本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語力をつけたい、伸ばしたい人のためのスペイン語塾
 

Fundado en 1995

Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」のNo.97です
 

 

     

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2008
 今年1年 ボクと一緒に『 楽しんで頑張って 』いきましょう

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日 西 翻 訳 研 究 塾
Instituto de Traducciones de Tokio

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☆                       e-yakuニュース Año IX No. 97  (11月号) 2008/11/29                        ☆
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『塾maga』は、日西翻訳研究塾が毎月末に、スペイン語学習者のためのお役立ち情報と共に、本塾のお知らせをするための定期的な『無料メール・マガジン』です
・ バックナンバーの配信サービスは行っておりませんが、主要読み物シリーズは、HP上で公開しておりますのでそちらをご覧下さい
毎年夏期は7・8月号の配信を8月末にまとめ行いますので、7月末の配信はありませんが、『今月の短文翻訳』のネット上公開分は更新します
アドレス変更された場合は『必ず』、また、受信を中止されたい場合等々、その他、ご意見ご希望等も、e-yaku@gol.comまでご一報下さい


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12月07日の
通訳ガイド二次試験に
挑まれる方 必見!!
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通訳ガイド一次試験
スペイン語問題
解答例HP上で公開中
(クリック一回情報一杯)

¡ 超集中!2009
通訳案内士(ガイド)講座
¡ 募 集 中
!
(01月09日開講)
もう申込まなきゃ
(クリック一回情報一杯)

「谷 めぐみの部屋」
オープン
(クリック一回情報一杯)

塾生参加本出版!!
スペイン語関係
ではありませんが…
(クリック一回情報一杯)

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今月号の目次
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01 お知らせ

Baile

↓すぐ読む↓   アントニオ・ガデス舞踊団
02

Arqueología

↓すぐ読む↓   古代アンデス文明
03

Crucero

↓すぐ読む↓   地中海洋上スクール
04 Argentina ↓すぐ読む↓   アルゼンチンのクリスマス
05 読み物 Crónica ↓すぐ読む↓   快調! "Hola! バルセロナ"  =「谷 めぐみ」の歌修行 = (その4)
06 Chiste ↓すぐ読む↓  「スペイン語と日本語を駆使した言葉遊び」 (Chistes de mi tío Chistu -21-)
07 海ちゃん ↓すぐ読む↓  マリアーニョ 怒る!! (遂に塾頭も登場) (No.40)
08 慣用句 ↓すぐ読む↓  Serie III -200 (特に記念!という分けではないのですが…)
09 短文翻訳 ↓すぐ読む↓  2008年11月末更新分(No.941-950)
10 Fe de erratas ↓すぐ読む↓  <<(_ _)>> 今回はありません


■⊆⊆⊆ ホーム・ページ 更新情報 ⊇⊇⊇■

  2008年11月末の主な更新は以下の各ページです。ご確認下さい
        *『今月の短文翻訳』(2008年11月分を新掲載)
        *『過去の西和対象短文翻訳』(2008年10月分を追加)
        *『よろよろ紀行の対訳版』(その11を追加)
        *『海ちゃんシリーズ』(その27を追加)
        *『スペインの慣用句』(その52を追加)
        *『ネット上の塾maga』(毎月最新版に更新中)
        *『e-Tenの「よくある質問集」』(スペイン語学習者の 駆け込み寺悩みの相談室」)(随時更新中)
       その他マイナーチェンジなどが施されているページもありますのでご注意下さい
(1)

「アントニオ・ガデス舞踊団」

Antonio Gádes
高鳴る鼓動、息を呑む迫力!
 最高のエンターテイメントがここに!!
あのガデスの血を引く舞踊団が
 東京・名古屋・神戸で公演します
フラメンコを超えた。衝撃の三部作!
「カルメン」
 / 「アンダルシアの嵐」 / 「血の婚礼」/「フラメンコ組曲」
2009年2月〜3月来日公演
 詳しくはこちらでどうぞ ===>>

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(2)

古代アンデス文明

「古代アンデス文明」 過去との対話
日本アンデス考古学調査50周年記念公開シンポジウム
出演者:
大貫良夫(東大名誉教授) / 加藤泰建(埼玉大副学長) / 関雄二(国立民族学博物館教授)
井口欣也(埼玉大准教授) / 青柳正規(国立西洋美術館長) / 楠田枝里子(司会)
2008年12月13日(土)14:00-16:30 開場:13:00
よみうりホール 千代田区有楽町1-11-1読売会館7階
先着1000名/申込不要・参加無料

 

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(3)

『地中海洋上クルーズ』

イベリア半島専門旅行会社 太陽海外航空樺供の「耳寄り情報」!!
地中海洋上スクール(スペイン語教室)のご提案
講師を中心にバルセロナから豪華客船で地中海をスペイン語学びながらのクルーズです
この他にもスペイン旅行企画、研修、留学等の資料など豊富に準備しています
詳しくは、お電話、ご来社等お気軽にご相談ください
イベリア半島専門旅行会社 太陽海外航空(株)スペインポルトガルツアーセンター
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(4)

『アルゼンチンのクリスマス』

クリスマスの夜のひととき
アルゼンチンの情熱と心を歌い奏でるクリスマスコンサートの一夜
ギター・ピアノ・歌のDUOで贈る
■日時:2008年12月9日(火)開演19:30〜
■会場:公園道りクラシックス
■住所:東京都渋谷区宇田川町19-5東京山手教会B1F TEL 03-3464-2701(hall) / 03-3423-6343 (Office)
■チケット:3,000円 (当日500円増)
■予約: TEL 03-3464-2701(月曜以外17:00以降)
■出演:アリエル・アッセルボーン(g,vo) / 青木菜穂子(pf)
■曲目: 想いの届く日(ガルデル) / 巡礼(アルゼンチンのクリスマスソングより) / 最後のコーヒー(スタンポーニ)
月と鯨(青木菜穂子) / 小さな蝶々(アッセルボーン)ほか
!青木菜穂子のURLはこちら==>>
アリエル・アッセルボーンのURLはこちら==>>
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(5)

新連載!!Hola! バルセロナ』(その4) (谷 めぐみの歌修行) 作:谷 めぐみ

このピソの4階のオーナー壇氏には、出発前、これも初めての国際電話をかけ、バルセロナ入りする日を伝えてあった。空港から確認の電話をかけると(正確には、M先生が代わりにかけてくれた)、「お待ちしています」とのこと。とにかく着いた、のだ。エレベーターなど無い。小窓からボンヤリと明かりが差し込むだけの暗い階段を4階まで登っていった。ぎゅうぎゅうに荷物を詰め込んだ私の重いスーツケースは、当然のようにM先生が運んでくれている。「なるほど、西洋人とはこういうものか…」自らの窮地を忘れ、私は妙に感心した

招かれて中に入ると、日本人とスペイン人計七、八人が「誰だ、誰だ」という感じで、いきなり飛び出してきた。私達三人を取り囲んでもの珍しそうに眺めている。一種異様な雰囲気に私は驚き、立ち尽くしてしまった。M先生はまずスペイン語で、そしてチラッと私の顔を見て、今度は英語で「私はこの人の歌の教師だが、彼女はスペイン語を習いたいと言っている。何かよい方法をご存知だろうか?」と丁寧に尋ねてくれた。「それなら○○がいい」「いや、△△だ」彼らの中の日本人数人が、我先にと大声で、しかも日本語で喧喧諤諤騒ぎ出した。今度はM先生がポカンと立ち尽くしている。ようやくひと区切りついたところで、先生は私に「スペイン語の勉強については彼らのほうがよく知っているようだ。いい所を教えてもらいなさい。9月になったら連絡するように」と言いおき、奥様と二人で帰っていった。時は7月の終わり。歌のレッスン開始は夏休み明けである

壇オーナーが部屋に案内してくれた。木製の古びたベッドとクローゼット、それに小さな机と椅子がある。トイレ、シャワー、台所は共用とのこと。窓からは、隣の中庭が見える。なぜか卓球台があり、おじさんやお兄さんたちが茶色い小瓶(ビール!)片手にゲームに興じている。何とものどかな午後のひとときだった

「メグミさん、スープ食べますか?」ドアの外で呼ぶ声に目が覚めた。ベッドの上から卓球を眺めているうちに寝てしまったらしい。慌てて食堂へ出て行くと、壇オーナーと彼のスペイン人の奥さんが待っていた。テーブルの上には、お魚のスープとパン。お礼を言って食べかけた私に、壇オーナーがきっぱりと告げた「今日は着いたばかりだからスープを食べさせてあげる。だけどここは自炊。それなりの覚悟があってスペインに来たのだろうから、明日からは自分のことは自分でしてください。とりあえず食べ物は、明朝ウチの奥さんと一緒にメルカードへ行って買うように」スープを喉に流し込みながら、私はたまらなく悲しくなった。皿が空になるのが恨めしかった。これを飲んでしまえば、今夜の私には「食べるもの」が一切無いのである。それもこれも貴女の責任です、ということである。それなりの覚悟?そんなものが自分にあるのかどうか分からないが、とにかく明日は何が何でも食料を調達せねば、そう決意させてくれた壇オーナーの厳かな宣告だった
(つづく)  谷 めぐみの部屋
 
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(6)

¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? =21=

スペイン語人:  これは何ですか?
日本人:  これはcasiです
スペイン語人:  これは何ですか?
日本人:  これはcasiです
スペイン語人:  これは何ですか?
日本人:  これはcasiです
スペイン語人:  全部がすべて「ほとんど」じゃ、何が「ほとんど」なのか分かりマセ〜ン
日本人:  だから〜、これは歌詞で、これは菓子。そして、これは樫だ、って言ってるわけ!!
スペイン語人:  ¿ ? ¿ ? ¿ ? ¿ ?
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(7)

===== 月刊・スペイン語あれやこれや ====
Español Variopinto, Mensual No.40

しっ!しっ! (¡Zape!)

バックナンバーはこっちにゃ!よ

海ちゃんの全体像がHP上の2箇所に貼り付けてあります。1箇所はこちらです ==>>あと一つは?

Mariaño: Pun ... pun ... pun .... (enojado).

マリアーニョ:

 ぷんぷんぷん (注:スペイン語ではありません/2008年1月号参照)
Umichan: ¿Por qué estás enojado?

海ちゃん:

 なんで怒っているのにゃ?
Mariaño: Verás, nadie… nadie nos ha enviado la traducción del concurso que hemos convocado en el número de septiembre.

マリアーニョ:

 9月号で出した翻訳の懸賞にだれも応募してくれにゃかった!!
Umichan: No tienes derecho a enojarte ya que estuviste todo el rato sesteando.

海ちゃん:

 君は、昼寝ばかりしていたのだから、怒る資格はにゃい
Mariaño: Me pregunto si habrá sido demasiado difícil el texto. Más bien, si hubiéramos ofrecido nuestra autografía, con la huella de nuestra pata, como regalo habría gustado a los lectores.

マリアーニョ:

 問題が難しすぎたかにゃ。それより、プレゼントは(塾頭の本より)僕らの肉球スタンプとサインにしたほうが良かったんにゃ…と思うにょ
Director del Instituto: ¡¡¡Qué falta de respeto!!!

塾頭:

 なんと失礼な!!!
Mariaño: ¡Zape!

マリアーニョ:

 しっ!しっ!
Director del Instituto: “¡Zape!” te digo yo a ti.
Es una onomatopeya que se usa para ahuyentar únicamente a los gatos y no a los seres humanos como yo.

塾頭:

 しっ!しっ!はこっちが言いたいよ
しっ!しっ!というのは、猫を追い払う時にだけ使用される擬音語で、小生のような人間様には使用しないのだ!!
Mariaño: ¡Cállate!

マリアーニョ:

 うるさいのにゃっ!
Umichan: ¡No peleéis! Ahora lo que tenemos que hacer es poner aquí un ejemplo de la traducción modelo.

海ちゃん:

 ふたりとも、けんかしにゃいで!とにかく、正しい翻訳例を発表しなくちゃ!
Director del Instituto: No la tengo hecha.

塾頭:

 小生は訳していないのにゃ
Autora: Parece ser que el Director también pertenece a la raza felina. Pues a continuación pongo la traducción en dos versiones, una en japonés y otra en miaulingüal. Mariaño ha hecho la traducción a ese idioma, por lo que los lectores no deben tomar en serio esta versión. Hasta el mes que viene.

作者:

 あらまぁ。塾頭までネコ族になってしまったみたいね!と言うわけで、以下に二通りの訳を載せましょう。一方は日本語、もう一方はネコ語です。ネコ語のほうはマリアーニョがやったので、この訳で勉強はしないでね。では、また次号まで
“Me han dicho un dicho que han dicho que he dicho yo. Ese dicho está mal dicho, pues, si lo hubiera dicho yo, estaría mejor dicho que el dicho que han dicho que he dicho yo”.
日本語訳:
私が言った言葉だと言って、誰かがある言葉を私に言いましたが、その言葉は間違っています。というのは、もし私が言ったのならば、私が言ったと言うその言葉よりももっとマシな言葉を言っていたはずだからです
超猫訳:
僕ちゃんは僕ちゃんが言ったのにゃと言うことを耳にしたにゃ。でも、僕ちゃんはそんな風には言った覚えはにゃいのにゃ。僕ちゃんが言ったとか言ってるけど、僕ちゃんなら、もっとマシなことを言っているはずだからにゃ!
つづく… (Continuará)
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(8)

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スペインの慣用句 == 200 ==
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今回は慣用句を紹介し始めて200個目になる。と言うことで、けじめを付けるためにも、『con puntos y comas』に目を遣ってみよう。まあ、あまり関係ないと言えばないが…

日西翻訳研究塾は翻訳を勉強しているが、スペイン語分析の折りの最大のポイントともなるのがこの《
punto》と《coma》なのである。もっとも、通訳課程の人たちは、耳からテキストが聞こえてくるだけなので、《punto》も《coma》も「見えない」ので大変だ。まあ、もっとも、長くスペイン語を学習していれば、この見えないはずの《punto》や《coma》が見えては来ないが、聞き分けられるようになる。スペイン語人に聞き分けられて、外国人だからそれは無理だというしろものではない

話を戻そう。「丸と点とを伴って」という表現で、いったい何をいわんとしているのだろうか?にわかには想像しがたい。しっかりとした文章を書きなさいと言うことなのだろうか?つまり、「丸/。」は文の最終点、つまり、文と文との句切りとして使用するマイルス・トーンのようなものなのでまだ分かりやすいのだが、前述のように、翻訳の学習で常にネックになるのがこの「点/,」の打ち方である。「なるほど。その丸と点あたりを間違いなくしっかりと見極めなければ、文章全体の構成が分かりづらくなる」と言いたいのだろうか?この慣用句は。確かに一理ある

日本語の「、」と比べると、確かにスペイン語の方がよりしっかりした規則はあるのだが、残念ながら、《
coma》の打ち方にはさほど厳密な、極端に言えば、絶対という打ち方はない。日本語同様に個人差もある。しかし、文章というのは、この《punto》と《coma》がなければ、文章としての明確さを欠くことになる。他の視点から見れば、《punto》や《coma》に括られている、《punto》や《coma》で枠組みをしっかりと作られているということも言える。つまり、ものを包む包装紙や箱の役目もしているのである。そんなところから、『隅から隅まで』や『包み隠しなく』、『正確にすべてを』の代名詞というわけだ
但し、『隅から隅まで』や『包み隠しなく』というと、なにやら、容疑者が犯行の一部始終を自白するような悪いイメージが伴うが、そうではなく、あくまでも、『すべて』や『全部』を意味する

   例)
Vicente me explicó lo ocurrido con puntos y comas.
     (ビセンテはことの一部始終を私に語った)

さて、ご質問・ご意見をお待ちしている。(文責:ancla)  バックNo.をご覧になりたい方はこちらへ
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(9)

ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ
短文翻訳 2008年11月末更新分 (941-950)
ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ

01. A) A mi hermano se lo presenté al profesor.
  私は弟に教授を紹介した
02. B) Al profesor se lo presenté a mi hermano.
  私は教授に弟を紹介した
03. La previsión del tiempo es publicada cada día por la prensa.
  天気予報は毎日の新聞に掲載されます
04. Es muy alegre pero hoy está triste.
  (彼女/彼は)明るい性格の人なのですが、今日は沈んでいます
05. Nosotros defendemos un mayor acercamiento a los problemas de la mujer en la sociedad actual.
  我々は、現代社会の女性問題によりいっそうの理解を深めることを由とします(そうあるべきだと主張します)
06. Lo que más me impresionó del pueblo fue su plaza porticada.
  その町で最も印象的だったのは回廊付きの広場でした
07. Se considera la posibilidad de adelantar las elecciones.
  前倒し選挙の可能性が考慮されています
08. Las empresas del sector alimentario deben cumplir las normas de higiene.
  食品部門の企業は衛生規則を遵守せねばならない
09. A) Dejé que me engañara ese tal Hiroshi.
  そんなヒロシにだまされて(騙されていることを意識していた)
10. B) He sido engañada por ese tal Hiroshi.
  そんなヒロシにだまされて(結果的に騙されたという事実のみを述べている)

=== FE DE ERRATAS  <<(_ _)>> ===


前号はさしあたってお詫び申し上げるほどのミスはなかったと思います
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