担 当
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略 歴
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東京外国語大学スペイン語学科卒業
キューバ留学、メキシコシティ勤務を経て、帰国後は中南米音楽誌で勤務し、タンゴやサルサ、フォルクローレ、ラテンジャズをはじめ幅広いアーティストの通訳、翻訳を手がける
その経験を生かし、主に芸能通訳、コンサートや文化行事の通訳、またニュースなどの映像翻訳も手がけている
さらにスペインの食品関連、サッカーやバレーボールなどスポーツイベントでも通訳を行っている
日西翻訳通訳研究塾卒業生
太田先生には現役の通訳者のみならず、その若さと、小塾の卒業生であることで、ご自分が学んだと同じ環境で学習する後進の立場が良く理解出る強みを活かして指導をして頂けるので、2015年09月より、日西翻訳通訳研究塾の専任講師をして頂いています
なお、通訳養成などのお仕事に依頼は、塾は斡旋料は頂きませんが、まずは塾の事務局(e-yaku@gol.com)までお問い合わせ下さい
。お取り次ぎ致します
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現在 |
映像翻訳者
フリーの通・翻訳家
2019年からは清泉女子大の教壇にも立っている
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得意分野
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趣味
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塾から一言 |
ラテン音楽の愛好家は愛犬家でもある
ジャックラッセルテリアを保護犬として飼っていて、飼い始めた当初大変なビビリだったので「ビビちゃん」と命名したらしい
塾頭曰く:スペイン語的には「生き生きして良い
命名」(Vivi)だそうです。???
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