スペイン語作文添削って? |
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作文のテーマ(課題)を日本語でお送りしますので、そのテーマについて、あなたなりにスペイン語で作文し、送り返して下さい。提出されたあなたの答案を、ベテランのスペイン語人講師が添削
します |
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通学塾で はまた別の趣向で開講中 ココをクリック |
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テーマは毎回異なります。
全級共通のテーマですが、各自のレベルにあった添削を行いますのでご安心下さい |
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添削方法などは「翻訳コース」に準じます(*1)(*2) (見本を見る) (最新の添削例の更新は2009年です。あしからず) |
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テーマの範囲(分野)も様々ですので、受講生にとって
は得手不得手があるとは思いますがご了承下さい |
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不得手なテーマについて作文する前に勉強することで語学とは別の総合的知識も広がります |
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作文の上手下手は問いません。受講生のスペイン語を、文法の視点や、ネイティブにどの程度理解されるか
が評価の対象となります |
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作文の内容(考え方・主張等々)も問いませんし、それが個人的なことであっても、講師が口外したりすることはありません |
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作文添削は、単独講座でも受講できますが、他の翻訳講座との組み合わせに(翻訳と作文が各月交互に)ても受講可能です |
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但し、毎月2作文を受講されたい場合は「作文講座」をお奨めします |
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作文添削講座は、「レベル判定テスト(EDC)」で「準応用級」以上
と判定された方のみ受講可能です(*3) |
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(*1) |
可能な限り受講生の表現やアプローチを尊重する手法で添削 しています。この方法が 学習には最も有効な方法です。「全文に取消線を引き書き換える 」か、或いは、「模範解答」と称した講師訳をお渡しする方が、 実は私たちにとって最も簡単です。しかし、それでは受講生の勉強に は役立ちません。特に、スペイン語人が訳した和西訳は、 スペイン語ネイティブのプロ翻訳者の訳文(要するに「逆立ちしてもこんなスペイン語訳はできない代物」)であることから、 そこには受講生のレベルと格段の差(スペイン語ネイティブか否かで 既にそこには大きな隔たりがある)があり、 それでは「能力向上を目指す学習」 を支援することになりません |
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(*2) |
答案によっては(特に大変良くできている場合など)コメントが付かない場合もあります |
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(*3) |
受講生は、けっして、日本語で事前に作文したものをスペイン語に訳するという方法を採らないで下さい。翻訳のお勉強は「翻訳コース」などで行って下さい。この講座は、あくまでも、日本語を介することなく、いかにスペイン語で表現できるか?!に挑戦し、これに対し、スペイン語人講師が添削を施す講座です。受講生が表現しようとすることをある程度正確なスペイン語で書ける人でなければ、添削をする講師さえ「推測できない」スペイン語文であれば、最終的に、受講生に満足して頂けるような添削もコメントも不可能なわけです。これが最低レベルを設定させて頂いている理由です |
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「通学へ」の編入は
いつでも自由です (ご相談下さい) |