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Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
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2008
 今年1年 ボクと一緒に『 楽しんで頑張って 』いきましょう

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日 西 翻 訳 研 究 塾
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☆                  e-yakuニュース Año IX No. 93&94  (07/08月合併夏号) 2008/08/26                   ☆
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毎年夏期は7・8月号の配信を8月末にまとめ行いますので、7月末の配信はありませんが、『今月の短文翻訳』のネット上公開分は更新します
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今月号の目次
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01 お知らせ

Concierto

↓すぐ読む↓   第18回 「谷めぐみリサイタル」 スペインわが心の歌
02

Cine español

↓すぐ読む↓   スペイン映画
03

Recetas

↓すぐ読む↓   スペイン 料理レシピ
04 Concierto ↓すぐ読む↓   Natalia Lafourcade
05 読み物 Crónica ↓すぐ読む↓     新連載 始まる!!  "Hola! バルセロナ"  =「谷 めぐみ」の歌修行 =
06 Chiste ↓すぐ読む↓  「スペイン語と日本語を駆使した言葉遊び」 (Chistes de mi tío Chistu-18)
07 海ちゃん ↓すぐ読む↓  ちゃん とマリアーニョ の丁々発止ますます快調(No.37)
08 慣用句 ↓すぐ読む↓  Serie III -197
09 短文翻訳 ↓すぐ読む↓  2008年07月末更新分(No.901-910)&2008年08月末更新分(No.911-920) 一挙公開
10 FE DE ERRATAS ↓すぐ読む↓  <<(_ _)>> 今回はあります


■⊆⊆⊆ ホーム・ページ 更新情報 ⊇⊇⊇■

  2008年08月末の主な更新は以下の各ページです。ご確認下さい
        *『今月の短文翻訳』(2008年07月分 &08月分を新掲載)
        *『過去の西和対象短文翻訳』(2008年06月分 &07月分を追加)
        *『よろよろ紀行の対訳版』(その8を追加)
        *『海ちゃんシリーズ』(その24を追加)
        *『スペインの慣用句』(その50を追加)
        *『海ちゃんシリーズ』(その24を追加)
        *『ネット上の塾maga』(毎月最新版に更新中)
        *『講師の業績
        *『e-Tenの「よくある質問集」』(スペイン語学習者の 駆け込み寺悩みの相談室」)(適宜更新中)
       その他マイナーチェンジなどが施されているページもありますのでご注意下さい
(1)

.:'゜.:*:'゜〜 第18回 谷 めぐみ リサイタル 〜 ゜'*:゜':.


 スペイン わが心の歌 = Canciones Españolas, tesoros de mi corazón.
  
今年もやってきます 待ち望んだ 憩いの一時が...
     通信塾生でもある「谷 みぐみ」さんが、今年も芸術の秋にリサイタルを開催されることになりました
     今回で、何と、18回目になります

  物憂げな哀愁漂うセファルディの歌、抒情あふれる歌曲、そしてまさにスペイン!を感じさせる歌、歌…

  昨年とはまた一味違った趣でプログラムが組まれていますので、是非とも、昨年同様に足をお運び下さい
  日時:2008年10月4日(土)
  会場:白寿ホール(富ヶ谷) 地図など詳細は下の詳細リンクにあります
  開場:13:30  開演:14:00
  前売:4500円 当日5000円
  主催:クレアート     後援:スペイン大使館
  
メールでの連絡はここをクリックして下さい
     お電話でのお問い合せやお申込みは: ヴォートル・チケットセンター 03-5355-1280まで
  
詳細はこちらをクリック
 

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(2)

第5回スペイン・ラテンアメリカ映画祭

LUZ SILENCIOSA 『静かな光』  監督 : カルロス・レイガダス
メキシコ・チワワ。宗教一派「メノニータ」の移民が暮らす保守的な自給自足社会の中で、ジョアンは許されない恋をした
  EL POLLO, EL PEZ Y EL CANGREJO REAL
『鶏肉、魚、そして蟹』
監督 : ホセ・ルイス・ロペス・リナレス
世界の一流シェフのオリンピック“ボキューズ・ドール”。2006 年大会にスペイン代表シェフが挑む!興奮と感動のドキュメンタリー
DEFICIT『デフィシット
監督 : ガエル・ガルシア・ベルナル 第一回監督作品
セレブな若者たちのある夏の日のパーティーに、メキシコ社会の光と闇を見る。世界的な人気を誇るメキシコ人俳優ガエル・ガルシア・ベルナルの初監督、主演作品
  FADOS 『ファド
監督:カルロス・サウラ (音楽ファン必見!) 
名匠カルロス・サウラ監督がイベロアメリカの多様な音楽・踊りが生まれた文化的背景を探求するドキュメンタリー
ENCARNACIÓN 『化身』
監督 : アナイ・ベルネリ
元B級映画のアイドルだったエルニも、今は細々とCMの仕事をする日々。ある日田舎へ帰省し、自分に向き合うことに
  LA CORONA 『王冠』
監督 : イサベル・ベガ、アマンダ・ミチェリ
コロンビア・ボゴタの女囚監獄で行われる“美人コンテスト”。優勝を狙う受刑者たちの悲喜こもごもの人生を映したドキュメンタリー
LA MISMA LUNA 『おなじ月の下で
監督 : パトリシア・リヘン
9歳のカルロスは出稼ぎに行った母を捜し一人アメリカ国境へ向かった。全米で興行収入10 位にランクインした感動の話題作!
  LA MUJER SIN CABEZA『 頭のない女』
監督 : ルクレシア・マルテル
一瞬のわき見運転で何かを轢いたベロニカ。怯えてそのまま逃げるが、事故のトラウマがその後の生活を一変させる
VIVA CUBA 『ビバ・キューバ
監督 : フアン・カルロス・クレマタ、イライダ・マルベルティ
社会階級の違う二人の子供、マルとホルヒートは大の仲良しだが、親達は犬猿の仲。遂に二人で家を抜け出し旅に出る
  EL BAÑO DEL PAPA 『法王のトイレット』
監督 : セザール・シャローン、エンリケ・フェルナンデス
ウルグアイの寒村にローマ法王がやって来る!5万人の観光客を見込んだ一日だけの商売に、村人達は知恵を絞る!
等々
映画祭全体の詳細はこちらへ ==>>
東京:9月11日(木)〜17日(水) 新宿バルト9
大阪:9月19日(金)〜23日(木) なんばパークスシネマ
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(3)

『スペイン料理のレシピ』

tapas
ジョゼップ・バラオナ著
日本を中心に活躍しているスペイン人シェフ、ジョゼップ・バラオナ氏の料理本[
tapas](長崎出版)がこの度上梓されました
たっぷりと時間をかけて執筆したこだわりの一冊
同氏の提案する全100の料理が、美しい写真とレシピで紹介されています
すべて日本語・スペイン語・英語の三ヶ国語対応です
定価:3.360円(税込)

 
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(4

『ナタリアのコンサート』

NATALIA LAFOURCADE
とにかくカワユイ メキシコのナタリア!!
メキシコの少年少女が最も支持した映画『Amarte duele』(日本未公開)の主題歌「Amar」を歌ったのが弱冠18歳の女の子ナタリア・ラフォルカデ!
こちらのサイトに行けば、ナタリアの愛らしい「Un pato」の歌が「
見られます」==>>
とにかく一度アクセスしてみて下さ〜〜〜〜〜い!!!!!!!
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(5

新連載!!Hola! バルセロナ』(その1) (谷 めぐみの歌修行) 作:谷 めぐみ

ある国との出会い、ある街との出会い。その妙は人生のどこに潜んでいるのだろう。このたび思いがけない機会をいただき、バルセロナでの想い出を綴らせていただくことになった。無謀な留学を無事終えることが出来たのは、Gracias a Diosまさに神様のご守護と良き人々の支えのおかげである。深い感謝とともに懐かしい日々を思い起こしてみたい

渡西前、スペインの歌との出会いは偶然だった。大学卒業後、友人のギタリストに誘われ、彼のコンサートで黄金世紀の歌曲やガルシア・ロルカ採譜によるスペイン古謡など数曲を歌ったのである。それまでスペインという国に特別な憧れがあったわけではない。小学校の学芸会でフラメンコ風のお遊戯「花のセニョリータ」を踊ったこと、テレビで西郷輝彦が歌う「星のフラメンコ」がとても格好良く見えたこと。スペインがらみで心に浮かぶのはこの二つの記憶くらいである。ギタリストに歌詞の読み方と大まかな意味を教えてもらい、私は練習を始めた。これが楽しかった。コンサートは大成功、そして本番が終わっても私のスペイン熱は冷めなかった。数少ない楽譜を探し、見つかると片っ端から歌ってみる。初めて歌うのにどこか懐かしい、不思議な感覚だった

しかし一応歌えるとはいえ、発音はいい加減なものである。しかも大半の古い歌曲の楽譜にはAnónimo(作者不詳)と記されていたが、私はこれをずっとアノニモさんが作曲したのだと思い込んでいた。よくもまぁ一人でこんなに沢山作曲できたものだと…

留学が決まった私は、大慌てで語学学校に通い始めた。レベルは初級。しかしどうも私以外は全員スペイン語歴のある方ばかりらしい。何度目かの授業で「extrañoを使った作文」という課題が出た。辞書を見ると「奇妙な」とあるが、よく分からない。指名された私は苦し紛れにEs extraño que estoy aquíと言ってみた。「私のようなレベルの者がここにいるのは奇妙です」と、ユーモアを込めたつもりだったのだが、赤いスーツを着た先生は「この文章は変です」と冷たく言い放った。「どこがどう変なのですか?」と質問しても「変、とにかく変なのです」と繰り返すばかり。不出来な私とっては、それこそmuy extrañoであった。以来、忙しさを理由にクラスに通わなくなった。そして三ヵ月後、そのまま出発の日を迎えてしまった
(つづく)
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(6

¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? =18=

A これ〜が、ボクのcolegaです
B は?
A だから、これがボクのcolegaです
B これがこれ〜がと言われましても私には何を仰っているのかさっぱり理解できません
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(5)
 

===== 月刊・スペイン語あれやこれや ====
Español Variopinto, Mensual No.37

Siestecita estival (夏の日のお昼寝) 

海ちゃんの全体像がHP上の2箇所に貼り付けてあります。1箇所はこちらです ==>>あと一つは?

話の内容とは異なり、先月海ちゃんはとっても大事な用があってお休みを頂きましたが、 お陰様でその甲斐あって、見事その目的を果たしたようです。よかった、よかった。よって、今後もますます快調で〜〜〜す
Umi-chan: Sentimos habernos ausentado el mes penúltimo, y como no hubo boletín el mes pasado les vemos después de mucho tiempo.

海ちゃん:

先々月はお休みをしてすみませんでしたにぇ。それに先月は塾マガはなかったので、皆さんにお会いするのは久しぶりですにゃ
Mariaño: ¡Pero qué bochorno hace! Es que como no podemos quitarnos estas pieles lujosas y preciosas, sufrimos el calor que hace. Oye Umi, ¿por qué no cerramos este número también y echamos una siestecita?

マリアーニョ:

それにしても暑いですにぇ。僕らは、このゴージャスな毛皮を脱げないので、たまりませんにゃ。海、今月もお休みにしてヒルネしようにゃ
Umi-chan: Me apunto. Nosotros, los de la raza felina, que somos sensibles al calor y al frío necesitamos siestas tanto veraniegas como invernales. Y para que no se aburran Vds. mientras estamos dormidos, les hemos preparado un trabalenguas. Díselo, Mariaño.

海ちゃん:

そうですにゃ。暑がりで寒がりな僕ら猫族には夏も冬もオヒルネが欠かせませんにぇ。僕らが眠っている間、皆さんが退屈しないように早口ことばを用意したにょ。さぁ、マリアーニョ、あの早口言葉言ってみてに
Mariaño: “Me han dicho un dicho que han dicho que he dicho yo. Ese dicho está mal dicho, pues, si lo hubiera dicho yo, estaría mejor dicho que el dicho que han dicho que he dicho yo”. Zzzzzz......

マリアーニョ:

「..早...口...言...葉...発...話...中..」すやすやすや。。。。。
Umichan: ¡Dicho lo cual ya está dormido! ¡No me lo puedo creer! Ahora bien, intenten interpretar lo que dice este trabalenguas mientras estamos sesteando. ¡Que soñemos con los angelitos! Adiós, hasta el mes que viene. Zzzzz.......

海ちゃん:

言い終わったとたんに、もう、眠っている!信じられにゃーい。さて、皆さんは僕らがお昼寝している間、読者の皆さんは、この早口言葉を日本語に訳せるかどうか、頑張ってみてにゃっつ!!それでは、皆さん、また来月お会いしましょうにぇ。お休みにゃさい。すやすやすや。。。。
つづく… (Continuará)
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(7)

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スペインの慣用句 == 197 ==
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今回は『matar dos pájaros de un tiro』 に目を向けようと思う
この慣用句は超有名慣用句と言っても過言ではないので、今更ながら、或いは、わざわざ採り上げなくても良いだろうと思っていた慣用句である。しかし、実に興味深い用例を見付けたので、ご紹介することにした
さて、この慣用句自体は「一発射で二羽の鳥を殺す」と言うわけで、日本語の慣用句にも「一石二鳥」があり、我々にとっては実に親しみ深く、スペイン語学習者の間でも、結構、早い段階で覚えてしまう慣用句だろう。もっとも、ではそれを旨く自分で使えるのか?どうか?については、これはまた別問題なのだが

例)
Mira, ya que vas a correos, cómprame sellos y así matamos dos pájaros de un tiro.
   (郵便局に行くんだったらさ〜、切手を買ってきてよ。一石二鳥でしょう)

さて問題の用例がこれである。ここに挙げた文は、我々日本人の感覚(少なくとも筆者の感覚)からは少々受け入れがたい。なぜならば、話者は「estamos」と発言し、いかにも双方の徳になる、或いは、両方が得するような口ぶりをしているが、どう考えてもこれは、一石二鳥というよりは、話者側が一方的に「旨い汁を吸う」、自分は何もせずに何かを「掠りとる」的な「我田引水」の観が否めないように思えるのである。しかしながら、この用例はある有名な西西辞書に掲載されているスペイン語人が作った用例なので、スペイン語人的には、これもまた「一石二鳥」なのだろう。無論、この短文の背景や前後関係が分からないので、一方が郵便局に行って二人の用事を済ませている間に、この話者もまた二人のために何かをしている可能性もないとは言えないのだが・・・。読者諸氏はどう受けとめられたのだろうか?それにしても、文化の違い、考え方や捉え方の相違とは本当に難解かつ厄介である 。要は、既にご推察の通り、これを述べた本人ではなく、郵便局に行く人が、自分の用事だけではなく、他人の用事も済ませられる、つまり、1度郵便局に行くだけで、自分のか他人のかは別として、二つの用事を済ませることができるという事実のみをとってこの慣用句が使用されているわけで、このことによって、日本語の慣用句である「一石二鳥」とは100%同じ意味ではないことが証明されたと言えよう
さて、ご質問・ご意見をお待ちしている。(文責:ancla)
 
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(9)

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短文翻訳 2008年07月末更新分 (901-910)
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01. A) Esta familia carece de recursos económicos.
  この家(家庭・家族)は経済的蓄えが不足しています
02. B) Esta familia adolece de falta de recursos económicos.
  この家(家庭・家族)は経済的蓄え不足にあえいでいます
03. La guerra lo asuela todo.
  戦争はすべてのものを破壊します
04. La rana se alimenta de insectos, que caza con su lengua pegajosa.
  蛙はその粘着性のある舌で虫を捕らえて生きている
05. Me dio la mano y me invitó a tomar asiento en un sofá.
  彼は私に手を差し伸べ、ソファーに座らせてくれた
06. Es tan pesado que todos huyen cuando aparece.
  あまりにもしつこいので、彼が現れると皆いなくなってしまいます
07. ¡Si al menos te hubieran dado una oportunidad!
  少なくとも君にチャンスをくれていたらなぁ
08. Le comunicaron que había llegado un telegrama para él.
  彼宛に電報が届いていたことを、彼らは、彼に知らせた
09. La necesidad de convocar nuevas elecciones es clara.
  新たな選挙を実施する必要があるのは明らかだ
10. Las escuchas telefónicas ilegales son un delito grave.
  違法盗聴は重罪です

ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ
短文翻訳 2008年08月末更新分 (911-920)
ゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝゝ

01. A) Necesitamos vendedores dinámicos.
  我々は積極的な(元気いっぱいの)販売員を必要としています
02. B) Necesitamos vendedores emprendedores.
  我々は積極的な(前向きでやる気ある)販売員を必要としています 
03. En esta habitación no caben más personas. 
  この部屋にはこれ以上人は入れません 
04. El verbo "barajar" significa "considerar varias posibilidades o probabilidades que puedan darse".
  動詞「Barajar」は、「様々な可能性あるいは蓋然性を考慮する」ことを意味する 
05. Es una temeridad tratar de abarcar Asia en su conjunto.
  アジアを一括りに捉えることは無謀である 
06. El escarabajo pelotero hace con los excrementos de los animales unas grandes pelotas.
  糞ころがしは動物の糞で大きな球をつくる 
07. Te voy a demostrar lo fácil que es usar el ordenador.
  コンピュータの操作なんてチョー簡単だってこと、教えてあげるよ 
08. Soñé que habías descubierto un galeón hundido.
  海に沈んでいるガレオン船を君が発見した夢を見た 
09. Se dio cuenta de que ya no había nadie.
  もう誰もいなくなっていたことに彼女は気付いた 
10. El muchacho, contento de que lo hubieran escuchado, se fue tranquilo.
  少年は話を聞いてもらったことに満足し、ホッとして帰っていった 

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(09)

=== FE DE ERRATAS  <<(_ _)>> ===


前号の「スペインの慣用句」のコーナーにて、No.196として、「un nudo en la garganta」 を掲載しましたが、これはすでに5月末号にて掲載したものと同じものでした。つまり、このコーナーで更新をするのを忘れたということになります。大変申し訳ございませんでした。したがいまして、前号の6月号では新しいものをなんらご提供しなかった、つまり、1回お休みを頂いたのと同じ結果となります
大変申し訳ございませんでした
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