本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語力をつけたい、伸ばしたい人のためのスペイン語塾
 

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Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」のNo.91です
 

 

     

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2008
 今年1年 ボクと一緒に『 楽しんで頑張って 』いきましょう

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日 西 翻 訳 研 究 塾
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☆                        e-yakuニュース Año IX No. 91  (05月号) 2008/05/31                          ☆
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『塾maga』は、日西翻訳研究塾が毎月末に、スペイン語学習者のためのお役立ち情報と共に、本塾のお知らせをするための定期的な『無料メール・マガジン』です
・ バックナンバーの配信サービスは行っておりませんが、主要読み物シリーズは、HP上で公開しておりますのでそちらをご覧下さい
・ 毎年夏期は7・8月号の配信を8月末にまとめ行いますので、7月末の配信はありませんが、『今月の短文翻訳』のネット上公開分は更新します
アドレス変更された場合は『必ず』、また、受信を中止されたい場合等々、その他、ご意見ご希望等も、e-yaku@gol.comまでご一報下さい


= = = 塾 の 伝 言 板  = = =

塾magaスリム化 の一環として今号から目次のスタイルと方式を少々変更しました
下の各々の枠内を1回クリックして下さい。詳細が表示されます


ミゲス先生の
処女本(共著)発表
大人気!!
(クリック一回情報一杯)
 

2008年度
通訳ガイド試験
願書受付締切迫る!!
(クリック一回情報一杯)
 

通訳ガイド模擬試験
残り2回!!
一般の受験も可
(クリック一回情報一杯)
 

授業録音関連
アンケート
中間発表
(クリック一回情報一杯)
 

東大出版会刊行
スペイン語テキストに
小塾関係者が協力

(クリック一回情報一杯)
 

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今月号の目次
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01 お知らせ

Libro

↓すぐ読む↓   「コスタリカを知る」本のご紹介
02

Noticiero

↓すぐ読む↓   氷の要らないスケートリンク
03

Exposición

↓すぐ読む↓  インカ・マヤ・アステカ展 en Fukuoka
04 読み物 Chiste ↓すぐ読む↓  「スペイン語と日本語を駆使した言葉遊び」 (Chistes de mi tío Chistu-16)
05 Corbícula japónica ↓すぐ読む↓  スペイン語版Crónica de un vacilante viaje a España」-14-(最終回)
06 海ちゃん ↓すぐ読む↓  ちゃん とマリアーニョ の丁々発止ますます快調ですにゃん (No.36)
07 慣用句 ↓すぐ読む↓  Serie III -196
08 短文翻訳 ↓すぐ読む↓  (2008年05月末更新分)(No.881-890)
09 FE DE ERRATAS ↓すぐ読む↓  <<(_ _)>> 今回もございません


■⊆⊆⊆ ホーム・ページ 更新情報 ⊇⊇⊇■

  2008年05月末の主な更新は以下の各ページです。ご確認下さい
        *『今月の短文翻訳』(2008年05月分に更新)
        *『過去の西和対象短文翻訳』(2008年04月分を追加)
        *『スペインの慣用句』(その48を追加)
        *『海ちゃんシリーズ』(その22を追加)
        *『ネット上の塾maga』(毎月最新版に更新中)
        *『講師の業績』(に伴い、ミゲス先生ページも更新)
        *『e-Tenの「よくある質問集」』(スペイン語学習者の 駆け込み寺悩みの相談室」)(適宜更新中)
       その他マイナーチェンジなどが施されているページもありますのでご注意下さい
(1)

コスタリカを知る


以前に出版されていた「コスタリカを学ぶ」を追加・再編集等をし、新たにタイトルも変更した「コスタリカを知る」ですが、発売はちょうど1年前なので、 少々ニュースとしての本来の意味は薄いと思いますが、この最新版のニュースをキャッチしたのがつい最近でした。しかし、おそらく、ご存じの方が少ないだろうと考え、以下にご紹介 したいと思います
 

第1章 特徴ある国家としてのコスタリカ
  コスタリカの総基礎知識が満載コスタリカ料理の紹介
  日本人観光客受け入れに関する問題点とこれからの課題
  ウミガメの産卵について
  世界遺産の屋久島ガイドの視点から見たコスタリカ...等々
第2章 コスタリカを旅する
  コスタリカを観光するための基本データ...等々
 

本体価格:1,800円(総ページ数272ページ)
お問い合わせ:観光局内 日本コスタリカ自然保護協会 宛まで
メール か FAX : 03-3780-5667
詳細はこちらをクリック
 

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(2)

氷の要らないスケートリンク」!!


スペイン製の「氷の要らないスケートリンク」というのが6月に三菱樹脂から発売されます
三菱樹脂子会社のアストロ(東京)は5月12日、「氷の要らない人工スケートリンク」のパネルを6月に発売すると発表しました
これは、スペインのエクストラアイス社(アンダルシア自治州=Sevilla)が製造するパネルを、国内のアイススケート場やホッケー場などに販売するというものです
スケート競技は浅田真央選手や高橋大輔選手の活躍で人気が高まっていますが、維持費がかかるためスケート場の数は減少しているそうなのですが、三菱樹脂広報室では「このスペイン製の氷の要らないスケートリンクなら、手軽に施工できるパネルを使っていて、是非スケートを楽しんでほしい」としています
価格は1平方メートルあたり6万〜7万円で寿命は約10年だそうです
電気や水を使って氷を作らなくて済むために、二酸化炭素(CO2)が年947トン削減できるほか、コストも年間約2200万円程度削減できるのだそうで、同社によると「1億4000万円程度の氷のリンクが約1億円で建設できる」ということです
世界ではすでに11カ国50か所で使われているのですよ
最近のスペインの企業もなかなかやるもんです。風力発電の風車といい、日本の技術は置いてけぼりにされてしまうかも知れません・・・
詳細はこちらで===>>
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(3)

『世界遺産の宝庫 中南米三大文明』 (en 福岡)

 日時:06月08日(日)まで 残り僅か!!
 開演:19:00 (開場18:30)
 場所:福岡市博物館 福岡市早良区百道浜3丁目1−1 TEL:092-845-5011
 内容:神秘と謎に満ちた世界遺産の宝庫
     インカ・マヤ・アステカの各文明にまつわる貴重な遺産を一堂にご紹介します
     219点の展示物のうち、206点が日本初公開です
     なかでもマチュピチュの出土品は、所蔵館以外では世界初公開です
     最新の研究成果や多彩な映像なども交えながら、知られざる文明の全貌に迫るとともに、人類のつくりだす文明の多様性と普遍性を描き出します
     インカ、マヤ、アステカ各文明を代表する儀礼・装飾品、金・ヒスイ製品、ミイラとその副葬品など
 料金:一般/1,300円(1,100円) 高・大生/900円(700円) 小・中生/無料
      ※( )は、前売り、20人以上の団体料金、
身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳またはシルバー手帳提示者の料金
 前売所:チケットぴあ(Pコード:687−635)、ローソンチケット(Lコード:85500)
      JR九州の駅みどりの窓口・ジョイロード各支店・駅旅行センター、JTB、西鉄旅行 ほか主なプレイガイド
詳しくは====>>こちらのサイトをご覧下さい

 
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(4

¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? =16=

A: あの人の態度ってないんじゃあない?
B: そうだけど、仕方ないよ
A: どうして?
B: だって。あの人、元funcionarioなんだ
A: そうなんだ。ふ〜んしようないなあ
B: そう、そう言うこと。つまり、funcionarしないってことさ
 

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(5)
夜のしじみの旅日記

「スペインよろよろ紀行」スペイン語版

Crónica de un vacilante viaje a España = 14 = 遂に最終回(とりあえず)

翻訳:通学塾生有志3名

監修:Gemán Míguez 副塾長

(A Barcelona-02)
Retrocediendo al pasado en nuestra historia, antes de elegir el lugar donde nos íbamos a hospedar, tuvimos grandes dificultades en la selección. Ya que este viaje era el primero que hacíamos por nuestra cuenta, sin participar en un viaje organizado, teníamos que recoger información sobre los hoteles. Reuníamos folletos y preguntábamos a los amigos japoneses “entendidos” en asuntos españoles de este Instituto de Traducciones de Tokio, como por ejemplo el Sr. J y la Sra. A. Pero como éste, según sus palabras, sólo conocía alojamientos baratos y la otra no tenía idea sobre hospedajes, ya que siempre que iba a España se quedaba en casa de sus amigos, los expertos no nos sirvieron para nada. Para nuestra luna de miel no queríamos elegir un lugar barato. En conclusión, decidimos ir al hotel NH, confiando en la experiencia de Katsuo. Pero Katsuo, que se había alojado allí sólo una vez en un viaje de trabajo hacía ya más de cinco años, no se acordaba del nombre del hotel.
"Espera...”, dijo Katsuo, y después de decir esto llevaba ya un buen rato revolviendo una caja llena de cachivaches suyos que se encontraba en el fondo del armario, y finalmente sacó un calzador de plástico con el nombre del hotel escrito en él.
"Mira, mira. Éste es el hotel.” Dijo con tono triunfal. Ésta fue la primera vez que me pareció magnífica la mala costumbre de mi marido de llevarse los artículos de consumo de los hoteles (por supuesto, que no lo hace con las toallas). “¿Ves lo bueno que es coleccionar estas cosas? He hecho muy bien, ¿verdad?” Dijo lleno de satisfacción.
La verdad era que a mí no me gustaba llevarme a casa cosas innecesarias. Además, odiaba a los hombres tacaños que utilizaban calzadores con nombres de hoteles. Pero, de todas maneras, tenía que agradecerle esto...
“Sí, es verdad. Así es Katsuo, tus vicios tacaños sirven para algo a veces.” Le dije yo, sonriendo. Pero después de unos años, este vicio de mi marido se me ha contagiado totalmente a mí también. !Dios mío¡ ¡Cómo nos influimos mutuamente los esposos!
La narración se ha remontado a los tiempos anteriores al viaje. Pero volvamos a retomar el hilo de la historia. Estábamos en el hotel NH en Barcelona. Era el día anterior a la primera huelga general que se había convocado en varios años.
(De momento ya no continuará)

 
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(6)

===== 月刊・スペイン語あれやこれや ====
Español Variopinto, Mensual No.36

== 日光の思い出 ==  Recuerdos de Nikko 

=== 写真を見るにはそれぞれを1回クリックして下さい ===

海ちゃんの全体像がHP上の2箇所に貼り付けてあります。1箇所はこちらです ==>>あと一つは?

Umichan: No pude actuar en el espacio del “Español Variopinto” el mes pasado ya que estuve viajando con mi novia por Nikko.
  海ちゃん:先月僕はカノジョと日光旅行をしていたので「スペイン語あれやこれや」に登場することができなかったにゃ
Mariaño: Pun, pun, pun... Tuve que actuar yo solo. Pun, pun, pun...
  マリアーニョ:ぷん・ぷん・ぷん… だから僕ちゃんが一人で登場したのにゃ。ぷん・ぷん・ぷん…
Umichan: Mariaño, ¿Todavía estás enojado? Además en japonés. Hoy quiero enseñarte unas fotos nuestras de Nikko. ¿Quieres?
  海ちゃん:マリアーニョ、まだ怒っているにゃ?しかも日本語で怒っているにゃ。今日は君に日光の写真を見せてあげたいにゃ
Mariaño: A ver... En la primera foto en vez de Nikko aparece una pareja presumida.
  マリアーニョ:どれどれ…。一枚目には日光じゃなくて、カップルが気取って写っているにゃ
Umi-chan: Más que presumida, sonriente y feliz. La segunda foto es en el Parque conmemorativo de la Casa de Recreo de la Embajada de Italia que está a la orilla del lago Chuzenji. Fue una experiencia muy pero muy romántica con Mique al atardecer en el lago.
  海ちゃん:気取ってというより、にこやかでラブラブと言って欲しいにゃ。二枚目は、中禅寺湖畔にあるイタリア大使館別荘記念公園(Italian Embassy Villa Memorial Park)にゃ。夕暮れどきの中禅寺湖でミケと過ごした最高にロマンチックなひとときだったにゃ
Mariaño: ♪ Nikko Kekko, es una villa de maravilla ♪ Pues, no se os ve más que las colas y las espaldas.
  マリアーニョ:♪日光結構、素敵な山里♪ にゃんだ、君たちは尻尾と背中しか写ってにゃいじゃにゃいか
Umi-chan: La tercera es el paseo de la cascada Yudaki. Habría sido bueno si hubieras paseado con nosotros.
  海ちゃん:三枚目は湯滝の近くの遊歩道にゃ。君もくればよかったにょに
Miquer: Sí. Lo habríamos pasado muy bien.
  ミケ:そうよ、マリアーニョ!とても楽しくすごせたと思うわにょ
Mariaño: ¡Callaos! Os fuisteis sin decirme nada. Buarramamiau.
  マリアーニョ:ふんっ!僕に黙って行っちゃったくせに…にゃおーん(泣いている)
Mique: Ahora se echó a llorar. Pues para hoy nada más, ya que Mariaño no puede actuar más. ¡Hasta el mes que viene!
  ミケ:今度は泣いちゃったわにぇ。マリアーニョがこれ以上続けられなくなっちゃったので今月はここまで。また来月お会いしましょうにぇ
つづく… (Continuará)
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(7)

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スペインの慣用句 == 195 ==
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今号は『un nudo en la garganta』に注目してみよう
garganta》は「喉」。《nudo》は裸ではなく 、ラテン語「ヌード《nudus》」からきている「(縄などの)結び目」のことだ。 いわゆるヌードは、スペイン語で《destape》とか《desnudarse》である。ムムム?? では《nudar》に接頭辞《des》が付いているのが何故「(服など)を脱ぐ・脱がせる・裸になる」なのかって?いや、そうではない。落ち着いて。落ち着いて。まず《nudar》なる動詞は存在しない のだ。《hacer》を補助にして《hacer nudo「結び目を作る」》などと 使用する。もっとも、帯を引っ張って「あれ〜、お代官様、ごむたいな〜」ではないが、《desnudar》は「結び目を解く」 わけだから、全く無関係でもない
いやいや。そうではない。話が完全にずれてしまった。話を戻そう。「喉に結び目」であるから、喘息の状態を表現しているのか?とは誰も考えないだろうが、辞書を見ると、[感動などで]…の喉が詰まるという説明が してあったりして、餅を喉に詰まらせるわけではない。通常日本人が喉に何かを詰まらせるとすれば「息」くらいである。しかもその詰まった息だって、「息を呑む」 程度でなかなか詰まるところまではいかない。しかし逆に「心臓が止まりそうになったり」、「肝をつぶしたり」、「舌を巻いたり」等々、日本 語表現も結構大袈裟なようだ。さて、結論を言うと、『あっけにとられたり・驚いてフリーズ』したりの状態を表す慣用句である。また、例文のように、《hacerse》や《ponerse》の動詞を伴って使用するのが通常である
例-1)
Se me hizo un nudo en la garganta.
(私は喉に熱いものがこみ上げてきた)
例-2)
A todos se nos puso un nudo en la garganta cuando Daniel caía lesionado de gravedad al comenzar el partido.
(試合が始まったとたんダニエルが重症の怪我をしたときにはみんな生き肝を抜かれたようになった)
さて、ご質問・ご意見をお待ちしている。(文責:ancla)
 
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(9)

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短文翻訳 2008年05月末更新分 (881-890)
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01. A) Pasé una vez por ese túnel en coche con mi padre muerto.
  そのトンネルを死んだ父と車で一度通った(死体を横に載せて?と疑われても仕方がない発言)
02. B) Pasé una vez por ese túnel en coche con mi padre ya muerto.
  そのトンネルをすでに亡くなった父と車で一度通った(対Aほどの可能性はなくても、疑いは避けられない発言)
03. C) Pasé una vez por ese túnel en coche con mi padre que ya murió.
  そのトンネルをすでに死んだ父と車で一度通った(ほぼBに等しいものの、点過去の強烈さからやや疑いは薄くなる発言)
04. D) Pasé una vez por ese túnel en coche con mi difunto padre.
  そのトンネルを亡父と車で一度通った(次のEほどではないもののほぼ明確に死体は載せていない)
05. E) Pasé una vez por ese túnel en coche con mi padre cuando vivía.
  そのトンネルを父が生きていたときに車で一度通った(過去の事実を明確に表現していて、死体同乗の疑いは湧かない)
06. Lamento llegar tarde.
  到着が遅れて申し訳ございません
07. Este tipo de reuniones son muy cansadas. Siempre salimos sin ganas de nada.
  この手のミーティングはうんざりです。終わった時にはまったく何の気力も残っていませんからねぇ
08. ¿A cuánto está el dólar esta semana?
  今週はドルはいくらですか?
09. Está muy excitado con la proximidad de las vacaciones.
  彼はバケーションが近いのでとても興奮しています
10. Escuchamos con frecuencia una música suave con el fin de relajarnos y conseguir de esta forma una mayor concentración.
  私たちは、癒し系の音楽を聴くことでリラックスし、それによってさらなる集中力を得るため、この種の音楽をよく聴きます

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(09)

=== FE DE ERRATAS  <<(_ _)>> ===


前号にはございませんでした
ホッ(あったのかも知れないけど・・・)
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