本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語力をつけたい、伸ばしたい人のためのスペイン語塾
 

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Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」のNo.52です
 

 

     

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日 西 翻 訳 研 究 塾
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☆                       e-yakuニュース Año VI No. 52 (02月号) 2005/02/28                     
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  メールアドレスを変更された場合は『必ず』、また、受信を中止されたい場合、その他、ご意見ご希望等は、e-yaku@gol.comまでご一報下さい。
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今号の目次
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アルカの開けてビックリ   ¡¡お待たせしました。遂に開講で〜〜〜〜す!! 何が?あれですよ、あれ
◇ e-Ten                            キャンペーン終了 
◆ 現代スペイン事情講演会   もし、お暇なら・・・
◇ スペインレストラン            注目のTapasがいっぱい
Monólogo de un pasota     少年Aはスペインにもいる? (...y その5)
◇ 読んで楽しい連載読物       『スペインよろよろ紀行』(その第11回) 作:夜のしじみ
スペインの慣用句          又お休みですが、
                                          その替わり・・・アカデミー外国映画賞を取ったMar adentroのお話をご紹介。読んでネ
◇ 短文翻訳                        (2005年02月末更新分)(No.491-500) 遂に500を数えるに至りました!!
 
■∞∞∞∞∞∞∞∞∞ホーム・ページ一更新情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞■
   2005年02月28日更新分は以下の通りです
 
   *『表紙ページ』
   *『今月の短文翻訳』(2005年02月分)
   *『短文翻訳集』(2005年01月分)
   *『スペインの慣用句』(その18)
   *『馬耳東風(第二編)』(その30)
   *『短文翻訳入口ページ』
   *『お役立ちページ』
   * e-Tenの『よくある質問とその答え(FQA)』は常時更新されています
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    明けてビックリ  アルカの箱 ??  開けてびっくり
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アルカスペイン語学院(Instituto De Español Arca)のコーナー ッス
 
★ 日本en español」クラスが、来る4月6日(水)開講することが決定いたしました。
         毎週水曜日 19:00〜21:00 (第612教室)
         多くの方々から、「通訳ガイドの対策講座にならないか」というご意見を頂きましたことを受けまして、本来の主旨と方向性がさほど違わないこともあり、『通訳ガイドの対策』にも大いに役立つよう、授業内容に若干の修正を施しました。授業内容の詳細はHPでご覧下さい。 
詳しくは是非こちらを1回クリック(→日本en español)してページをご覧下さい。
ここからも行けます →→→→ クリック
         Luz María先生の担当授業は→→→ 「日本語文法・用語・表現」と「日本社会」
        松井賢治先生の担当授業は→→→ 「日本史」と「日本文化」
 
       Luz María先生は、メキシコで長年日本語教育に携わってこられたベテランです。
         松井賢治先生も日本語教育の専門家ですが、足掛け4年講義されていたマドリード大学を後にされ、後数日でご帰国されます。つまり、マドリード大学で講義されてきた授業を、今度はなんとこのアルカスペイン語学院で行って下さるわけです。こんな贅沢はありません。
          すでに予約済みの方々は本当にお待たせしました。
          まだ定員に若干の余裕があります。できるだけ早めにe-arca@arca21.comまでご予約下さい。
    その他の 「Arca」のクラス(各クラス名を1回クリックするとページに直接アクセスできます)
  - 「やり直しのスペイン語T」   ちょっとかじったことはあるけど、かなり忘れてしまったので・・・という方が対象
  - 「やり直しのスペイン語U」   金曜日の夜(19:00-20:30)も始まってま〜〜〜す。
                                  一度文法を一通りやったけどもう仕切直しで再挑戦したい方に最適です
  -「¡México Lindo!」             メキシコ好き・メキシコに興味をお持ちの方のためのメキシコ学のクラスです
 
ここを1回クリックしてね!!
=== Arcaは一味ちがう語学学校です ===
すべてのクラスで無料体験授業可能。入学金半額キャンペーン実施中!!
(結構無理してるネ)↑↑
 
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    e-Tenのキャンペーン無事終了               ■┛   ■
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    通信教育のe-Tensakuでは、1月中旬から、『未提出答案救済キャンペーン』を実施しておりましたが、その締め切りが本日、2月28日でした。これは極めて一部の方々のみを対象としておりましたので、メルマガでは事前のお知らせはいたしませんでした。
     このキャンペーンは、毎年実施しているもので、過去1年間に、何等かの都合で答案を提出できなかった方々の受講料を無駄にさせないためのキャンペーンで、したがいまして、まったくの無償で実施しているキャンペーンです。
     e-Tenは、学習意欲のある方々をあらゆる面でサポートするのをモットーにしておりますことからこの種のキャンペーンを実施しております。今回は当方の都合で少々キャンペーン時期がずれましたので、対象期間は約1年半となってしまいましたが、今後は、常にこの時期に毎年1回、このキャンペーンを実施していく所存です。
     今回も、前年同様多くの方がこのキャンペーンをご利用になりました。この場を借りまして、皆様の強い学習意欲に敬意を表します。尚、まだ正確には締め切りまでに数時間残っておりますので、まだの方はお急ぎ下さい。
 
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□╋┓    「現代スペイン事情」講演会のお知らせ
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        とは言いましても、ごくごくかわいらしい小規模かつ地域に密着した講演会ですが、本塾の碇講師が、「現代スペイン事情」をテーマに講演します。
         場所:調布市東部公民館
        日時:3月9日(水) 14:00〜16:00
        定員:40人(無料)のはず
        申込:直接電話などで公民館にお申込み下さい(Tel:3309-4505)
 
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        ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ スペインレストラン紹介 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
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■ ラ・タペリーア (La Tapería)
ラ・タペリーアは、タパスがコンセプトのレストランです。きちんとした料理はもちろんですが、tapasが豊富なのです。
東京メトロ:丸の内線:四谷三丁目駅下車
営業時間:Open:17:30でclose:23:30 ラストオーダー:22:30 (日曜定休)
尚、お問い合わせはe-yakuでは分かりませんので、直接お願いします
スペイン料理
ラ・タペリーア
〒160-0004 東京都新宿区四谷3-3ストリーム四谷地下1階
Tel &Fax:03-3353-8003
ホームページ:http://www.la-taperia.com/
メール:info@la-taperia.com
 
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 超中編連載旅日記
         『スペインよろよろ紀行』
                   その十一 (作:夜のしじみ)
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うえるが・へねらる その三 (その日のホテル編-1)
 
 カツオくんが私に、ゼネストをスペイン語で何ていうのか聞いてくる。「huelga general」と私は答える。「うえるが・へねらる、ね。ふーん」カツオくんがそのスペイン語に聞こえない発音でうえるがへねらる、うえるがへねらる、とブツブツ唱えているのを聞くと、私にも何か異様なものの様に聞こえてくるので不思議である。
 
 さて、今日はどうせたいした行動はできないに違いない、と私達は朝寝坊を決め込み、朝食に慌てて降りていく。10時近いせいで、レストランの客も一組しかいないし、なんだか電気があまりついていない様で薄暗い雰囲気である。レストランの従業員の姿が見えないので、私達は仕方なく勝手に果物を取り、ポットを見つけてコーヒーを注ぐ。もう一組のテーブルにいる小さな女の子に、若い女性がジュースを取ってあげている。暫くすると、その私服の女性がこちらにやってきて、「コーヒーのお代わりはいかが?」と聞くではないか。「じゃ、じゃあ少し。どうも有り難う。」カツオくんが驚いている。「あの人、従業員?」「うーん、どうもそうみたいねえ。」
 
 とにかく部屋に戻って、今日の戦略を練ることにする。「一体このゼネストのバルセロナで何ができるのか」を、検討しなければならない。ガイドブックから在バルセロナの日本の旅行代理店を探し出してみる。そう、海外で困ったら同国人なのだ。意外と皆親切です。皆さんも経験があると思いますが、、、
 
 電話を掛けてみることにした。
 
 「もしもし、日本語で大丈夫ですか?実は日本から旅行にきているのですが、ゼネストにあって困っています。御社の一日ツアーは今日はやっていませんか?駄目ですか。美術館も全部閉館ですか?はあはあ、成程。貴重なバルセロナの一日なので、何かできることはありませんか?街の散歩くらいですか。買い物はできるかもしれない?あの、ちなみにレストランはどうなんでしょうか。食事できるんでしょうか。」
 
 親切な応対をしてくれた代理店の方の説明はこうであった。
 
 「街を歩いてみて、シャッターが半分くらい開いていたらその店は営業しています。完全に開けていると、石を投げられたりする恐れがあるのです。結構レストランは観光客向けに半営業しているところが多いですから、お食事はできると思います。でも、お気の毒ですがその他の観光はできませんので、建物を見るとか、公園を歩くとか位しか今日はできないでしょう。お買い物はやはりその店のシャッターで見分けてみてください。」
(…/ continua)01-11
 
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 Monólogo de un pasota===Serie II-33==馬耳東風第二編の三十三
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少年Aはスペインにもいる? (...y その5)
 
 誠に残念ではあるが、実際にはここでは紹介し尽くせないほどの悲惨な事実(事件)が存在する。読者はこのこともあわせて認識していただきたい。少々、三面記事的で気は進まないのだが、以下、様々な事件を掻い摘んでご紹介しておこう。
 
 2000年4月1日、ムルシア県で16歳の少年が両親とダウン症の妹の3人を刀で斬殺した、というのも痛ましい事件であったが、彼はファミコンの大ファンでその幻想の世界に没頭していたということで、こちらの方が現在の社会を反映していて実に悲惨である。因みに、この犯人は最終的審判が出る前に6ヶ月が過ぎ、釈放されている。
 
 カディスで起こった事件では、16歳と17歳の少年が、16歳の少女を騙して郊外に連れ出し、そのまま何も言わずにナイフで32箇所を突き刺した後に首を切るという実に冷酷かつ残虐な殺人を犯したが、その動機がなんとも悲しい。「人を殺すとどんな気持ちがするか経験してみたかったのと、有名になりたかった」と言うのがその理由だったのである。
 
 バルセロナでは、22歳の青年が友人二人とオリンピック村を散歩中に10人のグループに取り囲まれ、内臓などが破裂するまでリンチにあい、最後には頭蓋骨を割られて死亡した。グループの主犯格の「少年」には5年間の保護観察付きで8年の刑が下るはずだった。しかし、実際には、半年間の内に刑が正式確定しなかったことで釈放されている。さらに驚くべきことは、(これがまさに法なのだろうが…)この「少年」がこの事件を起こしたのが、なんと、誕生日の僅か2時間前だった、というのだ。つまり、後2時間で18歳になっていたはずで、そうであれば、さらに厳しい刑が待っていたはずだった。
 
 さて、決して我々外国人に無縁でない事件もある。2003年の秋、ギリシアの旅行者がバッグを盗もうとした未成年者に抵抗して心臓を一突きされた。3人の幼子の母親だった。しかし、最もスペイン社会を震撼させた残虐極まりない事件は、サンドラ・パロさんの身の上に起こった事件だった。
 
 事件は2003年5月17日に起こった。サンドラは精神的な障害を持つ22歳の女性で、ヘタフェ市(マドリードとトレドの間の大きな町)の住民であった。帰宅途中に誘拐され、繰り返し暴行を受け、壁に押しつけられ虐待を受け、意識がまだ残っていた状態でガソリンをかけられ焼き殺されたというのだ。犯人は、18歳、17歳、16歳、そして、14歳の4名だった(名と言うのもおぞましい)。彼らは、車に乗ったままガソリンスタンドや商店の中に突っ込んで盗みを働くという実に荒手の窃盗を繰り返していたグループのメンバーで、警察には過去に幾度もお世話になっていたという「札付きの少年たち」で、なんと、合計で700件もの告訴歴をもつ連中だったのである。
 
 14歳の少年は2年以内の少年院に送られ、16歳の少年には4年、17歳の少年には8年それぞれ特別な少年院送りとなったが、当時18歳だった成人には、2004年9月時点で検察側は69年の刑を求刑している。僅か1歳か2歳の違いであまりにも大きな差が生じるわけだが、本当にこれでよいのだろうか?もっとも、例えそれが69年の刑であっても、サンドラさんを失った家族にとっては、結果は同じだろう。彼女は戻ってこないのだから。(文責:ancla)
 
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 スペインの慣用句 == Serie II -29 == 馬耳東風 第二編の二十九
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 このコーナーは、年末から遂に3ヶ月のお休みになってしまいました。申し訳ありません。このくらい大きく謝っていますので、どうか許してやって下さい。
<<(_ _)>>
 
 今回は、そのお詫びと申しますか、本塾の碇講師に特別寄稿をしていただきました。
 
『海を飛ぶ夢 (Mar adentro)』
2月初旬、久しぶりに映画を見に行ってきました。とは言っても試写会であって自腹を切って見に行けない一抹の寂しさが残りはしたのですが…。また、極めて限られた関係者のみの試写会だったので少々緊張もさせられました。お松なのかプー子なのか?どっちだろう?っと悩まされたものの結局のところどちらか分からずじまいだった、そんな人も来ておられました。
 
ともあれ、この映画は、様々な意味で問題作ですが、素直に、「久々に良い映画」だとも感じた映画でした。因みに、ご鑑賞の折りには、是非、ハンカチは少なくとも2〜3枚は用意していかれた方がよいでしょう。一般公開は4月末だそうです。詳細が分かればまたこの誌上で紹介されると思います。GWにスペイン映画をぶつけるというのは、東宝としてもかなり自信を持っているようですねぇ。
 
先の1月31日に開催された第18回ゴヤ賞(スペイン映画界のアカデミー賞に相当)では、過去のすべての記録を塗り替えて14(ノミネート15)の最優秀賞を総なめした映画なので、読者の中にはすでにご存じの方もおいでだと思います。
 
尚、ここでは、内容などについては出来るだけ触れないようにします。邦題の『海を飛ぶ夢』の、その夢は、周囲の人にはまったく嬉しくない夢だというのがポイントでしょうか。実在した人物の手記を基に映画化されているのですが、手記というのは正しい表現ではなく、正しくは、口記?(でも決して口述ではない)。
 
主役のJavier Bardem(最優秀主演男優賞受賞)の演技もでしたが、脇役陣すべての演技が凄かった(最優秀助演男優賞・最優秀助演女優賞・最優秀新人男優賞・最優秀新人女優賞・最優秀主演女優賞)のです。受賞しなかったその他の脇役も、もし対象の賞があれば全員が受賞していたかも知れません。因みに、前述の括弧内の順序は、極めて個人的な趣味によるもので、さらに言わせてもらえるならば、主演男優賞の上に助演男優賞を置くべきだと思いました。
 
舞台はガリシアで、現在のスペインの地方分権主義と民族主義尊重が実に自然な形で表現されていて、ガリシア語訛のスペイン語やカタルーニャ語が時折顔を覗かせています。しかし、スペイン語を解する人になら、まずまったく理解不能なものではないのでご安心を。字幕スーパーもありますし…。
 
映画の後で、主人公のラモン・サンペドロ(Javier Bardem)の遺書を入手して読みましたが、実にガリシア人らしい書き口で、決して悲痛さを感じさせない、ユーモアさえ感じさせる遺書でした。以前翻訳の授業でもこのテーマについて翻訳したことがありましたが、実際には、彼の場合、尊厳死ではなく「自発的安楽死」に最も近いものだそうで、この辺りでも問題を提議しています。それはそれは実に色々なことを考えさせられた映画でしたが、俳優たちの演技を見るだけでも十分に価値のある映画でした。
 
この記事を書いている最中に凄いニュースが飛び込んできました。この映画がアカデミー外国映画賞を獲得しました。(文責:碇 順治)

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    短文翻訳 2005年02月末更新分 (491-500)
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01. *-A) Ese luchador de sumo, a quien tengo prestado un dineral, se retiró por la edad.
  その関取は年のせいで引退したが、実は、僕は彼に大金を貸しているんだ。

02. *-B) Ese luchador de sumo al que tengo prestado un dineral se retiró por la edad.
  僕が大金を貸している関取は、年のせいで引退した。

03. Para mayor información, diríjase a aquel mostrador donde le atenderán muy bien.
  より詳しいご案内はあちらのカウンターにて承らせていただきます。

04. Emilio se encuentra hoy de buen humor con lo que seguramente te invitará a una copa.
  エミリオは、今日はとっても上機嫌だから、きっと一杯おごってくれるよ。

05. Los especialistas en dar masajes se llaman masajistas y muchos de ellos sufren de la vista.
  マッサージを専門にしている人をマッサージ師と言いますが、彼らの多くは目が不自由です。

06. El mundo entero está lleno de problemas a los que hay que dar alguna solución.
  世界中は問題で一杯ですが、それらに何らかの解決策を見いださねばなりません。

07. ¡Fíjate! ¡Que la vida no es tan fácil como crees!
  考えてもみなさいよ。人生ってあんたが思ってるほど簡単じゃないのよ。

08. Confía en mi amor por ti.
  僕の君への愛を信じろよ。

09. ¿Cómo os adaptáis a la vida en Barcelona?
  バルセロナの生活にどのように対応しているの?

10. ¿Cómo te ves dentro de diez años?
  10年後の君はどうなっていると思う?
 
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(イー訳しよ〜ネッと)
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