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Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」のNo.61です
 

 

     

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日 西 翻 訳 研 究 塾
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☆                    e-yakuニュース Año VI No. 61 (11月号) 2005/11/30                      
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  メールのアドレスを変更された場合『必ず』『忘れずに』また、受信を中止されたい場合等々、その他、ご意見ご希望等も、e-yaku@gol.comまでご一報下さい。
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今号の目次
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◆ 本塾選抜チームが翻訳(小説)本刊行 「パズルの迷宮」
 総合スペイン語クラスにおいで〜ヨ〜〜ン
 セミナーなどのお知らせ      立教大学ラテ研お茶の水女子大のジェンダー研究
エッセイ  新登場!!        「スペインとジャズ」(España y Jazz)
 新形式の読み物               「月刊・スペイン語」“Español variopinto mensual” (No.08)
スペインの慣用句             (Serie III-35)
短文翻訳                         (2005年11月末更新分)(No.581-590)
 
■∞∞∞∞∞∞∞∞∞ホーム・ページ 更新情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞■
   2005年11月末更新分は以下の通りです 
   *『表紙ページ』
   *『今月の短文翻訳』(2005年11月分)
   *『短文翻訳集』(2005年10月分)
   *『スペインの慣用句』(その26)
   *『講師紹介ページ』
   *『翻訳入門-DLページ』
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   * 通学塾年間カレンダー
        (両カレンダーともHPの表紙ページからもアクセス可能)
   * e-Tenの『よくある質問とその答え(FQA)』は常時更新されています
    

┓     小 説                本塾訳
╋○┓        「パズルの迷宮」
△╋◇
 遂に刊行!!
 スペインの気鋭作家「Juan Bonilla」の小説(原題:Nadie Conoce a Nadie)を、当時プロやセミプロクラスに通っていた現役・元塾生下訳をし、碇 順治講師が監修訳を担当し、新潮社の日本ファンタジーノーベル大賞で優秀賞を受賞したこのとある作家沢村凛の文体で、この11月「パズルの迷宮」が刊行されました。すでに各書店の新刊コーナーに並んでいます。
 
原作自体はもう9年も前にスペインで出版されたのですが、その後映画化され、日本でも「パズル」として2001年に一般公開されました。そして、その時点で既に下訳は開始していました。しかしその後2002年に今回の翻訳本の基になったペーパーバック版がスペインで刊行されるという、少々、いや、かなり、まさに、タイトル通りの迷宮に迷い込んだかのような紆余曲折を繰り返した後に、遂にこの度日本語版が刊行に至ったという、かなり曰く付きの小説です。それだけに、非常に貴重かつレアものかもしれませんので、お見逃しなきよう
 
日西翻訳研究塾の塾生が、しかも、力を合わせて手がけた翻訳本が刊行されると言うのは、本塾史上始めての大快挙です。塾としては、こんな嬉しいことはありません。
 
著  者:Juan Bonilla
監訳者:碇 順治
訳  者:沢村 凛
            ITT(日西翻訳研究塾)
発行所:朝日出版社    http://www.asahipress.com/2005/puzzle.html
定  価:1,500円+税
 

            !! 総合スペイン語クラスにおいで !!
 9月から新たに開講しました『総合スペイン語』クラス。残念ながら現在の受講生は2名のみ。月の1回目と2回目は松井先生の担当で「文法」と「翻訳」を学び、3回目の授業はLuz María先生との愉しい「会話」の授業、そして、第4回目の授業は、スペイン語を母国語とする諸国について、その国の講師をお招きして「お国自慢」ではなく、お国の「政治・経済・文化・社会・日常生活」等々について語っていただいています。
 
9月〜11月の3回にわたり、アルゼンチンについてアルベルト松本先生素晴らしい講義をしていただきました。12月〜3月は「スペイン」です。担当は、最初の2回を、本塾副塾頭のヘルマン先生、そして、3月には、ロサ先生がご担当です。その後は、メキシコ、そしてさらにボリビアが予定されています。
 
しかしながら、前述のように、受講生が少なく、せっかくアルベルト先生のように本当に素晴らしい講義をして頂きましたのに、「本当にもったいない」というのが印象です。「アルベルト先生、事務員がいたらないばっかりに、申し訳ありませんでした」
 
そこで、以下の通り、この「スペイン語国特集」のクラスへの単独聴講受付けますので、どなた様もこぞってお申し出下さい。(お申し込みはメールでお願いしま〜す)
 
12月22日(木)19:00-21:00=スペインの歴史
02月02日(木)19:00-21:00=スペインの経済・政治・社会
03月02日(木)19:00-21:00=スペインの文化・芸術・日常生活etc.
参加費:1回4,000円 (お茶・お菓子付き)
 
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            セミナーなどのお知らせ
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 第36回現代のラテンアメリカ (公開講演会)
  1. 環大西洋文化ネットワークの形成 −スペイン内戦とメキシコ、その他の国々
            柳原 孝敦 氏 (東京外国語大学助教授)
 
  2. イサム・ノグチ、岡本太郎とメキシコ
            野谷 文昭 氏 (早稲田大学教授)
 
    日  時 : 2005年12月10日(土)15:00〜18:00
    場  所 : 太刀川記念館3階ホール (池袋駅西口より徒歩8分)
    参加費 : 無料
    問合せ : 立教大学ラテンアメリカ研究所
                        171-8501 豊島区西池袋3-34-1    Tel:03-3985-2578
 
ラテンアメリカにおけるフェミニズムと民衆文化 (第19回夜間セミナー)
  1. メキシコにおけるフェミニズム運動史の概観 (12/15-Ju)
  2. メキシコのネオフェミニズム (12/22-Ju)
  3. ラテンアメリカとカリブにおける女性学とジェンダー研究 (01/12-Ju)
  4. 女性とフォーク・アートに関する一考察−メキシコの事例 (01/19-Ju)
  5. フェミニズムと文化的多様性−ブラジルのフォーク・アート (01/26-Ju)
 
講演者:Eli Bartra (メキシコ都立自治大学、社会科学・人文学部、政治文化学科教授)
     時  間 : 18:30〜20:45
    場  所 : お茶の水女子大学理学部3号館2階理学部会議室
    参加費 : 無料(資料実費)
  備  考 : 日西逐語通訳あり
  申込方法 : 氏名、勤務先/所属、連絡先を明記の上、末尾に記載されている
                      FAX番号かe-mailで事務局までお申し込み下さい
  申込期限 : 2005年12月8日(木)午後4時
    連絡先 : 112-8610 文京区大塚2-1-1 国立大学法人お茶の水女子大学
                                                             ジェンダー研究センター夜間セミナー事務局
  FAX:03-5978-5845
  e-mail:igs@cc.ocha.ac.jp 件名:「夜間セミナー参加」
 
http://www.igs.ocha.ac.jp/もご覧下さい
 
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  『スペインとジャズ』 (España y Jazz) (その1)
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このタイトルをご覧になった99%以上の読者がおそらく何らか奇異な気分になられたことだろう。しかし、スペインとジャズには、あまり知られてはいないものの、実に深く親密な関係がある。
 
今でも延々と続いているバルセロナ(37回)やサン・セバスティアン(40回)のジャズ・フェスティバルも、60年代の半ばから後半にかけてすでに始まっていたのだから、日本よりもずっと古い歴史を誇っている。日本で最も古い野外でのジャズ・フェスティバルがたしか「びわこバレイのオールナイトのジャズフェス」だったから、それよりも更にスペインの方が古い歴史を誇っている。しかも、びわこのそれはもう存在すらしていない。
 
もっとも、その割にはスペイン人のプレーヤーでいい人がなかなか出てこないのもまた事実である。結構な腕前まではみんな行くのだが…。まあ、プレーヤーについてはまた別の機会に触れるとして、とりあえず、まずはこの奇異な響きを放つ「スペインとジャズ」についてのお話から入ろう。
 
ジャズも正直なところ、マイルスが亡くなった後の90年代からはほとんど、いや、まったくと言ってよいほど大物プレーヤーが排出されていないし、昔のように、ほぼ10年毎になにやら新しい模索が提案され、その度にスター・プレーヤーが登場した頃と比べると、低迷期とは言わないまでも、昔のような「派手さ」は少なくとも今はないようだ。
 
そのマイルス、つまり、あの偉大なるトランペッターのマイルス・デイビスだが、まあ、個人的には、彼はトランペット奏者としてはさほど偉大だとは思っていないが、ジャズ音楽の創造主としては、おそらく、彼ほど偉大なミュージシャンはいないだろう。その彼が50年代の中頃に「ウォーキン」や「クッキン」などプレスティッジから偉大なる4連作を世に問うた後、1957年に入ると、作・編曲家の鬼才ギル・エバンスとのコラボレーションで『マイルス・アヘッド』をレコーディングした。実は、常に新しい挑戦をしていたマイルスは、この時、もう既に前述の4連作では飽きたらず、暗中模索を繰り返していたのである。
 
そこで気晴らしを兼ねて?エバンスと共にその年スペインに観光旅行に出かけた。スペインが観光立国として名乗りを上げるまだ何年も前の頃であった。この二人の偉才がスペインでなにも得ずに帰るはずはなかった。『マイルス・アヘッド』はこうして誕生した。そしてその2年後の59年には、このアルバムで始めた、つまり、スペイン旅行で得た「ヒント」を基に、遂にジャズの、いや、音楽の歴史を変えてしまうような、つまり、歴史を左右することになる「カインド・オブ・ブルー」をレコーディングするに至るのである。
 
さて、では、この歴史を左右したレコードの中身、あるいは、換言するならば、スペインで彼らが得た「ヒント」とはいったい何だったのか?については、また次回のお話にしたいと思う。(Continuará …)(文責:庵尾jazz) 
 
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 ∠< 『月刊・スペイン語あれやこれや』 “Español Variopinto, Mensual” No.08   
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Emperatriz
 「皇室典範に関する有識者会議」が「女性・女系天皇は不可欠」とする皇室典範の改正に関する報告書を小泉首相に提出した。
 
朝日新聞が実施したアンケート調査によると国民の86%は女性天皇に賛成であるとのことだ。この保守的な国にあってこの数値はにわかには信じがたいが、少なくとも「絶対反対」は少数派だと理解してよいだろう。
 
さて、内閣の半数を女性閣僚が占め、さらに同性同士の結婚を認める自治州もでてきた一歩先を行くスペインではどうだろうか。現行のスペイン憲法によると、女性にも国家元首への道は開かれているものの、同親等(兄弟)に男性がいない場合に限られており、王位は男性であることと長男であることを優先して継承される。しかし、現在の皇室典範が女性天皇の誕生に100%道を閉ざしていることを考えると、スペインは日本より進んでいると見ることができよう。
 
王位に関し男性が女性に優先することを憲法で明確に定めているスペインで女性の国王が可能なのに対し、あらゆる意味での男女平等を明確にうたう日本国憲法下にある皇室典範は女性天皇を100%否定している。そこには矛盾がある。
 
男子誕生が待ち望まれた皇太子妃雅子様が受けた心のプレッシャーはかなりのものだっただろうと想像する。心身に不調をきたした主な原因はそのことであったかも知れない。雅子様には気の毒ではあった。だが、不幸にも雅子様に男子が誕生しなかったことで、日本はより男女平等な社会に成長することができるかも知れないのだと考えると、「何が幸いするかわからない(No hay mal que por bien no venga)」ものだ。
 
この「No hay mal que por bien no venga」は日常会話でもよく聞かれるRefrán(諺)だ。日本語では「災い転じて福をなす」で、その他「一陽来復」、「禍福はあざなえる縄のごとし」あるいは「失敗は成功のもと」もこれにあたるのかもしれない。実際、人生では何が失敗で何が成功かはにわかにはわからない。
 
いずれにしても皇室典範が改正され女性天皇が可能になれば、初めて複数の女性閣僚を誕生させた小泉首相の功績も単なるパフォーマンスでは終わらず、はからずもジェンダー問題の進捗に弾みをつけた形ともなろう。
 
似た諺に「No hay mal que dure cien años(100年も続く不幸はない/待てば海路の日和あり)」がある。状況は決して暗くない。
 
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 スペインの慣用句 == Serie II -35 == 馬耳東風 第二編の三十五
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さて、まだまだ続く身体の部分の名称をキーワードにした慣用句をみてみることにしよう。
 1. 『con toda la boca』
    この慣用句もまた直訳的な通常の表現では何ら特別な意味を持たない。例えば《Un vampiro llega con toda la boca rebosante de sangre》=「口を血だらけにした吸血鬼がやってきた」となり、口を血で一杯にしたということで、直訳というか、実体そのままである。よって、この慣用句は、常に、動詞《mentir》を伴い、例文のような方法で使用されるわけだが、単に嘘をつくのではなく、意味的には、訳例のような強調の意味を含んでいるわけだ。
 
    例) Ella miente con toda la boca.
           (彼女は盗人猛々しくも大嘘をついている)
 
2. 『sudar sangre』
    「血の汗を流す」の意味なので、これは非常に分かりやすい慣用句のひとつかも知れない。つまり、『血のにじむような努力をする』というそのままの意味である。我々日本人は努力しなければダメな場合が多いのだが、ラテン系の人たちが同じことをやればもっと凄い結果を出す人がいるので、我々としては、あまりそうして欲しくないものだ。まあ、もっとも、彼らの表現は大袈裟なものが多いので、努力の度合いが、我々日本人の半分以下でもそれ以上の努力をしたようにアピールするので、やはり、話半分に聞いておいた方がよいかも知れない。これは、努力の度合いだけではなく、例えば、我々と同じくらいに怒っていたとすれば、実際には、我々の半分くらいにしか感じていないわけなので、こちらの怒りも半減させた方がよい場合が多い。
 
    例) Para llevar a cabo una obra como esta tuvimos que sudar sangre.
           (これほどの作品を仕上げるにはどれほどの努力が必要だったか…)
 
3. 『nacer de pie』
    「言葉、言語は文化である」というのはもう言い古された表現である上に、そんなことはもう遠の昔に分かっているはずなのだが、それでもこうした慣用句に出くわすとあらためてその意味を噛みしめざるを得ない。いつものように直訳をしてみよう。「足から生まれる」となる。そうなると、我々日本人にとっては「逆子・逆児」以外に思い浮かぶものはない。しかし、それでは慣用句として面白くないのもまた然りである。逆子以外にこの言葉から想像できるものは我々の言語や文化的背景からは出てこない。スペイン語とのつきあいも長く、かなり文化的な面も理解してはいるつもりであるが、それでも、とてもではないが、『幸運の星の下に生まれる』という意味までには思い及ばない。どうやら、スペイン語圏では、逆子で産まれた子供は、「通常・一般的ではない」ことから、幸運を持って生まれたと理解されたらしい。いわゆる迷信の一種である。しかし、異常分娩で生まれた逆子だけに、では何故その逆、つまり、不幸の下に生まれついたとは考えなかったのだろう?子供が産まれた喜びの中でわざわざ悪いことは考えない。やはり彼らは楽天的なのだろうか。
 
例) Todo le sale bien. Parece que haya nacido de pie.
           (すべてうまくことが運んでいる。まるで彼は幸運の星の下に生まれたかのようだ)
 
    さて、では今回はこの辺りで終わることにしよう。ご質問・ご意見をお待ちしている。(文責:ancla) 
 
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短文翻訳 2005年11月末更新分 (581-590)
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01. Cuanto más se tiene más se quiere. El consumismo es ya una enfermedad.
      あればあるほど欲しくなる。消費主義はすでに病気だ
 
02. El nuevo comandante no sabe otra forma para hacerse obedecer que intimidar a la gente.
      新しい司令官は威嚇する以外に人々を従わせる方法を知りません

03. En lo que va de año, según datos facilitados por las autoridades competentes, se han quemado unas 41.000 hectáreas en España.
      関係当局筋のデータによると、スペインでは今年になってから、約41,000ヘクタールが火事で焼けた

04. Estoy cada vez más convencido de que el ordenador nos roba el tiempo.
      私は、コンピュータは我々から時間を奪うものだと言うことを日増しに確信しつつある

05. Justo cuando tiraba de la palanca me acobardé y no pude.
      飛び込み台から飛び込む寸前になって、いつも僕は怖気づき、飛べなかった

06. La tradición de ir a misa todos los domingos por la mañana se sigue pero cada vez hay menos católicos practicantes.
      毎週日曜日の朝にミサに出かけるという習慣は今でもつづいていますが、実践的なカトリック信者は少なくなる一方です

07. No traté bien a mi marido ayer porque estaba enfadadita con él. Y todavía lo estoy.
      昨日はちょっと怒っていたので夫に対して冷たくしたの。それで、まだおさまっていないのよ

08. No te cortes ni un pelo.
      きまり悪がるな(おじけないで)

09. Si hubieras venido a la hora, habrías podido comer algo, ya que aún quedaban muchos platos.
       まだ一杯料理が残っていたのだから、君が時間通りに来ていれば何か食べられたんだけどなぁ

10. Siendo empleados sólo materiales selectos en su construcción, el templo tendrá un aspecto muy suntuoso.
        選りすぐりの建築材料のみで建てられているので、その寺は非常に豪華なものに見えるだろう
 
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(イー訳しよ〜ネッと)
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