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Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」のNo.59です
 

 

     

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日 西 翻 訳 研 究 塾
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☆                    e-yakuニュース Año VI No. 59 (09月号) 2005/09/30                      
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今号の目次
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◆ 今年もやってきました         恒例の「ラテンアメリカ チャリティーバザー 2005」
 今からでもまだ間に合う      ファッションとスペイン文化
 関西方面の方にお知らせ     第3回フラメンコリサイタル 「レクイエム 広島」
好評連載読物                   読んで楽しい『スペインよろよろ紀行』(その第17回) 作:夜のしじみ
 新形式の読み物               「月刊・スペイン語あれやこれや」“Español variopinto mensual” (No.06)
◇ 感想文+α                       カルメン・リナーレス公演会
スペインの慣用句             (Serie III-33)
短文翻訳                         (2005年09月末更新分)(No.561-570)
 
■∞∞∞∞∞∞∞∞∞ホーム・ページ 更新情報∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞■
   2005年09月末更新分は以下の通りです 
   *『表紙ページ』
   *『今月の短文翻訳』(2005年09月分)
   *『短文翻訳集』(2005年07・8月分)
   *『スペインの慣用句』(その24)
   *『資料請求ページ』
   *『塾の年間カレンダーがHPに登場しています』是非ご活用下さい
   * e-Tenの『よくある質問とその答え(FQA)』は常時更新されています
    
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┓     そう、今年もその季節なんです

╋○┓          『ラテンアメリカ チャリティーバザー 2005』
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╋◇╋◇
 中南米及びカリブ諸国からは各国特産の珍しい民芸品・コーヒー・ワイン・食料品
日本側からは、衣料品(婦人服・子供服)、クリスマス用品、その他沢山の品々が出展されます
今年も中南米とカリブ諸国の各大使館の方々による各国自慢の手作り料理やお菓子が豊富に用意されております
 生のラテン音楽を聴きながらバラエティーに富んだラテンアメリカの味をお楽しみ下さい。
日 時    : 11月4日(金) 午前11:30〜午後3:00
場 所    : 東京プリンスホテル 2階 「鳳凰の間」、「マグノリアホール」
入場券   : 2,000円 抽選券付き
主 催    : 社団法人 日本・ラテンアメリカ婦人協会
 抽選会と音楽は午後1時開始。
入場券の半券は午後1時までに抽選箱にお入れ下さい。
東京プリンスホテル (港区芝公園3-3-1)
午前10時30分以前のホテルへのご来場はご遠慮願いたく存じます。
ホテルへの直接のお問い合わせはご遠慮下さい。
入場券ご希望の方は10月19日(水)までにチリ大使館(03-3452-7561)までご連絡ください。
その他のお問い合わせ連絡先:事務所03-5802-8622
 
     ∞∞∞ ファッションとスペイン文化 ∞∞∞ 
  愛知万博も閉幕しましたが、こちらはまだ10日まで催しが続いています
ゴヤ・ピカソ・バルセロー等々の絵に創意を得て作られたシャネル・ディオール・ゴルチエ等々の衣装が、オリジナル作品と共に展示されています
 ファッション展でもなく美術展でもない。なにやら不思議で魅力的な展覧会です
椅子と照明器具、ポスターを扱った =300%スパニッシュ・デザイン展=も同時開催中
場所:埼玉県立近代美術館(北浦和駅 3分)
会期:10月10日まで 休館日:月曜 (9/19 & 10/10は開館)
開館時間:10:00-17:30  金曜日は20:00まで。
入場料:一般800円(両展示会共通観覧料金)
詳しくは http://www.saitama-j.or.jp/~momas/3.htm
 
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         第3回フラメンコリサイタル 「レクイエム 広島」
                    (山内恵子フラメンコリサイタル)
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 関西を代表する素晴らしいBailaoraのルイサ山内恵子さんは、本塾の碇塾頭の友人の妹さんです。応援お願いします!!!!
 日時: 2005年 11月11日(金)
場所: クレオ大阪中央 (地下鉄谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘前駅下車)
開場: 18時15分
開演: 18時45分
料金: 前売 5000円(当日 5500円)
ルイサ山内恵子
ゲスト:ロサ吉川、稲田進 
ホセ・マヌエル、ハイメ吉川、小林 亮
ミゲル・デ・バダホス、カルメン・ロドリゲス、岡本進、朝本 一也
お問い合わせ: 06−6779−6676 山内
詳しくはこちらをご覧下さい→http://luisa.littlestar.jp/
 
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超中編連載旅日記
                       『スペインよろよろ紀行』
                                       その十七 (作:夜のしじみ)
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帰り道:素晴らしきかなBA ==その2==
 
 空港に向かうタクシーの中、スペイン対韓国戦を聞きつづけたが、あっという間に着いてしまったので、残りは空港のロビーで聞くことにした。でも、気のせいか不穏な空気を感じたのだった。
 
 信じられないことに、スペインは韓国に敗れたのだった。幸いにも試合が終った時には、わたし達は既に機上の人となっていた。もし後数日スペインに居続けて、韓国人と間違えられたら、危なかったかも、、、と思いちょっとドキドキした。
 
 こんな風に最後まで何となくドタバタしながらバルセロナを後にする。ついでに書くと、バルセロナ空港でのチェックインには1時間以上かかった。行列が・進まない・のだ。受付カウンターを見てみると、「仕事が出来なさそうな若いオニイチャン」と「30代で仕事が出来るキャリアウーマン」の2箇所の窓口しか開いていないのに、そのオニイチャンは見ること聞くこといちいち隣のキャリアウーマンに尋ねている。彼女も質問を受けるたびに「手を止めて」聞き入ってから指示を出すのである。これには疲れた。
 
 バルセロナ発英国航空は、そんなこんなの空港の混乱の影響か、数十分出発が遅れたのだった。(それでもわたしの過去の経験からは遅れたうちに入らない)そして、ヒースローに到着。確か乗り換え時間は1時間程度あったはず。ヒースローの免税店はいっぱいいっぱいあるので、そこで最後に残った日本へのお土産と、自分にもちょっと買い物をしよう、とカツオくんが提案していた。「旅の終わりにちょっとした記念になる買い物でもしようね」とケチなカツオくんが珍しく言う。「何しろ自分たちには「ゲルニカのTシャツ」と「絵葉書を数枚」しか買っていないものね。」と微笑むわたし。雨でも降るのだろうか。(continua)01-17
 
(いよいよ『スペインよろよろ紀行』も大詰めに近づいてきました。次号で最後です。「しじみ」さんの隠れファンの方々、もうそろそろ隠れていないで、是非、感想文などお送り下さい。と、前回に書いた後で、まだもう1回残っていることに気づいたバカな編集部でした。でも、今回こそ正真正銘。次回が最終回です)
  
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 ∠< 『月刊・スペイン語あれやこれや』 “Español Variopinto, Mensual” No.06   
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朝礼
 以前、「日本人は標語好き」を書いたとき、そういえば、日本人はミーティングの類が好きな国民であることを思い出した。
 
私たちが小中学生の頃は毎週一回月曜日の朝、校庭に軍隊式に整列させられ朝礼が行われたものだった。以前住んでいた家の近くには比較的規模の大きい民間企業があって、そこでは毎朝8時半になるとラジオ体操の音楽がかかり、引き続き朝礼なるものが催されているのが聞こえてきた。また、かなり昔のことだが、私の父親が現役の会社員であった頃のこと、彼は一支部をまかされており、週に一度、朝礼を行うのを常としていた。
 
この朝礼、単なる業務連絡の場ではない。学校であれば「朝はおはようといいましょう」とか、「気を引き締めて勉学にいそしみましょう」というお仕着せ基調の訓示を校長や教頭が行う。また、企業では、実直、正直、誠実といった道徳規範が強調されるだけでなく、会社のために、ひいては自分のために一生懸命働いて売り上げを伸ばしましょうという論調である。いずれも、双方向性は全くないと言ってよい。
 
当時、私たち家族の住居は事務所と同じ建物の中にあったため、幼い私は、父が行う朝礼にちょこんと座って出席するのが楽しみだった。月曜の早朝のなんとなく新しい空気に伝わるぴりりとした緊張の中で、自分だけがあたかもバリアーで守られているかのようにお絵かきなどをして無関係でいられる「特権」を感じるのが好きだったからだ。
 
こんなふうに思い起こすと、辞書にある「朝礼:Reunión matutina antes de empezar el trabajo(白水社和西辞典)」は私が知っている朝礼の雰囲気を伝えてはいない。
 
かつてアルバイトをしたある外国公館では毎週月曜日の朝に集会が行われ、日本人スタッフはそれを「朝礼」と呼んでいた。しかし、そこは単なる業務連絡の場であり、週間予定の確認が終了すると軽いジョークをかわしながら皆それぞれの持ち場に戻って行く。まさに、「Reunión matutina antes de empezar el trabajo」であった。
 
「Catecismo de Mañana」と称し、今、私と上司は仕事が始まる前のひと時を雑談を交えた業務連絡の時間にあてている。しかし、「Catecismo」の本来の意味にかえって考えると、形式は違っても日本の朝礼のほうがずっと本来の意味に近いのではないだろうか。そんなことを思いながらこのミーティングに臨んでいる。
 
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                 「カルメン・リナーレス公演会」 感想文+α
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 先日、「Carmen Linares ロルカ採譜によるスペインの民衆歌を唄う」というコンサートに出かけた。カンテ・フラメンコのコンサートは久しぶりだった。ましてや日本では。日本ではフラメンコと言えば主に踊り。あるいは、ギターだ。本当はカンテが最も味わいがあり、最もフラメンコらしいのだが。
 
 ところが、その最もフラメンコらしいはずの、しかも、今やカンテの大御所となったカルメンのコンサートではあったが、残念ながら、カンテ・ホンドは聞けなかった。もっとも、最近の彼女の活動を追っていたわけではないので文句は言えない。
 
 パーカッション、ベース、フルート、バイオリンが、ギター2本と男女のパルマに加わったオクテットをバックにカルメンは、約1時間半にわたり、休みなしで歌った。
 
 今回の公演で思い知らされたのは、今更ながらに、ペドロ・イトゥラルデの偉大さであった。約30年近いつきあいで、ペドロは私にとって友人以外の何ものでもなくなっていたが、今あらためて彼の偉大さを噛みしめることになり、私にある決意をさせた。そこで、これはもちろん、このメルマガの編集部次第なのだが、『スペインのジャズ』について連載してみたいといま思っている。
 
 結果、カルメンのコンサートは、フラメンコのコンサートではなかった。フラメンコとジャズの混合。フラメンコを基礎においた、ジャズミュージックに属するジャンルの音楽であった。無論、だからこそ聴いていて心地は良かったのだが、久しぶりにカンテ・ホンドを聞けるぞと思って行ったものだから、戸惑ったことには違いない。しかし、大変言いチャンスを与えてくれたことも事実である。その意味では、大変感謝しているし、また、おそらく、一生忘れられないコンサートになるだろう。(文責:Hijo de Zacarías)
 
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 スペインの慣用句 == Serie II -33 == 馬耳東風 第二編の三十三
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 まずは、前号でのお休みをお詫び申し上げておきたい。
 連載開始後3年以上が経過して…などと言った矢先にお休みをせざるを得なくなり、読者諸氏には大変申し訳ないことをしたと思っている。もっとも、3年以上が経過したと言いながらまだ33回目だから、この間、何度かのお休みを頂いているようだ。いくら扱っているものが慣用句だからと言って、こうした悪い習慣は慣用にならないようにしたい。

 さて、前回から「身体」にまつわる語をキーワードにした慣用句に再び挑戦しているわけだが、身体をテーマにしたものが多いのは、漫才コンビなどが相方の身体的弱点に「つっこみ」をいれるのと同じ次元なのだろう。したがって、このシリーズはしばらく続きそうだ。
 
1. 『boca a boca』
    「口に口」・「口対口」となるので、日本語にすると完全な回文、つまり、「上から読んでも○×○、下から読んでも○×○」と言う例のやつだ。ただ、日本語では、同じ言葉を重複して表現することが多々あるにもかかわらず、この場合は口が二つ、あるいは、二度出てくることはなく、「口うつし呼吸法」が最も一般的な訳語と言うことになろう。こうした実に綺麗で素晴らしいピッタリの日本語があるにもかかわらず、またしても例によって、英語学習者の日本語能力の低さ故なのと、我々日本人の外国語症候群、そして、更に、外国のものを日本流に料理して日本のものにしてしまうと言う我々日本人が最も得意とする技能などすべての条件が重なり合い、一般的には「マウス・ツー・マウス」が横行している。
しかしながら、それでは「慣用句」とは言えない。つまり、「口うつし呼吸法」では慣用句としての役目を果たし得ないわけで、これを基にして例のような表現が成立するわけで、これこそが慣用句の慣用句たる所以であろう。とは言え、「口うつし呼吸法」と名詞化されているので、こうした使用法の場合には、スペイン語でも冠詞「el」を付けるのを忘れないようにしよう。決して「boca」だからと言って「la」ではないのでご注意を。
 
    例) Un candidato a las Elecciones Generales se concentró hacer una campaña al “boca a boca” en la calle, el contacto directo con los electores.
           (ある候補者は総選挙で選挙民に直接訴える街頭演説に徹した)
 
2. 『chuparse los dedos』
    赤ん坊がよく行う行為である。この「慣用句シリーズ」の第2回目で「chuparse el dedo」「指をしゃぶる」が転じて「ばか(無邪気)である」という慣用句をご紹介したことがあった。これを覚えている読者はまずいないとは思うが、今回はこの指が複数になっているわけで、複数の指をしゃぶるのと、1本の指をしゃぶるのとでは、意味がまったく違ったものになってしまう。この辺りが我々外国人には理解不能なところだ。複数の指をしゃぶるかなめるかする行為はあまり見た目良くはないが、それだけの価値があるわけだ。そんなところから、『十分満足する』とか、特に食事の時などに頻繁に使用され、『美味しそう』となる。更に、例-02)の様に人間にも使用されたりする。しかし、これをあまり頻繁に使用すれば、「まあ、なんと下品な人」と見られてしまうのでご注意を。

    例-01) La paella estaba para chuparse los dedos.
           (パエジャはとても美味しそうだった)
    例-02) La chica estaba para chuparse los dedos.
           (その女の子はとても美味しそうだった。=つまり、大変セクシーだった)
 
3. 『mano sobre mano』
    指から今度は手に移ってみよう。「手の上に手」だから、男が女性を口説いたりするときの行為なのだろうか?と思ったら実は違う。この手は両方とも自分の手である。つまり、自分の両方の手をそれぞれしたと上にし、手を合わせているのではなく、自分の両の手を重ねている状態である。神妙な態度の時、かしこまった時など以外はあまりありそうにない光景だ。あるいは、よほど暇なのかもしれないが、それでも、大の大人が両手を重ねて何もしないで居るというのも考えにくい。しかし、そのような人も世の中には希にいるかも知れないわけで、極端なありそうにもないほど暇な時というのを例にしてこの慣用句が成立している。よく考えてみると、先の《chuparse los dedos》だって、いくら美味しそうな料理が目の前にあっても、複数の指をなめたりはしないわけで、これも慣用句の慣用句たる所以なのである。

    例) El hombre de aquella tienda está todo el día mano sobre mano.
           (あの店のオヤジは一日中ぼけっとしている)
 
    さて、今回はこの辺りで終わることにしよう。1回休んでしまったので、少々力が入って長くなってしまった。ご質問・ご意見をお待ちしている。(文責:ancla)
 
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短文翻訳 2005年09月末更新分 (561-570)
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01. Hay algo oculto en lo que dices.
      君の言葉の中には何かが潜んでいる

02. Si se diera la casualidad de encontrarme con él, le daría un par de tortazos.
      もしも彼に出会うようなことがあったら、往復ビンタをくれてやるのだが

03. Sí, me apunto a la fiesta de Navidad de este año, que para mí será la última en Japón.
      もちろん。今年のクリスマス・パーティーには参加しますとも。日本での最後のパーティーになるでしょうからね

04. Sueño con vivir en un lugar lejano donde nadie de esta gente me moleste saliéndose con la suya.
      自分たちの言い分を通してばかりいるようなこの連中に煩わされないような、どこか遠いところに住めるといいな

05. a) Viajaré a Australia igual.
      いずれにしても僕はオーストラリアを旅行するぞ

06. b) Igual viajaré a Australia.
      もしかしたら僕はオーストラリアを旅行するかもしれない

07. Bueno, hagamos estos ejercicios para redondear este tema.
      さて、このテーマの仕上げにこれらの練習問題をやってみようか

08. Cuanto más avanzo en años, más me convenzo de que la niñez fue la mejor época de mi vida.
      年を取れば取るほど、幼少時代が一番良かったと僕はますますそう思います

09. Él mismo declaró clausurados los Juegos Olímpicos.
       彼自らがオリンピック大会の閉会を宣言しました

10. En la Asamblea General de las Naciones Unidas, nuestro presidente del gobierno insistió en la necesidad de una alianza de las civilizaciones.
        国連総会で我国の首相は文明間同盟の必要性を強調しました
 
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(イー訳しよ〜ネッと)
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