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質 問 |
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答 え |
01)
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同じ講座を2口以上同時に受講することは可能でしょうか? |
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はい。可能です。具体的にご説明いたします
お一人の受講生が1ヶ月に同時に2口受講可能な組み合わせは、以下の通りです
『翻訳』+『作文』=『よくばり講座』ですので、これは正規講座の一つです
これ以外には、『翻訳』+『翻訳』=西和訳×2+和西訳×2があります
また、同じように『翻訳』+『翻訳』=西和訳×2もありますが、これは、西和訳のダブル受講と言って、正規のコースとして存在しています
他にも『よくばり』+『よくばり』も考えられますが、ちょっと非現実的だと思われます
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02)
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『スペイン語作文添削講座』と『翻訳添削講座』の両方を受講した場合、どちらが先に始まるのですか?
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お申し込み時に、どちらから先に始めたいかのご希望があればその旨ご連絡下さい。それ以外は、ほとんど『al azar』で決まります(06参照)
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03)
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1ヶ月に2回などと言わず、もっとガンガンと早いテンポで勉強できないの? |
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仰りたいのは「答案を返せばすぐに次のテキストが送られてきて、添削も即に返却できないのか?」ということでしょうか?
それには残念ながら対応できません。理由は、まず、そのような猛スピードでの添削作業ができる体制にありませんし、私共は、スピードを売り物にはしておらず、その内容と質を売り物にしているからです
しかし、例えば、ダブル受講という方法もあります。これについては、この上の01)をご参照下さい
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04) |
テキストは毎月1日と15日に送信されて来るんですか? |
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いえ、そうとは決まっておりません。基本的には第1月曜日と第3月曜日が送信日になっております
ただ、カレンダーによって異なります。つまり、月曜日が祭日になったりした場合は翌営業日になります
また、年末年始やゴールデンウイークなどがありますと、また日程が変わります。『テキスト+添削答案送信日』に関しましては、⇒「ここ」を1回クリックしてください
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05) |
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レベルの変更は月の途中ではできません。あしからず
いまから最短では12月からの変更になります。時間がないので、「レベルを下げればそれほど時間をかけなくてもできるだろう」というお考えでしょうか?
もしそうであれば、それは余り良い対処策ではないと考えます
そのような場合の対処策をご提示いたしましょう。つまり、遅延提出を利用することです。もっともこれは管理が煩雑になりますので、こちらからは余りお薦めしたくはない策なのですが...
したがいまして、その場合、通常のテンポでは添削をお戻しできない可能性があります
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06) |
私は「よくばりコース」を受講していますが、翌月だけ「作文×2」を「翻訳×2」(日→西×1、西→日×1)に変更していただくことは可能でしょうか
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「よくばりコース」のままでテキストのみ変更することはできません。よって「翻訳コース」に変更して頂くことになります
つまり、「よくばりコース」のままでのテキストのみの変更、例えば、1回だけ「作文月」を「翻訳月」に変更し、また、次からはまた「よくばりコース」を続けるという変則的な変更は出来ませんのでご承知下さい
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07) |
2回目の課題は届いたのみ、1回目の課題の添削がまだ返却されてこないが何故でしょうか?あわせて、通常は、答案提出後どれぐらいの期間で添削された答案が戻ってくるかを知りたいのですが
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最初の時というのはまだ慣れておられないので、色々ととまどいがあると思います
まず、1回目(月前半)の答案は、その月の第3月曜日を目安に回答をお送りください。2回目(月後半)の答案は同じ月の月末、又は、翌月の第1月曜日を目安に返送して下さい
1回目の答案を講師が添削したものは、翌月の1回目(月前半)のテキスト(課題)と一緒に送り返すことになっています。そして、2回目(月後半)の添削答案は、翌月の2回目(月後半)のテキストと一緒に送り返すことになっております
受講の最初の月は、課題を受け取り、それに回答して提出して頂くのみで、添削答案の返送は、翌月からということになります
つまり、端的に申し上げますと、前半分の添削済み答案は翌月の前半分テキストと同時に送り、後半分の添削済み答案は後半分の配信時ということです
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08) |
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まず、できれば、e-Tenから送信されたテキストファイルを「Word」上に呼び出し、このファイルを利用して新しいテキスト名を作成されることをお勧めいたします
次に、「Word」の上部にあるツールバーの「ファイル」→「名前を付けて保存」を選択します
保存用ウインドウが表れます
その時、e-Tenから送信されたテキストファイル名が自動的に表れます
e-Tenから送信されたテキストファイルの一番最後に『-受講生の氏名』を記入して下さい
その際、ファイル(N)名の下にあるファイルの種類(T)が、.docまたは.rtfであることをご確認下さい
保存ボタンを押します
例)『T-E9999-戦国時代-翻訳する子.doc』
「T-E9999-戦国時代」がテキスト(課題)の名称で、「翻訳する子」があなたのお名前ですが、その間に「半角のハイフォン」を入れるのを忘れないで下さい
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09) |
この度、スペイン語の通信講座を御塾で受けたいと思っていますが、1年ほどスペインの学校で勉強した後、日本で西検も受験して3級を持っています。しかし、ギリギリでの合格だったと思います。和西翻訳に全く自信がないのです。つまり、スペインでは結構できるようになったと思っていたのですが、いざとなると、なかなかうまくスペイン語に訳すことができないのです。和西翻訳ばかりの講座とか、作文講座とかを受ければ、スペイン語がうまく書けるようになるでしょうか?
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「日本語→スペイン語にうまく翻訳したい」とのご希望ですが、和西翻訳のみの講座というのは残念ながらご用意しておりません
和西翻訳に力を入れたいと考えられたのは、スペイン語応用・運用能力が不足していると感じておられるからなのでしょうが、そのお気持ちは良く理解できます。通常の語学学習者が100%抱く気持ちです
しかしながら、『より自然なスペイン語が書けるようになるには、より多くのスペイン語に触れる(読む)こと』が、急がば回れの最短かつ最良の方法であることは多くの方がご存じありません
つまり、「語学は真似から始まる」わけですので、より自然なスペイン語が書けるようになるには、少しでも多くのネイティブが書いたしっかりした文章に触れることが肝腎です。これらを分析・解析(=翻訳)することで、母国語(=日本語)の表現はこのようにスペイン語で表現すればよいのだ!!と言うのを、西和訳を通して学習することができるわけです
換言すれば、西和訳の学習は、「決して、スペイン語を如何によい日本語にするか!ではなく、スペイン語の理解能力と分析能力を伸ばすため」の勉強に他なりません
ですので、添削されて返ってきたテキストのどこが間違っているのか?を見ると同時に、日本語のこういう表現がスペイン語ではこうなるのだ!!ということを学んで頂かねばなりません
少々ややこしいですが、「逆もまた真なり」なのだと言うことをご理解いただきたいと思います
以上のような理由から、小塾では、西和訳のダブル受講(1講座月2回共西和訳の講座)は受け付けておりますが、和西訳のダブル受講は用意しておりません
しかし、次のような中庸の方法もあります
つまり、「翻訳添削講座」のダブル受講です。つまり、1ヶ月に、(和西訳×2)+(西和訳×2)という方法です
或いは、同じダブル受講でも、通常の「翻訳添削講座(和西訳+西和訳)」
と、(西和訳×2)を1講座受講されるという方法です。つまり、(和西訳×1)+(西和訳×3)の講座
になります
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