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Fundado en 1995

Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
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2004
Fundado en 1995
日 西 翻 訳 研 究 塾
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☆                      e-yakuニュース Año V No. 42 (04月号) 2004/04/30                     
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今号の目次
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◆通学塾情報            『楽しく学ぶクラス』ご紹介!!
◇お知らせ               写真展『ロバート・キャパの世界展
元塾生の快挙                   翻訳本出版のお知らせ
◇Monólogo de un pasota サパテロと新内閣 (その1)
                                           (Serie II-25)
読んで楽しい新連載読み物 夜のしじみ:原作
                            『スペインよろよろ紀行』(その第2回)
◇スペインの慣用句       (Serie III-22)
短文翻訳               (2004年04月末更新分)
 
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      『通 学 塾 情 報』
     ・ ・・‥……━━━━━━━━━★
昼コースが開講しました!
    でも、まだまだ募集中で〜す!!
          今からでもけっして遅くありません!!!
 楽しく学ぶスペイン語コース
    はじめてのスペイン語 (11:00〜12:30)
        『スペイン語を始めたいけど、どのように始めたら良いのかわからない』という人向けのクラスです
    やり直しのスペイン語T (13:30〜15:00)
        『なんとなくわかるけど、話そうとすると詰まってしまう』という方のためのクラスです
 翻訳コース
    翻訳入門 (15:15〜17:15)
        『日常会話程度のスペイン語なら・・・でもまだ翻訳までは・・・』という方は是非どうぞ。夜の入門クラスのお昼版です
昼コースに限り、シニア受講生(60歳以上)は受講料10%off!!
詳細は www.e-yakushiyo.jp
問合せは
e-yaku@gol.com まで
 
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 元塾生の快挙のお知らせで〜す (^_^=^_^)/   ■┛■
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元塾生の『翻訳本』がでました!!
 『1週間で、子どもがぐっすり眠れる! 0〜4才』
    エドゥアール・エスティビル(著) 訳:三宅 愛子
    価 格: ¥1,470 (税込)
    出版社:主婦の友社
     まずは、三宅 愛子さん「オメデトウ」ございます。お疲れさまでした。
     三宅 愛子さんは、塾の仲間で、現在は「ほぼ卒業」の形で休塾中の大先輩(先史時代の約10年前からの初代塾生)の一人です。
    本書は、正しい眠り方を子どもに教える書で、スペインの小児科医で神経生理学者であるエスティビル博士による、睡眠習慣の教え方を解説した書物です。小さいお子さまをお持ちの方は是非お読み下さい。
    三宅さんは、これまでにも、ネット上のNECのストリーミング用の素材で、アレハンドロ・サンスの「98年のコンサート風景+インタビュー」の字幕を翻訳されたり、名前こそでないのですが、DVD用の字幕や吹き替え台本のためのべた訳などをこなしてこられたりと、実に地道な努力を続けてこられてこられました。そしてこの度、上記のような翻訳本が出版されたことは、多くの翻訳のプロを目指す人々に大きな希望を与えてくれました。これからも引き続き頑張って下さい。
 
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2004年04月30日更新ページ一覧:
 
   *『今月の短文翻訳』(2004年04月分)
   *『短文翻訳集』(2004年03月分)
   *『スペインの慣用句』(その11)
   *『馬耳東風(第二編)』(その21)
   *『お役立ちページ』内、新規『スペインのリンク』
   *『講師紹介』
   * e-Tenの『よくある質問とその答え(FQA)』は常時更新されています
 
                      https://www.e-yakushiyo.jp
                                                      (イー訳しよ〜ネッと)
 
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               展示真っ最中〜〜 コーナー
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『知られざるロバート・キャパの世界展』
    ロバート・キャパは、スペイン内戦でのあの有名な『崩れ落ちる兵士』と題された写真を撮影した人物で、この度の展示会は彼の没後50年を記念した写真展です。
 
    外務省・在日スペイン大使館後援で、数々の貴重な写真の出品協力は、サラマンカ内戦資料館・スペイン国立図書館・東京富士美術館などです。無論、展示作品は、スペイン内戦の時の写真のみではないようですが。
 
開催期間:2004年4月3日(土)〜5月16日(日)
          10〜18時、木・金は20時まで
          月曜休館。月曜が祝祭日などの場合は翌日休館
場  所:東京都写真美術館二階展示室(恵比寿ガーデンプレイス内)
観 覧 料:一般当日1,000円

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 Monólogo de un pasota===Serie II-25==馬耳東風第二編の二十五
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社労党政権の勝利とサパテロ新政権 (その1)

 去る4月17日夜、サパテロ新首相は16名の閣僚名簿を発表し、8年振りの社労党(PSOE)政権が発足しました。前号で、今回の総選挙やPSOE新政権について、ご希望があればコメントしますと申し上げたところ、多くの、ではありませんが、何名かの方々から希望のメールなどを頂きました。この場をお借りして御礼申し上げます。そこで、容量の都合などもありますので、今号から3回程度に分けてこのテーマを掲載させて頂こうと考えております。

  前号でも述べたように、歴史が4年前倒しの形でやってきたという感じだ。PSOEは、昨年5月の地方選挙におけるマドリード自治州選挙で大失態をした後、11月には、バルセローナ自治州選挙後にカタルーニャ左翼共和党(ERC)と連合を組んでまで与党の座を確保したことなどの問題があり、今総選挙での勝利は予想できなかった。確かに、4年前の2000年7月に書記長に選出されて以降、月日が経つ毎にサパテロのカリスマ性は増していた。また、一方の国民党(PP)の方はと言えば、国民の総意に反し強引なまでのイラク攻撃支持政策(テロ撲滅を視野に入れた)を採ったことで、アスナール政権も簡単には勝利できないだろうことも確かではあった。

  しかし、そのバスクのテロ撲滅に向けたアスナールの思惑が確かな結果を出していた上に、8年間で首相を引退するとしていた公約も守ったことなどもあり、PPに対する風当たりは、イラク攻撃政策に対する国民感情ほどの強い反発はなかった。

  しかし、あの11-Mテロ事件は、多くの若者を投票所へと向かわせると共に、多くの国民に対し、ここで「政権を替えねば」という気持ちを沸き立たせた。その結果、上記の条件などを総合的に検証してみると、PPへの「罰」は、下院183議席から148へと大幅な損失という形で表れた。しかしながら、1996年のPP第1期政権時の議席数は156(過半数に20議席も少ない)しかなく、その時政権の座を明け渡したPSOEの議席数は141議席であった。つまり、今回PSOEが下院で獲得した議席数は164であるので、PPが35議席を減らしたのに対し、PSOEは23議席しか増やすことが出来なかったことになる。しかし、これは下院の議席数での話で、得票数でこの差を見てみると、これがなかなか面白い。PPが183議席という絶対多数を獲得した2000年選挙での獲得票が10,321,178で、今回の得票が9,630,512。つまり、僅か69万票しか減らしていない。つまり、PP支持者の「家出」はほとんどなかったということになるわけだ。では、これに対するPSOEはといえば、2000年の7,918,752から10,909,687へと約300万票も票を伸ばしている。(...続く)(文責:ancla)


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 超中編連載旅日記

         『スペインよろよろ紀行』
                   その二 (作:夜のしじみ)
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「申し訳ございませんが、ルームサービスは、0時で終了させて頂いております。」
無常にもフロントの答えがわたしたちの夢を打ち砕いた。カツオくんは受話器に手で蓋をしてわたしに告げた。肩が落ちている。
「0時で終わりなんだって、ルームサービス。」
「ええええ!」わたしも驚愕する。さっきの夢のメニューが消えていく。
「じゃあ、せめておつまみと飲み物くらい頼んでよ。それくらいあるでしょ。」
「あの、じゃあ飲み物とつまみくらいはお願いできますよね?」カツオくんが電話口で話している。再び受話器をふさいでこちらを向き、
「おーい、全てのメニューが終了しているんだって!」
ウソ。
 一応此処は全世界で展開している外資系の有名なホテルチェーンですよ。
日本の田舎の民宿ならいざ知らず、0時で飲食が出来ないなんて、、、夕食が遅い異国の方々だって宿泊されるでしょうに。
「本当に何もないんですか?あの、食べるものは何も?」
電話の向こう「0時以降でしたらモーニングサービスがございます。」
カツオくん(わたしに)「おーい、モーニングサービスならあるってよ!」なに、朝食だぁ?!
わたし(半ばやけくそ)「内容は何?卵くらいはあるんでしょ?」(もうそれでいいや)
電話の向こう「コンチネンタル・ブレックファーストでございます」
カツオくん(わたしに)「コンチネンタル・ブレックファーストだって」
わたし(怒気を含む)「だから、その内容はなんだっつーの?」
カツオくん「あのー中身はどんなものなんですか?ええ、パンが数種類にコーヒーまたは紅茶、オレンジジュースかトマトジュースか、グレープフルーツジュース、、、バターとジャムがつくんですね?はいはい。(わたしに)ねえ、どうする?あ、頼む?(電話口に)あ、じゃあすみませんそれ2つお願いします。はいはい、コーヒーが二つ、(わたしに)で、いいね?あ、ジュースですか?ええと、僕はオレンジジュースで、」
わたし(怒鳴る)「グレープフルーツ!」ああ、ベーコンも卵もないって事ね。
  結局わたしたちは、フロアの自動販売機で買った缶ビールと、0時30分に運ばれてきたコンチネンタル・ブレックファーストで、スペイン旅行の幕開けの乾杯をすることになった。もそもそとパンを食べ、ビールで流し込む。
カツオくん「結婚おめでとう。」
わたし「そちらこそ結婚おめでとう。」
しかも、新婚旅行だってのに。
  このホテルを選んだのはわたしだ。インターネットで予約をすると一泊素泊まりで8000円ちょっとの二人分の宿泊費は安いと思ったからだ。しかし、宿泊料が約8000円、深夜のコンチネンタルブレックファーストが4200円と翌朝の朝食が4200円、と朝食が会計の半分を占める宿泊をしたのは生まれて初めての経験だった。このホテルはちょっと許せん、と思うわたしたちであった。
  最初につまずいたものの無事に飛行機は出発し、わたしたちは機上で改めてワインで乾杯をした。もちろんお料理は夢のルームサービスとは大いに違うエコノミークラス用の機内食だが。そしてその後は二人ともぐうぐう眠りつづけたのであった。(…/ continua)01-02
 
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 スペインの慣用句 == Serie II -22 == 馬耳東風 第二編の二十二
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    さて、2ヶ月の空白があったが、今回ももう少し動詞をキーワードにした慣用句でお付き合い願おう。
 1. 『¡no faltaba más! (¡faltaría más!)』
    これはスペイン語の慣用句の中でも、三役に入るほどの句で、よくご存じの読者も多いだろう。ただし、「もっと不足していなかった」あるいは「もっと不足するかもしれない」と、直訳してしまえば、とんでもなく何のことか分からなくなってしまうが、だからこそ慣用句なのだろう。
   通常は、感嘆符を添える形で、強い意志・表現を相手に伝えたりする感嘆詞的な使用方法(『とんでもない』等)の方が一般的ではあるものの、《no faltar más que + 接続法》の形をとって文章としても使用される場合もある。また、この感嘆句的な形は、元来「拒否を伝える表現」方法なのだが、線過去や過去未来(可能)といった、少々回りくどい時制を使用するのが通常であることで、いわゆる「丁寧語(『とんでもございません』等)」の役目をする場合もある。
    これまで、一つの慣用句に最大2個程度の例文を挙げたことはあっても、3種の例までは挙げたことはなかったと思う。今回はこの慣例を破り、前回お休みにしたこともあるので(出血大サービス)、3種類の使用方法で、しかも、4つの例文を挙げることにしよう。
    《no falta más que + 接続法》 …とはとんでもない; …したらどうしよう: / ¡no faltaba (faltaría) más! [承諾] もちろんどうぞ! ¡Puedo usar el teléfono? ¡No faltaba más! 電話を使っていいですか?¡もちろん!
    例-1) ¿Y tú crees que voy a consentirlo? ¡Faltaría más!
           (俺がそれを承知するとでも思っているのか? とんでもないよ)
    例-2) No faltaría más si (es que) nos corte la luz ahora.
           (この上電気を切られたらとんでもないことになるよ)
    例-3) A- ¿Podría comer esta naranja?
          B- ¡No faltaba más!
          A- (このオレンジを食べてもよろしいでしょうか?)
          B- (どうぞどうぞ)
    補足:あなたがそれを「食べない」と言った「不足・不備」などあってたまるものか。それは大変失礼です。したがって、「どうぞお食べ下さい」というのがこの表現の真意である。
    例-4) Disponga usted como si estuviera en su casa, ¡no faltaba más!
           (ご自宅におられるつもりで、どうぞごゆるりとなさって下さい)
    補足:これも例2)と同じような意味で、一般的な表現である《por favor》を使用するのではなく、この慣用句を使用することでより強調・誇張して「どうぞ」、と言うことになるわけだ。
 
2. 『estar a bien, estar a mal』
    スペイン語を勉強し始めの頃に習うようなこのフレーズが何故慣用句なの?  ちょっとお待ち下さい。よ〜く見て下さい。《estar bien, estar mal》ではなく、真ん中に前置詞の《a》が入っています。僅かこれだけのことでスペイン語は意味・ニュアンスが変わってしまうのです。当然と言えば当然かもしれません。そうでなければ、前置詞が存在している意味がありません。
    この《a》が入っている形というのは以外に知られていないかもしれない。僅か《a》のことでもあり、口語体の場合は、ほとんどが会話などでしか出てこない。そこにもってきて、《a》のまえが《está》だと、前置詞である《a》は、我々外国人にはほとんど聞き取れなかったり、気にならないかもしれないからだ。
 
    では、「元気です・元気ないです」ではなければ、ではどのような意味なのか?を見てみる前に、この慣用句は、句としては、通常この形で表現されるものの、実際に使用する場合には、《estar a bien con …, estar a mal con …》の形で使用されるので、これも合わせて覚えるようにしたい。意味としては、『…さんと仲がいい(悪い)、うまくいっている(ない)』という意味になる。
     例) Tú procura estar a bien con tus superiores, ¡¿de acuerdo?!
           (先輩たちとうまくやるんだよ。いいかい!わかったかい?)
 
3. 『¿estamos?』
    ??? なんだこれは?っと思っている方々もおられるかもしれない。動詞《estar》の一人称複数形に疑問符がついているだけで、なにが慣用句なのだろうか?ごもっともな話である。ただ、スペイン語の勉強をスペイン語圏の大学や語学学校などで習った方なら、先生がこの表現を良く使用するのでこの表現を記憶しているある方もおいでかもしれない。ほとんど口癖のようになっていて、これを連発する先生も決して少なくない。
    「全員出席しているかな?」っと尋ねているのだろうか?いやそうではない。それならばしつこく念を押すように連発する必要などない。実は、この表現には、ある言葉が不足している(いや、¡faltaría más!ではない)。不足と言うよりは、スペイン語人にとっては、あまりにも当たり前のことなので、ある言葉を省いていることさえも気が付かずにこれを使用しているネイティブもいるかもしれない。その「省かれた・陰に隠れた・いつの間にか消え失せた」フレーズというのは、他でもない(そりゃ他でもない。一つ前の例文で使ったばかりだ)。そう、その通り。《de acuerdo》である。
    つまり、《¿estamos de acuerdo?》というのが正式な句なのである。よって、その意味は『いいですね・わかったね・いいかな?・わかったかな?』っということで、な〜るほど、それなら先生方が使いたくなるのも良く理解できるというものだ。先生というのは淋しい職業で、一所懸命説明していても、生徒たちが聞いていてくれる、あるいは、理解してくれなければ、何らの存在価値もないので、時々は心配になってこの言葉を吐くわけで、心配性の先生ほどしつこく連発するのである。
     例) ¿Estamos?
           (訳省略) ...わかってもらったかな?ちょっと心配...。
もう一度確認しよう。¿Estamos?
    さて、今回はこの辺で終わりにしよう。ご質問・ご意見をお待ちしている。(文責:ancla)
 
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    短文翻訳 2004年04月末更新分 (391-400)
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01. *-A) Llevo años sabiendo que el amor a distancia no suele terminar bien.
  遠距離恋愛はたいていが上手くいかないと知ってもう何年にもなります

02. *-B) Llevo manteniendo durante años un amor a distancia aunque sé que no suele terminar bien.
  たいていは上手くいかないと知ってはいるのですが、もう何年も遠距離恋愛を続けています

03. *-C) Sabiendo que el amor a distancia no suele terminar bien, yo llevo años manteniendo uno.
  遠距離恋愛はたいていが上手くいかないということは知ってはいるのですが、私はもう何年も続けています

04. *-D) Llevo años con un amor a distancia desde que supe que no suelen terminar bien.
  ほとんど上手くいかないと知ってからというもの、私は何年も遠距離恋愛をしています

05. Asegurar tu futuro en compañías de seguro es más seguro con lo que vivirás bien asegurada.
  保険会社で君の将来を保障するというのは、より確実な方法であるからして、君は充分安心して生きていけるだろう

06. Con la extinción de las dudas que tenía la Policía el autor fue detenido.
  警察の疑惑が晴れたことで、犯人は逮捕された(あえて、「警察が確信を持ったことで逮捕に至った」と言ったニュアンスを避けた訳にしてあります)

07. Existen muchas clases de técnicos en el mundo a las que también pertenezco.
  世の中には様々な種類の技術者が存在しますが、私もそこに属しています

08. Muchos colaboraron en la organización de una fiesta en la que participaron un menor número de gente que ellos.
  あるお祭りの準備に多数の人が協力したが、そこに参加したのは、その人数よりも少ない人数だった

09. La palabra “macho” se aplica vulgarmente no a todos los hombres sino a los físicamente fuertes.
  『マッチョ』という言葉は、すべての男性に対して使用されるのではなく、俗に肉体的に強靱な男性に使用されます

10. Alemania, Francia, España y los demás, 15 países, forman la Unión Europea de ellos 12 son los que utilizan la misma moneda.
  独、仏、西などの15の国が欧州連合を形成しており、内、12ヶ国が同じ通貨を使用しています
 
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