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時差は問題ないの？ |
日本時間でのリアル・ライブ授業ですので、各国の時間帯をご考慮下さい |
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On-Line講座の時間帯は、できるだけ多くの方々に参加して頂けるベストな時間帯を選択しましたが、ご自分のお住まいの地域の時間をまずはご確認下さい |
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時差計算は 『コチラ』 |
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講座によっては、Live授業には参加せず、授業後に配信されるVTRを視聴するのみ、或いは、更に、課題を提出することで先生の添削も受けられる講座もあります |
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VOD講座(*01)受講の場合は時差は無関係です |
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授業料の納付方法？ |
(A)
授業料は日本円が適応されます |
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(B)
お振込みは、日本の銀行口座から直接のお振込みを推奨します |
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(C)
消費税支払いを回避するために外国の銀行から『送金』をすると、日本の銀行と外国の銀行の『最低２行』での手数料が多額に上り、授業料によっては、授業料の二倍にも三倍にも手数料が膨らむ場合もありますので呉々もお気を付け下さい |
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(D)
もし日本国内のご家族などに振込み依頼が可能なら、消費税分を支払っても、その方がずっとお得です |
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非課税？ |
よほどの理由がない限り、消費税の納税回避は
忘れた方が賢明です(*02)。その理由
を知るには以下を読み続けて下さい： |
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海外居住証明書等の必要書類が提出可能な方は、日本の消費税は非課税になりますが、お振込み方法などによっては、受講料よりも、送金手数料の方が大きく膨らむ可能性が大きいので、ご注意下さい |
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どうしても消費税の支払を回避されたい場合には、その旨をメールにてお知らせ下さい
必要書類など、ご相談には応じます |
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【警告①】上記(C)のような
ことも発生しますので、日本国への税金支払い回避のみを考えることなく、何が最も利便性が高いか？も同時にお考えになるようご助言申し上げます |
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【警告②】インターネットバンキングでのお支払いは、その口座が日本国内の銀行口座のものであれば、日本国内での取引とみなされる可能性が大きく、免税になりませんのでご注意下さい |
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【警告②】「Wise」社などの海外送金
代行機関を経由して海外からお支払をされても、実際の取引は、そうした民間企業の日本支店から日本の銀行に振り込みがされますので、取引自体は、国内取引扱いですから、非課税にはなりませんので、ご注意下さい。但し、通常の銀行経由よりはずっと経済的なので利用価値は十分あるようです |
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