頑張らずにガンバろう Nipón!!
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スペイン語翻訳通訳
Instituto de Traducciones de Tokio
 

初めて受信される方へ

「塾maga」 Año XIII No. 143  (09月号) 2012/09/29
お知らせ
 
小塾は宮城県慶長使節船ミュージアムの
『2013年慶長使節団出帆400年』行事を応援しています!!
        
在マドリード日本大使館でも2013年の準備開始
小塾は東北を支援しています
近日中に新情報が入る予定です
 
「谷 めぐみ」の "Hola! バルセロナ" すぐ読む
「海ちゃん-II」 まだお休みの弁解を読む
 「Japónさんと支倉さん」 すぐ読む
 「スペイン語でおやじギャグ」 すぐ読む
「今月の短文翻訳」 すぐ読む
連載読み物

「今月の短文翻訳」 すぐ読む

Fe de erratasすぐ読む

 HP上の連載読み物などはすべて更新済みです  

今月の短文翻訳 (対訳) Noticiero (塾ニュース) 西和対象過去の短文翻訳 スペインの慣用句
Hola!バルセロナ 谷 めぐみのHP ネット上の「塾maga」 スペイン語圏関係の新刊本紹介
Japónさんと支倉さん Chistes de mi tío Chistu 海ちゃんシリーズ シーズン-I (対訳) 海ちゃんシリーズ シーズン-II (対訳)

塾生yossieさんの短編小説Waltz In BLACK」 HP上で公開中

e-Tenの「よくある質問集」 悩みの相談室
ネット上の情報が最新情報です ご注意下さい
ご注意下さい!!   あなたは最新URLを見ていないかも知れません!! 常に、あなたのPCのブラウザの「更新ボタン」を押してみましょう

 

第3回『横田工房』塾生大募集!!


スペイン語通訳界の大御所「横田 佐知子」が、より優秀な後輩たちを育てることを目的に、直接指導する「小塾オリジナル講座」『横田工房』が2年振りに以下の要項にて開講致します

通訳に興味をお持ちの方には、横田プロについては何も特別に申し上げる必要もないと思いますが、このチャンスを逃すと、次はまた2年先までチャンスはやって来ません
また、スペイン語のネイティブ講師との「至れり尽くせりのダブル講師」での講座も本講座の大きな特徴です
つまり、「私の能力による通訳でネイティブにどこまでのニュアンスが伝わるの?」と、普段不安に思っている方も、「その場で答えがわかる」講座です

《対象 受講生》:セミプロ〜プロの通訳者 若しくは、これに準じる能力を有する通訳経験がある学習者
《開 講 期 間》:2012年11月23日(金・祭)〜25日(日)(秋の3連休)
《開 講 時 間》:14:00〜18:00頃(途中休憩あり)1日4時間授業×3日=12時間の超集中講座
《講    師》:横田 佐知子&María Ángeles de Murakami
《受 講  料》:48,000円(現役塾生および休塾3年以内塾生=42,000円)+新規の場合等入塾金(10,500円)
《受 講 者 数》:最少5名(最多10名程度)

以下の方々、このチャンスをお見逃しなく!!
  いま現在すでに通訳の業務に従事されておられる方!
  最近通訳になったばかりの方
  これから通訳を目指そうとしておられる方でも、相当程度の能力を有しておられる方
(尚、ご応募の際には、通訳履歴も同時にお送り下さい) (審査の結果、受講して頂けない場合もありますが、この点、あらかじめご了承下さい)
詳細はココをクリックして下さい
 
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(2)

Venezuela文化週間 (シモン・ボリバル弦楽四重奏団)!!


2012年 ベネズエラ文化週間が開催されます
Curarteto Simón Bolívar(シモン・ボリバル弦楽四重奏団)
Violín=Alejandro Carreño, Boris Suárez // Viola=Ismel Campos // Violonchelo=Aimon Mata
公演予定
 豊 橋:10/13 // 駒ヶ根:10/15 // 東京ガーラ:10/17 // 鎌倉:10/20 // 岡崎:10/21 // 淡路島:10/22 沖縄:10/25
 
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(3)

塾生「青砥 直子」さんが、あの「ベストセラー作家アレックス・ロビラ」の翻訳本を出版!!

170万部突破のベストセラー『Good Luck』の著者の待望の新刊です!!
〜成功への大航海〜TREASURE MAP
著者:アレックス・ロビラ、フランセスク・ミラージェス
翻訳:青砥 直子
価格:1,365円(税込)
四六判・並製本・216頁 2012年8月1日発売
ISBN978-4-905154-25-9
あなたの想像があなたの創造になる
a.. 無限のファクター  //  b.. エル・ドラドを探して  //  c.. 金色の航海  //  d.. 黄金の助言  //  e.. 宝の地図  //  f.. 役に立つか立たないか
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(4)

Zaragozaのプチホテルご紹介

前号にて塾生のご友人のスペイン人兄弟経営のZaragozaCalatayudの旧市街にあるホテル"Arco de San Miguel"(***)"をご紹介させて頂きましたが、今号はその第二弾です
実は前号塾
magaのアナウンスに気をよくしたホテルのオーナーから、読者の皆様にプチ・プレゼントが届きました
festivo等カレンダーによってやや条件が異なりますが、1泊朝食付きで50ユーロのofertaとは別に、予約をされる時に[He leido Juku-maga de Septiembre.]と 伝えて頂くと[Bebida de bienvenida]として、例えば、オレンジジュースやコーヒーなどの飲み物をサービスして下さることになりました
ムデハル様式建築があるCalatayudの旧市街は世界遺産の街です
MadridからはAVEに乗ってしまえば、わずか約1時間の距離です!!
Calatayud-Zaragoza間はバスで約1時間
世界遺産に登録されたことで最近有名になってしまい残念がる人もおいでになるようですが、自然国立公園
修道院
Monasterio de Piedra」 等々、見所満載です!!
レンタカーを借りてアラゴン自治州の大自然を楽しむと言うのも、実にオリジナルで良い旅行になること間違いなし!!
部屋数が7部屋しかない、本格的なプチホテルで、ゆっくりと時を過ごしたい方、或いはじっくりスペインをスポット的に楽しみたい方には最適の場所です
ホテルから塾生の皆様にメッセージが届いています    こちらも見てネ!!
 

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(5)


快調!!Hola! バルセロナ  (谷 めぐみの歌修行) 作:谷 めぐみ   No.44
 

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Sala de Cienは水を打ったように静まりかえった。第一曲目〈さくら〉のピアノ前奏が始まる。端正、優雅、和の香りの奥にかすかな洋の陰影がにじむ。M先生の日本への思いが凝縮した美しい作品だ。私は大きくブレスをして歌い始めた。「さくら、さくら♪」…。お客様の集中が伝わってくる。〈八木節〉〈お江戸日本橋〉〈ソーラン節〉〈稗搗き節〉〈こきりこ節〉〈五木の子守歌〉〈音戸の舟唄〉〈黒田節〉〈木曽節〉〈子守歌〉と続き、12曲目〈おてもやん〉の明るくリズミカルな後奏がポーンと弾んで終わった。一瞬の沈黙、そして次の瞬間、大拍手が湧きあがった。お客様が皆、立ち上がっている。あの厳めしい顔の父上も、もちろん先生の奥様も息子さんも!少し足の悪い母上は椅子に腰かけたまま、全身をゆすって拍手してくれている。司会者の厳かな閉会宣言が済むと、お客様が次々と舞台にやって来た。「素晴らしかったです」「日本語は分からないけど、歌の心が伝わってきました」etc。沢山のお褒めの言葉にあずかる。M先生は大勢の人に囲まれ、嬉しそうにお礼を言ったり、日本の歌との出合いや出版の経緯を説明している。大成功だ。よかった。本当によかった。ホッとしているところへ、ひとりの青年が近づいてきた。「初めて日本の歌を聴きました。とても美しかったです。ところで、〈さくら〉は花の歌ですよね?不思議でした。あなたの歌に“祈り”を感じたのです。Sakuraは日本人にとって特別な意味をもつ花なのですか?」思いも寄らぬ問いだった。「特別かどうかは分かりません…。でも春になると、日本人は皆、桜が咲くのを今か今かと待ちます。そして咲いた桜を心から楽しみ、散ってゆく桜をまた心から見送るのです」とっさに答えたものの、我ながら頼りない。そういえば、桜の樹の下に死体がウンヌンという文章があった。梶井基次郎だっけ?あの感覚は特別かもしれない。生と死は祈りに通じる?でも桜と言えば花見。祈りと花見との関係は?…頭の中がグルグル回るが、次の言葉が出てこない。それでも青年は「なるほど。生まれて、咲いて、死んでいく。つまりvida(人生)そのものですね。だから“祈り”を感じたのかもしれません。日本の精神に憧れを感じます。ありがとうございました」と、お礼まで言ってくれた。ごめんなさい。何かもっと的確なコメントが出来ると良かったのだけれど…。心の中で詫びながら、あぁ外国で暮らすとはこういうことなのだ、と痛感した。スペインを知ってスペイン語を習得することはもちろん大事だけれど、それと同時に、いや時にはそれ以上に、自国つまり日本のことをよく知って、しかも自分の言葉で語れなければいけないのだ

夢の一日が終わった。市の担当者に見送られ、M先生の車で市庁舎を後にする。夜のバルセロナ。来る時と同じように、車窓から見える景色は、雑踏のなかで眺める街並みとはひと味もふた味も違う輝きを放っている。壇氏のピソは闇に沈んでいた。あの古めかしい扉の奥、真っ暗な階段を上った所には、一年前に飛び込んだ部屋がある。ボケリア市場で牛乳とピーマンとハムしか買えなかったバルセロナ初日、スペイン語との格闘、飽きもせず歩き回ったゴシック地区…。いつもコーヒーを飲むバルは、夜の装いに姿を変え、妖しく賑わっている。不思議な街だ。なぜ私はこんなにも心魅かれるのだろう?この得も言われぬ懐かしさは一体どこから来るのだろう?別れの日が迫っている。私は帰るのだ。どこへ?日本へ。そう、もう決めたこと。どこにも迷う余地はない。でも、時間よ、止まれ…

翌日、昼食に招かれてM先生のお宅に行った。父上は例によって書斎で新聞を読んでいたが、私の顔を見ると立ち上がり、「昨日はおめでとう」と、固い握手をしてくれた。「メグミ、モンセラートへは行った?」奥様に尋ねられた。「No」私はその辺がマメではない。京都時代も名所旧跡のど真ん中で暮らしていながら、積極的に見物に出かけることはなかった。千年の都も私にとっては生活の場である。誰かを案内する以外に、あらためて観光に行く、という発想が浮かばなかったのだ。「メグミにカタルーニャを味わってもらわなきゃ!」奥様の発案で、その週末はご家族と一緒にモンセラート修道院へ出かけた。お参りとも観光ともつかない人、人、人…。京都の清水寺を思い出す。修道院には有名なLa Moreneta(黒い聖母像)がある。触れさせていただけば願いが叶うという。私も長い列に並び、優しい面立ちのマリア様にそっと指を触れた。次の週末は、リポールへドライブだ。途中の小さな村に寄り道をしながら、サンタ・マリア修道院に到着。正面玄関の見事なファサードに圧倒され、ボーっと見上げていると、「メグミ、写真!写真!」奥様が張り切って何枚もシャッターを切ってくれた。「少し斜めを向いた方がキレイに撮れるわ」「ダメ、ダメ。カメラの方を真っ直ぐ見ないで。何気なく空を見上げるのよ」美人の奥様は、写真のアングルの取り方に自信がある。髪をカットしてくれたり、大切な形見のボレロを貸してくれたり…。男の子しかいない奥様は、束の間の娘?である私と過ごす時間が珍しく、楽しかったのかもしれない

ドライブの帰りに三樹子さん宅に寄った。急ぎの相談がある、と、連絡が入っていたのだ
(つづく)
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¿ ¿ ¿ ¿ ¿¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? 62
 

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A ¡Qué remedio me queda!
B No, Bueno, hombre, si no quieres o no lo necesitas, no compres nada.
A Ya, pero... No tengo otro remedio que comprar algo, como se trata de un amigo de mi amiga..., el que vende. Esto es una verdadera “Guiri gai”.
B ¿Cómo dices? No te entiendo lo que me dices, que esto es un verdadero ¿“guirigay”?
C   この二人の会話は本当にチンプンカンプンだ!!
     
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(7)

=== 海ちゃんとマリアーニョの猫の額スペイン語広場 === (シーズ ン-II)
Rincón del Español Variopinto de Umichan y Mariaño
 (24) - Temporada II - 
 
Temporada I Sigo muy ocupada.
多くの『海ちゃんファン』から再開を望む声が寄せられております。心より感謝申し上げます
しかしながら、昨年の震災によって明るみに出た原発問題は「海ちゃん」の小さな心を痛めつけ
更に、スペイン金融機関への支援に端を発した国家の一大事は、盟友「
mariaño」にも大きな打撃となり
この状況ではいつ2匹(人)が立ち直れるのかまったく先が見えなくなりました
再開を切望するファンが多くおいでになるのは重々理解していますが、いましばらくご辛抱のほど宜しくお願いしますと共に
一日も早く原発が全面廃止に向け動き出すと共に、スペインが一日も早く経済・金融危機から抜け出せますよう
お祈り下さいますよう、お願い申し上げます(編集部)

 
Temporada II
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(8)


今月の短文翻訳
(1401-1410) 2012年09月末更新分はこちらでも見ることができます
 

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1401  1) Mi mujer hacía de todo antes de casarse pero después empezó a no hacer nada, salvo comer.
     妻は、結婚前までは何でもやっていましたが、結婚後は、まったく何もしないようになりました。食べること以外は…
1402  2) Mi marido no hacía nada antes de casarse pero después empezó a hacer todo tipo de quehaceres de la casa.
     夫は、結婚前までは何もしませんでしたが、結婚後は、すべての家事をやるようになりました
1403  3) Mi mujer no hacía nada, salvo sumergirse en Internet.
     妻は、インターネットの中に潜り込む以外のことは何もしません
1404  4) Mi marido no hacía nada, salvo navegar en Internet.
     夫は、インターネットでサーフィンする以外のことは何もしません
1405  5) Mi mujer hacía de todo, salvo darme de comer.
     妻は、何でもしてくれていました。私に食事を作ること以外は…
1406  6) Mi marido hacía de todo, menos trabajar.
     夫は、何でもしてくれていました。働くこと以外は…
1407  La rebeldía viene del orgullo del hombre.
     反抗心は人の傲慢から発するものだ
1408  Traduje esa novela española al japonés.
     私はそのスペインの小説を日本語に訳した
1409  1) Retiró el dinero del banco.
     彼(彼女)は、銀行からお金を引き出した
1410  2) Retiró el dinero que tenía depositado en su banco.
     彼(彼女)は、 預けてあったお金を自分の銀行口座から引き出した

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(9)

 
 
=== FE DE ERRATAS   <<(_ _)>> ===
よかった!!今回はとりあえずクレームメールは届いてい ません。ホッ。まあ、目立たないミスは大いにあるでしょうが…
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