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このキャンペーンの目的は、日頃忙しいにもかかわらず、継続的にスペイン語の勉強をされている受講生の皆さまを「勉強の面で支援する」のみならず、「一度お支払い頂いた添削料を無駄にして頂かないため」の経済的支援をすると言う、二つの目的を兼ね備えた制度で、e-Tenを開始して以来、毎年1回実施しています
イギリスの哲学者ヒュームも「貪欲は勤勉の鞭である」と申しております
つまり、「一度払った受講料を無駄にしたくないという貪欲さを」バネにして、未提出の答案、やり残した課題に挑戦することで、更なるスペイン語の能力アップを図って頂くための、小塾の切なる願いを形に表した制度です |
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提出期限と対象期間などについて: |
@ 受付期間 : |
12月15日〜翌年01月31日 |
A 〆切時刻 : |
01月31日(23時59分59秒59) |
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メールの送信日時が02月01日を過ぎると自動的にメールは削除されますのでご注意及びご了承下さい |
B 対象課題 : |
毎年前年の12月〜今年の11月までの『12ヶ月分』の未提出答案 |
C 制度名称 : |
"SalvaTareas"
(いわゆる「未提出答案無料添削キャンペーン」) |
D 返却期間 : |
受付〆切翌日〜6月末を目途に返却しますが、その間は各担当講師に一任になっています |
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但し、もし6月に入っても添削答案が戻ってこない場合、お手数ですがご連絡下さい |
E 提出資格
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SalvaTareas受付期間中に現役受講生であること |
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Bの対象期間にも受講生であったこと |
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添削の返却について:
☆ SalvaTareasを受け付けた旨の返信メールをお送りしますので、同メールが届かなかった場合にはご一報下さい
☆ 同メールが小塾から届かなかない理由としては、何らかの障害が発生し、答案自体が届いていない可能性があります。十分にご注意を
☆ 上記Dの通りですが・・・:
もし06月に入っても返却がない場合には、概ね、提出答案の数が多かったなどの理由が考えられますが、次のような問題も発生する可能性もあります
例01) 塾のPC内での答案紛失/削除
例02) 添削答案は返却されたものの、受講生のポストのスパムメールBOXに届いてしまっている
例03) 添削答案は返却されたものの、受講生に届く前のクラウド上にて迷子になっている
以上、様々な可能性がありますので、お手数ですが、ご一報頂けますよう、お願い申し上げます |
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=== 重要変更点 ===
@ 提出ファイル名の書き方例:
通常の課題提出方法とさほど変わりません
唯一:SalvaTareasの課題提出時
には以下のように課題名の一番前に「ST-」を加えて
下さい
例:塾から送付された答案の課題名が、
A-2019-soydecinturonnegro.docx だった場合、
↓ 冒頭に「ST-」を加えます
ST-A-2019-soydecinturonnegro.docx
そして最後(末尾)に、あなたのお名前(「翻訳する子」の場合)を入力して下さい
ST-A-2019-soydecinturonnegro-翻訳する子.docx ←これで出来上がりです!!
超重要なお願い:上記の例にもあるように「半角ハイフォン」を
忘れずに入力して下さい
A 通常時同様、WORDのファイル内にも上記とまったく同じ名称をご入力下さい:(*)
(*) 普段の講座でもお願いしていますこの「内と外との一致」に付いて、簡単にその理由を説明いたします:
発端は2015年
のMicrosoft社の『更新ミス』でした。したがいまして、小塾にのみ発生した「事件」ではありませんでした
同社が時折実施する「自動更新」にプログラミングミスがあり、それによって、メールで転送するWordファイルの「中身が入れ替わる」と言う事件が発生しました。つまり、Aさんのファイル名のファイルとBさんの答案とが入れ替わるり、ファイル名とその内容が一致しないと言う事件でした。その時以来、念には念を!と言うことで、
小塾では、ファイル名と、内容を一致させるため、ファイルの中にもまったく同じ名称を入力して頂いています |
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