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スペイン語翻訳通訳
Instituto de Traducciones de Tokio
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「塾maga」 Año XII No. 129-130  (07-08月合併号) 2011/08/31

   
 

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 「谷 めぐみ」の "Hola! バルセロナ"すぐ読む

 「海ちゃん-II」 お休み

 yossieの短編小説「Waltz In BLACK すぐ読む

 「Japónさんと支倉さん」(No.Especial-03) すぐ読む

 「スペイン語でおやじギャグ」 すぐ読む

「今月の短文翻訳 (1271-1280)」 すぐ読む

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 HP上の連載読み物などはすべて更新済みです  

今月の短文翻訳 (対訳) 海ちゃんシリーズ シーズン-II (対訳) 西和対象過去の短文翻訳 スペインの慣用句
Hola!バルセロナ 谷 めぐみのHP ネット上の「塾maga」 スペイン語圏関係の新刊本紹介
Japónさんと支倉さん Chistes de mi tío Chistu e-Tenの「よくある質問集」 悩みの相談室
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『宮城県支援食品試食会』開催!!


去る2011年07月16日(土)に開催しました、標記催しは、予定通り、仙台在住の「e-Ten塾生の方」をゲストとしてお迎えし、大震災当日の話やその後の体験などについてお話しをして頂きましたが、辛いことを思い出させてしまったようで、本当に申し訳なかったと思っています。この場をお借りしてお詫び申し上げます
しかしながら、そのお陰で、実体験をしていない他の参加者には、ヒシヒシとそうした辛い思いが良く伝わったのも事実で、大変貴重なお話しを聞かせて頂きました。感謝申し上げます
当日は、静岡から馳せ参じて下さった親子の方を始め、総勢25名もの参加がありました
静岡の親子の方もそうですが、塾生ではない方が多数ご参加下さったことがなによりも嬉しかったのですが、それもすべては「東日本大震災」で被災された方々に対する皆様の関心の高さが伺えました
予想を遙かに超える参加者の方々は、「笹かまぼこ」「ずんだ大福」「牛タン」等々に舌鼓を打ち、「松島ビール」を含む宮城県産の食品を味いながら、本来であれ14時から16時までの予定でしたが、解散したのは17時を回っていました
ご参加下さった方々、そして、「参加はできないけれども…」と義援金をお送り下さった方々(もちろん当日参加された方からも義援金を頂戴しました)、すべての皆様に、心より御礼申し上げます <<(_ _))>> 
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(2)

「映画」と「展覧会」ご案内


映画:「ペーパーバード (幸せは翼にのって)」
スペイン内戦下のマドリード。喜劇役者のホルヘは、空襲で妻と息子を失った。内戦終了から1年後、劇団へ戻ってきたホルヘは、相方のエンリケと再会。そして戦争で両親を失いエンリケに引き取られていたミゲル少年と3人で暮らす事に。一方、反体制派に厳しい弾圧を行っている軍は、劇団にもスパイを送り込む…。最初は亡き息子の面影をミゲルに見て、突き放してしまうホルヘだったが、やがてミゲルに喜劇役者の才能を見出していく
上映は以下の映画館にてすでに始まっていますので、映画好きの方、今すぐチェック!!
テアトル銀座
テアトル梅田


展覧会:第3回スペイン・日本交流展「スペインからウインク'11」展
スペインと日本のアーティスト19名の展覧会
バリエーション豊かな展覧会で、絵が好きな人必見!!
ギャラリーまぁる  〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-8-3  神原ビル1階
Tel&Fax.03-5475-5054  Open:12:00〜19:00  月曜休廊
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(3)

「美術展」と「食品館オープン」ご案内


美術展:
「空海と密教美術」(特に、通訳ガイドにご興味をお持ちの方々には超お勧めの美術展です) 詳細はここをご覧下さい
9月25日(日)まで 東京国立博物館 平成館 (上野公園)にて開催中
午前9時30分 – 午後5時 ※入館は閉館の30分前まで (金曜日は午後8時まで、土・日・祝日は午後6時まで開館) ※開館時間については、変更の可能性もあります
休館日月曜日(ただし9月19日は開館)
特別協力総本山仁和寺、総本山醍醐寺、総本山金剛峯寺、総本山教王護国寺(東寺)、総本山善通寺、遺迹本山神護寺
お問合せ03-5777-8600 (ハローダイヤル)  ※会期中、作品の一部に展示替えがあります  110-8712 東京都台東区上野公園13-9
JR上野駅公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分
当日料金 一般 1,500円 大学生 1,200円 高校生 900円 など

スペインの食品が銀座で手に入るようになります〜〜:
東京・銀座7丁目に国内最大(1〜2階140坪)のスペイングルメ物産館が誕生します
「スペインクラブ銀座」
 東京都中央区銀座7-10-5 デュープレックス銀座タワー1・2F
9月20日 グランドオープン
スペインを旅するように“生きたスペイン”を深く味わってください
スペイングルメ物産館としては国内最大規模で、酒蔵単位、州政府単位でのワイン出展は国内初!!
1F(80坪):(ショップ&バル) ボデガ
ショップ:年中無休(11:00〜20:00)
カヴァ、白ワイン、赤ワイン、シェリー、ビール、スペインハードリカー各種、チーズ、生ハム、チョリソ、ソーセージ、イベリコ豚精肉、オリーブオイル、オリーブ各種、ヴィネガー、ジャム、はちみつ、ドライフルーツ、チョコレート、缶詰、瓶詰めなど(すべてスペインより直輸入)
Bar:月・火・水 16:30〜23:00(LO22:00) / 木・金・休日前 16:30~26:00(LO25:00) / 土・日・祝日  11:30~22:00(LO21:00)
2F:レストラン
70名のフロアー席、10名のイベリコ豚の鉄板焼きコーナー席、20名収容の個室 (月〜金)(11:30〜15:00(LO14:00 )17:30~23:00 (LO22:00)
土・日・祝日  11:30〜22:00(LO21:00)
 
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(4)

快調!!Hola! バルセロナ  (谷 めぐみの歌修行) 作:谷 めぐみ   No.32
 

バックNoはここから



「何から話せばいいのか分からない」バルの隅の席に座ると、エレナはジーッと私を見つめた。どこかオドオドした表情…。いつものあの生き生きとした笑顔はどこへ行ったの?
事の次第はこうだ。前の週末、Fiestaに出かけた。あまり気が進まなかったが、何度もしつこく誘われるので参加した。誘ったのは、エレナとルームシェアをしているホセだ。薦められるままにワインを飲んでいたが、どこかの時点でプツンと記憶が切れた。後のことは覚えていない。気づいた時には部屋のソファに寝かされていた。ホセのニヤニヤ顔を見て、前夜のてん末を悟ったそうな。クリスマスにスゥエーデンからはるばる訪ねて来たエレナの婚約者の顔が心をよぎった。そもそも最初から私はあのホセが気に入らなかった。メガネの奥のどこか狡猾そうな細い目…
「ワインに何か入っていたのよ」エレナがぼそりと言った。…もしかしてdroga(麻薬)?時々、drogaの話題を耳にすることがあった。スペイン語のクラスではお調子者のアントニオが自らの体験談?武勇伝?を語りたそうだったが、私はまるで無関心。エレナは話題そのものを忌み嫌い、アントニオを軽蔑していた。そのエレナが…
Fiestaの後、ホセは旅行に出かけたとのこと。「もうあのピソに住むことは考えられない。彼が帰ってくる前に私は別の部屋を見つけて引っ越さなきゃ…」眼がうつろだ。ショックと混乱が続いているようだった
次の週末も待ち合わせた。「ションボリしていても仕方がない。元気を出して頑張る」心なし、持ち前の明るさが蘇ったようなエレナの様子に、私は内心ホッとした。しかしその次の週末、エレナは言った。「メグミ、私、大学を止めることにした」「止める?止めてどうするの?」「国に帰る」急展開だった。私のようなドタバタ留学ではなく、彼女は事前に準備万端整え、まさに満を持してバルセロナに来ていた。スペイン語もよく出来る。危なっかしい私のほうが残り、エレナが帰国しなければならないなんて…。日本の比ではないもののスゥエーデンも遠い。一度引き上げてしまえば、再渡西はそう簡単に叶わないだろう。いいのだろうか?悔いは残らないのだろうか?しかし彼女の決意は固かった。「それで、お願いがあるの」エレナは続けた。もうすぐホセが帰ってくる。あのピソには居られないから、帰国するまでの間、私の部屋に居候させてほしい、と言う。「もちろん!」私はふたつ返事で引き受けた
数日後、ボストンバッグを抱えたエレナがやって来た。リビングのソファはソファベッドとして使える。備え付けの食器もシーツもたっぷりある。何の問題もない。ずっと前、仲良しだったイーヴォ、ピーターそれにエレナの三人が揃って遊びに来たことがあった。お砂糖たっぷりの抹茶(!)を大騒ぎして飲んだことを思い出す。エレナの今の窮状を知ったら彼らはどんなに驚くだろう…
私が外出している間、エレナはほとんど眠っていた。「こんなに“眠れる”なんて信じられない」と笑っていた。髪の毛が伸びない、とも言っていた。彼女は男の子のようなショートカットだったが、事件以降、ピタリと伸びが止まってしまったという。「美容院代が節約できて助かるわ!」と、これも笑い飛ばそうとしたが、表情には不安の色が浮かんでいた。愛すべき居候のために、私は帰りに食料を買い込み、料理を作った。夕食を済ませ、その日の出来事を彼女に話す。「よろしい。今日もよく頑張りました。セニョリータ・メグミを表彰します!」彼女のトレードマーク、大きな目をクリクリさせてみせる。このお茶目なエレナが…
帰国前日になった。何故こんなことになったのか?あと一日、また何か予想外の事が起きて国に帰れなくなるのではないか?涙目でエレナが嘆く。明日は荷物を取りにピソに寄らなければならない。その時間にはきっとホセがいる。「嫌だ。どうしよう…」彼女は明らかに不安定になっていた。「No te preocupes(心配しないで)! ピソにも駅にも私がついて行くから大丈夫」私は勇ましく言い切った。何が何でも無事に彼女を列車に乗せなければならない、と思った
(つづく)
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(5)

"Waltz In BLACK" Autora: yossie  No.09
 

...その3
「考えって?」
「この地を離れるのなら、私もついて行くと言った。妻と子供の三人暮らしは、絶対に手放したくない」
「おいおい……。さっきも言った通り、細君を説得して、一緒に東京に戻れば解決だろう?」
 相良が決めつけたが、男が首を振る。
「なかなか、事情が許さないんだよ」
「冗談じゃない。君の財産管理なんか、もうこりごりだ。早く帰って来い。周囲がうるさくて面倒なら、屋敷にこもって暮らせばいいじゃないか。税金は高いが、生活できるくらいの資産はあるだろう。余っている土地を、人に貸してもいい」
「君がやってくれ。ここを離れたら、仕送りももう、要らないかもしれない」
「いい加減にしろ。怒るぞ?」
「先生……」
 見かねて、妻が口を挟もうとした。
「君は黙っていなさい」
 ピシリと決めつけられ、女は俯く。
「どうしたんだよ。いつもは、こっちが居心地悪くなるくらい、細君には優しいのに」
 相良が訊ねたが、男は答えない。妻の女は目を伏せ、遠慮がちにまた口を開く。
「坊やのそばにいます」
「うん。今更、茶など出すこともない。それより、勝手に荷作りなどは、許さないよ」
「……はい」
 打ちしおれた様子で、女は姿を消した。相良は唾を飲み込んで口を湿し、改めて訊ねる。
「どこへ行くつもりなんだ」
「分からない。あの連中が受け入れてくれるかどうかも、今は未知数だ」
「無理にでも、東京に連れていけばいいだろう? こう言っちゃ何だが、面倒な舅姑も、口煩い親戚もいない。都会にだって、そのうち慣れるはずだ。君が側にいてやれば……」
「できることなら、そうしたいが……」
 男は寂しそうに笑い、そこで話を打ち切る。
「それより、今夜は泊っていくだろう? こんな半端な時間にやってくるなんて、心配をかけて悪かったね」
「何だよその言い方は。水臭いな」
 相良が憤然として言い返したが、男はもう一度笑っただけだった。そして奥の部屋の扉を叩き、出てきた妻に、支度を言いつける。そして、友人を手で招いて、共に家の裏の畑へと向かった。
「南瓜をもいで来いとの仰せだ」
「仲直りしたのか?」
「元から、諍いなどしていないよ。茗荷も少し、取っていくかな」
「あまり食べさせないでくれ。物忘れは困る」
「今更、何だね」
 持たされた竹のざるに、よく育った南瓜と、茗荷の花芽を摘み取って入れる。目についた秋葵(オクラ)ももぎ取ったが、産毛が指に刺さって顔をしかめた。
「優しい夫のふりをしても、日頃は何もしていないのがすぐ分かるな」
「放っておいてくれ」
 軽口を叩きながら、家に戻る。お勝手では妻が、研いだ米を釜に入れて水を張り、火を起こしていた。男は言いつけ通りに野菜を洗い、流しに並べる。
「後は、火にかけるだけです。もう大丈夫」
 体よく追い払われた気もするが、やがて起きてきた子供と仲良く話をしながら待った。南瓜の煮物に、茗荷と秋葵のひたし、端物の野菜を入れた汁に、里の者から貰った米の飯という、つつましい食事である。
「明日の朝は、小屋の鶏が卵を産むかもしれない」
「ぼくがとってくるんだよ」
「卵を集めるのは、三郎太の仕事か。えらいな」
 相良が子供の頭を撫でる。父親の友人に褒められ、三郎太は胸を張った。
「うん」
 電話どころか、電気も来ていない。薄暗いランプの灯りだったが、何故かとても明るく感じられた。贅沢ではなくても、こんな幸せな生活を、手放したくないというのも分かる。
「東京の屋敷は土地がかなり広いんだし、このくらいの畑と鶏小屋なら、いくらでも作れる。一緒に行ってやってくれませんか」
 相良はもう一度女に言ってみたが、俯いてしまっただけだった。

 二週間ほど後、相良はまた、この里を訪ねる。いや……、訪ねようとした。
「あれ?」
 汽車を降り、バスに乗って終点から歩いて峠を一つ越えれば、山間に小さな里があったはずなのだが……。何も、なかった。土地の形は、どこか見覚えのあるものだ。広い平野を囲む山の形も同じなのに、道も畑も、いくつかあった建物も、影も形もない。
 彼はしばらく呆然と立ち尽くし、それから急いで、来た道を戻った。県の役所に問い合わせに行ったのだが、窓口では、その地には誰も住んではいないとの一点張りで、埒が明かないままに終わった。

 やがて、時が過ぎる。元々の地形を利用したことと、国のモデル事業となったためにアメリカの強力な後押しもあって、ダムはすぐに完成し、里のあったはずの場所は人造湖の底に沈んだ。せき止めてみたら何故か水は脇に逸れ、まるで道があるかのように山の方に細く伸びて、小さな側池もできた。それを横切るために、橋が一つかけられている。
「向うは、君たちが住んでいたところなんじゃないか?」
 橋の上で、相良が呟く。大きな人造湖は里の跡で、側池はあの男が住んでいた原なのではないかと思う。風もなく、水面は鏡のようでさざ波一つ立っていない。覗きこんでも、映るのは自分の顔だけだが……、親子三人が水底で楽しく暮らしている幻が見えるような気がする……。
 だが、彼はぶるぶると首を振った。縁起でもない。そんなことは、生きている人間にはできない。あいつは図々しくて自分勝手だが、死んだなどとは思いたくもない。きっと、細君やその兄、他の者たちと一緒に、急に里を離れたのだろう。そのうちに、『少しばかり、為替を送ってくれたまえ』という手紙が来るに違いない……。
(了)
(つづく)
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(6)

¿ ¿ ¿ ¿ ¿¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? 50
 

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先生: : さて、「オオカミのお婆さん」と言うのをスペイン語で何というのでしょう?
生徒:   「オオカミのお婆さん」?
先生:   そう。「オオカミのお婆さん」。分からないかなぁ?ではオオカミは?
生徒:   オオカミはloboですよね?
先生:   そう、その通り。老婆は女性ですから、女性形になりますのでlobaが正解。これが本当の「ろうば」
生徒:   XXXX????
   
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(7)

=== 海ちゃんとマリアーニョの猫の額スペイン語広場 === (シーズ ン-II)
Rincón del Español Variopinto de Umichan y Mariaño
 (24) - Temporada II - 
 

Temporada I

Sigo quemado/a.
海ちゃんもMarianoも日本で日常の仕事を淡々こなし続けていますが…
今号も引き続きお休みさせて頂きます
ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます(編集部)
Temporada II
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(8)


今月の短文翻訳
(1271-1280) 2011年08月末更新分はこちらでも見ることができます
 

バックNoはここから

1271 La cueva de Altamira está ubicada en la provincia de Santander, España, pero si desea usted visitarla algún día debería reservar la entrada.
    アルタミラの洞窟はスペインのサンタンデール県にありますが、もしあなたがいつか見学したいと思うなら、入場予約をすべきでしょう
1272 1) Esperamos que mañana haga muy buen tiempo.
    私たちは明日とっても良い天気になることを期待しています
1273 2) Esperamos con ilusión de que mañana haga buen tiempo.
    私たちは明日良い天気になることをとっても期待しています
1274 La mayoría de los incendios en el monte son causados por negligencia o por personas sin conciencia alguna.
    たいていの山火事は不注意か、何らの良心も持たない人によって引き起こされます
1275 1) Tengo que hablarles despacio con el fin de que puedan entenderme ellos.
    私を理解できるよう、私は彼らにゆっくりと話さねばなりません
1276 2) Tengo que hablarles despacio para que me puedan entender.
    私を理解できるよう、私は彼らにゆっくりと話さねばなりません
1277 3) Tengo que hablarles despacio con el fin de que me puedan entender.
    私を理解できるよう、私は彼らにゆっくりと話さねばなりません
1278 1) Terminaremos de leer esta revista antes de que Manuel se vaya de aquí.
    マヌエルがここから行ってしまう前にこの雑誌を読んでしまいましょう
1279 2) Terminaremos de leer esta revista antes de que Manuel se marche de aquí.
    マヌエルがここから出ていく前にこの雑誌を読んでしまいましょう
1280 3) Terminaremos de leer esta revista antes de que Manuel parta de aquí.
    マヌエルがここを出発する前にこの雑誌を読んでしまいましょう

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(9)

=== FE DE ERRATAS  <<(_ _)>> ===


とりあえず今回は塾magaでのミスはないようです。よかった。ホッ
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