受 講 料 表 |
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入塾金(\11,000)免除
キャンペーン継続中!! |
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無理せず・じっくり実力を付けるには、標準的な「T」または「U」のプレーンな講座から始めましょう |
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名 称 |
添削講座の内容 (月単位の課題数と種類) |
月間 課題数 |
最低 受講月 |
月間 受講料 |
「一般的なプレーンな講座」 |
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2 |
4 |
6,600円
(内税) |
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2 |
4 |
6,600円
(内税) |
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2 |
4 |
6,600円
(内税) |
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2 |
4 |
6,600円
(内税) |
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4 |
4 |
13,200円
(内税) |
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4 |
4 |
13,200円
(内税) |
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(西和1+和西1/月)と(作文2/月)
(翻訳と作文を交互に学ぶ) |
作文含む講座 |
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2 |
4 |
6,600円
(内税) |
(2024年07月12日、以上についての改訂を現役受講生に通知) |
「軸足講座」→「T」/「TJ」/「TE」/「TW」/「U」/「GTW」
の受講者のみが受講可能 |
R1+ M |
作文追加講座 |
スペイン語作文 |
1 |
(*1) |
3,000円
(内税)(*2) |
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自由作文添削講座 (RL) L |
1月に受講者自らが書きたいことを書いて月内に提出(*3) |
1 |
4 |
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(*1) 受講月数は「軸足講座」と同じでお願いします |
(*2) 他の講座の受講料と比較してみて下さい |
(*3)
テーマはまったく自由ですから、日本事象や日本の観光地についての作文も可。A4Word標準設定等(詳細) |
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通信講座は、いわゆる、「マン・ツー・マン」のプライベート・レッスンと同じ
=コスパ率は極めて高い |
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名 称 |
添削講座の内容 (月単位の課題数と種類) |
月間 課題数 |
最低 受講月 |
月間 受講料 |
日象コースの「一般的なプレーンな講座」 |
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2 |
4 |
6,600円
(内税) |
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2 |
4 |
6,600円
(内税) |
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4 |
4 |
13,200円
(内税) |
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4 |
4 |
13,200円
(内税) |
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(日本事象系西和1+日本事象系和西1
と作文を隔月) |
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2 |
4 |
6,600円
(内税) |
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◎ |
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どれほど高品質かつ懇切丁寧な添削なのかを実際に見てみたいと思われた方 ココをクリック |
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◎ |
最低受講期間以上であれば何ヶ月でもお申し込みできますが、最低04ヶ月です |
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◎ |
『日本をスペイン語で表現コース
』の翻訳や作文課題は、他の通常講座とは異なる課題です |
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◎ |
月単位での
講座なので、月の途中からの参加はできません |
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◎ |
『レベル判定テスト (EDC)』で、まずはあなたのレベルを知るから始めて下さい。 ココをクリック |
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無理のないコース選びとは???
以下を念頭にコースを選びましょう!! |
進級は?
@ 年1回、08月に実施します。年間(09月〜08月)を通して真面目に学び、特に向上が認められた場合
A 翻訳講座のみが対象(作文・西和・和西のみ、及び通訳ガイドなどの講座は進級の対象外)(対象講座:T・TW・RW・YY) |
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成果を出すには? |
@ 継続が命です |
A しかしながら、小塾に入塾できるような方のレベルにもなると、これまでのように『急激な向上』は期待できません |
B だからこそ、腰を落ち着かせ、じっくりと勉強できる体制を、開始前から心得るべきです |
C そのためには、よくばりコースもよいのですが、まず始めは、一般的『翻訳講座(T)』を3ヶ月だけ受講されることをお奨めします |
D その間に、ご自分の生活リズムの中で、どのように『学びを続けていけるか?』を模索して下さい |
E その後、次の03ヶ月をそのままの講座で継続し、もう少し様子を見るか?より多くの課題に臨んでいくか?を判断して下さい |
理由:始めから欲ばると、嫌になって、或いは、課題ができないことで、「途中棄権」をしますと、もう学習に戻れなくなるからです |
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☆ すべての作文を含む講座の受講は「準応用級(A)」以上の方のみ
に限ります。ご理解下さい |
☆ 「西和」や「和西」は、翻訳課題で、スペイン語から日本語への翻訳またはその逆を
意味します |
☆ 「日本をスペイン語で表現」コースに関する翻訳や作文のテーマ(課題)はすべて「日本もの」です |
☆ 新規登録および3年以上の空白期間がある再登録には入塾金11,000円(内税)が必要です |
☆ 「日本をスペイン語で表現」コースでは特に等級の設定はしていませんが、最低限「準応用級(A)」のレベルが必要です |
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日本国内の消費税は、ある一定条件を満たしている海外在住者には適用されません
その基本的条件とは:
1年以上海外に在住し、彼国発行の居住許可書を有することが最低条件ですが、その他まだ諸々の条件が揃いませんと非課税とはなりません
非課税対象の場合には、上記授業料と異なります。事務局にて、事前にその他の条件をご確認下さいますよう、お願い申し上げます
但し、お住まいの国の金融機関を通じて送金する以外に手立てがない人にはお奨めしません
莫大な送金手数料などがかかります。国内の消費税を払って頂いた方がお得です
尚、海外からのお振込みができない場合に、国内のご家族などが代わって支払われる場合には、消費税が適用されますので、ご注意下さい
一度事務局にご相談されることをお奨めいたします |
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