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(皆さ〜〜ん馬くいってます???)

塾は「原発全廃」を訴え続けています ¡NUNCA MÁS FUKUSHIMA!

Fundado en 1995
スペイン語翻訳通訳
Instituto de Traducciones de Tokio
 

「塾maga」 Año XV No.167 (09月号) 2014/09/30

お役立ち情報満載の『塾maga』は満15年目に突入しています

創立20周年まで

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===  ===  快挙!!


 

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=== 塾パーティ大盛況!! ===
今年の塾パーティは過去最大の大盛況!!
前号で速報をお伝えした通り、去る08月30土)に開催された塾パーティはお陰様で大盛況の嬉しい悲鳴でした!!
すでに(無数の)写真掲載ページもネット上にUpを完了しました
参加者数は、ここ数年ずっと念願であった50人の大台を突破し、51名+3と言う素晴らしい目標を達成できました
これもひとえに皆様のご支援の賜物と、スタッフ一同、心より感謝申し上げております
今年の参加者は減るのではないか?との予測から、会場を少し小さめの、しかしより塾に近い会場に変更したのですが、この予測は見事に外れました
なんとか全員入れはしましたが、テーブルが固定式で、塾生間や講師間の交流が極めて難かしく、挙げ句の果ては、記念写真も2組に分かれての撮影となり、ややこの点では不満が残る、また、せっかく参加下さった皆様には大変なご不便をお掛けしてしまい、この場をお借りし、深くお詫び申し上げます
参加者内訳:
  通塾生:30名
  在宅生(e-Ten):5名
  休塾生:6名
  講師:9名
  その他応援団など関係者:2名
  そして今年もお子ちゃま(0歳〜3歳)が3名
最後になりましたが、地方からわざわざ駆けつけて下さった皆様は…
兵庫県芦屋市+石川県金沢市+静岡県焼津市+宮城県仙台市=計4名!!   でした
にもかかわらず、上記のような理由もあり、満足のいけるおもてなしも出来ず、本当に申し訳ありませんでした<<(_ _)>>
この場を借り、心より御礼申し上げたく存じますと共に、これに懲りず、またお越し下さるよう、お願い申し上げます
因みに、兵庫の方と石川の方は各々2回目の参加となりました
ご参加下さった方々全員に、心より御礼申し上げます
なお来年2015年は、塾創設20年の節目の年です。より盛大なパーティになることを祈っております
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(2)

Daniel Agular氏の[Japón Sobrenatural]


塾magaではもうすっかりお馴染みになりました、日本在住のスペイン人翻訳家兼作家で 、日本映画の研究家として活躍(映画出演などもある)中のDaniel Aguilarの、[Satori]出版への書き下ろし作品が、先頃、スペインの大変名誉ある文学賞の一つ『2014-Ignotus』にノミネートされたことが判明しました!!!
同作品[JAPÓN SOBRENATURAL](Ed. Satori)は、先頃スペインの著名雑誌[Cambio 16]でもそのインタビュー記事(2014年6月15日(日))が掲載されたばかりで、本国スペインでも大いに注目されていることは知っていましたが、このような権威ある賞の候補にまで挙がるとは、何とも素晴らしいことです
彼独自の視点から見た日本のホラー、超常現象など、単なる観光ではなく、日本のあらゆることににまで欧米が、そしてスペインが大きな関心を寄せている証拠でもあります
今年の春から夏にかけては、本当に「異常」と思われるほどの数のスペイン人観光客、日本のどこに行ってもスペイン語、それもスペインのスペイン語が聞こえてくると言われるほどスペイン人が大挙して日本を訪れています
21世紀に入ってから、『スシ』で始まった日本への関心は、まだまだ留まるところを知らないようで、おそらくこのまま2020年の東京オリンピックまで続くのでしょう
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(3)

谷 めぐみ ソプラノリサイタル

第23回谷 めぐみ ソプラノリサイタル2014
今年も「谷 めぐみ」さんがリサイタルを開かれます
今秋が今からとっても待ち遠しいのですが、場所はいつもの
[Hakuju Hall]ですから、関東にお住まいの方々にはとっても近いはず…
いつでも結構そうなのですが、今年のリサイタルは、いつにもまして彼女の『拘り色』が強いようです
19世紀と20世紀を挟んだベルエポックの時代、日本では大正ロマンと称された【浪漫】がテーマだからです
大正ロマンとは言っても、歌って聞かせて下さるのは、スペインの浪漫溢れる時代の作品の数々です
【スペイン浪漫】の時代の作品を知り尽くした日本人の歌い手と言えば彼女を除いては考えられません
詳細は彼女のオフィシャル・ブログ、若しくは、オフィシャルHPでご覧ください
リサイタル日時:2014年10月04日(土)14時開演 (13:30開場)
(全席自由) 前売り券 4,500円 / 当日券 5,000円   "On Line"でも購入可能   24時間年中無休なので とっても便利!!
電話でのご購入:03-5355-1280 (10-18時/土・日・祝祭日休み)
 
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(4)
各種イベント情報
『リアリティのダンス』 La Danza de la Realidad
(チリ・フランス/130分/スペイン語)
現在全国各地にて順次上映中!!次はあなたの町?
全国の上映館情報 ← 要チェック!!
公式サイト  
Trailer 
舞台はチリの田舎町…
1920年代、幼少のアレハンドロ・ホドロフスキーは、ウクライナから移民してきた両親と
軍事政権下のチリ、トコピージャで暮らしていた。権威的で暴力的な共産主義者の父と、
アレハンドロを自身の父の生まれ変わりと信じる母に愛されたいと願いつつも 大きな
プレッシャーを感じ、また、ロシア系ユダヤ人であるアレハンドロは肌が白く鼻が高かった
ため、学校でも「ピノキオ」といじめられ、世界と自分のはざまで苦しんでいた…

スペイン国立ダンスカンパニー
José Carlos Martínez率いるスペイン国立バレー団が11月〜12月にかけて来日予定!!
愛知県芸術劇場大ホール 2014年11月30日(日)15:00
KAAT神奈川芸術劇場ホール 2014年12月06日(土)15:00

Mi Amigo Hugo (我が友ウーゴ) (映画と講演)
塾生が字幕下訳を担当、当日の講演会では小塾特別講師が通訳!!
来る8月9日(土)公開!!
ベネズエラでボリーバル主義革命を指導してきた故チャベス大統領への追悼映画で、家族・友人・知識人・政治家の証言をもとに、享年58歳で亡くなるまでの軌跡を、ラ米諸国首脳らとの友情を交えて描いています
上映後のシネフォーラムでは、2001年ベネズエラ国民文学賞、2010年アルバ文化賞文学部門、2011年アニバル・ナソア ジャーナリスト賞を受賞した、ベネズエラ中央大学経済社会学部教授ルイス・ブリト・ガルシア氏が直に解説
また、ジャーナリストとして長年中南米情勢を取材してきた伊高浩昭氏が映画について語ります
オリバー・ストーン監督/ベネズエラ/2014年/52分
10月2日(木)19:00〜 (52分)
セルバンテス文化センター東京・地下1階オーディトリアム
入場無料
要予約 http://reservas.palabras.jp/
言語:スペイン語(日本語字幕、通訳付き)

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(5)


¿ ¿ ¿ ¿ ¿ ¿ スペイン語を駆使した言葉遊びのコーナー ? ? ? ? ? ? ? 84
 

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一発勝負編(その08):
  あっ!あそこを泳ぐ魚の名前知ってる?
  (マス)
  それだけ?
  Sí, nada más.
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(6)

今月の短文翻訳 (1641-1650) 2014年08月末更新分はこちらでも見ることができます
 
バックNoはここから
1641  Cualquiera que venga será bien venido.
    来る者拒まず
1642  1) Cuando le dieron ese puesto pensó esforzarse para ser digno de él.
    彼はその役職を与えられた時、自分に恥じぬよう努力しようと思った
1643  2) Cuando le dieron ese puesto pensó hacerse mucho esfuerzo para ser digno de él.
    彼はその役職を与えられた時、自分に恥じぬような努力を沢山しようと思った
1644  Pedro, a fuerza de ejercicio físico, llegó a ser un hombre robusto.
    ペドロは肉体を鍛え上げ、頑丈な男となった
1645  A Pepa le pareció que las vacaciones habían sido demasiado cortas.
    ペパはバカンスがあまりにも短いと感じた
1646  1) Fidel no se niega a seguir su política.
    フィデルは自分の政治を続けることを否定しません
1647  2) Fidel no niega que seguirá su política.
    フィデルは自分の政治を続けていくことについては否定しません
1648  3) Fidel no niega que sigue su política.
    フィデルは自分の政治を続けることについては否定しません
1649  Cuando le dieron ese puesto pensó que era por haberse esforzado dignamente.
    (彼・彼女)はその役職を与えられた時、自分は、一所懸命に頑張ったからその役職に就けたのだと考えた
1650  Mi bolso que dejé en el tren es el que lleva un adorno dorado.
    電車に忘れたバッグは金の飾りが付いたバッグです
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=== FE DE ERRATAS   <<(_ _)>> ===

特に今回はなかった?と言うよりも誰も気付かなかっただけ?だいたい人間がやっていることで間違いないなんてあり得ませんから〜、っと、開き直ってどうする???
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