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過去の月刊メルマガ 「塾maga」をすべて公開しています |
2007
今年の標語:「ガンバラズに頑張ろう」 |
今年1年宜しく。 は?バリッ! |
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Fundado en 1995
日 西
翻 訳 研 究 塾
Instituto de Traducciones de Tokio |
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e-yakuニュース
Año VIII No. 79 (05月末号)
2007/05/31
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==== 初めて日西翻訳研究塾の「塾maga」を受け取られる方へ
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この塾magaは、日西翻訳研究塾が毎月末に、スペイン語学習者のためのお役立ち情報と共に、本塾のお知らせをするための定期的な『無料メール・マガジン』です。尚、現在はバックナンバーの送信サービスはいたしておりませんが、主要人気記事はHP上で公開しておりますのでそちらをご覧下さい
メールのアドレスを変更された場合は『必ず』、『忘れずに』また、受信を中止されたい場合等々、その他、ご意見ご希望等も、e-yaku@gol.comまでご一報下さい |
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=== お知らせ === |
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目次右の「↓すぐ読む↓」をクリックすると各項目に瞬間移動します。戻るには各項目の「↑目次に戻る↑」ボタンをクリックして下さい
なお、毎年夏期は7・8月号の配信を8月末にまとめ行いますので、7月末の配信はありません |
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今号の目次
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01 |
お知らせ |
塾の伝言板 |
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モーリス・Jabalie君からのお詫びと御礼
<<<(__ __)>>> |
02 |
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ちゃん
の相棒の愛称 応募ゾクゾク到着中!!お急ぎを!!豪華図書カードが当たるニョ〜 |
03 |
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海外レポート
海外在住者からのレポート 大募集!! |
04 |
Musashi |
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デジタル版配信開始! |
05 |
España |
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中世音楽への招待 |
06 |
Argentina |
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Ariel Asselborn コンサートへのお誘い |
07 |
Cuba |
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キューバの映画 二本紹介!! |
08 |
Paraguay |
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アルパの夕べ |
09 |
読み物 |
Chiste |
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「スペイン語を駆使した言葉のお遊び」 (Chistes de mi
tío Chistu-05) |
10 |
Corbícula japónica |
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スペイン語版
「Crónica de un vacilante viaje a
España」-03- |
11 |
海ちゃん |
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ちゃん“Español
Variopinto
Mensual”
(No.25) |
12 |
慣用句 |
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Serie
III -190 |
13 |
短文翻訳 |
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(2007年05月末更新分)(No.761-770) |
= = 塾
の 伝 言 板 = = |
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僕、モーリス・Jabalieです (イノシシだけにシュバリエではないのです)
今年の1月からこの「塾maga」の左上にずっとぶら下がっています。12月までぶら下がっているつもりです
僕は2007年の干支なのですが、何故か?(本当は責任の所在は知っているのですが・・・)先月末までずっと2006年
のままにされていました
これまでの4ヶ月間ずっと皆様辛抱していて下さったのですね。僕も辛抱していました。いつになったら2007年に変更してもらえるのかと
・・・!!
多くの皆様が僕と同じ気持ちだったようです。5月に入ると、「もうこれ以上は我慢ならない!!堪忍袋の緒が切れた!!」とばかり、堰を切ったように、多くの方々から、メールで、或いは、塾生の方の場合
には、直接この「大いなるミス」について注意を促されました
警告して下さった皆様、そして、気にはなっていたけれど、言ったら可愛そうかな?っと思っていて下さった皆様に、この場をお借りし、責任者になり代わりまして、衷心よりお詫び申し上げます <<<(__
__)>>>
でも、実のところ、僕、モーリス・Jabalieは、とっても嬉しいのです。それは、みなさんが如何にしっかりとこの「塾maga」を読んで下さっているかが分かったことではなく、
そこに止まらず、一歩踏み込んでわざわざ警告までして下さったことがとっても嬉しいわけです。如何に皆様にこの「塾maga」が愛される存在になっているか!!と言うことを証明したようなもので、これぞまさ
しく「Sonó
la flauta por
casualidad.(怪我の功名)」としか言いようがありません 心より御礼申し上げます <<<(__
__)>>>
アンケート調査についての御礼:
この場をお借りし、もう一つ御礼をも仕上げます
塾に一度でも登録したことがある方を対象に、この3月から実施されておりましたアンケート
に対し、実に多くの方々から回答をお寄せいただきました。衷心より御礼申し上げます
予想を大幅に上回る回答数でした。これも偏に皆様の連帯感の強さだとスタッフ一同大喜びです。現在、鋭意集計しておりますが、集計終了後
には、まだホームページ作りも残っています。発表は今しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます
本当にありがとうございました <<<(__
__)>>>
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(2) |
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前号で、僕、海ちゃんの相棒で、オスのスペイン猫(仮名:Ñanco)の愛称を募集してもらったところ、早速、大きな反響があって、変ニャ
名前もあったけど、ゾクゾクと応募が届いています ありがとニャ〜
Ñancoは2006年の5月末号から登場しているので、丁度1年間登場したことになるニャ
今回の募集で、Ñancoの名付け親になれるだけではなくて、「5,000円の図書カード」
も副賞でもらえるニョ
(塾、潰れないかな?心配ニョ)
締め切りは、7月31日(同日到着まで)だから、まだ2ヶ月あるけど、早めに送ってくれた方がいいと思うニョ
理由は、だいたいにおいて審査員長の塾頭の頭は最近特に加齢にあわせて変になって来ているから、一度気に入ってしまえば、それで
決まり!!な〜んちゃって、後から来たものは無視するかも知れない危険性があるからニョ
応募メールには、応募者の名前と、スペインのニャンコの愛称を書いて、「
e-yaku@gol.com」までメールしてニョ
採用された愛称と当選者の発表は、塾magaの夏号(2007年8月31日発信予定)でするニョ
(編集部より一言:夏期は例年通り、7月末号の発行はありませんので、リマインドは次号の6月末号で終了します。お気を付け下さい!!
【Importante】採用された場合に個人名を出してほしくないという方はその旨を付け添えて下さい) |
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(3) |
reportajedesdeextranjero 海外レポート
orejnartxeedsedemrofni |
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レポート大募集!!
シリーズ『海外レポート』は、海外にお住まいの方々からの投稿を「塾maga」に掲載するコーナーで、皆様からのご応募を随時募集しております。必ず掲載
しますとの確約はできかねますが、海外の様々な国にお住まいの皆様からの楽しいレポートをお待ちしております
「われこそは」とまで意気込んで頂かなくても結構です
気軽に、「××国でこんな面白い生活をしている」とか「こんなことを見聞きした」等の経験・体験談をどしどしお寄せ下さい
* 内容は政治的な色彩のないものなら自由です。又、研究論文や論考などの堅い内容もお控え下さい
* 可能な限り現地の様子が分かるような、あくまでも『海外からのお便り』的な内容をお待ちしております
* 最低限在住国は明記させて頂きますが匿名(ペンネーム)大歓迎です。但し、編集部には正規のお名前でお願いします
* 1回分の掲載量はWord-A4通常設定で1ページ程度の短いもので結構です。執筆料等はご用意いたしておりませんのでご了承下さい
* 何回かにわたる連載も大いに歓迎ですが、1回限りのお便りもOKです
* 文章は塾maga編集部が校正する場合もあります
* 塾magaで掲載させていただいたものは、いずれHPにも掲載を予定しておりますので、この点もご了解下さい
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(4) |
あの「MUSASHI」がデジタル版の配信を開始!! |
小塾の講師でもあるAlberto松本先生が、もうかれこれ7年間にわたって発行されています
スペイン語情報誌「Musashi」が、デジタル版となり、より多くの方々に、しかも、「無料」にて配信されることになりました
以下にAlberto 松本
先生から届きましたメールをご紹介します:
この情報誌は2000年2月に創刊し、友人のスペイン人作家モンセ・ワトキンスと始めたものです。彼女はその年の11月にこの世を去り、私がその思いを今まで引き継いできましたが、印刷版は前号52号で打
ち切り、これからはデジタル版(PDFファイルで配信)でお届けすることになります。これまでの記事やレポート等はほぼすべて弊社のサイトにテーマ別に振り分けられて掲載されています。団体の相談業
務や個人の情報ソースとしてこれからもどうかご活用ください。入管法、国籍法(帰化申請について)、税制、労働法や社会保障関係、社会全般にわ
たってかなりの情報がスペイン語で整備されています
今後も充実した内容を提供して行きたいと思いますが、読者からの要望や事例紹介によって諸問題を解決できるように務めて行きたいと願っています
印刷版につきましては、今後は他のメディアと提携しながら新たな方法を検討していきます
これまでこの「MUSASHI」を支え、ご購読していただいた団体や個人には心から感謝するとともに今後ともどうかご指導、ご助言の程よろしくお願い致します
こうしたデジタル版の受信を希望する場合、団体・個人ともどうか下記のメールにその旨伝えていただければこちらで登録し、定期的にお届け致します(名前、所属の団体又は活動内容、国籍、電話、メール、HP(ある場合)、住所等を記載して登録願います)
Tel & Fax: 045-544-0192
E-mail:jam@ideamatsu.com
Kanagawa-Ken,Yokohama-Shi,
Kohoku-Ku, Tsunashima
Kami-Cho 83-1-104
223-0055 JAPAN
http://www.ideamatsu.com
〒223−0055 神奈川県横浜市港北区綱島上町83-1-104
編集部よりの注意:約5〜6メガバイトのファイルですので「ADSL又は光ファイバー」でネットに接続されている方にお勧めです。お申込の際は、出所を明確にするために、一言、「塾maga」を見て応募された旨を書いて下さいますようお願い申し上げます |
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(5) |
中世の音楽への招待 |
レクチャーコンサート〜中世リュートと13世紀の歌曲〜
《演奏予定曲目》
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聖母マリアのカンティガ(13世紀 Las
Cantigas de Santa María)
- 友人のカンティガ(13世紀 Cantigas
de amigo)
-マドリード写本(13世紀 Código
de Madrid) その他
中世のスペイン音楽の解説と、中世リュートの伴奏による歌、アカペラ、そして、歌の合間には、15〜16世紀のビウエラ独奏曲でお楽しみ頂けます
解説:金澤 正剛
(国際基督教大学名誉教授/日本音楽学会会長)
演奏: 櫻田智子(ソプラノ) / 彌勒
忠史(アルト) / 長尾
譲(テノール) / 小笠原
美敬(バス) / 永田
平八(中世リュート、ビウエラ)
日時:2007年06月23日(土) 開演:午後7時(開場:午後6:30)
場所:ルーテル市ヶ谷センターホール(塾のすぐ近く)
前売:3,000円(当日3,500円)
主催:NPO法人日本ルネッサンス音楽普及協会
後援:スペイン大使館・横浜スペイン協会・日本リュート協会
前売:東京文化会館チケットセンター
03-5815-5452
東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707
前売・予約:東京古典楽器センター
03-3952-5515
お問い合わせ:NPO法人日本ルネッサンス音楽普及協会 03-5333-1087(Tel&Fax)
HP:
http://www.nporenaissance.org
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(6) |
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夜のしじみの旅日記 |
「スペインよろよろ紀行」スペイン語版 |
『Crónica
de un vacilante viaje a
España』 =
03 = |
翻訳:通学塾生有志3名 |
監修:Gemán
Míguez
副塾長 |
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La víspera del viaje
(a altas horas de la
noche en Narita-02-)
“Lo siento mucho pero el
servicio de comidas ha
finalizado a las doce de
la noche”. Esta
despiadada respuesta del
recepcionista hizo
pedazos nuestros sueños.
Katsuo me trasmitió las
malas noticias tapando
con la mano el micrófono
del teléfono, y dejando
caer los brazos en señal
de derrota.
―¿Qué el servicio de
habitaciones acaba a las
12 de la noche? Pero,
¿cómo puede ser? Dije
yo, también asombrada. Y
dentro de mi cabeza, se
iban volando uno a uno
los platos con los que
había soñado.
―Entonces, pide por lo
menos unos refrigerios y
bebidas. Al menos eso
podrán servirlo,
¿verdad?
―Pues, podemos pedir al
menos algo para picar y
bebidas, ¿no?
Katsuo estaba hablando
por teléfono, pero se
volvió hacia mí y dijo:
―Oye, ya se ha acabado
todo el menú. ¡Es
inaudito!
El hotel donde nos
alojábamos pertenecía a
una famosa cadena
extranjera que tiene
hoteles por todo el
mundo. Lo habría
comprendido su hubiera
sido una pensión en una
zona rural de Japón,
pero no entendía cómo no
se podía tomar nada a
las 12 de la noche en
ese hotel, ya que
también se alojarían
extranjeros que tendrían
la costumbre de cenar
tarde. Preguntamos por
teléfono otra vez.
―¿De verdad no tienen
nada?
Y contestaron: “Después
de las 12 de la noche
servimos solamente
desayunos”.
Katsuo se dirigió a mí y
dijo:
―¡Escúchame! Pueden
servirnos desayunos como
servicio de habitación.
¡Qué cosa! ¡Un desayuno
a estas horas!
Yo medio desesperada le
hice una pregunta.
―¿Qué tienen? Tendrán al
menos huevos revueltos,
¿no?
Pensando que con eso al
menos me conformaría.
Katsuo me comunicó que
decían que sólo servían
desayunos de tipo
continental. Y yo
furiosa le pregunté a
Katsuo:
―Pero, ¿qué es lo que
tienen?
(.../continuará)
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(11) |
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月刊・スペイン語あれやこれや
==== “Español
Variopinto,
Mensual”
No.25 |
== 「猫かぶり」と「五月の蝿」==
今回は左右対称の対訳版ダにょ〜 |
Ñanco de España:
Mique es cariñosa, suave
y afable en contraste
con mi Ñanca. Según una
expresión que acabo de
aprender, Mique es una
“neko-kaburi” en
japonés. |
スペインのニャンコ:
ミケってさぁ、やさしくて、感じがよくって、ニャンカとは比べ物にならにゃい。覚えたばかりの日本語で言うと、ミケは「猫かぶり」だにゃ |
Mique:
Mya, no me seas tan
malo, Ñanco. |
ミケ:
まぁ、ニャンコったら、ひどい |
Umi:
Mique tiene razón. No le
seas tan malo, Ñanco.
¿Sabes lo que quiere
decir “Neko-kaburi”? Es
una expresión deshonrosa
e insultante para
nosotros los gatos.
Podríamos demandarlo
ante el Consejo Nacional
de Lingüística.
|
海:
そうだ、ひどいにょ。君は「猫かぶり」ってどういう意味だか知っているかにゃ?僕たち猫にとっては、とても不名誉な表現なのにゃ。国語審議会に抗議しても良いくらいにょ |
Ñanco de
España:(Boquiabierto)
¿ ¿ ¿Mya, mya, mya ???
|
スペインのニャンコ:(きょとんとして)
にゃ、にゃ、にゃにっ…??? |
Umi:
“Neko-kaburi” es aquel
que aparenta ser bueno,
sumiso o apacible pero
en realidad no lo es.
Has malinterpretado la
palabra. Debes haberlo
entendido como “gato
modelo”. |
海:
「猫かぶり」って言うのは、「うわべだけおとなしく見せかける」という意味にょ。きっと、君は「猫かぶり」を「猫の中の猫」みたいな意味だと思ったのだろうにゃ |
Ñanco de España:
Pensé que un gato que
encima intentara
vestirse de gato sería
inmejorable. Según lo
que dices, “neko-kaburi”
es “ser una mosquita
muerta” en español.
Perdona Mique. Yo
aprecio lo que eres. Yo
te admiro. Siento
haberme equivocado de
expresión. Ya veo que es
difícil aprender un
idioma extranjero. He
cometido un error pero
yo que soy Ñanco de
España, de este error
voy a sacar provecho. Os
voy a enseñar
expresiones que utilizan
la palabra “mosca”; ”Ser
una mosquita muerta”,
“Por si las moscas”,
“Estar mosca”, “Tener la
mosca en la oreja”,
“Soltar la mosca”,
“Picarle a uno la
mosca”… |
スペインのニャンコ:
猫がもっと猫をかぶれば、最高に良いことだと思ったのにゃ。「猫かぶり」は「Ser
mosquita muerta」
っていう意味だったにょか。外国語は難しいにゃ。ミケ、ごめんにゃっ。僕は褒めたつもりだったのにゃ。でも、僕はスペインのニャンコにゃ。転んでも只は起きにゃいぞ。君たちに「Mosca」
を使った表現を教えてやるにゃ… |
Umi: (Casi no lo
escuchaba).
En japonés decimos
“mosca de mayo (urusai)”
a los gatos como tú que
una vez que se ponen a
hablar nunca paran. |
海:(ほとんど聞いていなかった)
しゃべりだしたら、止まらない君みたいな奴を日本語では「五月蝿い(うるさい)」っていうにゃ |
Por cierto, queremos que
pongan un nombre chupi a
nuestro Ñanco de España,
ya que este nombre es
provisional y significa
“gato de España”
simplemente. A ver qué
nombre le van a poner.
Envíennos nombres como
propuesta por correo
electrónico a
e-yaku@gol.com. El
Director de la academia
es tan generoso que
quiere regalarle una
tarjeta preabonada para
libros de 5.000 yenes a
la persona cuya
propuesta sea elegida.
¡¡ Je je jeremiau!!! |
ところで、「スペインのニャンコ」の名前を募集しているにょ。この名前は「スペインの猫」っていう意味で仮につけた名前だったにゃ。「スペインのニャンコ」はどんな名前になるのかにゃ。いい名前を思いついたらe-yaku@gol.comまで送ってにゃ。にゃーんと、採用された人には、5,000円の図書券を塾頭がプレゼントしてくれるにょ。にゃっふっふ!
Que sigan leyendo este
espacio, “Español
Variopinto”.
これからも、「スペイン語あれやこれや」をよろしくにゃっ
Gatito Umichan
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(12) |
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=================================================================
スペインの慣用句 == 190 ==
========================================================================== |
今回は『(no)
comerse una mierda』をみてみることにしよう
いやはや。このような極めてお下劣な単語を使った慣用句をご紹介することになってしまって、誠に申し訳ない。基本的に所謂下ネタは性に合っていないと言うか、誰でもが興味を示すようなものにはあまり興味がないわけで、まあ、だからこそ、英語嫌いになり、スペイン語にのめり込んでしまったわけだ。スペイン語に関わっておいでの中には結構同じような方がおいでのはずなので理解して頂けるだろう。しかも、この慣用句は別に下ネタというわけではない。《mierda》は決してお上品な言葉とは言えないし、学校や塾でも例文として使ったり、試験に出たりするような単語ではないものの、知らないで通すことは絶対にできない単語の一つでもある。無論《excremento》なるれっきとした言葉が存在はするが、どうもこの言葉では、ピンとこないのも確かである
無論慣用句なので、これを本当に食べると言う話でないことは確かである上に、《una》となっていても、馬のならばまだしも、一つ二つと数えられる(ウサギのなら一粒二粒と数えるのかな?)ような代物でもない。ハッキリしているのは絶対に食べたくない代物であることだ。この点では、絶対に読者諸氏の同意を間違いなく得られよう。でもまあ、800人近い読者がおいでになるので、中には、「××マニア」もおられる?いやいや。そうは思いたくない
要は何を言いたいかと言えば、結果的に食べたくないものだと言うわけで、意味としては『意図していたことを手にしない』という意味になる。例文で見ていただくのが一番良いだろう
例)
¿Qué quería el de verde?
Nada, pero lo que está
seguro es que de mí se
ha comido una mierda.
(なんだって?あの緑の服のオヤジ。別に。ただ、俺からは何も引き出せなかったのは確かさ)
さて、ご質問・ご意見をお待ちしている。(文責:ancla)
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(13)
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ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ
短文翻訳 2007年04月末更新分 (761-770)
ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ |
01. |
A) ¿Cuál es el que te gusta,
plátano o caqui? |
|
どっちが好き?バナナ?それとも柿? |
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02. |
B) ¿Cuál es la que te gusta,
piña o manzana? |
|
どっちが好き?パイナップル?それともリンゴ? |
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03. |
A) Cuando llegues se irá él. |
|
君が着いたら、彼は帰る(出掛ける)よ |
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04. |
B) Cuando llegues, él ya se
habrá ido. |
|
君が着く時には、彼はもうすでに帰って(出掛けて)しまっているよ |
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05. |
C) Cuando yo entraba por la
puerta principal, él salió
por ella. |
|
私が正門から入ろうとしていたとき、彼はそこから出て行った |
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06. |
D) Cuando yo entraba, él
salía. |
|
私が入っていったとき、彼は出かけていった |
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07. |
El Decreto sobre la
Educación de la época de
Meiji constaba de un sólo
texto de 315 letras y
transmitía de forma concisa
la ética y la importancia de
la educación. |
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明治の教育勅語はわずか315文字の一文からなり、簡潔な形で道徳と教育の重要性を説いていた |
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08. |
¿A quién no le interesa que
"se le abra ese sésamo"
ahora que estamos en apuros? |
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今こうした緊迫した状況で、「その扉は開いてくれないのか」と思わない奴はいないだろう |
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09. |
Las Fuerzas de Autodefensa
de Japón tienen su origen en
el Cuerpo de Reserva
Policial compuesto con
75.000 agentes, formado para
garantizar la seguridad de
las tropas americanas que
ocupaban Japón, que más
tarde se convertiría en las
Fuerzas para el
Mantenimiento del Orden. |
|
自衛隊は、日本を占領していた米軍の安全を保証するために作られた75,000の隊員を擁していた「警察予備隊」に起源があり、同隊は後に「保安隊」となった |
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10. |
Ese luchador de sumo, a
quien tengo prestado un
dineral, se retiró por edad. |
|
その力士は、年齢のために引退したが、彼には大金を貸してある |
|
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(14)
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(イー訳しよ〜ネッと) |
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(有)グルーポ・アルカ |
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