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Fundado en 1995

Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」のNo.43です
 

 

     

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2004
Fundado en 1995
日 西 翻 訳 研 究 塾
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☆                      e-yakuニュース Año V No. 43 (05月号) 2004/05/31                     
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今号の目次
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◆ 通学塾情報                プリクラではなく『昼クラ』
◇ サロンのお知らせ          演題:「メキシコから世界が見える」
◆ Monólogo de un pasota    サパテロと新内閣 (… その2)
                                           (Serie II-26)
◇ 読んで楽しい新連載読み物  夜のしじみ:原作
                           『スペインよろよろ紀行』(その第3回)
◆ スペインの慣用句          (Serie III-23)
◇ 短文翻訳                  (2004年05月末更新分)
★━━━━━━━━━……‥・・ ・
      『通 学 塾 情 報』
     ・ ・・‥……━━━━━━━━━★
昼コースの受講生大募集!!
お知り合いなどにお勧めいただけると大変<<(_ _)>>です。
詳細は:www.e-yakushiyo.jp/Curso_Dia_Portal.htmで見てネ!!
 
● 楽しく学ぶスペイン語コース
 
はじめてのスペイン語(金11:00〜12:30)
 
    『スペイン語を始めたいけど、どのように始めたら良いのかわからない』・『自分はスペイン語にあっているかどうか試してみよう』・『サッカーのスペインリーグもスペイン語が分かって見れれば最高!!』という方々にはお薦めします。
 
 但し、一度スペイン語の世界を覗けば、その後はもう抜けられなくなってしまうかもしれませんが、本塾には責任はありませんのであらかじめご了承下さい。
 
 もっとも、あなたが『翻訳プロ』のクラスに到達し、このクラスを卒業されるようになるまでは責任をもってご指導いたします。

やり直しのスペイン語T (金13:30〜15:00)
 
    『なんとなくスペイン語はわかるけど、話そうとすると詰まってしまう』・『せっかく過去に勉強して下地はあるので、これを無駄にしたくはない」という方々には最適のクラスです。

 翻訳コース
 
翻訳入門 (金15:15〜17:15)(担当講師によって多少時間が違います)

   『日常会話程度のスペイン語なら・・・でもまだ翻訳までは・・・』・『よくあるスペイン語会話上級クラスでは物足りない』という方々で、夜の授業は家庭の事情などで出席できない...という方々に是非お薦めのクラスです。
 
シニアの受講生(60歳以上)は受講料が10%off(昼のクラスのみ)になります!
 
問合せ:e-yaku@gol.comまでお気軽に。
 
 
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2004年05月31日更新ページ一覧:
 
   *『今月の短文翻訳』(2004年05月分)
   *『短文翻訳集』(2004年04月分)
   *『スペインの慣用句』(その10)
   *『馬耳東風(第二編)』(その20)
   *『お役立ちページ』
   * e-Tenの『よくある質問とその答え(FQA)』は常時更新されています
 
                      https://www.e-yakushiyo.jp
                                                (イー訳しよ〜ネッと)
 
 
****** World Spanish Greenery サロンのお知らせ ******
 

日時:6月19日(土)午後4時〜6時
場所:メキシカン・レストラン「エル・アルボル」
http://home9.highway.ne.jp/el-arbol/
会費:1,000円(茶菓代を含む)
演題:「メキシコから世界が見える」
スピーカー:山本純一氏(慶應義塾大学環境情報学部教授)

山本氏は現在、メキシコの政治経済を中心とした地域研究、言語分析を主
な研究領域とされ活発に活動されています。つい最近、『メキシコから世
界が見える』(集英社新書)を出版し、米墨国境の都市ティファナの話、
メキシコ先住民の研究など興味尽きない内容で、読者にグローカリゼーシ
ョンの問題を分かり易く提起しています。

今回は、山本氏の豊富なフィールドワークを通じて見たティファナの現状、
学生と一緒にに推進しているメキシコ先住民のコーヒーのフェアトレード
の話を中心に伺います。山本氏とフェアトレードのサイトは以下をご覧下
さい。

http://vu2.sfc.keio.ac.jp/faculty/profile.cgi?0+llamame
http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/class/class_top.cgi?2004_15987
http://mayavinic.sfc.keio.ac.jp/

参加希望者は、6月12日までにメールで申し込んで下さい。先着20名で
締め切らせていただきます。サロンの後は、スピーカーと彼のゼミ学生を
囲んで同じレストランで懇親会を設けます(会費2,000円)ので、こちらに
もご参加いただければ幸いです。

滝沢 寿美雄 まで (『e-yakuニュース』を見たと言って下さい)
samtaki@cg7.so-net.ne.jp
World Spanish Greenery(スペイン語の世界を通して心身を癒す) 
http://www007.upp.so-net.ne.jp/greenery/
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 Monólogo de un pasota===Serie II-26==馬耳東風第二編の二十六
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社労党政権の勝利とサパテロ新政権 (その2)


 前号では、PSOEの勝利の要因を追ってみたが、最終的な結論が出せないままに終わったので、今号はここからはじめることにしよう。

 

 では、これらの300万票はどこからやってきたのか?その謎の最大の答えは投票率の増加にあった。4年前の総選挙では、68.71%だった投票率が、今回は77.21%まで増えたのである。これを票数で見てみると、約250万票の増加と言うことになる。つまり、非常に単純かつ無謀と知りつつも、実数のみで計算をしてみると、この250万+69万のPP支持者の大半から流れてきた50万票=300万票という計算が成立する。無論、実際にはこんなに単純なものではないが。ただ、共産党系の統一左翼(IU)が2000年の8議席から今回の5議席に落ち込んだことをPSOEの勝利に結びつけることは出来ない。理由は簡単だ。IUが通常獲得している得票数の少なさもそうであるが、更に、IUは議席数こそ3議席失っているが、得票数では1,263,043票から1,269,532票へと極々僅かではあるが増加させているからである。因みに、得票数と議席数に生じているギャップは、スペインの選挙制度(比例代表制)上の問題がその大きな要因である。

 

 前述のように、77.21%という「驚異的」な投票率の高さは、無関心層や通常は選挙に行かない若者層を動かした結果であり、そうさせた理由がテロ事件であり、これが4年前倒しの結果を生みだしたのである。無論、別の味方をする人もいるかもしれないが、これが筆者の検証結果である。

 

 上院の結果を見ると、これまでの検証が裏付けられている。PSOEは61から81に議席を増やしたものの、PPは127から102議席に減らし、過半数こそ逃しはしているが、上院での第1党の座を確保している。つまり、国民のPP離れは、PPに大きな打撃を与えるほどのものではないと言うことであろう。したがって、今後のPSOEの統治能力次第では4年後の総選挙で政権維持が出来るか否かが決まるわけだが、これに関しては、PSOEは約14年間の政権経験があり、当時の政治家がまだまだ現役で活躍していることからも、さほどの心配はないだろう。事実、PSOEの前政権の大臣が新大臣として復帰していることをみると、サパテロ新首相のバランス感覚が相当なものであることが伺える。

 

 この新内閣については後述するとして、下院はなんとか第1党ではあるが、単独過半数には達しておらず、上院では第2党でしかないPSOEがどのようにして国の舵取りをしていくのだろうかと心配なところだが、先頃行われた国会でのサパテロ首相任命選挙では、183対148(棄権19)で危なげのない勝利を収めた。他の少数5政党(ERC、IU、CC、BNG、CHA)の19票を獲得できたからであるが、これには事前の協約があった。サパテロ新政権は、単独過半数での単独政権を貫くとしており、今後も今回の任命選挙同様、案件毎にこれらの政党の協力を得ながらの舵取りになる。(...続く)(文責:ancla)

 

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 超中編連載旅日記
         『スペインよろよろ紀行』
                   その三 (作:夜のしじみ)
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 マドリッドに着いたのは夜の9時頃だったと思う。空港からホテルまではタクシーで移動だ。タクシー乗り場に並ぶ人々の顔ぶれを見ると、嗚呼、久しぶりにラテンの国に足を踏み入れたなあと、感慨もひとしおである。
 
 並ぶタクシーには新旧色々な車が混ざっている。マドリッドは夜も暑い。どうか、わたしたちにはエアコン付の車が当たりますようにと念じる。頼むよ、エアコン、エアコン、それにちょっと座りやすい車。
 
 待っている人が後ひとり、二人、と減っていく。車は一台、二台、、、ああ、あれあれ。上手い具合によさそうな車が当たりそうだ、と思いきや、前に並んでいた男性二人は連れ同士だった!(まぎらわしい並び方しないでくれ)二人一組で乗って行ってしまった。残念ながら数えなおしである。
 
 と、言う訳で、おいおい、これでちゃんと動くのかと言うくらい古そうな車がわたしたちを出迎えてくれた。ようこそ、スペインへ。古そうな車に負けないくらい古そうな運転手。「せめて、人か車かどちらかでも若ければ、、、」と思うわたしとカツオくんであった。
 
 「***ホテルね。あー分かった分かった。」と、背の低いおじいちゃんは座席に半ば埋まってハンドルにしがみつくように運転を始める。しかも、お願いそんなに飛ばさないでいいから、と言うようなスピードで。車もよく壊れないものだと思う一方、わたしは思い出す。
 
 「ガイコクでは、古い車も擦り切れるほど使う」と言うことを。
 
 わたしたちを乗せたタクシーは風を切ってマドリッドの街を走る走る。風があんまり強いのでカツオくんは窓を閉めようと(勿論手動なので)ハンドルを回す、が、窓は途中まで閉まったかと思ったらガラスがずり落ちてしまった。
 
 「窓閉めたいのか!」運転手が怒鳴る。風の音が大きいため、怒鳴らないと聞こえない。
 
 「でも、閉まんないのよ!」わたしも怒鳴り返す。
 「あぁー、壊れてんだな。手で抑えておきな!」
 「何だって?」カツオくんがわたしに尋ねる。
 「壊れてるから、手で抑えておけだって。」わたしは苦笑しながら訳す。
 「こりゃあ、いいや」カツオくんは結構平気である。にやにや笑って、窓を引っ張り上げて抑えていた。
 
 マドリッドの街の第一印象は、空港からホテルまでが凄く凄く遠かったこと。(きっとわたしの心象距離だろう)信号が殆ど赤に変わりかけている交差点を、客に窓ガラスを押さえさえたタクシーが飛ぶように走っていく光景である。窓枠と窓ガラスの大きな隙間からなだれこむ風は強い。(…/ continua)(01-03)
 
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 スペインの慣用句 == Serie II -23 == 馬耳東風 第二編の二十三
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    さて、さすがに動詞をキーワードにするといくらでもある。今回もまたまた動詞を使った慣用句をみてみることにしよう。今号は初級スペイン語で習うような動詞ばかりを集めてみた。
 
1. 『ir a parar・venir a parar』
    どちらの動詞も非常に一般的な誰でも知っているもので、その間に前置詞が入っているだけの、「動詞+前置詞+動詞不定形」の極めて単純な構文だが、直訳してみると、「止まるために行く」・「止まるために来る」??となり、「泊まりに行く・来る」なら何等問題なく理解できるのだけれど...、っと、いうことになる。単純な言葉と単純な構文であるのに訳が分からない。これこそがまさに慣用句と言われる所以なのだろう。
 
    さてこの慣用句の意味だが、《ir》や《venir》は、「〜しに行く」か「〜しに来る」には違いないし、不定形である《parar》の方も、意味としては「止まる・ストップする」に間違いなく、これらが持つ根元的な意味からはまったく外れていないところが怖い。にもかかわらず、総合的な意味、あるいは、和訳する場合は、いずれも、『(最終的にそこに)辿り着く』というニュアンスを持たせて訳す必要がある。例文を見ていただいた方が理解しやすいかもしれない。特に、《ir》と《venir》のように、方向性が全く逆のものなのに何故意味が同じなのか?を理解するにはこれに限る。
 
    例-1) Este camino va a parar a la playa.
           (この道は浜辺まで続いている)
    例-2) Vienes a parar a lo mismo que decía yo.
           (結局は僕が言っていたのと同じことを言いたいんだろう)
 
2. 『sin ir más lejos』
    前項とはまた異質の慣用句である。ほとんど直訳そのもので、しかも、比喩的な使用方法のみならず、文字通りの意味、つまり、地理的や時間空間的な場面でも使用可能(例-2)がそれだ)な大変便利な慣用句であるが、必ずこの句を使用しなくても十分に会話は成立するのでそれほど重要な慣用句でもない。しかし、これを付け加えるか否かで、あるいは、会話に挿入する余裕があるかないかによって、話者の能力が見えてくると同時に、使用することで、会話自体が一段と自然かつ馴れた感じになる。

    さてそこで、直訳だが、「もっと遠くに行かないで」ということになり、大昔に流行ったジェリー藤尾の名曲《Quiero ir más lejos》に逆らうような意味になっている。つまり、地理上の文字通りの意味としては、『遠くに行くことなく・近場・すぐそば』であり、時空間的な使用としては、「まさに昨日のことだよ《Ayer, sin ir más lejos...》」というものあり、っというわけだ。
 
    例-1) A. ¿Quién lo sabe?
          B. Carlos. Sin ir más lejos.
          A. (誰がそれを知っているの?)
          B. (誰あろう、カルロスさ)(カルロスだよ。身近なところではね)
    例-2) Lo encontrarás en la tienda de la esquina, sin ir más lejos.
           (それは角の店屋にあるよ。近いだろう)
 
4. 『cantar a uno las cuarenta・cantar las cuarenta a uno』
    「1に40を歌う」?いやそうではないでしょう。《uno》は「誰か・ある人」の用法ですから、「誰かに40を歌う」というのが正解? 確かに直訳ではそうです。でも、「40を歌う」というのは何なのか?「私は40才になりました〜〜〜」と高らかに歌う人はあまりいないでしょう...し、20才ならまだしも。しかも、《cantar los cuarenta》と通常の数詞ではない。

    この《cantar las cuarenta》というのは、時間でもないにもかかわらず素の数詞に女性形の定冠詞を付けるというのも尋常ではありません。ましてや、実際のところ、この《cuarenta》のあとの単語は、《puntos》という男性名詞なのです。現実の生きた言葉というのは、本当に理解不能です。文法っていったいなんだろう?とあらためて考えさせられます。要は、例外なのですが。

    さて、話が横道にそれたが、この《cantar las cuarenta》というのは、《el tute》というスペイン式トランプの遊びの中で、その回の「切り札」になっている「組み札」の(例えば)「キング」と「ナイト」が揃った場合、それを揃えたプレイヤーが《canto las cuarenta》と、その旨を「公表・宣言」することがこの慣用句の起源になっている。

    しかし、単に「公表」するというのではなく、この札を揃えると勝負に勝つ可能性が大きくなり、他のプレイヤーにとっては、「お前はもう負けだ」との「宣告」を受けるようなもので、こうしたことから、この慣用句の意味は、『(文句を言うという意味を込め、相手を威圧するように)ハッキリとものを言う』ということになる。
 
    例) Él es el único que le ha cantado las cuarenta al presidente.
           (社長に面と向かってものを言ったのは彼だけだ)
 
    さて、今回はこの辺で終わりにしよう。ご質問・ご意見をお待ちしている。(文責:ancla)
 
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    短文翻訳 2004年04月末更新分 (401-410)
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01. *-A) Ahora construyen menos viviendas que antes por lo que hay menos empleo.
  現在は以前よりも少ない数の住宅しか建設されず、したがって、雇用が少ないのです

02. *-B) Ahora hay menos empleo porque construyen menos viviendas que antes.
  現在は以前よりも少ない数の住宅しか建設されないので、雇用が少ないのです

03. *-C) Ahora construyen menos viviendas que antes por eso hay menos empleo.
  現在は以前よりも少ない数の住宅しか建設されておらず、そのために雇用が少ないのです

04. Una reducción de impuestos generalmente tiene un efecto positivo para la economía sobre todo para la que se encuentre en una recesión.
  一般的には減税は経済にプラス効果をもたらせますが、それが不況下の経済なら尚更です

05. Es imposible vivir en plena naturaleza con todas las comodidades tecnológicas que van inventando los hombres.
  日々人類が発明していく技術的な快適さを維持したままで、完全に自然の中で生きるのは不可能だ

06. El sueldo ha bajado respecto al anterior período porque la empresa no iba bien con lo que ya no podré mantener a la familia.
  会社の調子が良くなく、対前期比で給料が下がったが、これではもう家族を養ってはいけない

07. El cultivo de arroz se desarrolló a orillas de un río por el que pasaba un gran barco.
  稲作は大きな船が通っていたその河の沿岸でなされた

08. Los agricultores también crían ganado que también es para consumirlo.
  農業従事者もまた家畜を育てるが、それはまた自分たちが食べるためでもある

09. Las plantas no crecen entre otoño e invierno al que odia la gente del sur.
  秋と、南に住む人々が大嫌いな冬には植物は育たない

10. Hubo una llamada a la Policía en la que se dio a conocer el verdadero autor del robo.
  盗みの真犯人の名を告げる電話が警察にあった
 
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