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スペイン語翻訳通訳

Instituto de Traducciones de Tokio

翻訳・通訳学習を通して、本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語能力を身に付けたい、伸ばしたい人のための塾です


Mascota
"Umi-chan"

 

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受講後(中)の具体的な答案提出方法について

e-Tenは、懇切丁寧な添削とその質の高さに裏付けられた安心と信頼で18年目を邁進中です
2019年01月の課題配信から、新提出方法に切り替わったことを受け、その方法を画像化しました
 

最新のカレンダーはこの真下のラジオボタンを押してd(^-^)ネ!

 
 

一目で分かる答案の正しい出し方

↑ (左の画像)メーラーの一例 ↑  /  ↑ (右の画像)PC内のフォルダーの一例 ↑
 
上の画像をクリックすると画像が拡大します 
 
 
《 最 重 要 ポ イ ン ト 》
 

01. メーラーの「件名」に提出ファイル名を 一つ選び、C&Pして下さい (*1)

 

02. メッセージ欄は無記入で『OK』です (*2)

 
(*1) 提出ファイルが2点以上ある場合、一つのみでOK
   「件名」にファイル名をC&Pして頂きたい理由は、一目で『迷惑メール』ではないことが分かるからです
 
(*2)  「件名」にファイル名がC&Pしてあるだけで、どなたからの提出物か ?等、迷惑メールではないことが明白になるからです
 
 
 
 
提出ファイルの文字化けについて
(画像をクリックすると拡大します)
上の画像のように、メールの件名にせっかくファイル名を入れて下さっても、文字化けしてしまうとその意義が半減します
主な原因は、MacやOS言語の違いによるもので発生しがちです
送信の前に、「エンコード」が、『日本語(自動選択)』若しくは『Unicode(UTF-8)』にして送信下さい 
  ファイルの件名が文字化けしていても、件名の文字が化けていなければ、安全なメールと判断できます
 
こうした文字化けをも含め、なぜこうしたことを厳格にお願いするのか?
 
 
お忙しい方は上の枠内のお約束事を守って頂ければ嬉しいですが、下の詳細も読んで頂けると「もっと もっと」嬉しいで〜す
 
A)
小塾からの『答案拝受』メールは受講生による答案提出日(提出期限日含む)から01週間以内が原則です
したがいまして、同期間経過後も『答案拝受』メールが届かない(*1)場合、以下のような異常事態が発生している可能性がありますので、ご注意下さい:
 @ 答案未受信の可能性 : デジタル・通信上何等かの障害発生によって答案をお受け取りできていない、
 A 答案を受け取っているが、何等かの障害・都合によって『答案拝受』メールを発信出来ない
以上のような場合、大変お手数ですが、是非ご一報下さい
但し、年末年始・GW期間中には別途の日程をお知らせしますので、上記にAに当てはまらない場合もあります
尚、何らかの理由によって提出受理が出来なかった答案であっても、毎年末の「SalvaTareas」期間にご提出頂ければ添削させて頂きます
(*1)以下の『その他の注意事項』Aをご覧下さい
B)
以下の@とAの場合 、更に下で示されている「答案提出への手順詳細」に 準じる必要はありません:
   @ 一つのメールで06課題以上提出される方
   A OSが英語ではないPCを使用されている方
      (主にスペイン語圏居住者など)
 
 その他の注意事項:
@
受講料支払済み期間が終了する月の20日前後に『継続受講のお伺い』メールをお送りします
継続受講をご希望の方は、同メールに従ってお手続き下さい
A
特に、フリーメール(「yahoo」「hotmail」 「Gmail」等々)をご利用の方にお願い:
小塾のメールアドレス(e-ten@gol.com)や(e-yaku@gol.com)を、『信頼のおけるメールアドレスとしてご登録 』下さい
未登録の場合、時折「小塾からのメールが届きません」と言うメールを 受講生から頂戴することがあります
しかしその多くの 場合、受講生側のメーラーやサーバー にて自動更新が行われたことによ る設定変更 によって、未登録アドレスからのメール を削除したり、迷惑メールBOXに送 ったりすることが原因だからです


答案提出への手順詳細:(下の画像も参照下さい。但し、画像はイメージです (←この珍妙な日本語をスペイン語に訳してみると、翻訳の真髄が分かるかも知れません))
 @ フォルダーに課題ファイルを収納し、同ファイル名にマウスのポインターを充てる
  A キーボードの「F2」を押す (または マウスの左ボタンを押す)
   B [doc] (又は[docx]の前にあるドット[
.])の前に「-半角ハイフォン)」 で『区切り』を付けて下さい(←結構重要です)
    C そのハイフォンの後部に、貴方の氏名(例:愛植緒)を入力する
     D その結果 → 例えば 「F
-Q1111-SuaFuan-01-愛植緒.doc」
                 又は 「F
-Q1111-SuaFuan-01-愛植子.docx」 (*1)
       E あなたの氏名が加わったた同ファイル名に『膜』をかけて「コピー」する
        F カーソルをメールの「件名欄」に移動させて「ペースト(Ctrl+V)」
          G 答案Wordファイル内の記入欄→「 」にも「ペースト(Ctrl+V)」
           H メールに提出ファイルを添付し、「空メール(*2)」のようにして送信 します

(*1) 上の赤色の大型の半角ハイフォンやドットは、見やすくするためで実際の大きさではありません。また、F-Q1111-SuaFuan-01が課題名で す。受講生はこの後に半角ハイフォンと受講生名を記入して下さい
(*2) 自動的に答案受信専用のメールBOXで受信しますので、メッセージ欄のメッセージが担当者に伝わるか 否か?は保証の限りではありませんので、何もおかきにならないようにお願いしています (実際の『事件』を踏まえた措置ですので、ご協力下さい)
 
下の画像をクリックすると画像が拡大します
@
A
B
C
DE
F
G
H
なぜこれほどまでに厳格かつ徹底した提出方法に拘り、ご協力をお願いするのか?
 
発端は2015年でした
PCやソフトなどの「更新バージョン」をMicrosoft社等の企業が随時提供していることは誰もが知るところです
あの時は、Microsoft社が同社のメールソフト「Outlook」の更新プログラムを9月に更新しましたが、この時に、大きな欠陥プログラムを世界中に配信たことが発端でした
どのような現象が発生したのか?
Wordファイルのファイル名とWordの中身が他のファイルとすり替わるという前代未聞の欠陥プログラムでした
つまり、通信添削で、多くの生徒さんから集まる答案の内容が他の人のものと取り違えが発生したのです
この現象は当時、あまりにも酷い欠陥だったことで、同社は何ヶ月も修復にかかりました
当時はそのことについて同社のHP上で説明ページを掲載していましたが、いまはもう削除されいるようです
これ→「https://docs.microsoft.com/en-us/archive/blogs/outlooksupportjp/outlook-2010」が当時のアドレスでした
これに対処するため、小塾では、すぐに策を講じまして、実はその策を今もずっと続けています
理由は、Wordの内部に、受講生の氏名や課題名(Wordファイルの件名とまったく同じもの)を書き込んで頂くことで、ファイル名と内容がもし異なってもどなたのものか?が明確になるからです
ところが、2020年に入り、特にApple社の何らかの機器(PCもスマホも)との言語符号(エンコード)が合わなくなり、頻繁に、Wordファイルの件名に文字化けが目立つようになりました
しかしその様な場合であっても、Wordファイルの中に、件名と同じものが記入されていれば、どなたのどのような答案かhが判別可能です
 
以上のような分けで、皆様の大切な答案を安全に保護するためにも、厳格かつ徹底したご協力をお願いしています