=== 通常講座の特徴と利点 === |
その@ : |
通塾の翻訳授業で扱う課題の分量は、eTen講座で1人の受講生が担当する分量の約4倍もありますが、授業では、受講生全員が力を合わせて対処します。しかもオン・ラインのグループ講座に異動すると、単純計算でeTenの4倍の受講料が必要になるはずなのに、実際には約3倍でOKで済むのに対し、eTenの4倍以上もの結果が得られるので経済的にも、学習面でも雲泥の差が生じます |
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そのA : |
通塾生たちが最も評価するグループレッスンの利点は何?:
担当講師等はほぼ同じです。それは、同じレベルの他の生徒(クラスメイト)の訳が入手できることです。eTenでこれは絶対にあり得ません。先生のお手本訳を欲しがる人が
よくおられるようですが、グループレッスンで
これを主張する人はいません。
その理由は『自分の能力に最も近い人たちの訳の方が絶対的に勉強になり身にも付くから』。さらに、
先生が授業で添削して見せた、またそれ以上の情報等々も、すべて、授業後に配付するので、『復習が一段と楽になった
』と大変好評だからです |
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そのB : |
先生のコメント量が通信添削の10倍以上に!!:(〜30倍も・・・)
通信添削上で受けるコメントの平均量を、先生が口頭で説明すると、約3分程度で終了しますが、オン・ライン講座では、先生は添削を施しつつ、ほぼ90分間コメントし続けます。よって、単純計算でコメントの量は約30倍になります。がしかし、これはややオーバーな例なので、諸々の時間を差し引いて例え3分の一の30分だと考えても、通信添削でのコメント量の10倍相当になります |
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そのC : |
グループ・レッスンだと質問ができる:
通信のeTenではできなかった質問が、授業時間中に先生に直接その場で質問することができます |
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そのD : |
受講生全員で一つの訳を仕上げる通塾で採用している『全員一丸となって長い翻訳を仕上げる』方式を採用しているので、1回の授業で1名の受講生が訳す量はeTenよりもずっと少量であるのに対し、個々の負担が少ないにもかかわらず、最終的に手元に残るのは、従来の何倍にもの量になる上に、受講生が6人いれば、5人分の(本人は除く)同レベルの仲間の翻訳が入手出来るわけです。これは、eTenでは絶対に望めない凄いことです |
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そのE : |
気付いている人は少ないかも知れませんが、eTenは、通信によるプライベート・レッスン以外の何ものでもありません。そこには、他の何人も介在しない、いわゆる自分だけの世界です。しかも、その先生とのコミュニケーションは常に一方通行でしかありません。これを他の言葉で表現すると『井の中の蛙と言う自己満足』な学習をしていると・・・ |
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そのF : |
授業はビデオ録音します。そして、一ヵ月間は何度でも再生可能なので、『語学学習に必須の復習がいつでも自由に何度でもできる』ようになります |
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そのG : |
eTenでは年に一回『SalvaTareaサービス』を実施していますが、オン・ライン講座ではこのサービスはありません。しかし
、欠席、
あるいは課題提出
ができなくても、授業はビデオ録画
の視聴にてフォロー可能ですので遅れをとること
はほぼありません |
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そのH : |
すでにレベル判定が明確になっている人は、改めて「EDC(レベル判別テスト)」は必要ありません |
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そのI : |
通訳に関連する講座は通信教育では実施できない講座です。正しい和西通訳の方法や手法について、スペイン語ネイティブ講師から直接指導を受けられるチャンスはほぼ存在しません!小塾が唯一かな?(小塾調べ) |
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さらに・・・ |
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かをお選び下さい |
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「僕なんか」などと言わず、このチャンスに更なるステップアップを図ればきっと「君しか勝たん!」「ってか!」 |
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