本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語力をつけたい、伸ばしたい人のためのスペイン語塾
 

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Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
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日 西 翻 訳 研 究 塾
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     γ  λ
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私、これでも『ヒツジ』なんです。見えます?
ウマさんに代わって今年一年お世話になります。でも、今日はお正月なので、年始だけでもう少しまともな仲間を紹介しておきましょう。
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☆          e-yaku ニュース・ No.26 (12月号) 2002/12/31           ☆
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  アドレスを変更される場合また、このメール・マガジンの受信を希望されない場合、その他、ご意見ご希望等は、このメールの一番下の宛先までご一報下さい。
  以前からの購読者の皆様はお気付きになられたと思いますが、先月7月31日より、フォントサイズを大きくし、読みやすく致しました。
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☆ 好評継続中の『短文翻訳』が240を達成!!\_(^◇^)_/
      現在ホームページ上で毎月10文ずつ更新しています『短文翻訳』の掲載を初めて今回の更新で240文目になりました。つまり、掲載開始後ちょうど2年が過ぎたことになるわけです。
 
      前号で、去る11月24日にHPへのアクセス数が40,000件を突破したニュースをお知らせいたしましたが、実は、本塾のホームページへのアクセス数は、この『短文翻訳』によって支えられているようなものです。つまり、1日平均約100件のアクセスのほとんどが、この『短文翻訳』コーナーへのものでした。しかも、現在、320名を越える『e-yakuニュース』の読者諸氏には、この『e-yakuニュース』の画面上の最後に新規更新分を掲載してありますので、『短文翻訳』を見るためにはアクセスされていないはずですので、メルマガ読者以外のナビゲーターがアクセスされていることになります。
 
    実は、時折、「見てますよ」とか、「楽しみにしてます」などというメールが舞い込んでくるのですが、それも、スペイン在住の日本人の方からだったりして、今更ながらインターネットのすごさに驚くことしきりです。
 
    これからもこの『短文翻訳』は続けていきますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
 
☆ 2003年の新年会はありません(/_;。)
      楽しみにして下さっていた方々には大変申し訳ないのですが、毎年恒例の新年会は都合により行わないことになっておりますので、間違って第1土曜に塾に行かないようにご注意下さい。
 
☆ 翻訳専科授業の時間割変更
      経済・時事テーマに特化した翻訳専科の授業の時間割を、生徒間での合意により、1月6日の授業から16:30〜20:30に変更いたします。
 
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耳 寄 り な お 話 コ ー ナ ー
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 みなさん、『Los Compadres』というグループをご存じですか?そして、彼らが歌う『焼き芋の唄』は?ラテン音楽風のこのコミック・ソングは、2003年の大ヒットと曲となるのでしょうか?日本の不景気を吹っ飛ばせてくれるかもしれません。大いに期待したいものです。これまでにも多くのラテン音楽が日本でヒットしましたし、「およげタイ焼き君」風のコミック・ソングも山ほどヒットしましたが、これら双方の要素を合体させたようなこの歌、『Los Compadres焼き芋の唄』。スペイン語関係者としては見逃せないこの嬉しい一曲、是非聞いてみて下さい。
 
 
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特別なお知らせコーナー  ☆ ☆ ☆ ☆ ----†◎
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☆ 新シリーズ登場!!
      今号から『e-yakuニュース』に新しいシリーズが仲間入りします。このお知らせコーナーのすぐ下にある『Murmullo de un pasota』がそれです。タイトル通り、ブツブツと自由なテーマで書き綴る内容になっています。
 
    『ぼやき漫才』が廃れて久しい今となっては、非常に貴重ではないかという、ぼやきにかけてはなかなかな人物と出会いまして、その方に執筆していただくことにしました。したがいまして、テーマはまったくスペイン語圏とは関係のないものになると思います。但し、執筆にあたり、二つばかり条件を付けさせて頂きました。それは、できるだけ手短に完結させること。そして、外国語に訳すにはかなり手こずるだろうと思われるような日本語独特の表現を駆使して作文をしていただくことです。
 
    その狙いは他でもありません。読者諸氏に是非その文章をスペイン語訳する努力をしていただきたいからです。翻訳研究塾のメルマガにも関わらず、翻訳と直接関係がありそうなコーナーは、現在、短文翻訳のみです。しかも、それは塾側からすべて(西文も和文も)を提供しています。そこで今回は題材のみを提供し、読むだけではなく、翻訳の苦しみと、楽しみを同時に味わっていただこうという、翻訳研究塾ならではの企画にしました。このような文章を訳せるようになるには、いったいどのような勉強をすればいいのだろう?っと、考えてみて下さい...。その答えは?...
 
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        Murmullo de un pasota  - No.01 -
(和西訳練習用文章)
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    日本にはお歳暮だとかお中元なる習慣がある。お正月には年始なるものもある。年始は別にしても、元来、お歳暮やお中元は、普段お世話になっているからか、あるいは、何らかの自分の感謝の気持ちを物に代えて示す場合などになされる。にもかかわらず、我々日本人は、へりくだってこう言うのが慣習になっている。「つまらない物ですが...」と。
 
    つまらない物なら贈るべきではない。せっかく贈るのだから、やはり自分が納得できる物を贈るべきだ。確かに、「義理で仕方なく贈っている」人もいれば(そういった場合もあるのかも知れないが)、いずれにしても、「つまらないもの」なら、もらう方も欲しくはないはずだ。もっとも、日本人の性格からして、「これはとっても良い物です」とは言い難い。「高くついた」と言っているようなものだからだ。
 
    私は何か贈り物をするときには、「ちょっとしたものですが...」と言うようにしている。「ちょっとしたもの」には、二つの意味がある。一つは『大したものではない』であり、もう一つは『ちょっといいもの』の両極端の意味だ。いずれにとるかは、もらう側の気持ち次第というわけだ。もっとも、後者の意味にとる人は少ないのだろうが...。(文責:PIEDRAFIJA)
 
 
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    スペイン便り −その12− (H.M.Planning.S.L 森 統の現地情報)
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<タバコの話>(その2)
 嗅ぎタバコや噛みタバコは、20世紀に入って廃れてしまい、第二次世界大戦後は殆ど姿を消してしまったようです。その証拠に、いまやタバコ店で置いているところは無くなりました。一般的なタバコの吸い方としては、葉巻とパイプ(日本ではキセル)が主流で、現在主流の紙巻タバコはずっと後になってから広がったものです。17世紀の初期にセビリアの乞食達が葉巻の吸殻を切り刻み紙に巻いて吸い始めたのが始りとする書物もあります。
 
 この紙に巻いて吸う習慣が、ポルトガルからイギリスへ、ナポレオンのスペイン侵略を通してフランスへと伝播し、19世紀の中頃にはかなり紙巻タバコの習慣が広まり(イギリスでは当時の喫煙人口の12〜3%)、1853年には世界で始めての紙巻タバコの工場がキューバのハバナで創られました。この種のタバコは、つい最近まで、スペインでは生産されており、一応吸い紙の中にタバコが巻きこまれていますが、最後の仕上げは自分で紙の端をなめて巻き終えるという作業の残る懐かしいやり方のものです。初期の紙巻きたばこの生産は、無論、実際の手巻きで、1860年頃から機械を利用して生産が行われるようになったようです。
 
 紙巻タバコの一般社会への浸透への大きな梃子(テコ)となるのが、1880年にフランス人のDecoufléという人によるタバコの紙巻器の発明と、その3年後に起こったクリミヤ戦争への出征兵士がそれを大量に使用したこと、そして、この戦争でそれまでのヨーロッパ・タバコよりもまろやかなトルコ産タバコと出会ったことが紙巻タバコの流行に拍車をかけたとのことです。その後、第一次世界大戦が、さらに世界経済恐慌による廉価なタバコの需要、そして第二次大戦後が決定的な役割を果たし紙巻タバコの比重が圧倒的となり、葉巻、パイプ煙草等を、隅に追いやってしまいました。
 
 不思議な事に、世界的な戦争の度に喫煙人口が増えているのです。かつては大洋を駆け巡る船乗りがタバコの伝達役を勤め(これは医学的に何らかの関連があるのかもしれません)、その後、従軍兵士がそれを勤めたようです。
 
 さて、煙草税はすでにスペインでは1611年に設定されていましたし、1632年には、販売が認可制になったのです。日本もタバコの伝来後何度もタバコの禁止令が出されたようですが、明治以降の官営化以来、タバコの生産と消費はうなぎのぼりに増大した事は、周知のとおりです。いかに喫煙を国家が奨励したかということは、恩賜のタバコというものが、それを物語っています。無論、税金がその念頭にあったことは言わずもがなです。(あなたの留学のお手伝いをするマドリードの『H.M.Planning.S.L』森 統)
 
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     スペインの慣用句 == Serie II -09 Extra == 馬耳東風 第二編 十の番外 
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    実は、この度、ある熱心な読者(大阪のSさん、本当に有り難うございました)から前回の記述についてご意見を頂きました。前回は(も)時間に余裕がまったく無く、とにかく慌てておりました、というのは弁解になるのですが...<<(_ _)>>。
 
    さてそのご意見の内容ですが、前回の3(estar como una cuba)についてでした。小生は、『受け狙い』で、『cuba』ときたら、もう、『カストロ』をまず頭に浮かべてしまい、どうやら、その肝心の意味を『cubo=バケツ』と取り違えてしまったようです(もうろくが始まったという声も脳裏のどこからか聞こえてくるのは何故でしょう?)。いずれにしても、実にお恥ずかしい限りです。大変なミスをしてしまいました。この場をお借りしてお詫びを申し上げますと共に、以下訂正いたします。
 
3. 『estar como una cuba』
    慣用句には、まったくもってなぜそのような意味になるのか理解に苦しむものが山ほどあるが、これもその一つだ。《cuba》は小文字なので、カストロのキューバではないのでご注意を。《cuba》は酒樽のことで、《cubo》だとバケツのことだ。つまり、直訳すると、「酒樽のようになっている」だが、むろんそのよな状態になっているのは人だ。つまり、人の酒樽化、というわけだ。人間が酒樽のようになればどうなるのか?小生はお酒を飲まないので理解に苦しむ。ぐだぐだ言っていないで慣用句の意味を早くいえ、とお叱りを受けそうだが、いろいろと書くその真意は、必ずしも《para hacer bulto》ではないのだが、まあ、そういう場合もある。意味は、何のことはない。『酔っぱらっている』で、それも相当の酩酊状態の時を言う。
 
    例) Está como una cuba y se le traba la lengua.
          訂正前=(ひどく酔っぱらっているし、ろれつが回ってないよ)
          訂正後=(アルコールをたっぷり吸った酒樽状態で、ろれつが回ってないよ)
                       下線は、Sさんの訳です。
 
    ご意見を頂いたこともそうなのですが、なによりも、細部にわたってじっくりと読んで下さっている読者がおいでになったことが分かったというのが最大の喜びでした。
 
    Sさんに感謝<<(_ _)>>。
 
 
    今号は、お正月のお飾りなどでメールの容量がもう限界状態にありますので、お詫びと訂正のみでお許し下さい。ミスをしたのでしょげ返っているからもう書けないのでは?と言ったご心配には及びません。ミスはミスとして捉え、当然のことながらお詫びは申し上げますが、その体験を今後に生かすことしか考えていません。したがいまして、次号も引き続きよりいっそう良いものを書く所存ですので、宜しく。(文責:ancla)
 
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  Monologo de un pasota === Serie II-11== 馬耳東風 第二編の十一
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『スペインの治安』 (その4)
    今回このテーマで書き始めたときは、まさか4号も続くとはまったく予想もしていなかった。思ったよりもこの問題の根が深かったからなのか、それとも、書き方が紆余曲折・蛇行を繰り返してしまったことが大きな要因なのかは読者の判断に任せるとしても、スペインが現在抱えている社会的な諸問題の中でも最も大きな問題の一つであることは確かだ。いずれにしても、このテーマはまだ今回も終わりそうにない。少なくとももう1回はおつきあい願うことになるようだ。
 
    前号では、スペインと同様に日本でも意外に殺人事件の数が多いことに驚かれた方も少なからずおられたのではないだろうか。2001年の殺人件数は、スペインが1,200件で、日本が1,340件だった。いずれも1日平均あたり3人以上が『殺害されている』ことになる。ただ、スペインの場合、『ETAのテロ』という特殊要因もあり、これを考慮に入れれば、日本の人口との差から来る格差が埋め合わされるかもしれない。それにしても、日本での殺人事件が思いの外多いことが妙に気はなる。
 
    さて、話をスペインに戻そう。何故これほどまでにスペインでは犯罪が増え続けているのだろうか?ドラッグなど社会の裏の部分と表社会の境目が日本とは比較にならないほど不明瞭な点もその要因かもしれない。ともあれ、内務省の報告書では、ことあるごとに外国人の犯罪について言及されている。無論、増加の原因をそこに求めた形で記述されているわけではない。しかい、例えば、「逮捕者数232,147人のうち約半数強の116,139人が外国人だ」とか、2001年に麻薬取引で逮捕された5,407名のうち1,420名が外国人だというふうに、それとなく言及しているのである。さらに、刑務所は未だかってないほど(これはラテン的な大げさな表現だとしても、内戦終結後の共和派の投獄は除かねば...)の人口過密状態(1995年以降12ヶ所も刑務所が増えているにもかかわらず)が生じていて、年間平均で、2001年が41,090名、2002年の推定値は約43,000名となっている。そして、2001年の4万人超のうち1万人が外国人だと先の内務省の報告書では述べられている。
 
    2000年初頭の外国人法改正の後、スペインでは驚異的に移民労働者が増えている。1999年末に808,329人(EU諸国民=約40%、アフリカ系=約30%、ラ米諸国=約20%)であった登録外国人が、僅か2年後の2001年末には150万人(全人口の約4%)に膨れ上がった。しかし、本当に外国人移民労働者が犯罪増加の原因なのだろうか?数字のみを見ると、確かに外国人の約8%弱が犯罪者と言うことになるが、実際にはこの計算にはウソがある。ウソという表現はやや語弊があるかもしれないが、もともと犯罪者の統計は延べ人数で計算される。つまり、同じ人物が何度も犯罪に手を染めるわけで、同一人の逮捕の度に逮捕者数としてカウントされるわけだ。したがって、実数は統計には表れない。全犯罪の約8%弱が外国人だといっても、それは実状とは異なることになる。
 
    ただ、この市民の安全と、外国人移民増加(これについてはいずれこのシリーズでも取り上げる予定)の両問題が、現在、スペイン社会の中で直接関連づけられつつあるということは確かである。スペイン人は国民性からもまた歴史的にも人種差別をする傾向にはなかった。しかし、それが最近は大きく変化しつつある。外国人移民を見るスペイン人の目が変わってきているのである。モロッコ人が若いスペイン女性を強盗の末殺害するという事件が起因となったアルメリア県エル・エヒード(El Ejido)での2000年2月の暴動が象徴するように、「moros fuera(モーロス・ゴー・ホーム)」をはじめとした外国人移民排他思想が次代に根付き、スペインのあらゆる場所(特に都市部)で様々な問題が起きているが、その一つ一つをここで紹介することはできない。(...続く)(文責:ancla)
 
 
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    短文翻訳 2002年12月更新分
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1. El verbo no puede faltar en un idioma por causas estructurales.
    動詞は言語構造上欠かせないものだ。

2. También esto se debe a los continuos esfuerzos de los burócratas a lo largo de los años.
    これも官僚さんたちの長年の努力の賜です。

3. Estos son los problemas que deben abordar cada uno de los gobiernos de los países reunidos aquí concertando sus esfuerzos.
    これらの問題は、お集まりの各国政府がそれぞれの力を結集し合い取り組んで頂くべき問題であります。

4. La enseñanza obligatoria y la seguridad social son servicios públicos que debe ofrecer el Estado.
    義務教育や社会保障は国が提供すべき公共サービスだ。

5. Los ciudadanos no pueden dormir con tranquilidad si no está garantizada la seguridad básica.
    基本的な安全が確保されていなければ、市民は枕を高くして眠れない。

6. Aprender a manejar el ordenador es una necesidad mínima para poder sobrevivir en la era de la tecnología de la información.
    コンピュータの操作を学ぶことはIT時代を生き抜くための最低必須条件だ。

7. Su acción es intolerable ya que está carente de toda proyección.
    彼女の行動はあまりにも無計画で許し難い。

8. Sin tu colaboración no seré capaz de hacer nada de lo que debo.
    君の協力なくしては、すべき事を僕はなにもできないだろう。

9. Alrededor de 1960 y 1970 hubo muchas revueltas estudiantiles en Japón.
    1960年から70年頃、日本では多くの学生運動が見られた。

10. Hoy estoy muy cansada porque he hecho mucho deporte, cosa que no suelo hacer.
    今日は普段はあまりやらない運動を結構やったので、私、疲れたわ。

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                                                        (イー訳しよ〜ネッと)
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