担 当 |
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出 身
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神奈川県川崎市 (スペイン語の通訳者の人の多くがなぜか川崎在住ですが、関本先生は通訳になる前からの生粋の住民)
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略 歴 |
上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業
スペイン語の高い能力を活かし、スペインを始めとするスペイン語圏の大使館に勤務 |
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現 在
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英語の社内翻訳&通訳をしているところを
塾頭のたっての願いで、日西翻訳通訳研究塾の講師に |
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趣 味
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ナンバープレース(数独)と、家やマンションの間取り図を見ることだそうです
(ちょっと変わっている?)
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本人から一言 |
教える立場から、新たな視点でスペイン語を学べることが嬉しいです。一緒にがんばりましょう
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塾から一言 |
塾頭の初期の頃の生徒さんで、当時最も若いのに最も良くできた生徒さんが、遂に満を持して2018年から塾の講師として登場
そんなこともあり、塾頭はそれ以来、毎日「老兵は去るのみ」を繰り返しています
確かにサングラスは「あの人の」と同じではあるのですが、発言まで真似するのですかねぇ…
米国嫌いを憚らない人なのに…。いったい塾頭の脳内はどのような構造になっているのでしょう?? |
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