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Ago.-2023 |
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Ago.-2023 |
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Ju1.-2023 |
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Ju1.-2023 |
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Ju1.-2023 |
3つ目のアナウンスメールは、『文法構文講座』と称して、何と、あの和西辞書編纂で知らない人はいないと言う小池和良先生自らが講義をして下さるというなんともありがたい講座です。正式には、講座の中身が見えるようにと考え『作文力強化のためのスペイン語文法講座』としました。つまり、文法の構文をしっかり勉強すれば、スペイン語作文も上手になると言う、まるで「風が吹けば桶屋が儲かる」的な霊験あらたかな講義になること間違いなしです |
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Ju1.-2023 |
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Ju1.-2023 |
いよいよ今年も始まりました。毎年07月中旬に開始する、新講座を初めとする新学期のお知らせメール「攻勢」。毎年心苦しく思いながら大量のBCCメールを皆様にお届けする恒例の行事は、今年は、07月18日(火)に「ガリシア語入門講座」の案内を皮切りに始まりました。この講座を指導頂くのは、日本でガリシア語でこの人の右に出る人は誰もいないと言う、ガリシア語の第一人者である浅香武和先生です。こんな凄い先生に塾で講義をして頂けるのは本当にありがたいことです |
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Jun.-2023 |
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Jun.-2023 |
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Jun.-2023 |
理事会に対し、塾頭より最初の引き継ぎ覚え書きが引き渡される。理事会はこれを叩き台として今後の計画の策定にかかる |
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Jun.-2023 |
先月の理事会の決定を受け、全講座オンライン化に向けた準備が着々と始動しだした。まずは、市ヶ谷教室でのリアル授業をしている生徒さんたちと塾頭との話し合いが2週にわたって授業後に行われ、全員塾の主旨に賛同 |
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May.-2023 |
同日午後には、塾頭と復塾頭が今後の対処策について打合せをすると共に、翌28日には、塾頭は、09月からチームに参加する予定の新しい講師とZoomミーティングを開催するなど、塾の大きなギアチェンジに向け始動を開始しました。この方向転換は、21世紀に突入してすぐ、従来の郵便を介した紙上での手書きによる添削時代を先取りし、デジタル添削(eTen)に先鞭を付けた小塾の運命を問う切替となるのか?つまり、今後人類が新しい時代(デジタル・ロボット・宇宙)に入って行くことと則しているのか?は後、少なくとも再び20年が過ぎた頃にその答が出るのか?それとも、数年で座礁するのか???? |
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May.-2023 |
去る05月27日、塾頭が市ヶ谷教室に赴き、リアル対面授業の生徒さんたちに対し、09月からの全面オンライン授業について説明をすると共に、市ヶ谷教室の閉鎖の前倒しについて理解を求めました。生徒さんたちは、とりあえず快く承諾して下さいました。ご迷惑をお掛けし、衷心よりお詫び申し上げます |
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May.-2023 |
本当に久し振りだったような気がします。塾として、フルでSD(ゴールデン・ウィーク[Semana Dorada])を教授したのは。とは言っても、実際には、一部の先生はプライベートレッスンをする一方で、塾頭を始めとする総勢07名の理事たちは、この休みを利用し去る05月06日、コロナ禍ではできなかったリアル対面での会議を塾発祥の地である四ッ谷にて開催しました。議題は、塾の近い将来で、3時間に亘る議論の末、当面、現塾頭の第一線からの引退を見据えた準備を開始し、役員全員で力を合わせて協力し合っていくことになりました |
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Abr.-2023 |
今年のSD(ゴールデン・ウィーク[Semana Dorada])は、フルでお休みを頂くことになっています。ポスト・コロナを、生徒さんにも、また、講師各位にも満喫して頂こうと言うわけです。土日も含め09日間のこの時期のお休みは本当に久し振りです |
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Abr.-2023 |
いよいよインバウンドが戻ってきましたが、にもかかわらず、『超リアル実践通訳ガイド講座』の後期講座も継続が決まるのみならず、新規の生徒さんも加わり、本格的なインバウンド再開の中で、このクラスの存在感が極めて重要になってきていることを実感しているところです |
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Abr.-2023 |
昨年末よりポスト・コロナの塾対応について幹部たちが会議を重ねていますが、お陰様で徐々に話しがまとまってきています。但し、まだ発表できる段階ではありませんが、06月頃前には今後の塾の新しい方向性を明示させて頂けると思います |
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Mar.-2023 |
2022-23学年度も半分が終了し、早くも、今月無事後期に入りました。コロナも収束間近のようでもありますし、そろそろ今年は2017年09月02日を最後に開催していなかった『塾パーティ』を再開させては?と言う意見もチラホラ聞かれるようになってきましたが、先日、塾頭と副塾頭との階段において、コロナ期間中に塾の財政もかなり厳しくなっていることもある上、後2年で塾創立30周年の年(2025)になるので、それまで待ってはどうか?と言う結論に達しました。開催を期待されていた方々には本当に申し訳ないのですが・・・ |
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Mar.-2023 |
今月は日本中がWBCで湧き上がっていましたが、小塾の通訳の先生方も大忙しだったようです。日本が戦ったスペイン語圏のチームはメキシコだけだったのですが、ご存じのように、中南米諸国は野球が盛んで、大変強い国も多く、予選を突破し、1次ラウンドに参加した国は、20ヶ国中、なんと8チームもありました。準々決勝のために来日したスペイン語圏のチームもありました。海外での1次ラウンドや準々決勝から準決勝に進んだチームにもやはりスペイン語圏のチームがありました。そんなことで、日本と戦わないチームであっても、やはり、マスコミは情報が必要です。そんなわけで、今や、サッカーのみならず、野球もまたスペイン語圏諸国の参加が多く、スペイン語の通訳はひっぱりだこです。因みに、スペインは予選で敗退し、1次ランドには参加しませんでしたが、日本が東京ドームで準々決勝で戦ったイタリア戦の二塁の塁審はスペイン人の方でした。3年後の大会には、スペイン対日本などと云うカードも見られるかも知れません・・・ |
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Mar.-2023 |
どうやらそろそろコロナ・トンネルから出られそうな雰囲気です。昨年の09月に始まった今学年度ですが、講師交代回数が徐々に増えてきました。小塾は基本的に、専任の講師は、Sánchez先生と塾頭以外にはいません。みなさん、他の本業をお持ちです。大学の先生であったり、特に、プロの通訳さんが多いのです。それらの先生のお仕事が増えてきています。もっとも確かにインバウンドも増加しているのはしていますが、小塾の先生方で、通訳ガイドを主要なお仕事にされておられる先生は皆無で、この通訳ガイドはむしろ、生徒さんに多く、その生徒さんたちも、来月辺りからはますます観光ガイドのお仕事が増えてきそうで、授業に出られそうにないと言う連絡も入ってはいるのですが、講師陣の場合には、いわゆる一般的な通訳のお仕事が増えてきているようなのです。つまり、インバウンドの増加に伴い、ビジネスでの訪日や、海外との交流が急激にコロナ以前に戻り筒あるわけです。その証拠に、講師同士のスケジュール交換による担当講師の交代が昨年の12月から徐々に増加し、遂に今月には、月間二桁に達しました。まあもっとも、コロナ以前からこうした交代の数は多く、むしろコロナの間にかなり減っていた、と言う事ではあるのですが、調整役はますます忙しくなりそうです |
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Feb.-2023 |
合わせて、短文翻訳の準備も重なり、塾頭は大変だったようです。まあ概ね毎年のことなのですが、塾頭も年ですからねぇ〜、しかたがないですね。しかも2月は会計年度末で、今月の末から3月初旬に掛けては大わらわが続くみたいです・・・。お察し申し上げます |
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Feb.-2023 |
2022-23学年度もはや半年が過ぎようとしています。担当の講師は後期の課題準備に大わらわの月ですが、なかなか思うように進まず、月の前半、塾頭はかなり焦っていましたが、お陰様で中旬にはすべて完了しました。ホッ |
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Ene.-2023 |
毎年恒例のe-Ten講座"SalvaTareas"(未提出答案救済制度)への応募が無事01月31日に締め切られました。今年は特に多くの利用者がおられたようです。つまりこの1年間、きっとお忙しかった方が多かったのでしょうね。ともあれ、今年で20回(年)ずっと続けて来られましたことに感謝します。まさかこの制度が20年も続くとは・・・。後は添削をしてお返しするだけ!! |
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Ene.-2023 |
昨年の今頃と比較すると、なにやら穏やかな日々が続いているような気がします。これは裏を返せば、講座の数はほぼ同じなのに対して生徒さんの数が減ったのが原因かなぁ〜と言う悲観的な考えは、まあ、塾頭の考え方ですが、これを常にフォローし、ポジティブな意見を述べるのが復塾頭のヘルマン先生なので、これはこれでこのコンビの特徴でも有るわけです、 |
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Ene.-2023 |
コロナも数え年で、なんと5年になってしまった。19年年末に塾頭の予測を今更ながらに思い出します。塾頭の予測は:2年、長くて3年。日本人の死者数はせいぜい2万人だろうでした。しかし現実はもっと厳しく、すでに数えで5年目に入り、日本の死者数も、現段階ではすでに6万人、つまり、塾頭の予測の3倍にも達しています。むろん塾頭は予言者でもなんでもなく、まったくの当てずっぽうで予測したのでしょうが、それにしても、良い方に外れるのなら受け容れられますが、ここまで悪い方に外れると、「責任者でてこ〜〜い」とも言いたくなります・・・ |
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Ene.-2023 |
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