと同じように、くすくすと笑った。
「誰が悪いのかと言えば、私が一番悪い。できれば、あの子を叱らないでやって欲しい」
「ええ。貴方に狐のお面を買ってもらって、あんなに喜んでいるのですもの。人が大勢いる、お祭りに出かけるなんて、心配だったけれど」
「何故だい。心配することなど、何もないよ」
「でも……。私のせいで、あの子も……、貴方まで、あまり外に出られなくて……」
 悲しそうに目を伏せて、女が呟いた。男は手を伸ばし、その唇に指を当てて黙らせる。
「私は、私の意志でここにいる。もしも君が都会に住みたいと言うのなら、いくらでも連れて行くが?」
「……まさか」
「そう。それだけのことだ。だが百年も前には、麻布にも狸が出たというよ。父の屋敷がまだあるのなら、もう誰も住まないあばら家になっているだろうし、ここと大差ないのかもしれないな」
「まあ。ほほほほほ……」
(了)
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(8)

¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? お休み
 

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(9)

=== 海ちゃんとマリアーニョの猫の額スペイン語広場 === (シーズ ン-II)
Rincón del Español Variopinto de Umichan y Mariaño
 (お休み) - Temporada II - 
 
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(10)

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スペインの慣用句 == お休み ==

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(11)


今月の短文翻訳
(1191-1200) 2010年12月末更新分はこちらでも見ることができます
 

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1191 1) Debo terminar de ver este vídeo antes de la vuelta de mi madre.
    僕は、お母さんの帰宅の前に、このビデオを見てしまわないといけません
1192 2) Debo terminar de ver este vídeo antes que vuelva mi madre.
    僕は、お母さんが帰って来る前に、このビデオを見てしまわないといけません
1193 3) Tengo que terminar de ver este vídeo antes de que vuelva mi madre.
    僕は、お母さんが帰って来る前に、このビデオを見てしまわないといけません
1194 A nosotros nos gusta mucho estudiar español.
    私たちはスペイン語を勉強するのはとても好きです
1195 1) Los presidentes de los ocho países más desarrollados del mundo se colocaron ante la cámara para tomarse una foto una vez firmado el acuerdo de Paz preparado por mí.
    世界の先進8カ国の首脳は、私が準備した和平条約に調印した後、写真を撮るためにカメラの前に並びました
1196 2) Los presidentes de los ocho países más desarrollados del mundo posaron ante la cámara para tomarse una foto una vez firmado el acuerdo de Paz preparado por mí.
    世界の先進8カ国の首脳は、私が準備した和平条約に調印した後、写真を撮るためにカメラの前に立ちました
1197 1) En los periódicos importantes de todo el mundo apareció un artículo de opinión del Secretario General de la Organización de Naciones Unidas anunciando el nacimiento de una nueva nación.
    世界中の有力紙で、新しい国家が誕生したことを伝える国連事務総長の見解記事が書かれた
1198 2) En los periódicos importantes de todo el mundo escribieron sobre la opinión del Secretario General de la Organización de Naciones Unidas anunciando el nacimiento de una nueva nación.
    世界中の有力紙で、新しい国家が誕生したことを伝える国連事務総長の見解記事が発表された
1199 3) En los periódicos importantes de todo el mundo se publicó un artículo de opinión del Secretario General de la Organización de Naciones Unidas anunciando el nacimiento de una nueva nación.
    世界中の有力紙に、新しい国家が誕生したことを伝える国連事務総長の見解記事が掲載された
1200 Aiko comenzó a preparar su regreso a su país obligada por su novio, transcurridos los tres meses de estancia en España.
    愛子は3ヶ月のスペイン滞在の後、カレシのせいで帰国を余儀なくされ、帰り支度を始めた

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(12)

=== FE DE ERRATAS  <<(_ _)>> ===


塾magaでのミスではないのですが、HP上の「Hola! バルセロナ」のリンクが間違っていました。関係者の方にこの場をお借りしお詫び申し上げます
<<(_ _)>>
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