- シート内左上の『From Gregorian Calender to Julian』にカーソルを置き、ボタンを押し、『From Julian Calender
to Gregorian』のいずれかを選びますこのボタンで、グレゴリオ暦からユリウス暦か、その逆の日付を計算させるかを設定します
- 次に黄色■■のフィルターがかかっているセルで空白の部分に『年・月・日』を入力します
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- シート内左上の『GMT:』の右横の数字の部分にカーソルを置くと、ボタンがでてきますので、『584,283』か、『584,285』を選んでください。この2種類の相関定数の差は、結果的には2日ですので、専門家以外は選択の必要がないかもしれません
- 次に、その下のセルで、上記同様『Gregorian Calender』か、『 Julian
Calender』かを選びます
- 下の黄色■■のフィルターがかかっているセルで空白の部分に『年・月・日』を入力します
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- シート内黄緑色■■のフィルターがかかっている上部の『GMT:』の右横の数字の部分で、『584,283』か、『584,285』をボタンでて選択してください
- 次に、その下のセルで、上記同様『Gregorian Calender』か、『 Julian
Calender』かを選びます
- 左側の黄色■■のフィルターがかかっているセルに、マヤ長期暦を入力すると、グレゴリオ暦やユリウス暦の日付が計算されてでてまます
- 『adjust』の欄は、現在のラウンドの1Bakutunから13Baktunまでは空白のままでよく、前のラウンドの変換をする場合は『1』、次のラウンドの変換をする場合は『2』を入力します
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