|
|
|
過去の月刊メルマガ 「塾maga」をすべて公開しています |
2007
→→→
2008
|
今年1年
ありがとうございました。猪突猛進で「ガンバラズに頑張って」頂いた1年でしたが、明日からは「楽しみながら頑張っチュウ〜」の1年です |
|
Fundado en 1995
日 西 翻 訳 研 究 塾
Instituto de Traducciones de
Tokio |
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
☆
☆
☆ ☆
☆
e-yakuニュース Año
VIII No. 86 (12月号)
2007/12/31 ☆
☆ ☆
☆
☆
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆ |
|
==== 初めて日西翻訳研究塾の「塾maga」を受け取られる方へ
==== |
|
・
『塾maga』は、日西翻訳研究塾が毎月末に、スペイン語学習者のためのお役立ち情報と共に、本塾のお知らせをするための定期的な『無料メール・マガジン』です
・
バックナンバーの配信サービスは行っておりませんが、主要読み物シリーズは、HP上で公開しておりますのでそちらをご覧下さい
・
毎年夏期は7・8月号の配信を8月末にまとめ行いますので、7月末の配信はありませんが、『今月の短文翻訳』のネット上公開分は更新します
・
アドレスを変更された場合は『必ず』、また、受信を中止されたい場合等々、その他、ご意見ご希望等も、e-yaku@gol.comまでご一報下さい |
-
- - - - - - - - - - - - - - - -
-
今号の目次
- - - - - - - - - - - - - - - -
- -
|
01 |
お知らせ |
塾の伝言板 |
↓すぐ読む↓ |
2008年通訳ガイド「超」集中講座!! |
↓すぐ読む↓ |
NHKテキストへの広告掲載について |
↓すぐ読む↓ |
待望の横田工房3月開講に向けて調整進む!! 乞うご期待!! |
↓すぐ読む↓ |
「Crónica
de un vacilante viaje a
España」の対訳版HP版完成!! |
↓すぐ読む↓ |
通学塾関係者のご協力に御礼 <<(_ _)>> |
02 |
Simposio |
↓すぐ読む↓ |
南北アメリカの開発と環境 |
03 |
Tango |
↓すぐ読む↓ |
タンゲーラ |
04 |
Expo |
↓すぐ読む↓ |
EXPO
ZARAGOZA
2008 |
05 |
読み物 |
Chiste |
↓すぐ読む↓ |
「スペイン語と日本語を駆使した言葉遊び」
(Chistes de mi tío
Chistu-11) |
06 |
Corbícula japónica |
↓すぐ読む↓ |
スペイン語版
「Crónica
de un vacilante viaje a
España」-09- |
07 |
海ちゃん |
↓すぐ読む↓ |
ちゃん
とマリアーニョに代わり、今号は皆様を静寂の世界にご招待
(No.31) |
08 |
慣用句 |
読めません |
Serie
III -192 (休眠中) |
09 |
短文翻訳 |
↓すぐ読む↓ |
(2007年12月末更新分)(No.831-840) |
10 |
新コーナー |
↓すぐ読む↓ |
FE
DE ERRATAS |
= = 塾
の 伝 言 板 = = |
2008年通訳ガイド「超」集中講座!! |
|
↑目次に戻る↑
(1b) |
NHKテキストへの広告掲載について |
夏以降懸案になっておりました、NHKのスペイン語講座テキストへの広告掲載についてご報告申し上げます
色々とありましたが、もう既にご覧下さった方もおいでのようです。数名の熱心な塾maga読者よりメールを頂戴いたしました
この場をお借りして厚く御礼申し上げます
そうなのです。12月中旬発売の1月号に掲載するに至りました
テレビ版とラジオ版の両誌に掲載されました
この件に付きましては、もう随分前のことになりますので、お忘れの方がおいでになっても一向に不思議ではありません
詳細は省きますが、小塾は、9月号掲載にこだわっておりましたが、最後の最後で、「大うっちゃり」を食らい掲載が叶いませんでした
当然、ほぼ「お上」には抗議をしましたものの、結局最終的に、仲介役の広告代理店が全責任あり、という言うことになりました
しかしながら、小塾の意図はあくまでも9月号への掲載でしたので、今回の掲載は、時期も考慮し若干の変更を加えた形での掲載になりましたが、
実際の意図は、結局、達成することはできませんでした。重ね重ね無念です
ともあれ、使用前、使用後ではありませんが、9月号に予定していたものと、実際に掲載された1月号とをネット上で「比較研究」して見ていただけるように致しましたので、ご興味のある方は、こちらで是非ご
一覧下さい
何がいったい問題になったのか?そこにその答えがあるかもしれません・・・ |
|
↑目次に戻る↑
(1c) |
待望の横田工房集中講座 三月開講に向けて |
本邦最高のスペイン語通訳者「横田佐知子」先生が、気合いを入れて直接指導ができるように、と、特別な「横田工房」を準備して下さっています
当初1月を目標に準備を開始しましたが、その後、それが不可能となり、現在、三月開講を目標に最終調整に入っております
今回は「生」テキストの「使用」
になります
つまり、もう一人、ネイティブスピーカーの通訳プロ(スペイン人女性)を「相方に」招聘すべく鋭意努力しております
要するに、「生通訳」の実践を体感していただく予定です
。つまり、録音音源はいっさいナシです
そのようなわけで、いましばらくお待ちいただけますでしょうか
日程などの詳細が決まり次第、あらためて号外にてお知らせいたします。お楽しみに!! |
|
↑目次に戻る↑
(1d) |
祝!!『Crónica
de un vacilante viaje a
España』の西和対訳HP版完成 (
^_^)/□☆□\(^_^ ) |
大変長らくお待たせいたしました
塾magaでは、2004年2月から連載しておりました、夜のしじみ作の超中編連載旅日記『スペインよろよろ紀行』のスペイン語版を、去る2007年3月から公開して参りましたが、この度、HP上での対訳版掲載が決定し、今月からHP上
で、装いも新たに、『対訳形式』に
てご覧になって頂けるように致しました
他のシリーズもの同様、毎月1号ずつ掲載していくことになります
これで、また新たに、HP上のお役立ちページに仲間が増えることになりました
『短文翻訳』同様の「対訳版」の登場になります
何卒宜しくお願いします
HPでは、「お役立ちページ」→「Crónica
de un
vacilante
viaje a
España」でアクセスできますが、今回はここからでもアクセス可能です |
|
↑目次に戻る↑
(1e) |
ご協力に御礼 <<(_ _)>> |
先頃、通学塾の関係者に対し、緊急連絡網の構築についてご協力をお願い致しましたところ、ほぼ全員の方からご連絡を
頂戴し、小塾での携帯メールアドレスの登録率が、わずか約30%から、な、なんと、ほぼ100%にまで上昇しました
これによりまして、天変地異、若しくは、何等かの理由による緊急な休講などの通知事項の連絡網が完成いたしました
この場をお借りし、ご協力下さいました皆様に厚く御礼申し上げます
携帯メールアドレスは、個人情報の中でも、極めて微妙な情報ですので、従来、登録を義務づけておりませんでした
しかしながら、今秋は、台風、風邪等々の理由にて、塾史上始まって以来という複数回の休講
が余儀なくされ、その緊急連絡の必要性を痛感いたしました
このようなことから、緊急時以外には使用しないことを条件に、携帯メールアドレスのご提供を依頼させて頂いた次第でした
なお、その数回の休講に対する補講授業は、無事、すべて年内に済ませることができました
ここにあらためて皆様方のご協力に衷心より感謝申し上げます |
|
↑目次に戻る↑
(2) |
|
シンポジウム
「南北アメリカの開発と環境」 |
立教大学アメリカ研究所・ラテンアメリカ研究所共催公開シンポジウム
講演:
「開発と環境主義−−アメリカ先住民の闘い−−」明治大学政治経済学部准教授 石山徳子
「蝕まれるアマゾン・パンタナール−−農業開発の光と陰−−」立教大学文学部教授・ラテンアメリカ研究所所長 丸山浩明
討論:司会:立教大学社会学部教授・アメリカ研究所所長 阿部珠理
日時:2008年1月12日(土) 17:00〜20:00
会場:立教大学池袋キャンパス8号館8202教室
お問い合せ:Tel=03-3985-2633 FAX=03-3985-0279 E-mail:
ramins@rikkyo.ac.jp |
|
↑目次に戻る↑
(3) |
♯ ♭ ♪ Tanguera ♪ ♭ ♯ |
Tanguera
タンゲーラ!!
本場アルゼンチンのトップダンサーが魅せる
世界で最も官能的なミュージカル
2002年1月にアルゼンチンのブエノスアイレスで初演された、世界初のTANGO・ミュージカル
「TANGOに生きる女」を意味する、文字通り物語全編を通して官能的・情熱的、スピード感溢れる見事なTANGO・ダンスと音楽ですべてを表現
2002年の初演以来、アルゼンチン国内のみならず、ドイツ、チリ、メキシコ、スペイン、中国などでツアーを行い、国内外で数多くの賞を獲得している
日時:2008年2月6日(水)〜10日(日)
場所:Bumkamuraオーチャードホール
詳細:こちらから入手して下さい |
|
↑目次に戻る↑
(4) |
|
EXPO ZARAGOZA
2008 |
サ〜、2008年
です サ〜ラゴサ万博の年がやってきます!!
テーマ:「水と持続可能な開発」(Agua
y Desarrollo
Sostenible)
会期:2008年6月14日〜9月14日(93日間)
開催時間:午前9次〜翌午前3時迄(パビリオンは午前10時〜午後10時迄)
参加国数:102カ国(2007年11月08日現在)
予想来場者数:632万人
詳細は===>>こちらへ スペイン語のHPは===>>こちらです
皆さんもこの機会にスペイン旅行をお考えになっては?!
©EXPO
Zaragoza
2008 |
|
↑目次に戻る↑
(5)
|
|
¿
¿
¿
¿
¿
¿
¿
スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー
?
?
?
?
?
?
? |
Guía:
Bueno,
entonces,
nos
vemos
dentro
de una
hora,
donde
Hatobús.
Un
turista:
Bien.
¿Pero
qué
autobús?
Guía:
Por eso,
les digo
que
¡donde
Hatobús!
Otro
turista:
A ver,
qué nos
dice
esta
señorita.
¿Entendéis?
Otra
turista:
Yo
entiendo
que nos
reunamos
donde
autobús.
Pero lo
que no
entiendo
es cuál
autobús
se
refiere
la
señorita.
Guía:
Les
insisto.
¡Que
vengan
ustedes
donde
ese
autobús,
donde
Hatobús!
¿De
acuerdo?
Turistas:???
|
|
↑目次に戻る↑
(6) |
|
夜のしじみの旅日記 |
「スペインよろよろ紀行」スペイン語版 |
『Crónica
de un
vacilante
viaje a
España』 =
09 = |
翻訳:通学塾生有志3名 |
監修:Gemán
Míguez
副塾長 |
|
|
|
(La
tercera
parte del
segundo día:
Toledo, un
asado sobre
piedras
candentes;
el policía
temeroso)
Los
caballos,
pidiendo
agua, gemían
débilmente.
Ya no había
remedio,
aunque les
quisiera
aligerar la
carga. Mis
soldados ya
estaban al
límite de
sus fuerzas.
A nosotros,
que dábamos
vueltas
buscando
agua,
empezaban a
pesarnos las
armaduras y
los sables
colgados de
nuestras
cinturas
parecían de
plomo. Los
caballos se
desplomaban
uno tras
otro. Aunque
se nos
acercaba el
enemigo, ya
no podíamos
combatir...
“Oye, vamos
a descansar
allí”, una
voz débil
llegó a mis
oídos.
Parecía la
voz de
Katsuo.
En Toledo
realmente
hacía mucho,
pero
muchísimo
calor.
Pudimos
refugiarnos
en una
cafetería
con un
agradable
aire
acondicionado.
Sería arduo
encontrar el
camino de
vuelta.
Queríamos
tomar un
autobús
hasta la
estación de
autobuses de
larga
distancia,
para desde
allí
regresar a
Madrid. Para
eso,
teníamos que
llegar a una
plaza donde
estaba la
parada de
autobús,
pero después
de preguntar
a mucha
gente del
lugar, nadie
pudo darnos
indicaciones
exactas. Las
señas que
nos dio el
dueño de la
cafetería
nos llevaron
a un
callejón sin
salida. Un
grupo de
chicas
estudiantes
de
secundaria
que pasaba
por allí lo
único que
pudo
contestarnos
es “no
sabemos,
¿dónde
estará?”. Un
joven
delgado con
gafas, de
aspecto
inteligente,
respondió,
moviendo
débilmente
la cabeza
negativamente,
“yo llevo
poco tiempo
aquí, es
mejor que le
pregunte a
otra
persona”.
Entonces,
delante de
nuestras
mismas
narices
pudimos ver
un letrero
que decía
“COMISARÍA
DE POLICÍA”
(Aunque
estuviera
delante de
nuestros
ojos, mi
marido no
entendía lo
que decía el
letrero).
Sin duda,
aquí nos
indicarían
el lugar
donde se
encontraba
la estación
de
autobuses.
Subimos una
escalera de
mármol de
unos cinco
peldaños y
entramos en
la comisaría
de policía.
Al fondo, a
la izquierda
de una sala,
había un
escritorio y
un policía
de mediana
edad estaba
sentado con
cara de
aburrido. Al
fondo a la
derecha, una
señora de la
limpieza
estaba
fregando el
suelo. Me
acerqué al
policía
evitando el
lugar donde
se limpiaba.
(.../continuará)
|
|
↑目次に戻る↑
(7) |
|
=====
月刊・スペイン語あれやこれや
==== “Español
Variopinto,
Mensual”
No.31 |
== 静寂の歌 ==
|
海ちゃんの全体像がHP上の2箇所に貼り付けてあります。1箇所はこちらです ==>>あと一つは? |
今年も「Dialogue in the dark」というワークショップに参加した。これは、視覚障害を持つ方々が住む闇の世界を、私たち晴眼者に体験してもらおうという趣旨で行われているもので、8人ほどのグループに全盲のリーダーが一名つき、学校や、お祭りといったテーマに沿ってしつらえられた真っ暗闇の会場内で全盲の擬似体験をするというものだ
小一時間のツアーが終了すると、参加者は、いきなり外に出るのではなく、薄明かりの部屋で休憩する。「では、ここで光に目をならすために少し休憩しましょう」とリーダー。印象的だったのは、そう言ったあと彼が沈黙してしまったことだった
全盲のリーダー1名と視覚健常者8人ほどが何を話すでもなく狭い空間に黙って座っている。1分2分…沈黙が続く。手持ち無沙汰な、落ち着きの悪い時が過ぎてゆく
目の見える私たちの誰もが、リーダーの「ご質問はありますか」とか「感想をお聞かせください」と言った言葉を待っていたにちがいない。しかし、彼は何も言わなかった
グループの一人が(おそらく耐えかねて)、暗闇の中で感じたことを話し始め、それをきっかけにやっとおしゃべりが始まるまで、沈黙は続いた
そのとき、もしかすると、この沈黙をこれほど居心地悪く感じるのは私たちの目が見えているからではないだろうかと思った。見えることで、自分の回りの状況を把握し安心すると、次はそこにいる他者と関わらなければならないという気持ちが生じる。狭い部屋に至近距離で隣あって座っている私たち。その手持ち無沙汰な心持ちは、余裕からというよりも、埋め草を探さねばならないという神経症的なものだった
闇の世界では、自分が対峙するのは自分自身でしかない。いやでも、自分自身が自分自身に迫ってくる。弱気になったり見えない不幸を嘆いたりしてもそれを受け止めるのは自分でしかない
リーダーは光を知らないと言っていた。生まれたときから彼は闇の世界でずっと自分自身を見つめてきたのだろう
光に対するものが音であるなら、闇に対するものはおそらく静寂だ。闇がこわくなければ、きっと沈黙もこわくないのだ。というより、闇をおそれないためには沈黙が必要なのだ。音や声といった環境音は雑音であるどころか、彼らにとって非常に貴重な情報だからだ。沈黙し、おのれの内面を沈め、まわりの音にじっと耳を凝らす
暗闇の中で、人々の声やその他の物音を聞きながらも、感じていた静寂は、全盲者の持つ心の静寂と同じものなのだろう。真っ暗な空間を見つめながら、ふと、全盲の歌手ホセ・フェリシアーノ(*)の歌声が頭の中に響いた
日本では24日を過ぎると、すっかりクリスマス気分は一掃され、新しい年を迎えるべく、一年の締めくくりのシーズンに突入します。街の雰囲気も人々の心も、「年末年始」「行く年来る年」一色になります。スペインでは、クリスマスは年明けまで持ち越され、これからもまだまだクリスマス。ここに、「音のない静寂」よりももっと静かな「きよしこの夜」のスペイン語バージョンを引用させていただき、今年の締めくくりとしたいと思います
(ホセ・フェリシアーノの「きよしこの夜」を英語とスペイン語で聞くことができます)(二番のスペイン語の方がやはり力強く 、フェリシアーノらしくていいですねぇ)
Noche de paz, noche de amor
Todos duermen, en derredor
Entre los astros que esparcen su luz,
Bella anunciando al Niñito Jesús.
Brilla la estrella de paz
Brilla la estrella de paz |
Noche de paz, noche de amor:
Oye humilde el fiel pastor
Coros celestes que anuncian salud
Gracias y glorias en gran plenitud
Por nuestro buen Redentor
Por nuestro buen Redentor |
Noche de paz, noche de amor:
Ved que bello resplandor
Luce el rostro del Niño Jesús
En el pesebre del mundo la luz,
Astro de eterno fulgor
Astro de eterno fulgor. |
|
今年も海ちゃんコーナーを応援してくださってありがとうございました |
|
皆様にとって2008年が心静かな、そして充実した一年になりますよう心よりお祈り申しあげます |
作者 |
|
(*)ホセ・フェリシアーノ(José Feliciano 1945年9月10日生まれ)プエルトリコ出身の歌手兼ギターリスト。緑内障のために生後まもなく失明。盲目のハンディキャップを乗り越え1966年に歌手デビュー。ドアーズの「ハートに灯をつけて」を歌って1968年のグラミー賞「最優秀男性歌手」と「最優秀新人歌手」の2部門を獲得。現在も活躍中。「Rain(雨のささやき)」や「Feliz Navidad」など世界的ヒット曲多数 |
つづく… (Continuará) |
|
|
↑目次に戻る↑
(8) |
|
=================================================================
スペインの慣用句 ==
192 ==
========================================================================== |
執筆者の都合により
2008年01月末号までの間しばらくお休みさせて頂きます
申し訳ございません <<(_
_)>>
きっと戻ってきます...
|
|
↑目次に戻る↑
(9) |
|
ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ
短文翻訳 2007年12月末更新分
(831-840)
ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ |
01. |
A) Me trasladé
de piso. |
|
僕、引っ越した |
02. |
B) Me cambié de
piso. |
|
僕、引っ越した |
03. |
C) Me mudé de
piso. |
|
僕引っ越したんだ |
04. |
A) Cualquier
persona puede
apuntarse de
forma gratuita,
si lo desea. |
|
無料参加(登録)をご希望の方はどなたでも登録可能です |
05. |
B) Cualquier
persona puede
inscribirse de
forma gratuita,
si lo desea. |
|
無料申込み(登録)ご希望の方はどなたでも登録可能です |
06. |
A) Si un médico
sabe escribir
bien, la gente
duda si es un
médico de
verdad. |
|
上手な字を書く医者がいると、人は本当にその人は医者なのか?と疑います |
07. |
B) Los médicos
tienen fama de
escribir mal. Es
que sus letras
son ilegibles. |
|
医者は字が下手だということで知られている。彼らの字は判読不能なのだから |
08. |
A) Ese coche
terminó
empotrándose en
un árbol aunque
hay huellas de
que dio un
frenazo. |
|
急ブレーキの形跡はあるもののその車は木にめりこんで止まった |
09. |
B) Ese coche
terminó
empotrándose en
un árbol aunque
había huellas de
haber dado un
frenazo. |
|
急ブレーキを踏んだ形跡はあったが、その車は木にめりこんで止まった |
10. |
Y si vas para el
centro, me
llevas ¿vale? |
|
でさ(ねぇ)、街に行くんなら、私を連れてってね。いいでしょ |
|
=== FE DE ERRATAS <<(_
_)>>=== |
Yatteしまいました
前号85号の「言葉あそび」のコーナーで、少々表現不足があったことをお詫び申し上げます
『先生 : 「A」で終わる単語で多くの男性名詞があります
』とありましたが、少々舌っ足らずと申しますか、正確を欠く表現であったことをお詫び申し上げます
正確には→→→『「A」で終わる単語で多くの男性名詞になるものがあります』
でした
ここに訂正お詫び申し上げます |
↑目次に戻る↑ |
__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ |
|
ホームページはこちらから |
|
|
|
(イー訳しよ〜ネッと) |
|
ご意見・ご要望・ご質問・あなたのアドレス変更・配信停止等々 |
ご連絡はこちらへ→→→ e-yaku@gol.com |
|
__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ |
|
|
Copyright c 2009 ITT. AReservados todos los
derechos en todas las páginas de ITT). |
|
|
|
|
|
|