Fundado en 1995

スペイン語翻訳通訳

Instituto de Traducciones de Tokio

翻訳・通訳学習を通して、本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語能力を身に付けたい、伸ばしたい人のための塾です


Mascota
"Umi-chan"

 

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よくある質問とその回答集

=== その他
 (Q) ===

ご質問はメールにてお寄せ下さい

 

質  問

 

答    え


01)
 
職場にコンピュータがあるので、ファイルのやりとりは可能なのですが、家にはPCがありません。FAXでの受講じゃダメでしょうか?

この通信添削講座は、添削を分かり易く表示するため、色を変えています(添削例参照)。 したがいまして、FAXですとその色がでませんので、非常に分かりにくいものになってしまいます。さらに、手書きになりますので更に判り辛いものになります 。このような理由で、FAXでの受講を受け付けていません。ご理解下さい
 
   

02)
 
FAXではダメなのですか。では、郵便でなら、どうなのですか?

残念ながら、郵便やFAXでの通信学習はお受けできません。理由は、この上の01)とまったく同じです。 また、手間が倍増してしまいます。可能な限り皆様の負担(受講料)を軽くするためにも、ネットを介する方法に拘っています。但し、例外もあります。 こちらをご参照下さい
 
   

03)
 
受講生は通学塾の参観もできるとありますが、本当にお邪魔してもよいのですか?

ハイ、もちろんです。但し、受講料のページにも掲載してありますように、6ヶ月以上の受講実績をお持ちの方で、お一人1回のみでお願いします。尚その際、通学生と何等分け隔てのない授業を受けていただきますので、その回の通信添削は行いませんので、あらかじめご了承下さい。尚、各クラスの受講者数の都合(1クラス最大人数に達している場合など)で、お断りしなければならない場合もあります 。この点についても、あらかじめご了承下さい。通学塾への一日参加をご希望の場合は、最低1週間程度の余裕を持って、事前にお知らせ下さい
 
   
04)
できれば、先生方のお手本を見せて頂ければありがたいのですが、だめですか?つまり、模範解答がほしいのです

大変申し訳ないのですが、お手本と言いますか、解答例というのは配布(配信)しておりません。その理由は、100人が翻訳すれば100種類の翻訳が可能で す。翻訳は1+1=2ではないからです
もう一つ理由があります。それは、所謂「お手本/見本」があれば、「へぇ〜、なるほどね」っと、関心して頂いたとしても、受講生の翻訳とはかけ離れている(感性の違い)ことから、絶対に身に付かないので す。よって、模範解答は、「なるほど」と納得したり感心したりすることには役立ちますが、まったく無意味な存在なのです。質問者の気持ちは 痛いほどよく分かりますが、それが実体なのですが、多くの方がこのことに気付いておられません
 
   
05)

答案作成の要領や送信方法は決まっていますか?例えば 、行間とか、活字の大きさなどです
 

フォーマットが統一されていますと、添削する側は大変 ありがたいので、一応決まっています(こちらを参照)。しかしながら、PCにお強い方ばかりではないことも理解しておりますので、様式設定についてこと細かくは申し上げません。基本的には、小塾から送付するテキストをそのまま利用し 、その紙面に回答し、それを保存して頂ければ、それで十分です

   
06)

添削についての質問や、文法について等々、先生にはなんら質問できないと事務の人がメールで伝えてこられたのですが、それって酷くありません?
 

はい。お気持ちは痛いほど良く分かります。先生が施す添削の真意や意味が伝わりにくかったりすることもあるでしょうね。或いは、添削されて、正しい答が分かっても、純粋な疑問は残るものです。「なぜそうなるの?」と言う疑問です
したがいまして、どうしても質問したくなる皆様のお気持ちは、十分に理解しているつもりです
しかしならが、『通信添削講座』と言うのは、いわゆる「マンツーマン」のプライベート・レッスンを通信で行っているのですが、このことは、皆さんあまり認識されていないようです
つまり、講師たちは、お一人お一人の答案と向き合い、真摯に添削をさせて頂いていますが、その時間は「あなたの答案を添削する為にのみ費やす時間」なのです
もし質問を受け容れ、そうした質問に真摯にお答えしたとします(いい加減なお答えはできないので…)と、質問の内容によっては、一つのその質問に答えるために、10人分の添削に掛ける時間以上の時間を費やさねばならない可能性は大きいのです
特に、口頭ではなく、文字にして残さねばならない。つまり、しっかりと質問者に伝わるような、理解されやすいような文章を綴らなければなりませんが、これにはなかなか時間も掛かりますし、難しいものです
すべての受講生からそうした質問を受けるとしますと、身体と、時間がいくらあっても足らない!!と言うことになります
それならば、質問を有料にすればどうか?と言う意見もあるかも知れません
しかし、その質問にお答えするのに何時間必要かは、やってみなければ分かりませんので、料金は事後請求になってしまいますが、それでも宜しいですか?と言うことになり、その場合、今度はきっと、逆に生徒さんたちの方がお困りになるのではないか?と考えます
以上のような理由(本当はもっとハッキリと明言したいこともありますが)から、質問は一切受け付けておりません。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます