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スペイン語翻訳通訳

Instituto de Traducciones de Tokio

翻訳・通訳学習を通して、本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語能力を身に付けたい、伸ばしたい人のための塾です


Mascota
"Umi-chan"

 

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『日西翻訳通訳研究塾』のニュース (2019)

   
 
Dic-2019
塾は。21日(土)の通常授業をもってオフィシャルには冬休みに入りました。しかしながら、08月に通塾生に塾頭が送ったメールでも「預言」していたように、2019-20学年度は、まだ2020年になっていないにもかかわらず、波乱の幕開けになっていまして、すでに例年では考えられなかった、授業の中止や延期が相次いでいまして、冬休みに入った後の23日(セミプロ通訳クラス)と25日(「教養課程:現代スペインにまつわる諸問題を検証する」)に、延期されていた講座が実施されました。ともあれ、これにて、無事、令和元年を終えることができました。とはいうものの、さて来年の東京オリンピック&パラリンピックの年はどうなるのでしょう。あ〜そうそう!!忘れてはならないのは、2020年07月20日(月)、小塾は、何と、創立25周年を迎えます!!久し振りに恒例のパーティが開かれるのでしょうか?
Dic-2019
20日は、小塾ともすくなからずの縁があった、スペイン思想史の大家「佐々木孝」先生の一周忌で、ご子息宛に花束を送らせて頂きました。佐々木先生のために皆様も心よりご冥福をお祈り下さい。因みに、先月は、ローマカトリック教会のフランシスコ法王が初来日(ローマ教皇の来日としては2度目で38年振り)され、広島と長崎で、原爆反対を訴えられましたが、この来日の切っ掛けを作ったのが、実は「佐々木先生」でした。これについての詳細はこちらをご覧下さい ⇒⇒⇒
Dic-2019
07日。金曜日の夜に09月から開始された『文法おさらい講座』を担当する全講師が一堂に集まり、これまでの経過や、今後の授業の進め方、又、講師同士の連絡の取り合い方等々について話し合いの会が催された。大変意義ある会合であったばかりか、どうやら、特に塾頭には別の意図もあったようでした。それは、他でもない、好物のお寿司を食べること。つまり、会合は、塾頭行きつけのお寿司屋さんで開かれた!!と言う落ちが付いていた会合でした。ともあれ、塾頭をはじめとして、担当講師全員の本講座に対する意気込みを十分に感じられる会合だったようです
Dic-2019
いよいよ師走。毎年612教室に張り出す恒例の巨大カレンダーを頂くため、有楽町のBigCameraさんに足を運びました。巨大な日本地図に、日本の様々な情報を掲載してあるこのカレンダーは、『観光通訳ガイド』のクラスを行う612教室ににってこいのカレンダーだと、もう10年以上前に塾頭の鶴の一声で、掲示が始まったカレンダーなのですが、11月末になると、すぐにも有楽町のBigCameraさんに行かないと、12月初旬になると、残っている可能性が極めて低くなる。今年も何とか無事に頂けることができた。とにかく大人気で、あっという間になくなってしまうのです。もし記憶に間違いがなければ、過去一度だけもらえなかった年がありました。ともあれ、BigCamera様に感謝!!
  Nov-2019
前項での休講・補講・延期等々が11月のみで処理できず、12月や、更には来年の01月にまで延期などと言うクラスも発生しています。こうした異常な状況を如実に表しているのが、常にそうした変更をアップデイトしているCMAカレンダーで、08月末の第一号から、11月末の時点にて、もうすでに20号を数えているのです。月間06回以上の更新を意味しますので、12ヶ月だと80号を超えるのではないか?と危惧されていますが、すでに新記録を更新中であることは確かです
  Nov-2019
今学年度の準備段階(06月頃)にて予測していた「過去に例のないスケジュールの乱れ!!」が、やはり、ラグビーの世界大会も佳境に入った頃から徐々に始まり、特に通訳過程での休講や延期等々が次々に発生しましたし、まだその補講日さえも決まらないままで12月に突入しそうな勢いです
  Nov-2019
来年早々のWindows7のサポート終了に伴い、教室PCのOSをW-10にリニューアルしました 
  Nov-2019
先月は、新学期開始翌月でまだまだ落ち着かなかった上に、台風が複数やって来て、授業にも少なからず影響を与え、今月は落ち着くかな?っと思っていたのですが、なかなかそうは問屋が卸させてもらえませんでした
  Oct-2019
今月は、何れかと言うと、台風に翻弄された月になりました。すでに書いたようなことに加え、これも前代未聞!塾史上初の事態が発生しました。ただ、これは誰に迷惑を掛ける訳でもない『幻の事件』でした。それは何かというと、塾maga編集者もきっと焦っていたのでしょう。準備が順調に行っていなかったことで…。編集を締め切った後からあるイベントニュースが飛び込んできたので、慌ててその情報を加えたのは良いのですが、その後、その前に準備してあった塾magaがったことをすっかり忘れてしまい、最新イベント情報を掲載した修正版ではないバージョンを配信してしまったことで、その情報元からクレームが入り、急きょ『対処策』を講じる羽目になった、と言う顛末!!と言う分けで、塾史上、初めて、一月に塾magaが2バージョン作成されると言うことが発生したわけです。もっとも、その最終版は、決して外部には出ない、『幻の塾maga』となりました
  Oct-2019
来年には東京オリンピック・パラリンピックが、そして、現在はラグビーのワールドカップ、そしてその他諸々、オリンピックの「余波」によって、様々なイベントや国際会議が目白押しのこの一年。09月の新学期が始まる前に塾頭が特別のコメントを送っていたように、そろそろその影響が出始め、これまでも、通訳過程の先生(全員が現役プロの通訳)の都合で、講師の交代・交換・代講等々が頻繁に行われていたものの、その都度、チーム(複数の講師の誰かが変わりをしていた)で対応が可能だったが、今年はなかなかそれも難しいかもと危惧されていたのが、まだ10月にもかかわらず、すでに現実のものとなり、10月18日の「セミプロ通訳クラス」が中止になった
  Oct-2019
台風の結果は周知の通り、先の09月に第15号が襲った千葉にはさほどの大きな爪跡は残さなかったものの、その他の多くの地域で、70箇所以上の川の氾濫などによる大洪水を引き起こした。塾はお陰様で影響を受けることがなかったことは、翌週月曜に塾頭が確認。しかし、前項でも述べたように、12日(土)の授業がすべて中止となったことで、これも史上初&前代未聞の『大ダブルヘッダー連続授業』が、翌週の土曜日19日に実施された。つまり、全05クラスの内の02クラスは、午前中のダブルヘッダー授業を行った。09:15〜11:15に、2クラスが同時に、12日担当の先生と、19日の授業担当の先生がそれぞれ別の教室で授業を行い、それが済むと、教室を代えて別の先生と12日の補講を行った
  Oct-2019
金曜日の授業も影響を受ける可能性が火曜日に示唆されていたものの、最近の天気予報の的中率の高さ、特に、こうした台風などの予測はかなり正確になってきていることから、それを信じ、金曜日の授業の実施は、同日11日の午前中に決定され、関係者に連絡が届けられました
  Oct-2019
塾史上初が誕生。しかもあまり嬉しくない『初もの』でした。それは、10月12日(土)に、日本の半分くらいの地域に大きな爪跡を残した台風『ハギビス(第19号)』でした。台風による授業の中止や延期は、実は初めてではありません。では何が初めてだったかというと、その台風の規模と、予測ルートによって、関東を直撃することが明白だったので、早々と、その週の火曜には、「警告メール」が発せられ、その翌々日の10日(木)には、土曜日の全授業を中止する決定がなされ、関係者に連絡hが発せられたことは、かつてなかったことでした
  Oct-2019
612教室で使用しているWindowsは7なのですが、あのビル氏によって発表されたこのハードのサポートを来年一月いっぱいで取りやめると言う期日が迫っているのと、10月からの消費増税を考え、先月末急きょ新しいPCを購入しました。塾頭曰く「なぜ兆万長者のビルの懐を更に潤すために我々貧乏人がなけなしの金をはたかねばならないのか!!」。と言うのも、小塾の塾頭は、元来お金に縁のない、生涯を通して貧乏人の代表者のような人物。気持ちは大いに分かります。さてこの新PCの導入が10月初旬行われ、丸二日、色々PC内の移動などに時間「も」取られました
  Sep-2019
小塾の通学塾生は皆熱心に勉強している。その代表者が、毎年数人いる『皆勤』の人たちだ。尚、ここで言う『皆勤の人』と言うのは、年間48授業の講座(=通常講座)に一度も休まずに通い詰めている人たちのことを言う。そうした人たちには、表彰状と共に『副賞』も出している。ただ、この副賞がほしいから皆勤で通うことに懸命になっているわけではない。副賞と言っても、本が一冊(その年によって異なる)だけのことだからだ。ともあれ、こうした『皆勤者』がでなかったことは約25年の間に一度だけだった。よってその年は、年間を通して1回のみの休みの人=『精勤』の人に賞が贈られた。しかし、それ以外は必ず最低一人は皆勤賞がでる。その皆勤賞受賞者が、2018-19学年度は、なんと04名もでた。しかも、新記録が達成された。受賞者数が新記録ではなく、KTさんが、これまでの連続皆勤記録であった05年連続を抜き、06年連続で皆勤賞を獲得したからだ。その他には、06回目の皆勤賞のSAさん、02年連続獲得のHAさん、そして、今年初(これまでにもほぼ皆勤賞だった年もあった)受賞のAYさんの04めいだった
  Sep-2019
もっとも、この煽りで、例年なら済んでいる翻訳課程や通信課程で使用するテキストの準備がまだ完全に終わっておらず、久し振りの「自転車操業」になってしまっている
  Sep-2019
新しい講座もすべて開講に至ったのは、大変喜ばしいことで、また、各講座には、大変多くの受講生さんに集まって頂きました。特に、昨年度に開講しました特別講座が、2講座共、受講生の強い要望にて、継続開講に至ったことは実に喜ばしいことです
  Sep-2019
と言う分けで、無事に新学期(2019-20)が開講しました 
  Ago-2019
今年もまた暑い8月が終わろうとしていますが、過去になかったような数の新講座が続々と発表され、しかもすべてが開講に至るという素晴らしい結果が出てきました。しかしそれがいけなかったのか?各クラスカレンダーの製作が遅れに遅れ、09月に入ってからの配信になってしまいました 
  Ago-2019
26日(月)に、一年に一度の<通信講座での進級判定会議が開催され、3名に進級判定が下されました。しかも、前代未聞、塾史上初となる、な、何と、全員が男性の、しかも、応用レベルの方々が揃ってセミプロ級に進級されました!!オメデトウございます
  Ago-2019
同時に、これもまたスゴイ企画講座で、『超リアルなリハーサル形式の通訳ガイド講座』がそれです。論より証拠!!こちらも一度ページにアクセスしてみて下さい
  Ago-2019
またしても新たな画期的な講座が始まります『語彙とそれにまつわる知識大放出講座』です。一度ページにアクセスしてみて下さい。とにかくスゴイ企画というか、日本人のスペイン語学習者なら誰もが受講したくなるアイデアが満載の講座です
  Ago-2019
小塾では初、と言うことは、日本で初めての『映像翻訳者養成講座』を開講することになりました。無論、初めてというのは、スペイン語を介しての映像翻訳講座が初めてという意味です  
  Ago-2019
前学年度に、特別講座として開講していた2講座が、生徒さんたちからの「継続して!!」の声に応え、2講座共、2年連続の開講が決まりました。『スペイン美術の魅力講座』『法廷通訳者養成講座』です
  Ago-2019
前学年度に始まった第二期「コミュニケ演習講座」の生徒さんたちも、第一期の人たちに負けず劣らず、大変熱心に取り組んで頂いた結果、大いなる向上が見られ、見事!!『準応用通訳』講座に進級が決まりました
  Jul-2019
以下のような分けで、例年のように、様々な新講座の開設も含め、準備が佳境を呈し、今日は28日。やっとHPの更新なども始めました
  Jul-2019
教養課程の新講座Aとして『現代スペインにまつわる諸問題を検証する!!講座』の案内メールを07月27日に配信しました
  Jul-2019
新講座Aとして『超リアルなシミュレーション実践通訳ガイド訓練講座』の案内メールを07月25日に配信しました
  Jul-2019
通信課程【e-Ten】の新講座として『スペイン語作文 プラス・ワン 講座』の案内メールを07月24日(水)に配信しました
  Jul-2019
翌日07月23日(火)には年間カレンダーのドラフトを全先生に配信しました
  Jul-2019
同時に、09月から翻訳課程の火曜日と水曜日を入れ替えることが決定され、各クラスに通知されました。無論、その前に、関係する受講生たちに変更しても差し支えがないか否かを打診し、全員の了承を事前に得ていました
  Jul-2019
新講座@として『スペイン語文法 おさらい講座』案内メールを07月22日(月)に配信しました
  Jul-2019
来年は日本にとっては特殊な年になるので、塾も影響を受けるのは仕方ない(日本国民が総じて。特に首都圏に住んでいると・・・)のですが、様々な可能性が検討されましたが、とりあえず、「取らぬ狸の皮算用」。来年のことを心配して色々と対処法を打ち出しても、すべて無駄になるかも知れません。そこで、最終的には、すべて例年通り粛々とやっていく(特に通訳講座の開講が危ぶまれた)ことにし、もし講師である通訳さんたちが塾で教える時間などなく、授業ができなくなっても、その時はその時!!と言う覚悟でやっていくことになりました
  Jun-2019
月末までの間に、塾頭はすでに05〜06人の先生方と精力的にミーティングを繰り返している。それというのも、現在、塾はあまり財政的に良い状態ではないことや、そこに持ってきて、来年の東京オリンピック&パラリンピックによって、大きく影響(悪い方に)される可能性も見えて来たり、等々の諸要因にて、塾頭は日夜頭を抱えているようだ
  Jun-2019
小塾は、このインターネット上でのHP以外には、世間一般との接点がない(どこにも宣伝を出していない)ことから、SNSに参入するか否か?の可能性を模索する作業が始めて始まった
  Jun-2019
今年もまた一年の折り返し地点が近づき、特に小塾にとっては、09月スタートの学年度制を採用していることから、06月は、09月の新学期にむけての準備が始まる月で、一年で最も多忙な期間(03ヶ月)が始まる月だ。そして、早速、まずは各クラス担当の先生方とのミーティングが今年も始まった
  Jun-2019
先月の月末、いつものように塾magaを発行しましたが、史上初、(大いなるミスにて)通信教育部のメールアドレスにて配信してしまいました。気付かれた方もおいででしょうが、前述のように、まったくのうっかりミスでした。しかし、同じ塾のメールアドレスだったことや、小塾としても、通塾と通信とのメールを明確に判別させるためだけに行っている、単なる内部の便宜上の使い分けなので、このミスには直ぐに気付いたのですが、改めて訂正は致しませんでした。ともあれ、塾史上初の出来事ではありました
  May-2019
05月07日(月)、今年も無事、通信教育部恒例の年中行事(SalvaTareas)が終了しました。最後の添削答案を生徒さんにお届けできました。ホッ〜
  May-2019
塾が毎年後援するスペイン歌曲のソプラノ歌手『谷めぐみ』さんのリサイタルが19日、無事終了しました。仲間の塾生さんも何人も駆けつけておられました
  May-2019
改元号の恩恵を賜り、過去になかった長い(09日連続)塾休みを経験させて頂きました(04月28(日)〜05月06日(月))。とは言え、こうした休暇を利用し、いつもなら月に1回のペースのプライベートレッスンの方がこの休暇中に2回もレッスンをされたことで、実質に塾は通算07日の休みに留まりはしたのですが・・・
↑ 令 和 元 年 ↑

王党派と言うわけでは ありませんが ↓ 平 成 ↓ お疲れ様 とは言いたいですね!!
  Abr-2019
04クラス目の『WA会』が、04月27日に開催されました
  Abr-2019
先月に始まった「新防犯システム」を更に便利かつ強化する作業続行
  Abr-2019
04月06日、小塾のSebastián講師が、ホテル・ニューオオタニにてめでたく結婚されました。末永く、お幸せに( ^_^)/□☆□\(^_^ )
  Mar-2019
去る03月22日に、小塾ブログが満10年(2009年03月22日誕生)を迎え、11年目に突入しました。もっとも、2012年11月以降、教務課から通塾生への『伝言板』としての利用が始まり、今日に至っています
  Mar-2019
先月末にアナウンスが出された「新防犯システム」が開始された。内容に付いては、詳細を公表すれば「防犯システム」の意に反しますので、ここでは控えさせて頂きます
  Mar-2019
第01回塾頭本橋会談開催(07日・木)
  Feb-2019
現在休止中の『ラ米文学翻訳講座』の将来について、塾頭と、担当講師の間にて対面意見交換が行われました。決定事項を含め、今後のこの講座については、その時が来れば公表します
  Feb-2019
三クラス目の『WA会』が開催
  Feb-2019
二クラス目の『WA会』が開催された
  Ene-2019
昨年末の15日に、16年目となる、通信講座で恒例の年に一度の"SalvaTareas" (『未提出答案救済制度』)が開始し、今月の31日迄募集していましたが、これも無事終了し、今後は、送られてきた昨年の未提出答案は、各担当講師が、時間を見つけながら纏めて添削するという作業に入ります。今年も、結構な数の未提出答案が送られてきました。皆さん本当に熱心です
  Ene-2019
昨年から始まった『WA会』。生徒たち間の親交を深めるためのいわゆる「飲み会」の費用の一部を塾が負担するという、生徒にとっては大変嬉しい制度の第一号利用クラスが出現。最低条件としては、担当講師陣から必ず最低一名が参加する事。19日に、09名が参加し、近くの神楽坂近辺のレストランにて行われた
  Ene-2019
昨年末の20日(木)に、塾頭が大尊敬する、スペイン哲学・思想研究の第一人者佐々木孝先生が帰天されました。2015年には、塾頭が佐々木先生のお手伝いをさせて頂いた作品『スペイン文化入門』出版されていました。塾頭にとって本当に夢のような話しだったそうです。これを機に、塾のHP上で様々な形で佐々木先生をご紹介してきましたが、この度、これらを一つに纏めあげた、「佐々木孝先生を偲ぶページ」が完成しましたD.E.P.心よりご冥福をお祈り申し上げます
  Ene-2019
今年、2019年は、01月08日(通信並びに事務作業は07日)から再開し、「日常」への埋没が再び始まりました
   
さまざまなスペイン語圏関係の活動を支援しています
ご希望の方はメールにてお知らせ下さい
但し、基本的に塾生のみが対象です。ご了承下さい