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スペイン語翻訳通訳

Instituto de Traducciones de Tokio

翻訳・通訳学習を通して、本格的に、そして、本腰を入れ、じっくりとスペイン語を学び、実践的なスペイン語能力を身に付けたい、伸ばしたい人のための塾です


Mascota
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『日西翻訳通訳研究塾』のニュース (2023)

   
 
Dic.-2023 
2023年の12月は、師走と言う割には先生方もお一人がインフルエンザに罹られた以外は平穏無事な12月でした。 とは言っても、まったくアクシデントがなかったと言うわけではありません。さほど大きなアクシデントではないので、通常ならここに記述するほどのことではないのですが、VODの3講座の内、2講座が配信予定日からやや遅れての配信されたことくらいでしょうか。因みに、このVOD講座ですが、磯山久美子先生 のスペイン語圏のLBTGQを考えるも大変良い講座をして下さっていると言うことで、塾頭は大満足していましたが、先日、その塾頭が、太田 亜紀先生の「シン・テレビ業界スペイン語映像翻訳講座」に付いて、塾頭がこんなことを言っていました・・・。曰く:「映像翻訳講座とは言っているが、この分野に興味のない人であっても是非受講すべきだ!!普通のスペイン語の翻訳講座としても立派に成立しているし、TV局などに関係する面白い話しや、扱っているテーマも大変興味深い。もっともっと多くの人に是非とも見て頂きたい・・・」と
Dic.-2023
今月13日に、JGA(一般社団法人 日本観光通訳協会)の会合に塾頭が招かれました。晴れがましい席、正装が求められる場などに出掛けることはほぼない塾頭(Gパンしか持っていないとか…)ですが、塾頭の教え子と言う同会元会長のお誘いだったことで、馬子にも衣装状態で出かけて行きました。「転んでもただでは起きない」ことを信条としている塾頭は、帰ってきて一言:「来年はガイド試験の口述試験シミュレーション講座を再開させるぞ〜」と息巻いていました。さあ、どうなる事やら・・・ 
Dic.-2023
コロナ禍でしばらくご帰国の機会が無かった、塾頭のご友人で、スペインにて日本文学をスペイン語に翻訳しておられる佐藤さんが先月末に久々に帰国され、塾頭がこの19日に会いに行ってきたと言って上機嫌でした。塾頭が機嫌の良いのは助かります・・・。まあもっとも、最近はとってもおとなしいというか、老人になって丸くなってきているようです
 
  Nov.-2023
2023-24学年度は新たに3名の講師の方々に加わって頂きました
その内の2名は復帰組で、3人目は、何と10年以上も前から塾頭がその招聘を熱望していた先生です
まず一人目は、今年の3月末を持って拓殖大学を退官された
小池和良です。2001年に、いまやもう伝説の講座となった『>文法ドリーム・チームによる文法専科』にも登場して頂いていましたので、復帰組です。あの講座では、拓殖大学を始め、専修大学、早稲田大学、そして、東京外国語大学の現役の専任の先生たちが1年間を通して「スペイン語文法」について熱く語って下さった講座でした。そして小池先生は、今回、ご自身の『新版・スペイン語作文の方法(表現編)』に基づいた、『作文力強化のためのスペイン語文法講座』をご担当下さっています。当然のことですが、今学期最大の大人気講座になっています
2人目は、
磯山久美子先生は、2020年の教養講座『現代スペインにまつわる諸問題を検証する!!』に引き続きのご登場で、スペイン語圏の女性問題では、本邦を代表する研究者の彼女が、今度は、「VOD講座」にて「スペイン語圏のLBTGQを考える」講座を担当して下さっています。現代社会、特に、この問題には大いにゆれる日本では最も大きな話題である問題に付いて、スペイン、そして中南米のこの種の問題を、日本の問題と対比させながら、とっても分かり易く広義を続けて下さっています
さて3人目の講師は、塾にとっては新人ですが、Sánchez先生やMíguez先生に肩を並べられる、極めて上質のスペイン語と、日本人よりも日本を知っていて、日本語のレベルも、平均的日本人を遙かに超える能力を有する、数少ない在邦スペイン人の一人であることから、塾頭が10年以上も前から招聘を打診していたスペイン人です。ただご本人は、最初に塾頭の打診を受けた時点で快諾しておられたのですが、実現が10年越しになってしまったのは、実は、その時点でご本人が沖縄に引っ越されたからでした。そして今学年度の塾のオンライン化に伴い、どこからでも参加可能になったことで、参入が可能になったと言う、大いなる曰く付きの
Francisco Javier De Esteban先生です
さて、カレンダー上で最初に授業に登場されたのは小池和良
でしたが、実際には、Javier先生が最初でした。と言うのも、07月にはプライベートレッスンで登場して下さっていましたし、磯山先生も、講座の特殊性(配信準備のために余裕を持って動画提出が必要)から、8月には第1回配信分を提出して下さっていたからです
  Nov.-2023
未来を見越した新たなる出発をした本年09月の2023-24学年度であったが、もう11月も終わる頃になると、ようやく落ち着きを取り戻してきた。とは言っても、まだ完全にリアル対面教室として23年間稼働し続けてくれた市ヶ谷との離別はまだ終わってはいないのですが、まあ、なんとか今年中にはそれにもケリが付けられるであろうとの見解を塾頭は示していますので、期待しましょう
 
  Oct.-2023
例年にないことと言えば、9月を終了しても引き続き新規の塾生が入塾してこられていること、そして、やはり当然と言えば当然かも知れませんが、関東圏以外の遠方からの参加者が目立つことでしょうか 
  Oct.-2023
さほど順調な滑り出しとは言えないものの、何とか塾創設28年目を始めることができ、はや2ヵ月が経過しはしました。しかしながら市ヶ谷教室の後始末がまだ完全に終了していないのが少々気に掛かるところです・・・
  Oct.-2023
今年の夏は史上最悪の夏というか、梅雨がない空梅雨で春から温度が高く、06月過夏が始まり、特に東京近辺は異常なる干ばつ状態(局地的な集中豪雨はむしろ増え、異常な降雨量を観測した場所もあったが・・・)で、09月終盤まで、いや、10月に入ってもまだまだ夏日が続き、ようやく今月中旬以降徐々に温度が下がってはいったものの、10月末でもまだ結構な気温。この調子で、今年の冬も暖冬になるとか・・・
 
  Sep.-2023
さて、残念なことに、もう一つ開講に至らなかった講座があります。それは「シン・日本文学翻訳講座」でした。実は開講最低人数3名に対しお二人から希望があったのですが、 最後のもう一人が到着せず、現時点では、その3人目を待っている状態です。初回に翻訳挑戦する作品は村上春樹の「羊男のクリスマス」を予定していて、その後も出来れば「ハルキ」の作品の翻訳を手がけていければ・・・と思っている講座なので、3人目の受講希望者は直ぐにも現れるのではないか?!とやや楽観視しているところです
  Sep.-2023
ところが、開講できなかった講座があります。それは、 浅香武和先生の「ガリシア語入門講座」です。残念!!去る09月01日には、浅香先生の最新作『カンティーガス・デ・サンタ・マリーアへの誘い』出版記念の『中世の音楽コンサート』が、新大久保駅近くのルーテル教会にて開催され、その場では講座案内チラシも配らせて頂いたのですが、最終的には開講ならずでした。しかしながら、塾も、そして、浅香先生も、生徒さえ集まれば、いつでも開講する構えで、まだ望みを捨てたわけではありません
  Sep.-2023
ともあれ、 小池和良先生の『作文力強化のためのスペイン語文法講座』は予測通り大人気講座としてスタートしましたし、3つのVOD講座も無事第一回宣配信を済ませ、塾頭肝いりの「スペインの歴史を経済的側面から俯瞰する」対面講座もなんとか開講に漕ぎ着けたのみならず、すべての他の講座も順調に滑り出しました。これも偏に皆様方のご支援の賜物と、スタッフ一同、心より御礼申し上げます
  Sep.-2023
塾創設28回目の新学期が開始しました。今回史上初となる全講座オンライン授業と言う、実に記念すべき年の初めとなりました。これにて、塾頭が30年前に構想した『遠隔授業』が完全な形でその姿を現したことになるので、さぞかし塾頭も感慨深いことでしょう・・・。っと、思いきや、どうやらご本人は、まったく気にしている様子はなく、冷静に単なる通過点として受け止めているようです。そこで、もう少し突っ込んで塾頭に尋ねてみますと、「当時の構想ではここまで(つまり、オンラインインターネットのカメラを通して相手の顔を見ながら遠隔での授業)まではまったく想定さえしていなかった。予測を遙かに超える所まで辿り着いた気がする。その意味では感慨深いものの、まだ先の構想が実現するまでは手放しでは喜べない」とのことでした。『その先』とはいったいどこなのか?に付いては、教えて貰えませんでした・・・
 
  Ago.-2023
翌日から次々送られた3通のメールは、すでに来期で4年目に入るVOD講座、つまり、ビデオ録画(動画)を自由気ままに自宅で視聴できるという画期的な講座で、来期は「VODシン・テレビ業界スペイン語映像翻訳」・「VODスペイン語圏のLGBTQを考える」・「VODスペイン軽音楽史」以上の3講座です 
  Ago.-2023
08月最初のアナウンスメールは、既存の翻訳や通訳の各講座のおしらせでした
 
  Ju1.-2023
07月最後の日に発信されたメールでは、塾頭肝いりの「スペインの歴史を経済的側面から俯瞰する講座」が告知されました
  Ju1.-2023
  Ju1.-2023
3つ目のアナウンスメールは、『文法構文講座』と称して、何と、あの和西辞書編纂で知らない人はいないと言う小池和良先生自らが講義をして下さるというなんともありがたい講座です。正式には、講座の中身が見えるようにと考え『作文力強化のためのスペイン語文法講座』としました。つまり、文法の構文をしっかり勉強すれば、スペイン語作文も上手になると言う、まるで「風が吹けば桶屋が儲かる」的な霊験あらたかな講義になること間違いなしです
  Ju1.-2023
2つ目の新講座案内は、来学年度より本格的に講座をご担当頂く、Francisco Jabier De Estaban Baquedano先生が譚とされる「シン・日本文学翻訳講座」でした
  Ju1.-2023
いよいよ今年も始まりました。毎年07月中旬に開始する、新講座を初めとする新学期のお知らせメール「攻勢」。毎年心苦しく思いながら大量のBCCメールを皆様にお届けする恒例の行事は、今年は、07月18日(火)に「ガリシア語入門講座」の案内を皮切りに始まりました。この講座を指導頂くのは、日本でガリシア語でこの人の右に出る人は誰もいないと言う、ガリシア語の第一人者である浅香武和先生です。こんな凄い先生に塾で講義をして頂けるのは本当にありがたいことです
 
  Jun.-2023
教室引き渡しに必要な準備が開始 
  Jun.-2023
市ヶ谷教室の家主に対し、契約解除宣言が行われた
  Jun.-2023
理事会に対し、塾頭より最初の引き継ぎ覚え書きが引き渡される。理事会はこれを叩き台として今後の計画の策定にかかる 
  Jun.-2023
先月の理事会の決定を受け、全講座オンライン化に向けた準備が着々と始動しだした。まずは、市ヶ谷教室でのリアル授業をしている生徒さんたちと塾頭との話し合いが2週にわたって授業後に行われ、全員塾の主旨に賛同
 
  May.-2023
同日午後には、塾頭と復塾頭が今後の対処策について打合せをすると共に、翌28日には、塾頭は、09月からチームに参加する予定の新しい講師とZoomミーティングを開催するなど、塾の大きなギアチェンジに向け始動を開始しました。この方向転換は、21世紀に突入してすぐ、従来の郵便を介した紙上での手書きによる添削時代を先取りし、デジタル添削(eTen)に先鞭を付けた小塾の運命を問う切替となるのか?つまり、今後人類が新しい時代(デジタル・ロボット・宇宙)に入って行くことと則しているのか?は後、少なくとも再び20年が過ぎた頃にその答が出るのか?それとも、数年で座礁するのか????
  May.-2023
去る05月27日、塾頭が市ヶ谷教室に赴き、リアル対面授業の生徒さんたちに対し、09月からの全面オンライン授業について説明をすると共に、市ヶ谷教室の閉鎖の前倒しについて理解を求めました。生徒さんたちは、とりあえず快く承諾して下さいました。ご迷惑をお掛けし、衷心よりお詫び申し上げます
  May.-2023
本当に久し振りだったような気がします。塾として、フルでSD(ゴールデン・ウィーク[Semana Dorada])を教授したのは。とは言っても、実際には、一部の先生はプライベートレッスンをする一方で、塾頭を始めとする総勢07名の理事たちは、この休みを利用し去る05月06日、コロナ禍ではできなかったリアル対面での会議を塾発祥の地である四ッ谷にて開催しました。議題は、塾の近い将来で、3時間に亘る議論の末、当面、現塾頭の第一線からの引退を見据えた準備を開始し、役員全員で力を合わせて協力し合っていくことになりました
 
  Abr.-2023
今年のSD(ゴールデン・ウィーク[Semana Dorada])は、フルでお休みを頂くことになっています。ポスト・コロナを、生徒さんにも、また、講師各位にも満喫して頂こうと言うわけです。土日も含め09日間のこの時期のお休みは本当に久し振りです
  Abr.-2023
いよいよインバウンドが戻ってきましたが、にもかかわらず、『超リアル実践通訳ガイド講座』の後期講座も継続が決まるのみならず、新規の生徒さんも加わり、本格的なインバウンド再開の中で、このクラスの存在感が極めて重要になってきていることを実感しているところです
  Abr.-2023
昨年末よりポスト・コロナの塾対応について幹部たちが会議を重ねていますが、お陰様で徐々に話しがまとまってきています。但し、まだ発表できる段階ではありませんが、06月頃前には今後の塾の新しい方向性を明示させて頂けると思います
 
  Mar.-2023
2022-23学年度も半分が終了し、早くも、今月無事後期に入りました。コロナも収束間近のようでもありますし、そろそろ今年は2017年09月02日を最後に開催していなかった『塾パーティ』を再開させては?と言う意見もチラホラ聞かれるようになってきましたが、先日、塾頭副塾頭との階段において、コロナ期間中に塾の財政もかなり厳しくなっていることもある上、後2年で塾創立30周年の年(2025)になるので、それまで待ってはどうか?と言う結論に達しました。開催を期待されていた方々には本当に申し訳ないのですが・・・
  Mar.-2023
今月は日本中がWBCで湧き上がっていましたが、小塾の通訳の先生方も大忙しだったようです。日本が戦ったスペイン語圏のチームはメキシコだけだったのですが、ご存じのように、中南米諸国は野球が盛んで、大変強い国も多く、予選を突破し、1次ラウンドに参加した国は、20ヶ国中、なんと8チームもありました。準々決勝のために来日したスペイン語圏のチームもありました。海外での1次ラウンドや準々決勝から準決勝に進んだチームにもやはりスペイン語圏のチームがありました。そんなことで、日本と戦わないチームであっても、やはり、マスコミは情報が必要です。そんなわけで、今や、サッカーのみならず、野球もまたスペイン語圏諸国の参加が多く、スペイン語の通訳はひっぱりだこです。因みに、スペインは予選で敗退し、1次ランドには参加しませんでしたが、日本が東京ドームで準々決勝で戦ったイタリア戦の二塁の塁審はスペイン人の方でした。3年後の大会には、スペイン対日本などと云うカードも見られるかも知れません・・・
  Mar.-2023
どうやらそろそろコロナ・トンネルから出られそうな雰囲気です。昨年の09月に始まった今学年度ですが、講師交代回数が徐々に増えてきました。小塾は基本的に、専任の講師は、Sánchez先生塾頭以外にはいません。みなさん、他の本業をお持ちです。大学の先生であったり、特に、プロの通訳さんが多いのです。それらの先生のお仕事が増えてきています。もっとも確かにインバウンドも増加しているのはしていますが、小塾の先生方で、通訳ガイドを主要なお仕事にされておられる先生は皆無で、この通訳ガイドはむしろ、生徒さんに多く、その生徒さんたちも、来月辺りからはますます観光ガイドのお仕事が増えてきそうで、授業に出られそうにないと言う連絡も入ってはいるのですが、講師陣の場合には、いわゆる一般的な通訳のお仕事が増えてきているようなのです。つまり、インバウンドの増加に伴い、ビジネスでの訪日や、海外との交流が急激にコロナ以前に戻り筒あるわけです。その証拠に、講師同士のスケジュール交換による担当講師の交代が昨年の12月から徐々に増加し、遂に今月には、月間二桁に達しました。まあもっとも、コロナ以前からこうした交代の数は多く、むしろコロナの間にかなり減っていた、と言う事ではあるのですが、調整役はますます忙しくなりそうです
 
  Feb.-2023
合わせて、短文翻訳の準備も重なり、塾頭は大変だったようです。まあ概ね毎年のことなのですが、塾頭も年ですからねぇ〜、しかたがないですね。しかも2月は会計年度末で、今月の末から3月初旬に掛けては大わらわが続くみたいです・・・。お察し申し上げます
  Feb.-2023
2022-23学年度もはや半年が過ぎようとしています。担当の講師は後期の課題準備に大わらわの月ですが、なかなか思うように進まず、月の前半、塾頭はかなり焦っていましたが、お陰様で中旬にはすべて完了しました。ホッ
 
  Ene.-2023
毎年恒例のe-Ten講座"SalvaTareas"(未提出答案救済制度)への応募が無事01月31日に締め切られました。今年は特に多くの利用者がおられたようです。つまりこの1年間、きっとお忙しかった方が多かったのでしょうね。ともあれ、今年で20回(年)ずっと続けて来られましたことに感謝します。まさかこの制度が20年も続くとは・・・。後は添削をしてお返しするだけ!!
  Ene.-2023
昨年の今頃と比較すると、なにやら穏やかな日々が続いているような気がします。これは裏を返せば、講座の数はほぼ同じなのに対して生徒さんの数が減ったのが原因かなぁ〜と言う悲観的な考えは、まあ、塾頭の考え方ですが、これを常にフォローし、ポジティブな意見を述べるのが復塾頭のヘルマン先生なので、これはこれでこのコンビの特徴でも有るわけです、
  Ene.-2023
コロナも数え年で、なんと5年になってしまった。19年年末に塾頭の予測を今更ながらに思い出します。塾頭の予測は:2年、長くて3年。日本人の死者数はせいぜい2万人だろうでした。しかし現実はもっと厳しく、すでに数えで5年目に入り、日本の死者数も、現段階ではすでに6万人、つまり、塾頭の予測の3倍にも達しています。むろん塾頭は予言者でもなんでもなく、まったくの当てずっぽうで予測したのでしょうが、それにしても、良い方に外れるのなら受け容れられますが、ここまで悪い方に外れると、「責任者でてこ〜〜い」とも言いたくなります・・・
  Ene.-2023
 
   
さまざまなスペイン語圏関係の活動を支援しています
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但し、基本的に塾生のみが対象です。ご了承下さい