本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語力をつけたい、伸ばしたい人のためのスペイン語塾
 

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Instituto de Traducciones de Tokio

 


 

 
ここは日西翻訳研究塾ホームページ「月刊メルマガ」のNo.74です
 

 

     

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(^. ^)Un, una, uno... 2006
今年1年お世話になりましたワンone, un, una, uno...
ではまた12年後に
次号からはさんにバトンタッチです

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日 西 翻 訳 研 究 塾
Instituto de Traducciones de Tokio

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☆                       e-yakuニュース Año VIII No. 74  (12月末号) 2006/12/30                        ☆
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==== 初めて日西翻訳研究塾の「塾maga」を受け取られる方へ ====

この塾magaは、日西翻訳研究塾が毎月末に、スペイン語学習者のためのお役立ち情報と共に、本塾のお知らせをするための定期的な『無料メール・マガジン』です。尚、現在はバックナンバーの送信サービスはいたしておりませんが、主要人気記事はHP上で公開しておりますのでそちらをご覧下さい
メールのアドレスを変更された場合は『必ず』、『忘れずに』また、受信を中止されたい場合等々、その他、ご意見ご希望等も、e-yaku@gol.comまでご一報下さい

=== お知らせ ===
目次右の「↓すぐ読む↓」をクリックすると各項目に瞬間移動します。戻るには各項目の「↑目次に戻る↑」ボタンをクリックして下さい
なお、夏期のみ7・8月号の配信をまとめて8月末に行い、7月末の配信はありません

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            今号の目次
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01 お知らせ

通訳ガイド特集

↓すぐ読む↓  (I)  「実践通訳ガイドコース」受講申込み閉め切り迫る!!
02  (II) スペインは日本を抜くか!!
03  (III) 小塾の受験生の結果
04  (IV) カレンダー配布してます。お申し込み下さい
05 日本人Torero ↓すぐ読む↓  Taira Nono
06 ワイン輸入 ↓すぐ読む↓  潟Xコルニのご紹介
07
見たくない人
↓すぐ読む↓  性格判断でもしてみません?
08 新ページ ↓すぐ読む↓  小塾のHPに新しいページが出来ました
09 読み物 レポート (I) ↓すぐ読む↓  海外在住者からのレポート (en vacaciones)
10 夜のしじみの世界 ↓すぐ読む↓  帰ってきたよろよろ紀行(その8)
11 海ちゃん ↓すぐ読む↓  大人気ちゃん“Español Variopinto Mensual” (No.20)
12 スペインの慣用句 ↓すぐ読む↓  Serie II -46 (en vacaciones)
13 短文翻訳 ↓すぐ読む↓  (2006年12月末更新分)(No.711-720)
14   <<(_ _)>> ↓すぐ読む↓  前号についてのお詫び

 
■∞ ∞ ∞ ホーム・ページ 更新情報 ∞ ∞ ∞■
   2006年12月末の主な更新分は以下の各ページです。ご確認下さい
        *『今月の短文翻訳』(2006年12月分)
        *『短文翻訳集』(2006年11月分)
        *『スペインの慣用句』(その38)
        *『海ちゃんシリーズ』(その6)
        *『実践通訳ガイドコース
        *『クラスの空き情報
        これら以外にも様々なページでマイナーチェンジがなされていますのでご注意下さい
 
 
お陰様を持ちまして、小塾HPも、また、塾magaも、2007年は8年目に突入いたします。これも読者諸氏の多大なるご支援の賜と、スタッフ一同心より御礼申し上げます

≒≒≒ 通訳ガイド特集 ≒≒≒(1234)

その1)「実践通訳ガイドコース」受講申込み の閉め切り迫る!!
2007学年度の同講座が来る1月15日よりいよいよ開始されますが、まだ受講枠が残っていますし、さらに、『先行予約その2』も、まだ01月12日まで有効です 。むろん、他のクラス同様の支払い方法を選ぶことも可能です。是非、遠慮なくご相談下さい
さて、スペイン語の学習者、また、修得者が増加したこの日本において、スペイン語を使っての仕事が未だになかなかない見つからない のが悲しい現実です。そんな中にあって、 「通訳ガイド」は、将来、大いに有望な職業だと言えるでしょう。従来は、単に、所謂「タイトル獲得」の対象でしかなく、所謂ステータス(免許取得者の数は少なかった)や達成感(かなりの語学能力も必要です)以外には、この「通訳ガイド」の試験を受けるメリットは存在しませんでした
  
その2) スペイン観光客の動向
従来、前述の最大の要因の一つであったのは、スペイン語系の観光客があまりにも少なかったことです。そして、果たして、将来的にもこのトレンドは続くのでしょうか?? この将来性を探ることについての答えは、ほぼ『100%NO』だと確言できます
数年前から、その国力の高揚に伴い、EUの確固たる一員としての自負も手伝い、また、昨今の日本ブーム(特に、寿司バーやマンガ等々)もあって、この極東の国にもスペイン人がドンドン観光に訪れて きているからです。むろん、それを「euro高」が支えているのは否めませんが、もしユーロが下落したとしても、スペインがEUの大国であり続けることはほぼ保証されたようなものです。それどころか、ひょっとすると、近い将来、スペインのGDPは日本のそれを越えるかもしれません。中国がアメリカを抜くのも 、今や時間の問題なのですから。 だからこそ、一念発起、今からその準備をしておくことは実に賢い選択と言えるでしょう
また一方で、USAの大きな勢力と化しているイスパニックの中にも、多くの富裕層がいます。これも決して見逃せません。そして、まだ時間はかかるかもしれませんが、ラテンアメリカ諸国も次第に経済力を蓄えつつあり、明確にこれまでのトレンドが変わ っていくことが予測できます。したがって、スペイン語系観光客の増加は間違いないと言えましょう
  
その3) 小塾受験生の動向
昨年9月に行われた「通訳案内士 試験」の、塾生の受験結果は以下の通りでした
『塾全体の筆記試験の受験生は9名でした。4科目すべてに合格し、12月10日に口述試験を受験したのは3名でした。つまり、約30%の確率ですから、合格率はまだまだ低いです。しかし ながら、小塾にとっては、昨年がいわば、「受験元年」でしたので、30%は さほど悪くないのかもしれません

さて、2006年度の試験から科目別合格制』が施行されています。つまり、1科目でも合格すれば、翌年の試験 ではその科目が免除されます。つまり、その分のエネルギーを、不合格だった科目に注力できるというわけです。そんなわけで、科目別合格者は、3科目合格者が4名と2科目合格者が2名でした
  
その4) コースの全日程がわかるカレンダー配布中です
前号でもお知らせ致しましたように、『実践通訳ガイド講座』にご興味のある方に、全日程カレンダー(電子版)を配布中です。ご希望の方にはメールに添付する形式で喜んでお送り致しますので、遠慮なくお申し出下さい=>>全日程カレンダー申込
  
平成18年『通訳ガイド試験のスペイン語問題とその(小塾の)解答例は継続&大好評掲載中です=>>Guia_2007.html

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(5)

☆*〜**〜*☆*〜**〜*☆*〜**〜*☆*〜**〜*☆*〜**〜*☆
            日 本 人 闘 牛 士 の ご 紹 介
*〜*☆*〜**〜*☆*〜**〜*☆*〜**〜*☆*〜**〜*☆*〜*

世界で唯一人の東洋人闘牛士を目指して活躍中の日本人をご紹介します
『濃野 平(Taira Nono)』氏
実は、同氏は、小塾の塾生の友人です
みなさんも是非とも応援して上げて下さい
日本語のホームページはこちら=>>http://www.tairanono.com
スペイン語のホームページはこちら=>>http://www.portaltaurino.com/novilleros/taira_nono.htm

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(6)


△╋△
╋○          
ワインする?!
╋◇╋◇╋┓
◇╋

スペインワイン専門商社である株式会社ス・コルニさんから、塾maga読者へのメッセージが届きました
同社には、塾生の方も働いておいでで、先日、スペインのワイナリー視察の出張旅行に行ってこられました
今回はそのス・コルニの岩間氏より、塾maga読者への直接のお便りです

日西翻訳研究塾の皆様
いつもスペイン語の学習、お疲れ様です
私は、スペインワイン専門商社、株式会社ス・コルニの岩間と申します
少しでも多くの方々に、スペインワインに親しんでいただきたい!!
スペインワインのことをもっと知っていただきたい!
そんな思いで活動しております弊社のメルマガのご案内です

『今夜あなたと、スペインワイン』

スペイン現地便りや、スペインワイン『今日の一言』、試飲会『サロン・デ・スコルニ』情報、ワイン会の情報などをお届けします
もちろんご登録は無料
まぐまぐを利用した配信ですので、ご安心ください

ご登録はこちらからhttp://www.mag2.com/m/0000185974.html

スペインワインに親しみを持つことは、ワインを飲む皆様にとって『良質な』ワインの選択肢が一つ増えることだと確信しております
そして、それはとても素晴らしいことだと思っております
ぜひ、この機会にメルマガ『今夜あなたと、スペインワイン』お楽しみになられてみてください

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(7)

         
           辛口性格判断
○           

スペイン語やスペイン語圏と全く関係ありませんあしからず (^ ^)ゞ
スペイン語やスペイン語圏と全く関係のないことを塾magaに掲載するのは初めてなのですが

この『辛口性格判断』かなり面白いです
かなり広範囲にわたって診断されます


紅白を見ない人、行く年来る年も見ない人のためにご紹介します
但し、『結構辛口』ですから、血の気の多い人は、お気をつけ下さい
http://www.jmrlsi.co.jp/cgi-bin/ego/diagform.pl


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(8)

 新ページ ∞∞∞∞∞∞∞
新たに入塾しようかなぁ〜と 考えている方々には、果たして、すぐに入れるのかどうかは、結構気になる情報です
小塾は、従来から「随時入塾化」を叫んで来ましたが、その割にはこの種の情報が公開されていませんでした
そこで、この度、クラスの空き情報を提供するページを加えましたご興味のある方はこちらへ====>>クラスの空き情報
今後このページは、変動があれば更新して行きますので、ご利用下さい

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(9)

reportajedesdeextranjero 海外レポート orejnartxeedsedemrofni

どしどしレポート(Seri-II用)募集中!!
このシリーズは毎号の連載とは限りません。投稿があった場合のみ掲載させていただきます
    * 内容は自由ですが、可能な限り現地の様子が分かるような、あくまでも『海外からのお便り』的な内容が好ましい
    * 政治的メッセージや研究論文 ・論考などはお控え下さい
    * 最低限在住国は明記させて頂きますが匿名は受付けます。但し、編集部には正規の情報 をお知らせ下さい
    * 1回分の掲載量はWord-A4通常設定で1ページ程度。執筆料等はご用意いたしておりませんのでご了承下さい
    * 文章は塾maga編集部が校正する場合もあります
    * 塾magaで掲載させていただいたものは、いずれHPにも掲載予定ですので、この点もご了解下さい


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(10)

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旅日記の続編の旅日記

帰ってきた『よろよろ紀行』2005年夏

その八 (作:夜のしじみ)

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アディオス、バルセロナ!
さて、母もそうだが、とりわけ姉がバルセロナをお気に召したようだった。もっといたい、マドリッドは1泊でよかった、云々と駄々をこねる姉をまあまあとなだめて空港に向かう。空港のカフェテリアでお昼を食べたのだが、カウンターに爪楊枝のささったピンチョスが並んでいた。カツオ君が「薫さん、爪楊枝のありますよ。」といくつも注文してくれる。苦笑しながらも姉は相変わらず簡単スペイン語講座の実践に忙しい
姉が一つ覚えた会話パターンは、何か買い物や注文をした後に、
 姉   :「Gracias. 」
  相手  :「De nada.」
 姉   :「¡Adiós!」

という組み合わせである。買い物のあとはたいていこの組み合わせパターンが行われるので、姉も繰り返して使うことができて嬉しかったようである。例によってスペイン語は解さないが耳ざといカツオ君もこの組み合わせを覚えてことあるごとに使った。困ったことは、「Gracias.」とひとたび言ったら「¡Adiós!」と、別れの言葉で終わらなければいけない組み合わせになっていることである。「ありがとう」と言ったら必ず「さよなら」と別れる羽目になる会話なのだ。例えば、姉の荷物を持ってくれたカツオ君に対して、
 姉    :「カツオ君、グラシアス!」
  カツオ君:「で・なーだ」
  姉    :「アディオス!」
  カツオ君:「お別れですか〜?」   てな具合に

バルセロナの空港でチェックインし、エスカレーターで2階の搭乗口へと向かうわたし達。姉は名残惜しそうに「¡Adiós, Barcelona!」,「¡Adiós, Barcelona!」を繰り返している。わたしにこの発音で正しいのかと聞いてくるので、そうそう、アクセントをもっと強めに、とアドバイスをする。さあ、もう一回!
 しじみ :「¡Adiós, Barcelona!」
 姉   :「¡Adiós, Barcelona!」

そうそう、"o"にアクセントね、と繰り返していてはっと気がついたのだが、この光景はもしかすると成田で出国する外国の人々が
「サヨナラ、トウキョウ」
「サヨナラ、トウキョウ」
を連呼しているに等しいのではないだろうか。そんな人いるのだろうか (その8終わり)
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(11)


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月刊・スペイン語あれやこれや』“Español Variopinto, Mensual No.20    |
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男女の愛よ、永遠なれ¡Que sea eterno el amor entre el hombre y la mujer!

新明解国語辞典で「愛」を調べると「個人の立場や利害にとらわれず、広く身のまわりのものすべての存在価値を認め、最大限に尊重して行きたいと願う、人間本来の暖かな心情。」とある。この通りに受けとめると、愛は気まぐれに出たり引っ込んだりするものではなく、時間がたったからといって色あせたりするものでもない。しかし、我々の周りにある「愛」は、特に「男女の愛」に限って言えばあまりタイム・プルーフにできてはおらず、残念ながら数年で褪せてしまう場合が大変多い

よく言われることだが人は「愛」と「恋」を混同している。混同するまいと理性で努力しても、ハートに矢が刺さり「恋」する状態になってしまえば、もう理性は働かず、それを真実の「愛」だと思い込んでしまう。というのは、矢はハートの充足されない部分を補うかたちでうまい具合に刺さるからなのだ。抜けた後にぽっかりと空いてしまうであろう風穴の痛みはそれを想像することさえ耐え難い。「恋」が、相手に対する依存だと言われるのはこの意味においてである。ものごとに対して“感じる”その感じ方すら相手に依存してしまう

しかし、人の中にある充足されない部分というのは絶対不変ではなく、状況の変化や経験や学習により、つまり時間の経過とともに変わってゆく。だから、たいていは矢の刺さっていた部分の肉が内側から盛り上がり、必要のなくなった矢を押し出して「恋」は終わる。「恋」は時の経過にめっぽう弱い

男女間に関して言えば、多くの場合、我々が愛と呼ぶところのものは、時間限定付の「恋」なのだ。「そろそろ時間がきましたので、これでお別れいたしましょう。いままで、ありがとうございました。」ということで決着がつくよう時限装置がセットされているようなものだ。この時限装置のついた「恋」は「愛」とは区別されなければならない

ところで、スペイン人に「¿Porqué te casaste?(なぜ結婚したの)」という質問をすると、「Por amor(愛していたから)」という返事が臆面もなく返ってくる。さすが、情熱の国スペインだが、ここは、「Porque me enamoré de él/ ella.(彼/彼女に恋したから)」と言うべきだろう。なぜなら、時間限定的な情愛は「愛」ではなく「恋」だからだ

私は、かつて、中年男女の熱愛をテーマとする「マジソン郡の橋」を読んで感動し、読みながらその切ない恋に涙を流した。それぞれに状況というものがあり、所詮は一緒になることはできないのだと、胸の張り裂ける思いで冷静な判断を二人は下すのだ。しかし、もし二人が駆け落ちして一緒になったとする。果たして二人の「愛」は単調な日常生活の重みに耐えられたであろうか。彼女の方は置き去りにした子供が気がかりでならないだろう。時間がたちキューピッドの放った矢が抜け落ちて冷静になったときに、子供たちと目の前にいる男を比べ後者のほうをより大切だと思えるだろうか

トラカンと呼ばれる観葉植物をご存知だろうか?ポトスなどと同様、日本でもどこにでも見られるツユクサ科の植物だ。正式名はややこしいラテン語なのでここでは省略するが、スペインでは、この植物のことを俗に「Amor de hombre (男の愛)」と呼ぶ。そのココロは、「切られても踏まれてもまた生えてくるから」だという。しかし、短絡的にこれを男の愛は強いからだと解釈してはならない。だいたい、あらゆる生物はメスをその基本形としているため、男性は生物学的に女性より弱くできているのだ。そんな弱い生物に対して、社会は“強さ”を求める。女性にくらべ不安や恐れを生じやすい状況におかれるせいか、平均寿命も女性より7年ほど短い。そんな哀れな男たちが、懲りずに「恋」の放浪を続けるのは、ほんとうは男よりずっと強くて頼りがいのある女性たちに「愛」と癒しを求めるからだ。切られても(捨てられても)踏まれても(冷たくされても)、性懲りもなく次の女性を求めてさまよう男たち。さしずめトラカンは「男の恋」なのである

海ちゃん「クリスマスだったので“愛”についてちょっと考えてみたけれど、もう今日で2006年はおしまい ニョ。皆様、良い年をお迎えくださいにゃ。来年もGatito Umi-chanをよろしくお願いニャン」


Gatito Umi-chanでした

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(12)

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スペインの慣用句 == Serie II -45 == 馬耳東風 第二編の四十五
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まことに申し訳ございません
年末年始でお休みを頂きとう存じます
ご理解のほど宜しくお願いいたします

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(13)

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短文翻訳 2006年12月末更新分 (711-720)
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01. El tanka también es un poema japonés de cinco versos, de cinco, siete, cinco, siete y siete sílabas (5-7-5-7-7).
  短歌もまた、五七五七七の5つの句からなる日本の詩である
 
02. Se ve que el haiku es la base de este tipo de poemas japoneses.
  俳句がこうした日本の詩の基本であることがわかる
 
03. Shigenobu Ookuma formó el gobierno de la nación con un partido por primera vez en la historia tomando posesión de su cargo como Primer Ministro.
  大隈重信は内閣総理大臣の職に就き、史上初めて一政治政党で内閣を形成した
 
04. El niño tiene en la mano el libro de La isla del tesoro.
  その子供は手に「宝島」の本を持っています
 
05. El libro es para leerlo mientras el camarero le cuenta chistes a su madre.
  本はウェイターが母親に冗談を言っている間に、子供が読むため(に役立つ)のものです
 
06. Aun haciendo mermar el volumen de nuestros bolsillos las razones que nos impulsan a preparar las maletas son el descanso y la distracción.
  たとえ財布が軽くなっても、荷物を作ってでも出かけようとするその訳は、休養と気晴らしにある
 
07. Según el budismo todos los seres vivientes estamos metidos en una rueda de reencarnaciones.
  仏教(の教え)によると、我々すべて生きとし生けるものは輪廻転生の中にあるのだ
 
08. El hecho de que la mayor parte de los agricultores en Japón tenía dos trabajos facilitó la rápida transformación hacia los sectores secundario y terciario.
  日本の農業従事者のほとんどが兼業であったことは、第二次・第三次産業への素早い移行を容易にした
 
09. ¡Santo cielo! Se me ha trabado la cremallera.
  あら大変。ファスナーがかんでしまったワ
 
10. ¿Tengo puestas las gafas?
  私、メガネかけてる?

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(14)

<<(_ _)>>
 

前号では、目次の各々の「↓すぐ読む↓」から
それぞれの項目へのリンクがはずれたままの状態で送信をしてしまい
皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしました
ここに改めてお詫び申し上げます

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(イー訳しよ〜ネッと)

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