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Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」のNo.56です
 

 

     

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日 西 翻 訳 研 究 塾
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☆                       e-yakuニュース Año VI No. 56 (06月号) 2005/06/30                     
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今号の目次
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フェリペ二世の生涯      ¡¡西川氏の4冊目が出版!! されました
 Espanariaのお知らせ       やった〜!! サマー・セールで〜〜〜す
◇ スペインの本が集結        第12回東京国際ブックフェア
◆ たまには演劇も              「壁の中の妖精」一人ミュージカル
◇ 好評連載読物                 読んで楽しい『スペインよろよろ紀行』(その第15回) 作:夜のしじみ
◆ 読み物登場!!             「月刊・スペイン語あれやこれや」“Español variopinto mensual” (No.04)
スペインの慣用句          (Serie III-32)
◆ 短文翻訳                        (2005年06月末更新分)(No.531-540)
 
■∞∞∞∞∞∞∞∞∞ホーム・ページ 更新情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞■
   2005年06月末更新分は以下の通りです
 
   *『表紙ページ』
   *『今月の短文翻訳』(2005年06月分)
   *『短文翻訳集』(2005年05月分)
   *『スペインの慣用句』(その22)
   *『短文翻訳入口ページ』
   *『講師紹介ページ』
   *『メイン・ページ』
   *『クラス紹介ページ』
   * e-Tenの『よくある質問とその答え(FQA)』は常時更新されています
   
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西川和子 著 (本塾通学生)
╋○┓                 『フェリペ二世の生涯』
△╋△┓                                        遂に完成!!
╋◇╋◇
 
「フェリペ二世の生涯」   慎重王とヨーロッパ王家の王女たち  \2100(税込価格)
 
四人の王女を娶り、勝手放題の人生かと思いきや、その名は「慎重王」。華麗なる王女たちに囲まれ、スペイン帝国が頂点にのぼりつめる時代に生きたフェリペ二世71年の生涯と人間模様
 
本メルマガではもう既にお馴染みの西川さんの最新作です。今回は、スペインとヨーロッパ周辺諸国の王家の実に複雑きわまるサガが描かれています。前3作同様、同著も寄贈していただき、本塾の蔵書に加わりました

詳細はこちらhttp://www.sairyuusha.co.jp/でご覧下さい
 
 
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     ◆ ◆ ◆ サマーセール ◆ ◆ ◆                            ( ^_^)/□☆□\(^_^ )
 
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    もう本メルマガで馴染みの陶器Sevillarteの珠玉の数々が、60〜70% OFFでご提供です
 
    スペイン王室はもとより、日本の皇室もご愛用の一品です
 
    期間は7月〜8月です        Espanariaのネットショップにて、是非この機会にお求め下さい

下の写真をクリックして下さい
 
 
輸入をしているのは、本塾のとても熱心な生徒さんなんです。みなさん応援よろしくネ!!
 
 

 
     ∞∞∞ 第12回等挙国祭ブックフェア ∞∞∞
 
会期:2005年7月7日(木)〜10日(日) 10:00〜18:00 9・10日が一般公開日
会場:東京ビッグサイト
 
スペインからは、今回は、Instituto Cervantesを始めとする、全12社・機関が集結します
 
9日(土)14:30〜は、1時間にわたって「スペインの出版産業と世界におけるスペイン語」をテーマにしたセミナー(無料)が、ビッグサイトの東館5ホールにて開催されます
 
★━━━━━━━━━━━━━━━……‥・・ ・
       一人ミュージカル
                          「壁の中の妖精」
                                        生きているってこんなに素晴らしい
                     ・ ・・‥……━━━━━━━━━━━━━━━━★
たまに演劇を見に行くのもいいと思いません?
 
内戦当時共和制政府側についた社会主義者の理髪師(Manuel Cortes)が、フランコ政権時代の30年を自宅の壁の中で過ごし、それを支え続けた家族の物語です。ロナルド・ブレーザー原作の「壁に隠れて」は、1973年に既に和訳本が出版されていました
 
2005年8月12日(金)〜14日(日)
新国立劇場 小劇場
京王新線「初台駅」
入場料:一般5000円・学割3500円
お問い合せ:木山事務所 03-5958-0855
 
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超中編連載旅日記
                        『スペインよろよろ紀行』
                                       その十五 (作:夜のしじみ)
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「うんぽきーとオンナ」とカラのボトル ==その2==
 
 勘の良い読者諸氏はもうお分かりであろう。このヒトはやたらめったら『ちょっと』、すなわち「un poquito」を連発するのである。そして、その動作がもたらすものは「un poquito」どころではなく、大胆、大雑把極まりないダイナミックな料理なのだった。例によってカツオくんが「うんぽきーと、あしー」って何だ、と耳ざとく聞きつけて来る。(un poquito así)このようにしてこの女性シェフは「うんぽきーとオンナ」と命名されたのであった。そして出来上がった料理は、丸太の輪切りのようなタラに大きさの不ぞろいな野菜の付け合せ、そして何故かお皿からはみ出してかけられたソースが。。。
 
 爆笑チャンネル、NHホテルチャンネル。このように各地のシェフやパティシエの自慢料理が繰り広げられていく。その度に同時通訳を迫られる私も大変なのだ。幸い、料理番組は映像そのものが既に分かりやすく、通訳をさほど必要としないのがありがたかった。彼らの作る料理もお菓子もどれもこれも日本料理を見慣れている私達には大胆に思われて、大変興味深かった。最後に必ずシェフたちは、出来上がった料理の載った皿を持ち、画面の前で胸を張る。得意満面のポーズである。
 
 「しじみー、しじみー、今度は何の番組だろう?料理じゃないみたいなんだけど」

カツオくんが私を呼んで指差した先には「ワインボトル」とのテロップが流れている。うーん、言うなれば「ワインボトルの種類」とか、「ワインボトルのいろいろ」とか訳せばいいのだろうか。カウンターにずらりと空のワインのボトルが並んでいる。その向こうにおじさんが一人立っていて、「皆さん、こんにちは。今日はいろいろなワインボトルの御紹介をしましょう」と、話し始めている。「まず、これは細長いボトルですね。これは主に白ワインに使われます。次の、これは先が細いですが、途中から丸みを帯びたカーブを描いて太くなっているボトルですね。これは赤ワインに使われます。同じように次は。。。」
 (あまりにつまらなかったので、以下省略します)
 
 今でも時々カツオくんは、「パラパラパラパラパラパラパラパラ・パ・パ・パ」と歌いながら「うんぽきーと、あしー」と言っている。スペイン語の語彙が一つ増えたことには間違いなかった。(continua)01-15

 
 
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 ∠< 『月刊・スペイン語あれやこれや』 “Español Variopinto, Mensual” No.04   
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「左」
ある評判の整体師が発行しているメルマガを読んだ。哲学は自然であること。ほどほどの運動、太陽のサイクルにあわせた早寝早起、添加物のない安全な食物を摂取することで、快眠・快食・快便、すなわち、健康は得られると言っておられる。
 それは良いが、驚いたのは、その長年の経験から「多くの癌の兆候が体の左側に現れることが判った」というのだ。例えば、左足が細くなる、鼻筋が左側に湾曲する、左肩が上がる(或いは下がる)、左肩の凝りがひどい、左の起立筋が盛り上がる等だ(「医者も知らないガンの前兆」)。
 そこで、西洋語では「左」にはろくな意味がないことに思い至った。「右」は正当性・巧妙なことを意味する一方、「左」は逆に非正当性・愚鈍なことをさす。スペイン語の形容詞「不吉な=siniestro」は「左の」を意味する。イタリア語(sinistro)も英語(sinister)でも同様だ。また、英語で「左」を「left」というのは「right(右/正しいこと)」の残りのものという意味からだという。
 「Parece ser que hoy me he levantado con el pie izquierdo.」は、「今日はついていないようだ」だ。そして、旧約聖書の「伝道の書」第10章2節がそのとどめを刺してくれる。「知者の心臓は右側にあり、愚者の心臓は左側にある」と。「左」はまさに踏んだり蹴ったりだ。
この「左」の不遇にはそれなりの理由があるはずだ。すなわち、全歴史を通じ俊敏利発にあらゆる人間活動をこなしてきた優秀な「右」手に対し、「左」手はばかでのろまで使いものにならないと軽んじられてきたのだろう。さらに、前述の「医者も知らないガンの前兆」が指摘するような、左側に重篤な病気の兆候が現れることもすでに知られていたのかもしれない。こうして「左」には更に忌まわしいニュアンスが加わってきたというわけだ。
 しかし、ほとんどの人が右利きなのは、心臓がある左を守るためだという自然の摂理を忘れてはならない。利き手側の方が危険にさらされる可能性は高い。そのため、生命の根源たるポンプを守るために右側が危険を引受けてきた。左はその役割の重要性故にしかるべく保護されてきたのだ。優劣や上下関係にばかりとらわれるのではなく、フェミニズムよろしく、役割の問題であることに思い到ろう。公平な視点を欠き、「左」ばかりを冷遇するのは「《左側に心臓のある》愚かな奴ら」のやることだ。
 日本語でも、「右に出る者はいない」と言うように、右を上位、左を下位とみなす観念があり、「(頭が)左巻き」、「(商売が)左前」、「左前(に着物を着る)」、「左遷」など、「左」にまつわるネガティブな表現は断たない。しかし、日本語ではその辺り比較的混沌としており、例えば、左大臣・右大臣では左大臣の方が上位にあるし、二人が並んで座る時には向かって左の方が上席である。
 「左前に着物を着る」のは死人だけだが、「左前」とは左の前身頃を右の前身頃の下にして着ることで、実際には右前ではないのかというカオティックな表現である。「左うちわで暮らす」とか「(飲兵衛の)左利き」と言った表現も、左側が非正当であることと無関係ではなかろう。ネガティブ系の表現ではあるが、こんなお気楽な表現に出会うと少しホッとしないこともない。(Gatito Umi-chan)
 
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 スペインの慣用句 == Serie II -32 == 馬耳東風 第二編の三十二
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この慣用句のシリーズを開始したのが2002年2月だったので、早いものでもう3年以上の歳月が流れたことになる。つまり、言い換えてみれば、飽きずに3年間もスペインの慣用句を紹介してきたわけだが、飽きないのは執筆している方ではなく、読んで下さっている読者諸氏であろう。本当に嬉しい限りである。あらためて御礼申し上げたい。
さて、何故過去を振り返ったかと言えば、この2002年頃にもご紹介したことのある『身体シリーズ』に再び挑戦しようと考えたからである。身体にまつわる単語をキーワードにした慣用句はふんだんにあるからだ。
 
1. 『decir algo con la boca chica (pequeña)』
    「小さい口で何かを言う」。口の小さい女性は美人だというが、これは昔の日本(いまでもそうなのかなぁ?)でのこと。欧米などではその逆だとされたりするので、やはりところ変われば…といったところなのだろう。つまり、欧米では大きい方がいいわけだから、この《boca chica》でもって何かを話すというのは、良くないこと、あるいは、少なくとも、正々堂々と話せないことを話す場合を指しているのだろうか?っと色々と思いを巡らせていれば、結構、正解に辿り着いたりするもので、決して否定的な意味ではないものの、この慣用句は『おずおずと・ためらいがちに何かを言う』となるのだが、更に、同じ「おずおずと言う」のも、「その時までにも言いたかったのだが、言えなかったことを言う」のではなく、あくまでも『(自分はそう思っていなくても、その時の状況から言わざるをえないので)ためらいがちに何かを言う・本当は言いたくないけれど状況から仕方なく言う』時などに使われる慣用句である。
 
    例) Se ofreció a prestarme dinero, pero lo dijo con la boca chica.
           (彼は金を貸してやろうと僕に言ったものの、本心から言ったのではなかった)
 
2. 『a dedo』
    「指に・指で」。これが慣用句?そう、これも慣用句の一つなのです。日本語でも、例えば「牛の涎(よだれ)」なんていう慣用句だってある。もっとも、この慣用句の意味は、「指で」ではない。これはスペイン語の《nombrar》、つまり、「名前を呼ぶ・任命する・指名する」の口語体・慣用句体であるが、指で指し示すように任命することを言い、決して正式な選挙や試験などを経て任命されるわけではない。いわゆる、スペイン語で言うとことの、《por enchufe=コネで》選ばれる分けである。この慣用句を分かり易く簡潔な日本語にするのは実に難しい。『(偶然・故意、いずれにしても)正式な手続きなしに、指名する・任命する・(何等かの役職などに)任じる』がその真意である。因みに、《viajar a dedo》と言う全く異なった表現もあるので気を付けよう。これは、最近ではあまり見受けられない『ヒッチハイクで旅する』意である。
 
    例) La nueva secretaria fue elegida a dedo.
           (新しい秘書はコネで選ばれた)
 
3. 『no despegar los labios』
    《despegar》は《despegar de》で〜から離れる・はがれる意味の動詞で、飛行機が滑走路から離れる場合、つまり、離陸するのもこの動詞が使用される。しかし、唇がはがれない・離れないというのはいくらラテン系でも大袈裟過ぎはしないか?とも思うが、それは、前述の飛行機の離陸がどうしても頭から離れない(no despegar)からだろう。つまり、《despegar》は、単に「はがれる・離れる・離す」なのである。したがって、上下一対となっている唇がはがれないということは『黙っている・返事をしない』と言うことなのである。
 
    例) No despegó los labios en toda la tarde.
           (彼女、午後はずっと黙っていたよ)
 
    さて、今日はここまでにしておこう。ご質問・ご意見などあれば是非お願いしたい。お待ちしている。(文責:ancla)

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短文翻訳 2005年06月末更新分 (531-540)
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01. Esta fotocopiadora ya no funciona bien ya que lo compramos de segunda mano.
  このコピー機は中古を買ったので、もううまく機能しません

02. Es que el papel se queda estrujado, estancado y atrapado en esa fotocopiadora.
  そのコピー機では、紙がぐちゃぐちゃになったり、詰まったり引っかかったりするのです

03. Hoy en día hay mucha gente que está enganchada al Internet.
  今日、インターネットに中毒している人たちがたくさんいます

04. La gente se pasa ante el ordenador durante el día.
  人々は一日中コンピュータの前で過ごしています

05. La gente se pasa delante del ordenador horas y horas al día.
  人々は一日のうち何時間も何時間もコンピュータの前で過ごしています

06. El pasar uno día entero ante el ordenador ya es un problema mundial en estos tiempos.
  一日中人がコンピュータの前で過ごすというのは、今日、世界的な問題です

07. La polémica actriz regresó de vacaciones en medio de una nube de fotógrafos.
  大勢のカメラマンが待ち受ける中、問題の女優は休暇から帰った

08. No creo que salieran a las cinco.
  彼らが五時に出かけたとなんてありえない

09. No saldrás a la calle si no limpias el cuarto.
  部屋の掃除をするまでは出かけちゃぁダメですよ

10. Podrá Vd. confiar en nosotros para solucionar ese asunto ya que nos avalan muchos años de experiencia.
  私共には長年の経験がありますので、その件の解決については私共を信頼していただけます
 
<<(_ _)>>前回のNo.09に若干の誤りがありました。以下訂正いたしますと共に、お知らせ下さいました千葉の熱心な読者の方に衷心より御礼申し上げます
09. Cuando tratas con cariño a los animales, frecuentemente utilizas diminutivos, como por ejemplo, en lugar de "duermo con un gato"; "duermo con un gatito".
誤→  愛着をもって何かを語るとき、縮小辞がよく使われます。例えば、「私は猫と寝ます」と言うところを「私は猫ちゃんと寝ます」と言うように
正→      愛着をもって動物を語るとき、縮小辞がよく使われます。例えば、「私は猫と寝ます」と言うところを「私は猫ちゃんと寝ます」と言うように
 
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(イー訳しよ〜ネッと)
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