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日本文学をスペイン語に訳す講座!! |
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唯一の和西翻訳専門講座 |
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このような講座が、かつて存在したでしょうか?!
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日本の食ブームや観光ブームに伴い、日本文学への関心も高まっています
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スペインには、小塾が全面的に支援・協力している『Satori』出版があります
塾頭の友人で、マドリード在住の翻訳者佐藤 るみさんも同社で多数の翻訳本を出版 |
あなたも日本文学をスペイン語に訳せるようになりましょう!! |
そして、本講座の講師であるDaniel Aguilarも
『Satori』で多くの翻訳作品や書き下ろし作品を出版しています |
授業は基本的にスペイン語で実施します
受講生の見解や評価をスペイン語で表現するのがどうしても困難な場合には
日本語での発言も受け付けますので、ご安心下さい |
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世界でここだけの講座にあなたも参加しませんか!? |
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この講座は通塾生のみが対象です。あしからず |
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現在翻訳中の作品 |
萩原朔太郎の「猫町」
(2022年08月現在) |
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あなたも何か訳してみたいと思う作品はありませんか? 是非仲間になってみましょう!! |
(このページの下の方にあるアクセス(お申込み)下さい) |
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作品に詰め込まれためくるめく日本文学の世界を、どのようなスペイン語
に訳して良いのか?どのような単語や言い回し
を使えば良いのか?どのような文体
がよりナチュラルなスペイン語なのか?等々について、作家でもあり、翻訳家でもあるアギラール講師と一緒に学びます |
(A) それが可能なのは、日本語でカラオケも歌えるほど日本語能力を有するアギラール先生だからでしょうか?
(B) それとも、アギラール先生が、現役の小説家でもあるからでしょうか?
(C) あるいは、アギラール先生が、どのような分野の文章でも翻訳出来るプロの翻訳家だからでしょうか?
その答は:(A)(B)(C)のすべてだからです |
ゆっくりと、しかし、しっかりと訳しながら進めています
当然、先生の解説も聞き逃せません
単に訳すのみではなく、言葉や表現の裏に潜んだニュアンスなどを学びとって下さい |
何を訳すかは生徒さんと先生とが
話し合って決めることも可能!!
仲間になれば、あなたの意見も反映されるかも・・・!! |
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月曜日 18:00-20:00 (月1回) (年間12回)
月に一回のみのやや不定期な講座(何回目の月曜かが不明)ですが、年間授業カレンダーを配布しますので、安心です!!
開講中 (随時入塾可) (最多8名まで)
このクラスは、講座の性格上、自宅での作業があります |
参考レベル
(入塾試験が必要になる場合もあります)(翻訳プロ級以上の強者揃いのクラスです) |
1授業料=6,500円 (内税)(6ヶ月前納制)
入塾月からカウントが開始するので とっても安心です!! いつからでも始められます
(注:新規ご入塾の場合には、入塾金\11,000(内税)が必要です)
(膨大なコピーの代金も含まれています)
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=== 過 去 の 翻 訳
実 績
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2022/Mar- |
猫町 |
萩原朔太郎 |
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2020/Oct-2022/Feb |
宇宙人 |
倉橋 由美子 |
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2020/Jun-Oct |
ここにある半島 |
佐藤泰志 |
『海炭市叙景』 |
2019/Sep-2020/Jun |
週末 |
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2019/May-Ago |
青い空の下の海 |
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