翻訳・通訳学習を通して、本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語力を身に付けたい、伸ばしたい人のための塾です

Fundado en 1995

スペイン語翻訳通訳

Instituto de Traducciones de Tokio

ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」No.114
 

 

     

過去の月刊メルマガ 「塾maga」のすべて のバックナンバーを公開中です

 
今年はの 年だよ〜
 
Fundado en 1995
日 西 翻 訳 研 究 塾
Instituto de Traducciones de Tokio
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
☆                                                                                                            ☆
☆                                                                                                      ☆
☆                             
 「塾maga」 Año X No. 114  (04月 号) 2010/04/30                                ☆
☆                                                                                                      ☆
☆                                                                                                             ☆
☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆
==== 初めて日西翻訳研究塾の「塾maga」を受け取られる方へ ====
『塾maga』は、日西翻訳通訳研究塾 (Instituto de Traducciones de Tokio))が、スペイン語学習者のためのお役立ち情報として、小塾のお知らせも含め、毎月末に定期的に配信する『無料メール・マガジン(「特定電子メールの送信の適正化等に関する法」に則った、特定電子メール)』です
・ 『塾maga』の受信者は、小塾の関係者(現役塾生・休塾中塾生・元塾生・講師)、ならびに、小塾に何等かのお申し込み等をして頂いた方々にのみ配信しております
・ お願い!! インターネット上の無料メール・アドレスをご使用の方は、塾magaを正しく受信していただくためにも、e-yaku@gol.comを信頼のおけるメールとしてご登録していただきますようお願い申し上げます。最近「受信拒否」で戻ってくるメールが多発しています
 
・ バックナンバーの配信サービスは行っておりませんが、主要な「読み物シリーズは、HP上で公開しておりますのでそちらをご覧下さい
・ 毎年夏の期間中は7・8月号の合併号として8月末に配信致します
・ Apple製のPCをご使用の場合、メール内リンク(「すぐ読む」等)が機能しない場合がありますのでご了承下さい
等、その他配信停止・ご意見・ご希望等も左のボタンをクリックし、連絡をお願い致します

David 先生
通訳クラスでも指導開始

クリック一回情報一杯

吾輩は猫である
(Nueva Versión)
蟹 工 船
 
chanからお知らせ
塾のSDは04/29〜05/05にゃ
この間に塾に行っても授業はないにょ
間違わないで!!にゃ〜
『横田工房』
アンケート募集!!
クリック一回情報一杯
  - - - - - - - - - - - - - - - - - -
        今月号の目次
  - - - - - - - - - - - - - - - - - -
01 お知らせ

Festival Alpa

↓すぐ読む↓    第20回アルパフェスティバル en 東京 (Arpegios en la primavera)
02

Exposición

↓すぐ読む↓    エル・グレコ en 長崎
03

Dibujos Animados

↓すぐ読む↓    スペイン映画(アニメ) en 東京 y 福岡
04

Conferencia

↓すぐ読む↓   マリア・コダマによるボルヘス作品(公開朗読会) en 東京
05 読み物 Crónica ↓すぐ読む↓   スペイン歌曲の歌い手「谷 めぐみ」の "Hola! バルセロナ"(その20)
06 Chiste ↓すぐ読む↓  「スペイン語と日本語を駆使した言葉遊び」(Chistes de mi tío Chistu -37-)
07 海ちゃん ↓すぐ読む↓  ちゃん シーズン II (猫の額)(海ちゃんのスペイン語広場) その14)(対訳読み物)
08 スペインの慣用句 ↓すぐ読む↓  Serie III -215-
09 短文翻訳 ↓すぐ読む↓  2010年04月末更新分(No.1111-1120)
10 Fe de erratas ↓すぐ読む↓  今回 もとりあえずクレームはでませんでしたが… <<(_ _)>>

  ■ ホーム・ページの更新情報  ■
2010年04月末の主な更新は以下の各ページです。ご確認下さい

今月の短文翻訳』(2010年04月分を新規掲載)

 西和対訳読み物海ちゃんシリーズ シーズンII』(「その02」を追加)

西和対象過去の短文翻訳』(2010年03月分を追加)

 『スペインの慣用句』(「その68」を追加)

Hola!バルセロナ』(その14)

 『ネット上の「塾maga」』(毎月前号を追加)

Chistes de mi tío Chistu』(その14)

 『スペイン語圏関係の新刊本紹介』(随時更新中)

谷 めぐみのHP』(随時更新中)

 

e-Tenの「よくある質問集」』(スペイン語学習者の駆け込み寺も随時更新中です!悩みの相談室」)

その他常にネット上の情報は最新情報に更新していますので、この点ご了解下さい
念のためにあなたのPCのブラウザの「更新ボタン」を押してネ!!最新ページが見られます

(1)

第20回アルパフェスティバル

Arpegios en la primavera (春のアルペジオ)
出演:ルシア塩満アルパ教室生徒 / ラス・カンパーナス / グルーポ・アサレア / 長野アルパ教室生徒
特別ゲスト:エドゥアルド・ベタンクール(アルパ) / ルイス・ピノ(クアトロ)
共演:ルシア塩満/デュエット・エスペランサ/エパ(長野太郎&塚田美紀)等々
会場:北トピア(Hokutopia) アクセス・地図
日時:5月29日(土) 開演:15:00(開場:14:30)
入場料:3,500円(全席指定・税込) / 当日:4,000円
主催:ルシア塩満アルパ教室
後援:パラグアイ共和国大使館 / ベネズエラ・ボリバル共和国大使館 / 日本アルパ協会
チケットのご予約・お申込み:
オフィス・アルペジオ Tel&Fax:03-3902-5355 e-mail

 
 ↑目次に戻る↑ 
(2)

エル・グレコ en 長崎県美術館

=== エル・グレコ 《聖母戴冠》 特別展示 ===
長崎県美術館の開館5周年を記念し、スペイン国立プラド美術館所蔵のエル・ グレコ作《聖母戴冠》が特別展示されます
ギリシア生まれのエル・ グレコ(1541〜1614)は、30代半ばからその半生をトレドで過ごし、スペイン的精神性とカトリック的熱情に満ちた作品を多く残しました
《聖母戴冠》はグレコの円熟期の名品!!
エル・ グレコの作品は現在国内で2点が所蔵されています
《聖母戴冠》は
日本初公開です
日本のキリスト教の聖地である長崎でこの《聖母戴冠》が見られるのは歴史的にも実に意義深いことです
マニエリスム最後にして最大の画家エル・ グレコが描いた天上の光を、ぜひご堪能ください
会期:4月24日(土)〜10月24日(日)
10:00〜20:00(入場19:30まで)
休館日:第2・4月曜(祝日の場合は翌日)
場所:長崎県美術館 常設展示室4
詳細はHP上で!!どうぞ
 ↑目次に戻る↑ 
(3)

スペイン映画 (アニメ) en 東京 y 福岡

EU Film Days 2010 ★
スペイン映画 (ガリシア映画)(台詞なし)2007年 75分 (アニメ)
De profundis
De Profundisオフィシャル・サイトはこちらから
「メン・イン・ブラック」アニメーション篇などで国際的に活躍する漫画家Miguelanxo Prado(ミゲランショ・プラド)の初めての長篇アニメ作品
美しい映像と音楽の融合が、幻想的な海の世界を浮かび上がらせる!!
東京:05月28日(金)〜06月20(日)De Profundis(05/28-19時)(06/06-11時)会場:東京国立近代美術館フィルムセンター
福岡:06月15日(木)〜06月25(金)De Profundis(06/15-19時)(06/23-14時)会場:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ
 ↑目次に戻る↑ 
(4)

マリア・コダマによるボルヘス作品(公開朗読会)

マリア・コダマによるボルヘス作品(公開朗読会)
国連大学およびアルゼンチン大使館が米州開発銀行の協力の下「ホルヘ・ルイス・ボルヘス国際財団」理事長マリア・コダマ氏による公開朗読会を開催します
ボルヘスの著書より数作品を厳選し「朗読・ディスカッション」を行われます
ディスカッション後にアルゼンチンワインもあります
日時:5月10日(月)18:00〜19:30 17:30受付開始
場所:東京・国連大学1Fロビー(表参道下車)
スペイン語通訳あり・入場無料
詳細:PDF版
お申込みはこちらからのみ
 ↑目次に戻る↑
(5)

快調!!Hola! バルセロナ (その20) (谷 めぐみの歌修行) 作:谷 めぐみ  

バックNoはここから


「Somos extranjeros(我々は外人だ)!」このフレーズは私たち四人のお気に入りだった。授業中に誰かが答えに窮するとSomos extranjeros!と助け舟を出し、嫌なことがあるとSomos extranjeros!と慰めあう。ある日、授業中に闘牛の話が出た。あれこれ質問をしても、ミゲルもアントニオも至って冷たい反応である。授業が終わるとピーターが言った。「我々は今、どこにいるのか?スペインである。Somos extranjeros!一度は闘牛を見るべきである」「そうだ、そうだ」と意気投合。四人で闘牛場へ出かけた。意外にも、普段は物静かなイーヴォが熱中していた。私は牛の心情を察し、正直なところ、楽しめなかった

フラメンコもしかり。ミゲルとアントニオは「興味がない」と言ったが、Somos extranjeros!バルセロナで一番有名なタブラオへ出かけることになった。ランブラスで待ち合わせ、ブラブラ散歩。カフェで道行く人を眺めながらコーヒーを飲んでいると、みすぼらしい格好をした女が「哀れな私にお金を」と近づいて来た。こういう場合、私達はスペイン語が出来ない振りをすることにしていた。Somos extranjeros!スペイン語が分からなくても不思議はない。ところがこの女、知らん顔をしていてもしつこく話しかけてくる。「家には可愛い坊やがいるの」「この三日間、何も食べていないの」あまりにも見え透いた手口に笑いをこらえながら無視していると、女がいきなり私に向かって叫んだ。「アンタ、日本人やろ?黙ってたって分かるよ」「エッ!?」思わず反応してしまった。「ワタシ、寝屋川に住んでたんよ。京阪電車知っとる?ダンナと別れてモロッコから来たよ。アンタ、何でここにおるん?バルセロナはええで。好きやねん。もう金はいらんわ。悪い男にだまされたらあかんで。ほな、さいなら」女は関西弁でまくしたて、私の肩をポーンと叩いて去っていった。驚きのあまり言葉も出ない。三人も呆気にとられている。「メグミの知り合い?」「違う、違う。だけど彼女が話したのは日本語で、日本語にも色々な種類があって、彼女が使ったのは私が住んでいた場所の日本語で、それで、それで…」ランブラスのど真ん中で外人の関西弁を聞こうとは…。しかもあの流暢さは何だ?その後、何度かこの関西弁女を見かけた。相変わらず「家には可愛い坊やが…」を繰り返している。私と目が合うと、ニヤッと笑い、知らん顔で行ってしまった。変な女だった。この夜のフラメンコは、素人目にも観光客向けと分かる退屈なものだった。それでもショーが跳ねた後はBarでワインをひっかけ、extranjerosの我々も一端の気分でバルセロナの夜を楽しんだ

まもなく別れの時が来た。研修期間を終えたイーヴォがスイスへ帰国すると言う。授業中よく私を助けてくれたイーヴォ。最後の挨拶の時は思わず涙が溢れた。そのうちに、ピーターがふっと現われなくなった。「挨拶もしないで。アイツらしいわ」寂しさまぎれにエレナが言った。ちょうどその頃、新しくスイス人のクリストフとクリスティーナがクラスに入って来た。どういうものか、エレナとクリスティーナは馬が合わない。大学が忙しくなったことを理由にエレナもクラスを休むようになった。クリストフとクリスティーナと私の三人。「un dos tres」ではなく「ein zwei drei」で盛り上がったが、二人は欠席が多かった。私の個人レッスンのような授業が何度か続いた後、ミゲルが申し訳なさそうに言った。「このクラスは今日でおしまい。メグミの授業は学院長が担当するから…」また、これだ。しかも学院長?あの禿げ頭のおじさんである
(つづく)
 ↑目次に戻る↑ 
(6)
¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? =37=

バックNoはここから

映画「スター・ウォーズ」のルークとレイア姫の会話:

ルーク:   レイア姫、そこにいるのは誰ですか?
レイア姫:   アキ・ヨーダよ(Está) aquí Yoda.
ルーク:   え!!??ヨーダ様がおいでになっておられるのですか?
レイア姫:   ??ルークなに言っているの?ヨーダ様はおられませんよ。いるのは私のお友達の「Aki Yoda(与田 亜紀)」さんだけど…
     
 ↑目次に戻る↑  
(7)
=== 海ちゃんとマリアーニョの猫の額スペイン語広場 === (シーズ ン-II)
Rincón del Español Variopinto de Umichan y Mariaño
 (14) - Temporada II - 
 

Temporada I

スペースの有効利用 その2
Economía del espacio II
Temporada II

Mariaño:

Yo ahorraría más bien la energía que el espacio. Si uno tiene trabajo fuera de casa, llega cansado a casa y a la hora de dormir. Por lo que no tiene sentido guardarlo en el armario para sacarlo de nuevo. Es un trabajo inútil. Si uno está todo el día y todos los días en casa, tampoco es bueno guardarlo en el “oshiire”. Es cómodo tenerlo listo en el suelo. Puedes dormir cuando quieras y así no pierdes la energía para nada.
マリアーニョ:僕ならスペースより省エネだにぇ。外で働いていると、疲れて家に帰るともう寝る時間になっている。そしたら、どうせ出さなきゃならないものを押入れにしまう意味はにゃい。労力の無駄にぇ。もし、毎日ずっと家にいるとしても、押入れにしまうのは良くにゃい。だって、床の上に寝床ができていると楽ちんにぇ。いつでも好きなときに寝られるにょ。そうすれば、無駄にエネルギーを消費することもにゃいよ

Umi-chan:

Eres el tipo de gato que deja el futón sin recoger, “mannendoko”; manera de ser que no nos gusta a nosotros los japoneses de buena fe. Los que hacen esto dan la impresión de ser perezosos, vagos y sucios, como tú.
海ちゃん:君って、万年床タイプの奴にぇ。僕たち日本の善良な市民は、そういうの嫌なのにぇ。君みたいに怠慢でやる気がなくて、不潔な奴だにゃって思っちゃうにぇ

Mariaño:

Ya no te invitaré a mi casa de España. En mi país en todas partes practicamos eso que llamas “mannendoko”, y se acabó.
マリアーニョ:もう、君なんかスペインの僕の家に呼んであげにゃいっ。だって、スペインではどこでもみんな君が言う万年床をやっているんだからにぇ。ふんっ!
     
    マリアーニョ、怒ってしまいました。またまた、次号に続く…
今月のポイント:
(1) para sacar de nuevo〜:また〜を取り出すため
(2) Es cómodo tenerlo listo en el suelo:「tener + 物 /物事 など + 形容詞または過去分詞」は「主語にとって物事などが〜の状態になっていること」を意味します。例えば:Tengo la tarea ya hecha. 「私は宿題はもうやってあります」
(3) los japoneses de buena fe:善良な日本人
(4) se acabó:ここでは議論の余地なしという意味でつかっています。問答無用!「そうだからそうなのっ」って感じですので、「もういいよ。これでもうおしまいだっ」というニュアンスを持たせて「ふんっ!」っと訳してみました
でわ、またにゃっ つづく… (Continuará)
↑目次に戻る↑
(8)

=================================================================
スペインの慣用句 == 215 ==

==========================================================================

バックNoはここから

今回は[a por a y be por be]を紹介しようと思う。[a]は前置詞の[a]?しかしそうなると、前置詞が3つも並ぶことになる。二重前置詞というのは存在しても、三重前置詞まではない。そうなると、[a][be]もアルファベットの[a][b]だと考える以外に答えはない。しかしそうなるとだ、いつものようにまずは直訳してみるが、[a]のための[a][b]のための[b]??或いは、[a]による[a][b]による[b]???となって、これではますます謎は深まるばかりである。一見、スペイン語の初心者にも分かる、アルファベットの文字と前置詞の組み合わせなのだが、まったく意味不明である。まだこれが[a por be y be por a]ならば、[b]のための[a][a]のための[b]などと考えられ、何か分かったような気になるのだが、いずれにしても、一体全体何を言いたいのか?分からない。[a]とか[be]というのは、きっと何かの代わりなのだろうか?こうした一見何でもないようなこの手の表現には我々外国人は極めて弱い。特にいわゆるそれ自体意味のない「文字」のみであるとなおさらである。逆に何か難解な意味でも良いので、「単語」が並んでいる方がまだ何とか意味はつかめる。と言うことで、[punto por punto]だとわかりやすいかも知れない。『逐一・こまごまと・詳細に』で、日本語の慣用句「微に入り細に入り」に近いが、スペイン語のこの慣用句では、必ずしも「一から十まで」や「すべてを」の意味まではないものの、結果的には、例文のように、このニュアンスも含意される場合が多い
   例) Quiero que me lo cuentes todo, a por a y be por be.
      (微に入り細に入り、すべてを私に話してほしい)
さて、ご質問・ご意見をお待ちしている。(文責:ancla)
 ↑目次に戻る↑
(9)


今月の短文翻訳 (1111-1120) 2010年04月末更新分はこちらにもあります
 

バックNoはここから

1111 a) Ayer me llamó mi padre preocupado porque no respondía el teléfono móvil de mi hermano.
    父は兄の携帯がつながらないといって、心配して昨日僕に電話をしてきました
1112 b) Ayer me llamó mi padre preocupado porque no le respondía al teléfono móvil mi hermano.
    父は兄が携帯にでないといって、心配して昨日僕に電話をしてきました
1113 c) Ayer me llamó mi padre preocupado porque no le había respondido al teléfono anteayer.
    父は一昨日僕が携帯にでなかったといって、心配して昨日電話をしてきました
1114 d) Ayer vino a verme mi padre preocupado porque no respondí al teléfono.
    父は携帯に僕がでなかったといって、心配して昨日僕に会いにきました
1115 Como norma general, los contratos de seguro de automóviles se prorrogan automáticamente por períodos anuales.
    一般的に自動車保険は年単位で自動更新されます
1116 Va a ser nuestro director en funciones.
    彼は我々の臨時の部長になる人です
1117 Lo más importante para mí es que mi hija se cuide.
    私にとって最も大切なことは、娘が身体に気を付けてくれることです
1118 Te remito el mensaje del correo-e que recibí ayer.
    昨日僕が受け取ったeメール、君に転送するよ
1119 a) Cabe mencionar que el ministerio ya se puso en contacto con la empresa para informarme que no se me podía aceptar la solicitud.
    申請書は受け付けられない旨を私に伝えるため、すでにお役所は社に連絡をとってきたのだと言える
1120 b) Cabe mencionar que el ministerio ya se puso en contacto con mi empresa para informarle que no se me podía aceptar la solicitud.
    お役所は、私の申請書は受け付けられない旨を既に我が社に対し通知してきた、と言える

 ↑目次に戻る↑
(10)

=== FE DE ERRATAS  <<(_ _)>> ===


前号もとりあえず何もなかったようです。あったものの、目立たなかっただけ なのか?それとも、誰も気付かなかったのか?或いは、気付いたもののクレームが出されるまでには至らなかったのか?…と言うのも、人間がすること。間違いやミスというのは必ずあるものですからね。ハイ。それを、逐一指摘したり、それに対して怒るという行為は、これは他でもありません。そのミスや間違いを正して上げようと言う親切 心からであって、決して、単に怒りっぽいとか、クレームを付けて相手を困らせようとか、或いは、相手の間違いを指摘して喜ぶ、ということでは決してないのです。相手のことを思いやっている、改善しようとする 向上心がその人にはあるからなのです。ですので、是非みなさんも、塾magaを良くしてやろうと言う精神を持って、しっかりと塾magaを読んでいただき、ドンドンとミスや間違いを ご指摘下さいますようお願い申し上げます<<(_ _)>>

 以上、何卒宜しく
 ↑目次に戻る↑

Copyright c 2009 ITT. AReservados todos los derechos en todas las páginas de ITT).