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(^. ^)Un, una, uno... 2006

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日 西 翻 訳 研 究 塾
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☆                       e-yakuニュース Año VII No. 66  (04月末号) 2006/04/30                        ☆
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            今号の目次
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◆1 México                                 大好評!「Méxicoの社会と生活」お馴染みLuz María講師がお話 聴講大募集 ↓すぐ読む↓
◇2 通訳ガイドの心得                   大好評 プロの通訳ガイドの楽しく役に立つ講義 聴講生大募集中 ↓すぐ読む↓
◆3 スペインワイン                       必見!! スペインワインならお任せ「ス・コルニ」をご紹介 ↓すぐ読む↓
◇4 夜のしじみ先生書き下ろし   第2段  帰ってきたよろよろ紀行(その1)  ↓すぐ読む↓
◆5 スペイン語あれやこれや      大人気Gatito Umi-chan.jpg (1318 バイト)ちゃん“Español Variopinto Mensual(No.13)  ↓すぐ読む↓
◇6 スペインの慣用句                   Serie III-39  ↓すぐ読む↓
◆7 短文翻訳                                 (2006年04月末更新分)(No.631-640)  ↓すぐ読む↓
 
■∞ ∞ ∞ ホーム・ページ 更新情報 ∞ ∞ ∞■
   2006年04月末の主な更新分は以下の各ページです。各々ダイレクトにアクセス可能です
        *『表紙ページ
        *『今月の短文翻訳』(2006年04月分)
        *『短文翻訳集』(2006年03月分)
        *『スペインの慣用句』(その31)
        *『通学クラス案内
        *『真剣に学ぶ
        *『レベル別一覧
        *『曜日別一覧
        *『短文翻訳ページの利用について

 
       
México 引き続き 熱い


先週もMéxicoファンが集まって大フィーバー
Luz María講師入魂の講義をお見逃し、いや、お聞き逃しなく
今回が最後の講座です


受講希望者は今すぐに
お申し込み下さい    先着順で受け付けます

6月1日(木)19:00-21:00=Méxicoの社会生活
参加費:1回4,000円(初期登録料不要)(茶・お菓子付き)
お申し込みはe-mailでお気軽にお願いしま〜〜〜す    e-yaku@gol.com

前日まで受け付けます!!

予告!!
まだまだ続くCharla Especialをあなたのスケジュールに入れて下さいね!!
6月29日(木)19:00-21:00=Boliviaの歴史 (Norie Nakao de Bustos講師)
7
月27日(木)19:00-21:00=Boliviaの政治経済 (Norie Nakao de Bustos講師
 
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本物のプロの通訳ガイドさん いらっしゃ〜い
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今回は少々生々しい・つっこんだお話が聞けるかもしれません
観光ガイドの世界を「暴く」とまではいきませんが、普段誰も知らない観光ガイドの世界についてのお話です
スペイン語を専門とする観光通訳ガイドさんたちですから、実に役に立ちます
 
通訳ガイド試験をパスした人

でも登録していない人
登録はしたけれどガイドはしたことがない人         大集合して下さい

GW中も受け付けています

まずは
HPを見てみて下さい 

但し、正規の受講生の人数は決して少なくはありませんので、聴講生用の席はやや少な目です。お早めにお申し込み下さい
受講料:5,500円

第2回目は5月8日(月)19:00-21:00(613教室)
今すぐにメールをお寄せ下さい      まだ間に合います

次回はGW明けの6月5日(月)19:00-21:00(613教室)で〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す
この日は大阪万博を経験したベテランのお話が聞けます


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              スペインワイン
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授業が終わって家に着いたら、まずは、スペインワイン
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超人気を博した旅日記の続編
                                                
帰ってきた『よろよろ紀行』2005年夏
                                                                        その一 (作:夜のしじみ)
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スペイン行き ==その1==

皆さんこんにちは。夜のしじみです。前回のよろよろ紀行から実は3年ほど経過し、「第2次スペイン遠征」に行って参りました。こんな風に書くと、イスラム勢力みたいですね。念のため申し上げますが、しじみ一行は一切の政治的宗教的勢力とは無縁の存在です

今回のメンバーはワタクシこと「夜のしじみ」におなじみ夫の「カツオくん」、そしてしじみの74歳の母である「池野正恵」、そしてしじみの姉である「池野薫」の4人の家族旅行となりました。つまり3人の「池野家の女達」をカツオくんが率いる旅となったわけです。更に詳しく説明すると、「女房と女房の姉とその母」を連れたムコ殿カツオくん。「およそ男たるものでこの状況に涙しない者はいないだろう」と、あらゆる男性の心からの同情を買ったオトコ・カツオにとっては第4回目のスペイン遠征となったのです

さて、どんな旅行になったのやら、皆さんどうぞお楽しみに・・・


その1:スペインの何処に行こうか?
以前の旅行記にも書いたことだが、カツオくんはスペイン語を全く解さない。しかし、彼はスペインをとっても気に入っており、これ以前にもマドリッドとバルセロナに計3回ほど滞在した事がある。もっと他の地方にも行きたいカツオくんと、前回初めてバルセロナとマドリッドを訪れた妻のしじみだが、夏休みが8月にしか取れないため、このクソ暑い時期に行ける場所は限られている。アンダルシアは…無理でしょう。とにかく少しでも涼しい、北のほうに行こうとわたしは考えた。ガリシア、アストゥーリア、バスクを巡る旅。きっと涼しく、景色も綺麗で、食べ物も美味しいだろう。フフフ

そう考えていたわたしの前に、母・池野正恵の「絶対首都を訪ねたい」という強力なオファーが立ちはだかった。「首都を見ずしてスペインに行く事は出来ません。きっと私はもう2度とスペインにいかれないでしょうから。」と、さすが70代の強みを最大に生かした母の言葉に逆らえるものはいない。まるで、「ナポリを見て死ね」みたいである。すると翌日は姉の池野薫が「せっかくスペインに行くんだから絶対ガウディだけははずせない、お願い。バルセロナに連れて行って。」と言うではないか。カツオくんは常々「女の要求を飲まないと後で必ずもっとひどい目に会う」事を身を持って体験している。と言うわけで「マドリッド→サンチアゴ・デ・コンポステーラ→バルセロナ」という行程になってしまったのだ。「ごめんね、しじみ。」姉と母が気の毒そうに言う。「あなた達が何度も行ったところが増えてしまって」でも、二人とも決してそれぞれ自分の要求を取り下げようとはしないのだ。しかも、サンチアゴ・デ・コンポステーラにはそうそう長居してもする事がないので、ここは一泊にするしかない。これは仕方のない事だった

姉、薫は英語が話せるはずだったし、以前少しだけしじみがスペイン語を教えた事もあったはずだ。母はイタリア語がほんの少し分けるだけだ。カツオくんと姉が英語担当、わたしは当然スペイン語通訳。さて、今回もきっと英語の出番は殆どないのだろう。楽しみだ。(その1終わり)


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<『月刊・スペイン語あれやこれや』“Español Variopinto, Mensual” No.13              
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あいまい便利な日本語表現     その4)編     「…ほど/…ばかり」

「お出かけですか?」
「ええちょっとそこまで」

あいまい会話の定番のひとつだが、同じような表現はスペイン語にもある。あいまいな領域に無縁の日常生活を送ることは誰にとっても不可能なことであり、あいまいなニュアンスを出すべくいろいろな表現が駆使されるのは、いずこも同じである。スペイン語でこれに相当する表現の一例をあげてみよう:

"?Dónde vas?"
"Voy a dejar un recado."

さて今回は、前号で触れた「…ほど/…ばかり」について、またまた海ちゃんの場合を例にとりながら考えてみたい

先月号で海ちゃんは猫缶を2缶買おうとしたが、絶対に2缶でなければならない理由はなかった。だから彼は、「2缶ばかり…」と言ったのだ。「たった2缶でお店の人を煩わすのが悪いな」という気持ちが働いたのかもしれない。あるいは財布の中身と相談したら、「お金は5缶ぶんぐらいはあるのだけど、そんなに持って帰るのは重いし、今日は2缶にしておこう。でも、ちょっと恥ずかしいな」と自分への言い訳もこめて「2缶ほど…」と言ったのかも知れない。あるいは、「5缶は多すぎるけれども、3缶ぐらいなら買っておいてもいいかもしれない。ビミョー。とりあえず2缶にしておこうかな」と逡巡したのかもしれない。そんな揺れ動く心のプロセスをニュアンスとして表現に吹き込むのが「…ほど/…ばかり」なのだ

Umi-chan: Todavía quedan algunas latas pero ¿Quizás no sería mejor que me comprara algunas más? Quizá sería unas diez, pero no sé.
海ちゃん:「猫缶はまだ少し残っているけど、そろそろ買ってもらったほうがいいかにゃ?。まだ、大丈夫かにゃ? でも、10缶ほど買っておいてもらいたいかにゃ?」

Casi se lo pido. Mamá, cómprame 10 latas, por ejemplo.
やっぱり、お願いしよう。お母さん、僕に(猫缶を)10缶ばかり買ってください

Casipor ejemploの使いかたに注目してくださいね)

(余談だが、ここでいうお母さんとは、海ちゃんの実母ではもちろんなく、彼を拾ってきた自称「海の母」のことである。ここのところシュールな会話が継続しているのは木の芽時だからなのかも知れない…皆さん、春は変な人に気をつけてにぇ!)

さて、「…ほど/…ばかり」には抑制的・緩和的な効果がある。柔軟剤と言っても良いだろう。言い訳など、心の中に起こった一連のプロセスを無かったことにせず、形を変えて表現しようとする試みでもあり、会話にいかにも日本語らしい余韻とふくらみを添える

「ベンツを二台ほど買いましてね」
「別荘をふたつばかり持っておりましてね」

ここでの「…ほど/…ばかり」は、和を大切にする定住型農耕社会における気配りの名残が反映されたものだろうが、柔軟材として成功しているとは言いがたい。あからさまな自慢にならないようにオブラートをかけることで、かえって尊大な印象が強調されるように感じるのは私だけではないだろう。隠そうとすることでいっそうその部分を強調し、かえって品格を落とすことに力を貸してしまう、かの「映倫ぼかし」を彷彿とさせるものがある    
Gatito Umi-chan

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             スペインの慣用句 == Serie II -39 == 馬耳東風 第二編の三十九
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先月号で「Ustedes los extranjeros tienen narices altas.」は二重の恥をかくとコメントした。1つ目の恥は「nariz alta」ではなく「nariz grande」だからで、もう一つは「私は実は人種差別をしています・・・」といった趣旨のことだった。これに対してある読者から反論があったのでご紹介しておきたい。その前に、しっかりと読んでいて下さって本当に感謝していることをこの場を借りて申し上げたい。さて、その方の言い分はこうである。曰く。《スペイン語の部分での恥は納得しています。でも、その人種差別云々については納得できません。全く逆だと思います。理由は、日本人以外の人種をすべて一律に捉えているというのはむしろ喜ばしいことではないでしょうかと考えるからです。東洋人も西洋人も同じ「外国人=異邦人」として捉えているわけで、この点に於いては、日本人以外のアジア人種に対する差別をしていないわけで、これは大いに評価すべきで、恥ではないと思います》ということでした。なるほど、確かに、我々日本人は、他のアジア人に対し、差別と言うよりも区別を付けがちです。これは絶対にしてはいけないことですし、その権利もありません。したがって、それをしていないと捉えるならば、決して恥ではないでしょう。単純に「extranjero」は「外の人」であるわけですから

さて、なにやら「まえがき」が長くなってしまったが、今回も身体の一部がキーワードの慣用句。もっとも、今回で一応これは最後にしようと思う。もっとも、前回同様の「鼻」で締めくくるというのは少々申し訳ない観もあるが、身体のどこかをキーワードにした慣用句はまだまだある。よって、完全に終わりではないので、まあ良いと考えて頂きたい

1. 『de tres pares de narices
一つの顔の中に「tres pares」つまり「6個の鼻」があるという。しかも西洋人の高〜い鼻が6個重なっているのか、あるいは、並んでいるのかは別にしても、なんともはや大変な化け物であるばかりかほとんど気持ちが悪い。ラテン系の大袈裟な表現もここまで来ればもう「桁が違う」というか「言語に絶する」。この慣用句が生まれたときには、きっと、これほどの大袈裟な表現をしてまでも何かを評する必要があったのだろう。しかし、これほど大仰な表現を日本語に訳すというのは「常軌を逸する」というか「途轍もない」話だ

    例) Tengo un catarro de tres pares de narices.
        (「酸鼻を極める」風邪にかかっています)

2. 『no haber (o tener) más narices (que)
そのような大きな・高い「鼻以外にない」だとすれば世も末だ。我々日本人の小さな顔(大きな顔もあるし、大きな顔をしている奴もいるが・・・)に、西洋人のような大きくて高い鼻しか付ける鼻がなかったとすれば、それはもうどうしようもない。下手をすると食事さえ出来ないかも知れないし、左の目では右の方は見えないだろうし、右の目でウインクしても、軟派したい女性が左の方にいれば、これは絶対に見えないだろうから、「ligue」は絶対に失敗に終わる。それはもう『致し方のない』ことで『諦めるしかない』わけだ

    例-1) Si no hay más narices, tendré que claudicar.
            (それならば諦めるしかないな)
    例-2) No hay más narices que acceder a sus exigencias.
            (それ以外に方法がないのなら、彼の要求に応えるしかない)

3. 『por narices
前置詞「por」と複数の鼻の組み合わせだけで慣用句になるのなら、すべての言葉や表現が慣用句になってしまいそうだが、そこはそうはいかない。現実は、それどころか、こうした単純かつ簡素なものほど難解なのだ。だいたいにおいて、鼻の前に「por」なる前置詞があるだけでどう訳せばよいのだろう?それでなくても「por」が持つ意味は山のようにある。「鼻だから」?「鼻故に」?ではだめだ。変化の激しい動詞がないから簡単だと考えるのは大いなる間違いだ。動詞は文章の理解を助けてくれるのだ。ハナからバカにするというのはハナはだ持って宜しくない。それが自分の意志でなくてもやらねばならないことは山ほどある。「なにやら義務的なことを強要される場面」は人生の中でいくらでもあるわけで、鼻の前に「por」があろうとなかろうと「なにがなんでも訳す」という心構えがほしい

    例) Me gusten o no me gusten, por narices que me los voy a leer.
        (好むと好まざるにかかわらず、僕はそれらの本を読むしかないのだ)

さて、次回からは何をキーワードにしようか?何か良いアイデアはありませんか?リクエスト求む。そして、ご質問・ご意見もお待ちしている。(文責:ancla)


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短文翻訳 2006年04月末更新分 (631-640)
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01. Los padres nunca son amigos de sus hijos. Los hijos necesitan quienes les marquen el límite de las cosas.
          両親は決して子供の友達ではないのです。子供たちは物事の善し悪しを教えてくれる人を必要としています

02. La expresión "es que" no siempre se usa para expresar causa sino también para justificarse de no hacer algo.
          「ES QUE」という表現は常に原因を表すわけではなく、何かをしないことの言い訳をするときに使われます

03. Me traes la carpeta que tengas de asuntos comerciales entre España y Japón.
          日西間貿易に関して君がしまっているそのファイルを持ってきてくれないか

04. No me he comprado la revista porque no tenía dinero encima.
          お金を持ち合わせていなかったので、その雑誌は買いませんでした

05. Noto dolor en la pierna derecha.
        右足に痛みを感じます

06. ¡Sé claro y conciso!
            明快で簡潔にならなきゃ ッね!

07. A) El bateador japonés debía de tener confianza en poder renovar el récord mundial de más imparables en una temporada.
          A) その日本人打者はシーズン最多連続安打記録を塗り替えることができるという自信を持っていたはずだ

08. B) El bateador japonés debía de haber tenido confianza en poder renovar el récord mundial de más imparables en una temporada.
            B) その日本人打者はシーズン最多連続安打記録を塗り替えることができるという自信を持ったに違いなかった

09. C) El bateador japonés tenía que haber tenido confianza en poder renovar el récord mundial de más imparables en una temporada.

       C) その日本人打者はシーズン最多連続安打記録を塗り替えることができるという自信を持たねばならなかった
         (・・・しかし、そうしなかった)

10. D) El bateador japonés tenía que haber tenido una firme confianza en poder renovar el récord mundial de más imparables en una temporada.
        D) その日本人打者はシーズン最多連続安打記録を塗り替えることができるという確固たる自信を持っていなければならなかった
         (・・・しかし、そういう状態にはなかった)

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