Nipón :頑張らずにガンバろう!!
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スペイン語翻訳通訳
Instituto de Traducciones de Tokio
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初めて受信される方へ

「塾maga」 Año XII No. 128  (06月号) 2011/06/30 (次号は08月末)

   

クリック一回
情報一杯
コーナー

 

『東日本大震災[11-M en Japón]』 から一日も早く立ち直るために!!

 

= 『宮城県支援食品試食会』開催!! =

Degustación Benéfica de Productos de Miyagui

 
 
 

塾頭と一緒に「サンチェス先生の特別講演」を聴くツアーに参加しませんか?
日西経済友好会(日西クラブ=塾頭が理事をしている団体)の定例会

 日 時:2011年07月25日(月)19時10分〜20時 その後パーティ(懇親会)20時〜21時30分
 場 所:カフェ・ジュリエ (東京都中央区銀座5丁目13-16 電話:03-3543-3151)
 参加費:3,000円(自己負担分)(パーティは飲み放題食べ放題)
 テーマ:「私が体得した第五の外国語、日本語の勉強法とスペイン語学習へのアドバイス」(スペイン語と日本語での講演)
 (参加希望者にはあらためて塾頭から詳細をお知らせします)(震災で延期になっていた講演です)

 

 

お知らせ 

 

「日本・カタルーニャ友好親善協会」
テルトゥリアのお知らせ
 

久しぶりに美術展などまとめてご紹介
その1)「スペインの巨匠・ミロ展」
その2)「空海と密教美術」(通訳ガイドさんにお勧め)
その3)「スペイン一家監禁事件」(2010)
スペインのホラー映画
シアターN渋谷にて 07月02日(土)〜
 

 「谷 めぐみ」の "Hola! バルセロナ"すぐ読む

 「海ちゃん-II」 お休み

 yossieの短編小説「Waltz In BLACK すぐ読む

 「Japónさんと支倉さん」(No.Especial-03) すぐ読む

 「スペイン語でおやじギャグ」 すぐ読む

 
連載読み物   
 

「今月の短文翻訳 (1251-1260)」 すぐ読む

 

先行情報:「谷めぐみさん第21回リサイタル」11月19日開催!!(小塾も後援します)
 
 

 HP上の連載読み物などはすべて更新済みです  

今月の短文翻訳 (対訳) 海ちゃんシリーズ シーズン-II (対訳) 西和対象過去の短文翻訳 スペインの慣用句
Hola!バルセロナ 谷 めぐみのHP ネット上の「塾maga」 スペイン語圏関係の新刊本紹介
Japónさんと支倉さん Chistes de mi tío Chistu e-Tenの「よくある質問集」 悩みの相談室
ネット上の情報が最新情報です ご注意下さい 最新ページが見られない場合はあなたのPCのブラウザの「更新ボタン」を押してネ!!

『宮城県支援食品試食会』開催!!


日時:2011年07月16日(土)14:00〜
講演:仙台在住の「e-Ten塾生の方」をゲストとしてお迎えし、大震災当日の話やその後の体験などについてお話しをして頂くことになっています
場所:小塾教室
定員:一応無制限
会費:2,500円以上(注)
(注)2,500円以上の意味 → 全額を小塾が現在積み立て中の義援金箱(現在10万円程度)に入れさせて頂きますので、2,500円以上であればいくらでもOK!!
試食会の経費ならびにゲスト招聘などの開催費用はすべて小塾負担
参加希望者は07月14日(木)まで塾までお申し込み下さい
塾頭も副塾頭も参加しま〜〜〜〜す
ご家族・お子様連れ・ご友人等々との参加も大歓迎!!!!
《試食ラインアップ》  笹かまぼこ / ずんだ大福 / クルミゆべし / クリーム大福 / ミニ野菜揚げ / 生どら焼き / ミニさつま揚げ / 白謙揚げ野菜 / 牛タン各種 等々、また、「松島ビール(入手できれば…)」などの酒類、および、コーヒー・紅茶などの飲み物もご用意しております 但し、コーヒー・紅茶は宮城産ではありません。あしからず
十分な量をご用意する予定です。少し遅いお昼のつもりでおいで下さい
 
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(2)

「日本・カタルーニャ友好親善協会」


テルトゥーリアのご案内 詳細はここをクリック
日時: 2011年7月20日 (水) 18:30より  (18:15より受付開始)
会場: カフェ・ジュリエ (東京・東銀座) 地図
プログラム:  18:30〜19:20  講演会
「カタラな建築」 講師: 原田 真宏氏 (建築家 ・ 芝浦工業大学准教授)
19:25〜21:00  軽食と飲み物 (冷たいカバとソフトドリンク)
参加費 : 会員 2,500円 / ビジター 3,500円 当日受付でお支払い
当日のキャンセルはできませんのでご了承ください
お申し込みは7月13日必着日本・カタルーニャ友好親善協会
tel: 03-3538-7767 fax: 03-3538-7756
 
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(3)

美術展などのご紹介


その1)「スペインの巨匠・ミロ展」 えて
[主  催] 長崎県美術館、KTNテレビ長崎
[後  援] スペイン大使館
Embajada de España、長崎県等々
[期  間] 2011年05月28日〜07月10日
◎入場料◎ 一般 1,000円(900円) / 大学生・70歳以上 800円(700円)/ 高校生 600円(500円) / 中学生以下無料


その2)「空海と密教美術」(特に、通訳ガイドにご興味をお持ちの方々には超お勧めの美術展です)
会期2011年7月20日(水) – 9月25日(日)
会場東京国立博物館 平成館 (上野公園)
開館時間午前9時30分 – 午後5時 ※入館は閉館の30分前まで (金曜日は午後8時まで、土・日・祝日は午後6時まで開館) ※開館時間については、変更の可能性もあります
休館日月曜日(ただし8月15日、9月19日は開館)
特別協力総本山仁和寺、総本山醍醐寺、総本山金剛峯寺、総本山教王護国寺(東寺)、総本山善通寺、遺迹本山神護寺
お問合せ03-5777-8600 (ハローダイヤル)
※会期中、作品の一部に展示替えがあります
110-8712 東京都台東区上野公園13-9
詳細はここをご覧下さい
JR上野駅公園口・鶯谷駅南口より徒歩10分
当日料金 一般 1,500円 大学生 1,200円 高校生 900円 など
 
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(4)

快調!!Hola! バルセロナ  (谷 めぐみの歌修行) 作:谷 めぐみ   No.31
 

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民謡の宝庫スペイン!多くのスペイン人作曲家が自国の民謡を誇らかに愛し、その旋律やリズムを基にした作品を残している。民謡が放つ“スペインの香り”こそ、我ら外国人音楽家が心魅かれる最大の要素かもしれない。M先生もカタルーニャを始めとして、アンダルシア、セファルディーなど様々な民謡を編曲していた。そして何と!未発表の作品の中に、日本の民謡を編曲したものがあるという。「ソーラン節」「おてもやん」「こきりこ節」「音戸の船歌」等々。もう何年も前に日本の友人T先生が送ってくれた楽譜の中から20曲ほどを選んで編曲した。しかしその後、何の進展もなく時が過ぎた。半年前、突然日本から弟子が飛び込んできた。しかもその弟子は“語学好き”らしい。もしや…と、すっかり諦めていた作品を棚の奥から取り出した、というわけだ。日本古謡「さくら」も加え、出来れば『日本民謡集』として出版したい、というのがM先生の意向だった。驚いた。そして嬉しかった。日本の歌に興味を持ってくれたこと、そして何より、ご家族みんなで私を支えてくれているM先生のお役に立てることが嬉しかった。これが、茶をたてろ、花を活けろ、というのなら、私にはお手上げだ。しかし出版の件は、翻訳をしたり、字を書いたり、自分が好きなことを通じて、M先生にささやかなご恩返しが出来るのだ。「もちろん喜んでお手伝いします!」力が湧いてきた。さっそくスケジュールを話し合った。曲はもう出来上がっているのだから、要は、日本語に関する私の作業次第である。「何が何でも帰国までに完成させる」私は決心していた
日本から資料を送ってもらい、歌詞の西訳が始まった。民謡の歌詞は素朴なものである。その根底に人々の喜び、悲しみ、嘆き…様々な思いが隠されている。M先生に日本人の情感を伝えながら西訳を進める作業は興味深いものだった。どういうわけか、話がよく通じた。M先生には日本の情緒、感性を極めて違和感なく受け入れる何か、日本語で言う「つうかあ」に近い感覚があった。正真正銘のスペイン人なのに不思議である。日本の風土、歴史、死生観、はてはヨガや仏教に至るまで話が弾んだ。「きっとM先生の前世は日本人。禅のbonzo(お坊さん)よ」「そう、そう。墨染めの衣を着せたら似合いそう」先生宅からの帰り、三樹子さんのお宅に寄ってよく二人でオシャベリしたものだ
当時はまだパソコンはおろかワープロさえ無い時代である。日本語の部分はすべて私が手書きすることになっていた。筆記具はどうしよう?ボールペンは字体が崩れやすく、持っている万年筆は書き心地が悪い…。「いいものがある!」M先生が出してきたのは、飾り彫りが美しい古風なペン。中国旅行の記念に買ってきたものだそうな。大丈夫だろうか?一瞬不安がよぎったが、エーィ!これも記念だ!と、使うことに決めた。歌詞、解説その他すべてを翻訳し、一文字ずつペンで書いていく作業は膨大なものだった。「とんでもないことを始めたわねェ」エレナは呆れている。しかし私は楽しかった。夜中、シーンと静まり返った部屋でひたすら机に向かう…。ふと受験生時代を思い出す。もう日本もスペインもない。どこにいても同じだと思った
M先生は何度か日本を旅したことがあった。京都の平安神宮や伏見稲荷で見た鳥居の色が忘れられない、と言う。「表紙は鳥居の朱色。そこに『日本民謡集』と、真っ黒い漢字を並べる」表紙のイメージは固まっているようだった。表紙にペン字は使えない。さて、どうしたものか…。父のことが心に浮かんだ。私の父は翠山の名をもつ書道家だった。いかつい外見からは想像もつかない流麗な筆字をサラサラと書いていた。私はM先生に「表紙には毛筆がふさわしい」と説明し、父に依頼の手紙を書いた
スペインの歌のレッスンと日本の歌の仕事。私は元気になった。毎日が忙しく充実していた。そんなある土曜日、エレナとランチの待ち合わせをした。ところが、いつもは時間に正確な彼女が約束の2時を過ぎても現われない。待つこと一時間。諦めて帰ろうと思いかけた時、通りの角を曲がって彼女がやって来た。「メグミ、遅れてごめんなさい」憔悴しきった様子、目の下に真っ黒なクマが出来ている。一体どうしたの?
(つづく)
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(5)

"Waltz In BLACK" Autora: yossie  No.08
 

..その2
「勝手なのは、そちらの方だろう。我々の領域に入りこみ、果ては、山を削って何やら造ろうとしているではないか」
「そうそう、その話をしに来たんです」
 権作がやっと話の継ぎ穂を見つけて、会話に参加した。
「わっしらには、よく分からねえが……、何でも、ダムとかいうもんをこしらえるとか……」
 治水工事のためにダムを建設し、この里のほとんどが水没するという。それは確かに、一大事だ。
「もう、決定なのかい?里はそれほど、低い土地ではないだろう。皆の意見をまとめて陳情し、もう一度線引きをして貰うとか、」
「この男は、何も知らないのか?」
 呆れた様子で、次郎が男の言葉を遮る。
「へえ」
 権作が頷き、肩をすくめた。
「どういうこと?」
「里の人たち……、いえ、皆は、ひとではないのです」
 彼の妻が、小さな声で言った。
「え……? でも、ここは……」
「戦争前に、先生のご友人の方が迷い込まれまして。いつも通り、二度と戻ってこられないくらい迷わせてから出て行っていただいたのですが……」
「怖がられないよう、皆はひとのふりをしていたのです。権作どんは狸ですし、一番近い家のおさよ小母さんは、猪なんです。私たちも、面白がっていたことは否めません。でも……」
「あの方は、よっぽど鈍いのか、ちっとも気づかなかった上に、普通にまたやってこられて、ここが気に入ったから、友達に紹介しようかなあとか何とか」
「……そこへ私が、うかうかとやってきた訳か。そういえば戸籍もいい加減で、里では誰も兵隊に取られたことはないと言っていたね」
 だから、声高に反対運動などはできないのだろう。元々、存在しない者たちなのだから。
「それで、どうするつもりなんだい」
「どうもこうも、ここを出ていくしか策は無いだろう。君の記憶を消して、里を追い出すのはいつにするかという相談をしに来たのだよ」
 次郎が、冷たく言い放った。
「えっ?」
 男は驚き、声をあげる。
「冗談じゃない。さっきから何度も言っているように、彼女は私の妻で、そこで眠っているのは私の息子だ。里が無くなるというのなら、東京に連れて行く」
「ほう。それができると思っているのか。これが、街中で暮らせるとでも?」
 女は寂しげに、首を振った。
「無理です」
「住むところはあるんだ。屋敷から一歩も出なくても構わない」
「ありがとうございます。お気持ちは、本当に……」
 袖から襦袢の端をだし、そっと目元をぬぐう。男はいらいらと首を振った。
「それなら私が、君たちと行動を共にしよう。もっと山の奥にでも行くのかい」
「何と。変わり者とは思っていたが……ここまでとは……」
 次郎が組んでいた腕を解き、指先で軽くあごを撫でた。
「だがもう、気が済んだだろう。帰る場所があるのなら、戻って行くがいい」
「勝手に決めないでくれって言ってるだろう!」
 男はつい、大きな声を出す。女が不安げな顔で、奥の部屋の戸を振り返った。次郎が視線を送り、手を動かしたところ、すうっと開く。手のひらを向けて息を吹きかけてやり、手を戻せば、また戸は静かに閉まる。
「これで、しばらくは起きない。一番うるさいのは、自分ではないか」
「大きなお世話だ。息子の血の半分は、私のものだ。三郎太を連れて行くというのなら、私も連れて行け。あの子が、私とあなた方との掛け橋になってくれるんじゃないのか」
「思い上がるな。我々はその気になれば、この里ごと消し去れるのだぞ。特に害を与えないからと見逃して置いてやれば、たかが人間が……、」
 言い募っているうちに、顔に貼り付いたような薄い笑みが消え、ぎらぎらと目が光る。次郎が見開いたのは、人には決してあり得ない、血のような赤い瞳だった。

 場の空気が険悪になっていたところに、素っ頓狂な声が割り込む。
「何だ君、ここにいたのか! 案内がなければ、この家には来られないというのに」
 男の友人、相良が訪ねてきていた。文句を言っているのは、権作にである。
「へえ。すみません、旦那」
「途中まで来たが、どうにも分からない。郵便配達に会ったから、なんとかたどり着いたけれど……、おや? お客さんかい?」
 相良も割と回りが見えなくなるタイプである。言いたいことをひとしきり言った後、見知らぬ男に気づく。
「ああ、ぎんの兄という人だ。会ったのは初めてだが……というか存在すら知らなかったんだが……、」
「ほう。細君の兄上か。では義兄さんという訳だな。で、何だって? ぼそぼそ言われても分からないぞ」
「いや、もういい。それより、どうしたんだい? 郵便なら先程、受け取ったよ」
「そうそう。郵便は時間がかかるから、電話でも引いたらどうかと思って、県の方に問い合わせてみたんだ。そしたら、地図上は、ここはただの山の中で、電柱も何もないし……、その上、ダム工事の計画があって、もうすぐ水没するっていうじゃないか。ちょうどいい機会だから、揃って東京に……、」
「私もそう言って、ぎんに拒まれたところだよ。都会でなど、暮らせないとね。それどころか、離縁して実家に引き取ると義兄さんが言いだしたので、言い合いになっていたという訳だ」
「それはまた、極端だな」
 相良が次郎に目をやって、肩をすくめた。
「味方が現れたと見て、ずいぶんと強気になったものだ」
 次郎は皮肉げに呟き、唇を歪める。
「今日のところは出直そう。だが、時間は大して残っていないことを忘れないで貰いたい」
「私の考えは、さっき述べた。あなた方が受け入れてくれれば、それでいい」
 だが次郎は何も答えず、そのまま立ち去ってしまった。
(つづく)
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(6)

¿ ¿ ¿ ¿ ¿¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? 49
 

バックNoはここから

   
A : ¿Dónde vive usted?
B:   ¿Yo?, “Chiba”.
A:   No se preocupe. A nadie chivaré. Por eso, dígamelo.
B:   Por eso le dogo que “Chiba”.
A:   ¿Qué? ¿Que lo chive yo a alguien? ¿Pero a quién “chivo”? En todo caso, si no me lo dice no puedo chivárselo a nadie.
B:   ¡Chibo no! Donde vivo yo, es 千葉.
   
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(7)

=== 海ちゃんとマリアーニョの猫の額スペイン語広場 === (シーズ ン-II)
Rincón del Español Variopinto de Umichan y Mariaño
 (24) - Temporada II - 
 

Temporada I

Sigo quemado/a.
海ちゃんもMarianoも日本で日常の仕事を淡々こなし続けていますが…
今号も引き続きお休みさせて頂きます
ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます(編集部)
Temporada II
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(8)


今月の短文翻訳
(1251-1260) 2011年06月末更新分はこちらでも見ることができます
 

バックNoはここから

1251 El secreto de hacer platos ricos es cocinar con corazón.
    美味しい料理を作る秘訣は心を込めて作ることである
1252 1) Tanto el médico como mi mujer me aconsejan no fumar.
    医者も妻も私に禁煙することを勧めます
1253 2) Tanto el médico como mi mujer me aconsejan que no fume.
    医者も妻も私にたばこを吸わないよう勧めます
1254 3) Tanto el médico como mi mujer me mandan que no fume.
    医者も妻も私にたばこを吸わないよう命令します
1255 Entrando en Tokio desde Saitama, Tokio nos pareció demasiado grande.
    埼玉から東京に入った私たちには、東京はあまりにも大きく見えた
1256 Es increíble el comportamiento del pueblo ante una situación políticamente tan precaria como ésta ya que la gente no piensa ni ir a las urnas.
    現在のこのような政治的に不安定な状況に対する国民の態度は信じられない。人たちは投票にも行かないというのですから
1257 1) Tener coche se considerará absolutamente básico, no sólo por la comodidad en el desplazamiento, sino también como demostración jerárquica de clase social.
    車を所有することは、移動の楽さからだけではなく、社会的階級の表明として、絶対最低条件とみなされるであろう
1258 2) Tener coche se considerará absolutamente básico, no solamente por la comodidad en el desplazamiento, sino también para demostrar la jerarquía en la sociedad.
    車を所有することは、移動の楽さからだけではなく、社会における階級を誇示するための最低条件とみなされるであろう
1259 3) Tener coche se considerará absolutamente básico, no sólo por la comodidad en el desplazamiento, sino que también sirve para demostrar la clase social a la que perteneces.
    車を所有することは、移動の楽さからだけではなく、君が属している社会階級を表明するために役立つであろう
1260 Es una lástima que no podáis venir.
    君たちが来られないのは残念だ

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(9)

=== FE DE ERRATAS  <<(_ _)>> ===


とりあえず今回は塾magaでのミスはないようです。よかった。ホッ
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