Nipón :頑張らずにガンバろう!!
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スペイン語翻訳通訳
Instituto de Traducciones de Tokio
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「塾maga」 Año XII No. 127  (05月号) 2011/05/31

   

クリック一回
情報一杯
コーナー

 

『東日本大震災[11-M en Japón]』 から一日も早く立ち直ろう!!

 

= 「東日本大震災」支援への小塾の対応 最新版 =

 
 
東日本大震災とJapónさんに付いての最新のそして嬉しいニュ〜〜ス (^^)/~~~
 
2011年05月02日の朝日新聞の夕刊(記事を拡大して読めます)にてすでにご存じの方もおいでかも知れませんが、支倉常長の第29代当主「支倉哲男氏(92)」がそのかくしゃくとしたお姿を朝日新聞上に見せておられます  (/。^)/ \(^。\)
記事を書かれた同紙の久木良太記者は、小塾HP上で「
Japónさんと支倉さん」を連載中の池田朋子さんとも親交がある方ですが、同日の新聞記事を真っ先に見付け、お知らせ下さったのは、この情報をご自身のブログに掲載されていた谷 めぐみさんでした。その「谷さんのブログ」をご覧になっていたファンのお一人が、谷さんに新聞記事のことを知らされたという次第です
『人の輪(和)の広がり』が見事に花開き、『支倉氏無事の嬉しいニュース』をこうして今日、塾maga読者にもお知らせできました
関係者のすべての皆様に感謝申し上げます
 
 

 

お知らせ 

 

「スペイン文化事典」
スペインの魅力を14分野・約370テーマに集めた
本邦初の中項目事典
塾頭とダビー先生が執筆に参加!!
あなたも著者割引が利用できます!!
 

久しぶりに 映画紹介
[Biutiful]
主演:Javier Bardem
 
 

 「谷 めぐみ」の "Hola! バルセロナ"すぐ読む

 「海ちゃん-II」 お休み

 yossieの短編小説「Waltz In BLACK すぐ読む

 「Japónさんと支倉さん」(09) すぐ読む

 「スペイン語でおやじギャグ」 すぐ読む

 
連載読み物   
 

「今月の短文翻訳 (1241-1250)」 すぐ読む

 

 HP上の連載読み物などはすべて更新済みです  

今月の短文翻訳 (対訳) 海ちゃんシリーズ シーズン-II (対訳) 西和対象過去の短文翻訳 スペインの慣用句
Hola!バルセロナ 谷 めぐみのHP ネット上の「塾maga」 スペイン語圏関係の新刊本紹介
Japónさんと支倉さん Chistes de mi tío Chistu e-Tenの「よくある質問集」 悩みの相談室
ネット上の情報が最新情報です ご注意下さい 最新ページが見られない場合はあなたのPCのブラウザの「更新ボタン」を押してネ!!

「東日本大震災」支援への小塾の対応 最新版


《支援その一》
前号で小塾の支援について少しお伝えしましたが、ただ、担当者が超多忙なためなかなか作業がはかどりません。また、単なる「おやつ会」ではない、小塾らしい会にしたいと言うこともあり、そちらの方の準備も重なりなかなか思うように進まず、気ばかりが焦っている今日この頃です
第一回の『宮城の産品を満喫する会』は6月中の開催を目指して着実に準備を進めていますので、乞うご期待!!
お楽しみに〜〜〜!!
関東地方にお住まいの方にご紹介:「宮城ふるさとプラザ
東京都豊島区東池袋1-2-2 東池ビル1・2F(JR池袋駅東口徒歩2分)
営業時間:11時〜20時 定休日:年末年始 03-5956-3511
このお店は、飲食コーナーもあり、宮城の豊富な産品が販売されています

また先日、小塾のダビー・タランコ講師が被災地の子供たちと「遊ぶ」ために宮城を訪問され、その時の写真集や子供たちの絵の展示会がこのお店で開催されました

《支援その二》
『忘れた頃の義援金』運動の第一歩として、小塾では、その募金の基礎を『2011年一年間(とりあえず)に頂戴した「入塾金」にする』旨を、これも前号でお知らせし、着実にこの基本になる部分が増えております。もっとも、まだ残念ながら
[6]桁ではなく、まだ[5]桁の段階ではありますが、 着実に『忘れた頃の義援金』は増えており、もう少しで[6]桁の大台に乗 り、上記の『宮城の産品を満喫する会の会費などもすべてこの『忘れた頃の義援金』に組み込んでいく計画をしております
第二弾の開始時期などにつきましては、どのような形で皆様にご協力をお願いするようかが明確になった時点でお知らせ申し上げますので、その折には、何卒皆様の多大なるご協力を宜しくお願い申し上げます
 
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(2)

「スペイン文化事典」


「スペイン文化事典」  (ISDN978-4-621-08300-0)
スペインの魅力を14分野・約370テーマに集めた本邦初の中項目事典
塾頭は「社会・政治・経済・宗教」分野で4項目をダビー先生も「文学・メディア」の分野で執筆
A5判 860頁 定価:21,000円 発行:丸善
著者割引:21,000→16,800円 (20%引き・税込み・送料サービスを教授して頂けます。尚、「丸善」の許可を得ています 。安心して堂々とお申し込み下さい
申込書用紙(PDF版)のダウンロード、又は、プリントアウトはこちら
申込用紙 のコメント欄に、「日西翻訳通訳研究塾・碇 順治紹介」と忘れずにご記入下さい
事典の写真などをご覧になりたい方はここをクリックして下さい

 
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(3)

[Biutiful] 「ビューティフル」


[Biutiful] 「ビューティフル」
限られた時間。男が初めて知った「生きる」意味
これは、父が生きた証!!
主演:Javier Bardem
監督:
Alejandro González Iñárritu
公開:2011年06月25日より全国でロードショー!開始
全国の公開劇場情報
アカデミー賞主演男優賞 / 外国映画賞ノミネート ・ 第63回カンヌ国際映画祭主演男優賞受賞 ・ ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞ノミネート

 
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(4)

快調!!Hola! バルセロナ  (谷 めぐみの歌修行) 作:谷 めぐみ   No.30
 

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新年早々、嬉しい出来事が重なった。まず一つめ。カタルーニャ語の歌曲のレッスンが始まることになった。モンポウの『夢のたたかい』という作品がある。タイトル通り、夢のように美しく繊細な歌曲集だが、歌詞はカタルーニャ語。読み方が分からず歌えなかった。カザルスのチェロで名高い『鳥の歌』も事情は同じである。レッスン開始間もない頃、歌詞がcastellano(スペイン語)に訳された楽譜を持参したことがあった。「No tiene sentido(無意味)」M先生は全く取り合おうとしない。「ならば、catalán(カタルーニャ語)を教えて下さい」と言うと、「まだ早い。castellanoがきちんと出来ないうちにcatalánを歌うと、両方の発音が曖昧になる」と、これも即座に却下された。『夢のたたかい』『鳥の歌』どちらの楽譜も、ピアノの上にうやうやしく鎮座したままになっている。いよいよだ!
渡西前の私は、スペインという国に対して極めて大雑把な知識しか持っていなかった。castellanoとcatalánに関しても、何となく綴り方が違うなぁ…程度の認識しかなかった。今思えば、本当に恥ずかしく申し訳ない。約半年の間にカタルーニャの歴史に触れ、catalánの存在の意味、バルセロナの人々のcatalánへの深い思いを知ることになった。カタルーニャ民謡、あるいはカタルーニャの詩人がcatalánで書いた詞を castellanoに訳して歌うことなど言語道断、ありえない話だった。地元の人達の日常会話はcatalánである。M先生と話しているところにお客様が来ると、いきなりその場の会話がcatalánに切り替わる。今の今まで通じていた話がまるでチンプンカンプンになる。しばらくすると誰かが「メグミのためにcastellanoで話そう」と言い出す。castellanoに戻った途端、アラ!不思議。一瞬にしてまた話が見えてくる…こんな具合だ。我々外国人にはやっかいだった。エレナは「catalánは発音がゴモゴモしていて嫌い!メグミ、よく歌う気になるわねぇ」と、敬遠していた。彼女に限らず、最初からcatalánに手を出さない外国人が多かったように思う。私には『夢のたたかい』『鳥の歌』という目標があった。あのメロディーを歌いたい!そのためには絶対にcatalánを避けては通れない。容赦なくシカトされる悲哀にもめげず、私は周囲の会話に耳を澄ませ続けた。何が功を奏するか分からない。この“行ったり来たり”のおかげで、そのうちに何となくcatalánが分かるようになった。公衆電話で話している人の話の中身が理解できた時には、自分でも驚いた。現地で言語を体感する?威力はすごい。M先生からレッスンのお許しが出たのは、ちょうどその頃だった
嬉しい思いの一方で、私は、外国人が得意気にcatalánで「Adéu(さようなら)」などと言った時に人々が見せる、ある種冷ややかな反応にも気づいていた。「Adiós」の時とは明らかに違う。「知ったような顔をして…」目の奥に無言の失笑がある。そばにいる私の方が気恥ずかしくなった。歌うからには、そんな一瞥を浴びるような演奏はしたくなかった。いよいよcatalánの世界へ踏み込む…。武者ぶるいを覚えた。catalánはcastellanoより母音の種類が多い。そのせいか、歌詞の響きに抑揚、陰影がある。曲調も柔らかく抒情的なものが多い。歌っていると、ついロマンチックな気分になる。しかし「No!」レッスンでは細かくチェックが入った。「そのアはもっと狭く」「そのエはもっと口を縦に開けて」「そのtは読まない」「 Otra vez!」口をパクパク、顎はガクガク、目もパチパチ…。M先生の発音猛特訓が再開された
嬉しい出来事の二つめ。3月に音楽院のホールでリサイタルを開くことになった。M先生の伴奏で!しかも「グラナドス、モンポウなどスペイン人作曲家の作品を歌うように」と、指示が出た。スペイン人の前でスペイン歌曲を歌う…。半年前を思うと夢のようだ。「必ず、聴きにいく!」「お祝のプレゼント、何がいい?」三樹子さんもエレナも大感激。大喜びしてくれた
さらに、もう一つ、思いがけない話があった。“作曲家M先生”の楽譜出版のお手伝いである
(つづく)
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(5)

"Waltz In BLACK" Autora: yossie  No.07
 

.第三話『橋』
..その1
「郵便!」
 一声かけて、配達夫が戸口から封筒を投げ込み、自転車を停めていた道に駆け戻っていく。お勝手にいた女はそれを拾い上げ、奥の部屋の戸を叩いた。
「お手紙ですよ」
 すぐに扉が開き、男が顔を出す。裏を返して差出人を確かめ、笑顔で頷いた。
「ありがとう」
「東京から、ですか」
「うん。相良からだった。新しい仕事だろう。君や子供のために、うんと働かなくては」
 男は明るく言ったが、女はふと眼を逸らす。
「無理だけは、なさらないでくださいね」
「こんなに気楽な暮らしをしているのに、私の妻は何を言っているんだろう」
「先生……」
 さまざまな感情がこみあげてきたらしく、女は口元を袖で押さえて絶句してしまった。
「どうしたんだね?」
「いえ。ごめんなさい」
「遠慮など、今更おかしいよ。いや……、君はただ私の健康を気遣ってくれただけで、私が深読みし過ぎたんだな」
 男が手を伸ばし、女の頬に触れた。そっと、口元を隠していた袖を外す。
「ちゃんと顔を見せてご覧」
「いや、です……」
 白い肌に朱を散らし、女は逃げようとした。
「待ちなさい」
 もう笑いながら、男は女を追いかける。微笑ましいと言えば微笑ましいが……。

「おぎんさん、大変だ! ……あ、先生。いらしたんですか」
 そこへいきなり権作が飛び込んできて、先の男は鼻白んだ。
「悪かったね。で、何が大変だって?」
「いや、あのう……。まさかとは思いますが、先生の留守に間男ってえ訳じゃ、」
「そんなことは、誰も考えていない。冗談にしても、もっと面白いことを言いたまえ」
「済みません。ただ、お留守かと思って飛びこんできちまっただけで、他に理由がある訳じゃないんです」
「権作どんが困っているわ。あんまり苛めないであげてください、先生」
 女が横から口を出し、村の男は頭をかく。
「へえ、どうも……」

 今更だが、男は疎開がてら療養に来て以来ずっと、この里に居座っている。当時は医大を卒業したきりだったけれど、言葉は悪いが戦後のごたごたをうまく利用して、医師免状も取得した。家には傷薬や湿布、虫下しに熱さましくらいしかないが、里の者が屋根から落ちたり風邪をひいたときには診てやっている。大学出の偉い人ということで、適当に先生と呼んでいたが、今ではお医者の先生だ。とはいえ、頑健な連中ばかりでほとんど医者の用はないし、謝礼を貰ったとしても、米や野菜である。家の裏で妻が小さな畑を作っており、小屋には鶏も飼っていて、日頃の食べ物に不自由はしないが、現金収入は、時々郵便で頼まれる書きものと、人の良い彼の友人、相良に押し付けている、実家の資産の運用益だけだった。

「私が一緒だから、だよ」
 新しい声がして、皆は一斉に戸口を振り返った。権作はともかく、女は一瞬驚いた様子を見せたが、すぐに事情を察したようだ。ただ、先生と呼ばれた男は目を丸くして、声の主を見つめる。全く、知らない相手だったのである。
「お初にお目にかかる。ぎん、と名乗っているのだったな。その者の、兄です」
 抜けるような白い肌に、長い銀色の髪の男が、女を指差し、曖昧な笑みを浮かべる。端正と言っていい顔立ちなのだが、糸のように細められた目は感情が分からない。色も生地も薄い着物に、羽織まで似たような色合いだ。帯は少し濃いめだが、ほぼ全身が薄い銀ねず色で、毛先を束ねた絹紐の僅かな朱だけが、差し色になっている。
「それは仲間も一族も捨てて、人間の元に遁(はし)ったために、表立っての付き合いはできなくてね。嫁入りどころか子供も生まれたというのに、祝いもせずに申し訳なかった」
「い、いえ……。ということは、お義兄さん、とお呼びしても……」
 さすがに落ち着きを失って、男が訊ねる。彼が考えている通りなら、この男も、狐の化生なのだ。
「ふ、ふふ。くすぐったいな。人間ふぜいに、義兄呼ばわりされるとは」
「酷いわ、次郎にいさま」
 女が、甘えたように口を挟む。上目遣いが、どことなく艶めかしいほどだ。
「申し訳ない話ではあるが、君が留守の折に、様子を見に来たことがある。あの子供を見極めに、だがね。そのときにも、権作に案内を頼んだものだから」
「三郎太がどうしたんです」
「あれは、人間の血は混じっているが、立派な尻尾も生えていて、素質はある。そういうことだ」
「……父は太郎狐といい、一族の長でした。今は、兄が跡を継いでいます。もちろんまだ若く、これから子が生まれることも十分に考えられますが、あの子にも、資格があるというのです」
「お義兄さんが、次郎という名だといったね。だから子供に、三郎太という名をつけたのかい」
 母親は不詳のまま、子供は彼の戸籍に入っている。名前は、女がつけた。長男なのに三郎も変だとは思ったが、自分の名前に数字の二が入っていることもあり、深くは問い詰めなかったのだ。
「……」
 女は答えなかったが、微かに頷いた。
「生まれたときから、勝手に決めていたのか?」
「違います。でも……、私たちは、いつまでも貴方とは一緒にいられない……」
「何故君は、すぐにそう決めつける? ここでずっと三人で暮らそうと、いつも言っているじゃないか。それに君は、仲間から弾かれたと、」
 仲間に苛められ、追い払われていた。今更そこに、戻れるのか。
「追ったのは、私だ。長の娘が人間などに近づくとは、身の程を知れと叱ったつもりが、ますますその人間に懐き、熱をあげて……、果ては、夫婦気取りで暮らし始めてしまった。だが、力のある子が生まれたのは、悪くない」
「そんな、勝手な……」

(つづく)
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(6)

¿ ¿ ¿ ¿ ¿¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? 48
 

バックNoはここから

   
    ねぇねぇ。宝石を買ったのよ。見てぇ!
    すごいじゃない。ダイヤよね?
    わかるの?
    だって、いまquilate光ったもの
   
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(7)

=== 海ちゃんとマリアーニョの猫の額スペイン語広場 === (シーズ ン-II)
Rincón del Español Variopinto de Umichan y Mariaño
 (24) - Temporada II - 
 

Temporada I

Sigo quemado/a.
海ちゃんもMarianoも日本いて、日常を淡々と過ごしてはいますが…
今号も引き続きお休みさせて頂きます
ご理解のほど何卒宜しくお願い申し上げます(編集部)
Temporada II
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(8)


今月の短文翻訳
(1241-1250) 2011年05月末更新分はこちらでも見ることができます
 

バックNoはここから

1241 1) No debéis bailar en la biblioteca de la universidad.
    君たちは大学の図書館で踊ってはいけません
1242 2) No podéis bailar en la biblioteca de la universidad.
    君たちは大学の図書館で踊ってはいけません
1243 3) No tenéis que bailar en la biblioteca de la universidad.
    君たちは大学の図書館で踊ってはいけません
1244 El oficio de mi familia era vender jamón ibérico y a mi hermano mayor le gustaba mucho venderlo.
    我家の家業はイベリコ豚を売ることで、私の兄はそれをとっても気に入っていました
1245 1) Ayer no pude comer el pollo frito ya que se me presentó acompañado de una ensalada, una sopa y un plato enorme de paella.
    サラダとスープ、そして皿に山盛りのパエジャと一緒に出されたので、昨日私はその鳥の唐揚げを食べられませんでした
1246 2) No podía comer el pollo frito ya que se me presentó acompañado de una ensalada, una sopa y un plato enorme de paella.
    サラダとスープ、そして皿に山盛りのパエジャと一緒に出されたので、昨日私はその鳥の唐揚げを食べられませんでした
1247 3) No podía comer hasta el pollo frito ya que era después de haberme zampado ya ensaladas, sopa y un plato enorme de paella.
    サラダとスープ、そして皿に山盛りのパエジャを食べた後だったので、昨日私はその鳥の唐揚げまでは食べられませんでした
1248 El padre de Elena tuvo que dejar el trabajo por haber cometido una falta grave en su empresa.
    エレーナのお父さんは会社で重大な過失を犯したことで仕事を辞めなければなりませんでした
1249 1) Se ha roto ante nuestra presencia un jarrón que heredamos de nuestro bisabuelo, quien le tenía mucho cariño.
    曾祖父がとても愛着を持っていて、その彼から相続した花瓶が私たちの目の前で割れてしまった
1250 2) Se nos ha roto un jarrón que heredamos de nuestro bisabuelo, quien le tenía mucho cariño.
    曾祖父がとても愛着を持っていて、その彼から相続した花瓶を私たちは割ってしまいました

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(9)

=== FE DE ERRATAS  <<(_ _)>> ===


とりあえず今回は塾magaでのミスはないようです。よかった。ホッ
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