|
質 問 |
|
答 え |
01)
|
答案提出期限に間に合わなかったら添削はしてもらえない
のですか? |
|
遅延答案の受付についての質問ですね?
16年間続けてきた遅延答案制度は2018年12月に廃止させて頂きました
大幅な遅延答案は、事務を繁雑かつ複雑化し、ミス発生の温床ともなっていました。こうした制度の乱用、或いは悪用によって、忙しいにもかかわらず、真面目に一所懸命に期限を守って提出される方々にも迷惑がかかりますので廃止に至りました
ただ、ご心配には及びません
少々の「遅延提出=通常〆切日から2〜3日以内の提出」であれば、通常提出と見なします
元々、小塾では「提出期限に間に合わなかった答案」を、開校以来、ずっと、救済してきました。しかも、特別の料金も頂かずにです
その通り!! 夢のような制度を設けています。今後もこの制度は継続する予定です
この下の"SalvaTareas"
(『未提出答案救済制度』)の項をお読み下さい
|
|
|
|
02)
|
HPを見ていて「SalvaTareas」という言葉が気になり辞書を調べましたが、見つかりませんでした。どんな意味ですか?? |
|
はい。"SalvaTareas" なる『未提出答案救済制度』は小塾の造語で、正式には「未提出答案救済キャンペーン」
と言い、その愛称だと思って下さい
"SalvaTareas" なる『未提出答案救済制度』とは、日本語名からもおおよそ推測して頂けると思いますが、「添削を受けて能力の向上を図るために授業料を払っておられることや、多くの生徒さんがお仕事を抱えながら勉学に励んでおられること
等々を考慮し、授業料を無駄にして頂かないためにも、年に一度(期間限定)、前年一年間の未提出答案を添削します!!」という、生徒さんたちにとっても優しい&嬉しい制度です
キャンペーンの期間は、毎年12月中旬〜01月31日までです(*)
小塾は、慈善団体ではありませんし、又、我々自身も経済的にギリギリの線で塾運営を行っていますが、受講生の皆様も、働きながらの、昔流に言うと、いわゆる「苦学生」(たぶん)ですので、我々にできる範囲で皆様の「やる気」を支援して行きたいと言うのが
この制度の主旨です
尚この制度は、通信講座開講(2002年09月)のほぼ一年後の2003年に発足した歴史と実績を誇る制度です
(*):
同キャンペーンを享受するには、キャンペーンの期間中に現役の塾生であることや、前年の12月からその年の11月の一年間に配布された未提出&未添削の課題である必要があります
詳しくは、こちらをご参照下さい |
|
|
|
03)
|
|
課題の配信は基本的に第1と第3の月曜日の2回です
「第1月曜に配信された課題は第3月曜」まで、「第3月曜に配信された課題は翌月の第1月曜」が各々の提出期限です
上記(01)でも述べてありますが、遅延提出は基本的には受け付けていませんが、通称:"SalvaTareas" なる『未提出答案救済制度』を設けてあります(この真上の01や02でも少し説明
済)ので、受講料が無駄になると言った理不尽は発生しないよう努力しています |
|
|
|
04) |
「仕事が急に忙しくなった」・「急病」・「急な出張」・「家族に不幸が」・「地震で家が」等々の理由でも遅延提出はだめ?
|
|
|
|
|
05) |
いつもは答案提出するとその日に受理を確認するメールが来ていたのに、翌日も連絡がなかったので心配しました。ただ、規定では「01週間以内に確認メールが届かない場合には、受け取っていない可能性もあるので連絡するように」と定められています。ただ心配なのは、例えば1週間待って確認メールが来なかった場合、その時点で答案を再送しても受け付けてもらえるのか?も心配です
|
|
ご心配はご尤もだと思います
障害としては、一般的には「通信障害」がありますし、塾側での障害としては、例えば、係の者が病気等々の場合なども考えられます
こうした通常交信の維持が崩れた場合には、当然通常ではないご対応をさせて頂きます
つまり、遅延答案として受け付けないと言ったことはいたしませんので、ご安心下さい
但し、添削はさせて頂きますが、通常のサイクルで添削答案をご返却できない場合もございますので、この点は予めご了承下さい
尚、純粋なる通信障害にて提出されたはずの答案を、塾が受け取っていなかった場合、受講生さんには、その答案の提出を証明して頂かねばなりません
例えば、その答案提出された折りのメールの送信日時などについての証明(例:『転送形式で再送信』)です
|
|
|
|
06) |
|
|